ゆうさんのクチコミ(13ページ)全1,111件

AIでアマルフィーに一番似ている場所として有名に成った所です。
個人的には、本当？て感じです。
確かに、港の奥に広がる崖沿いに家が広がっていますが。
何か違う気がします。
正直、個人的にはわざわざ見に行く所では無いと思いますが。

タイテイストかバリ風なのかいまいち解らない御頃はありましたが。
なかなか美味しいレストランです。
個室ではありませんが、テーブル毎にカーテンなどで仕切られているので
他のお客が気に成らないです。
調理も美味しく、チェーン店としては良い所ですよ。

参道のの土産物街が意外と小さく、また土曜日なのに殆ど閉っていました。コロナの影響でしょうか。
石段を登る途中に幾つかお堂が有り登り切ると新しい仏殿が右手に見え、正面は六角堂で
左の奥に本堂が見えています。
立派ではありましたが、思ったよりはこじんまりしていました。

すでに殆どの王子が跡に成っています。
ここのも石碑が建っており、説明書きがしまされています。
藤白神社参拝のついでに見て下さい。
ただ、史跡と言うより、日本の歴史の中で多くの人が歩んできた熊野詣での起点が
ここなんだなと思うと一寸感傷に浸れます。

あまり有名では無いようですが、ここが熊野古道の起点の様です。
また、全国の鈴木姓の方の氏神様だそうです。
鈴木さんは是非、参拝して下さい。
御祭神は、邇芸速日命・藤白鈴木氏の氏神です。
また、神仏が一緒に祭られているので十一面観音様も祭られています。

白浜で一番大きな、お土産屋さんです。
飲食も出来、鮮魚、お酒含め殆どのお土産を買うことが出来るお店です。
物に寄っては試食もあるので味見も出来ます。
高野山や、熊野の特殊なお土産以外はここで購入すると良いでしょう。
特に、関空から帰る人は関空には和歌山のお土産売っていないので便利です。

本当は、夕日を見に行きたかったですが、時間の関係で最終日の朝に行っていました。
島の中央に穴が開いていてそこに沈む夕日が綺麗だそうです。
観光船で近くまで行けるようですが、展望駐車場に車を駐めて見学しました。
現在はあまり有名に成っていないので空いて居ます。

とても広い岩場です。左右にはほぼ平坦な場所ですが、段々に成っていて駐車場方岩場に降りて行く様に成っています。
所々、小高く成った場所が有り、そこからの眺めは最高です。
駐車場も広く、そこにはレストハウスも有り飲食も出来るように成っています。

三段窟の上に有る、遊歩道です。
海と断崖の景色を見ながらのんびり散策出来ます。
遊歩道も整備されていて綺麗に成っています。遊歩道を歩くだけなら無料ですが
車の場合は専用の駐車場は無く、近隣有料駐車場に車を駐める必要があります。

熊野水軍の隠し基地の跡だとのことです。
断崖の上は風光明媚な場所ですが、エレベーターを降りて行くと。
海に出来た天然の洞窟が有りそこが隠し港だったようですが。
波が激しく打ち寄せる洞窟に良く作った物だと思います。
中には、他に祠も有り見る価値あります。

橋杭岩の駐車場に併設されている道の駅です。
なんと本州最南端道の駅です。
本州の最南端は紀伊半島なんですね、少し考えれば解る事ですが。
お土産屋さんや、アイスを売っている店も有り、橋杭岩の観光を兼ねて立ち寄ると良いですよ。

昔の火山活動の影響で堅い流紋岩が地表に出て周りの泥岩層が浸食や風化で無くなり今の形が出来た様です。
尖った奇岩が立並び、確かに橋の杭が飛び出しているようです。
夕日の景勝地だそうですが、まだ明るかったので見る事は出来ませんでした。
夜は、ライトアップされているそうです。
写真を見ましたがとっても綺麗です。

残念ながらバスの時間の関係で、入り口の鳥居にある賽銭箱の前で参拝しました。
奥まで行きたかったですが、仕方無いです。
大門坂を登らなければゆっくり参拝出来たので惜しい気がします。
那智大社が出来るまでは、飛龍神社で熊野詣での人はここで参拝していたようです。

約１３０メートルの大滝です。
華厳の滝より４０メートルほど高い落差です。
那智大社の御神体として信仰に対象にも成っています。
結構、沢山の名瀑を見て来ましたが、さすが三大名瀑ですね。
個人的には、自分で見た中で、黒部の称名の滝と双璧だと思います。

多分観光用に作られた感じです。
この塔からの那智の滝を見る事が出来ます。
また、塔の手前から、塔と那智の滝を一緒に撮影出来、なかなかのビューポイントです。
塔に入るには入場料が必要です。
展示物も若干有りますが、正直那智の滝の展望台ですね。

良く、お寺の中に、小さな神社が有るのは良くありますが、ここはとっても立派なお寺です。熊野信仰で昔に建てられた天台宗の寺院です。
明治の廃仏毀釈で神仏合掌が廃しされて那智大社と別れたお寺ですね。
その為、元々は、那智大社と同じだったと思います。
御本尊は如意輪観音菩薩で、西国三十三所観音の一番札所です。

この度、最後の熊野三社です。
また、期間の関係もあったでしょうが三社の中で、一番賑やかな感じがしました。
主祭は熊野夫須美大神（イザナミノミコト）でこの他にも素戔嗚尊や天照大神、御子速玉大神など沢山の神様が祭られています。

那智大社駐車場の横に有ります。
また、大門坂を登って来ると終点に観光センターにぶつかります。
お土産購入や食事が出来る場所ですね。但し、食事のメニューは限られています。
一時間掛けて大門坂を登って来る場合は、一息付ける場所に成ります。

正直、駐車場を間違えて歩く事に。
ここから那智大社の駐車場まで徒歩約一時間掛けて登ります。
多分、大門坂駐車場に車を止めて、バスで登り下りを歩いた方が良いかも知れません。
但し、景色は大昔の風景で何とも言えない感覚です。
時間があれば歩く事をお勧めします。

参拝はかなり大変です。
鳥居をくぐり、538段の自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩があり、新宮の街・熊野灘を一望することができます。石段は急勾配なので自信や時間の無い人は麓で参拝して下さい。
熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地だそうですが。