よねばさんのクチコミ全191件

ウィーンから日帰りでブダペストに。城は工事中が多く漁夫の砦方面がメインになっている。駅からバスで行けるので、帰りはくさり橋まで降りて2～3時間で終了。教会のスタイルが違うので時間があれば数か所巡る方が良い。

ウィーン国際空港到着時にATMが２機のみで銀行を選択できず、手数料が高く市内まで移動後が良いかと。空港からの電車は地下に移動。切符は事前にウィーンモバイルアプリで市内用チケットを購入。その場合は空港から市内までの2.6€の切符のみ。

現地オプショナルツアーの英語に参加。クレメンティヌムの図書室は写真撮影ショナルツアーの英語に参加。クレメンティヌムの図書室は写真撮影ができる。ストラーホフ修道院は撮影不可。英語の説明でも聞き洩らした部分は日本語ガイドシートがある。天文塔は螺旋階段が長く続くが屋上からの夜景は美しい。当日ミラーチャペルはコンサートで見学できなかったのが残念。ツアー予約時にコンサート日程がわかればと思った。

美術史美術館を愉しんだ後、徒歩圏内で大学に。ボッスの作品は2階でチケット購入後、入り口のドアにチケットのバーコードをかざして入場。作品をみて終わる感じ。大塚美術館でも雰囲気は味わえるので、入場料を考えると口コミの期待ほど感動は少ない。

公式サイトから日を選択して予約。日本から希望日が見つからず、メールで問い合わせして見学日予約できました。わかりやすい英語ですが、ミュシャ作品の説明は事前に日本語パンフレットを借りるのが良かったです。集合場所は早く着いた場合入口左のカウンターで。

初めての訪問でサンライズツアーとサンセットツアーの2つを経験。遺跡のレリーフを見たり詳細を聞きたい場合はサンライズツアー。サンセットツアーのコースは同じ遺跡巡りでも出口から外観を回る逆ルート。所要時間は同じならサンライズツアーがお薦め。最終日は郊外のクバールスピアンやバンテアイスレインなどを巡る日本語ツアーで、ワンダフルガイドツアーが価格も安く英語混載ツアーより楽。またそれぞれの遺跡の動画をサービスで作成してラインで送ってもらい神対応に感激。

フェリーで香深港到着後9時25分のバスで高山植物園に。アツモリはドライフラワーで見ました。その後登山口までバス。登山口11時頃で低山とありますが10日間前からの天候でぬかるみの道が多く粘土質で時間がかかりました。虫よけ対策と飲み物多めの準備。礼文島のフェリーターミナル付近にしか自動販売機はありません。バスを見つけたら途中からでも乗車可能。降車も事前に降りる場所を伝えると可能。バス停間は45分ぐらい徒歩でかかります。礼文岳は絶景を見れる場所ですが決して低山登山を甘く見てはいけないと思いました。

シャルトル大聖堂以外は普通の町。聖堂内は一部修復工事中ですが彫刻群がすばらしい！
ステンドグラスも同様。各教会でキリスト教の歴史やまつわる寓話の知識があれば、もっと感動するのかもと思いながら、滞在時間1時間。シャルトルまでは約1時間50分で、NAVIGOの適用範囲でないので時間優先の場合はモンパルナス駅を出発地にしないと追加料金支払いは不可。

オペラ座近くのバス停から空港行に乗車。昔は荷物置き場が多い2連続きバスが今は普通のバス1台サイズに荷物置き場。困ったことはウォレットのナヴィゴカードが友人共に赤ランプ。運転手に購入した履歴を見せても乗せてくれず、たまたま後で来た方2名も反応せず。4名共使えないが伝わり粘って乗車できた。運転手によると思うがメトロや電車のインフォメーションがある場所で不具合を対応してもらえる方が早い！

数10年ぶりの直行便利用で、ロシア上空をさけて約14時間。シャルルゴール空港着が夜8時。1月変更になったNAVIGOセメーヌを購入。クレジットカード支払いも順番が来た時には使えず。ターミナルが多い空港なので2Eから鉄道や切符売場迄15分ぐらいかかる。

仙台から日帰りで大石田駅を12時台出発、現金1000円のバスで銀山温泉バス停下車、坂を下って小さな温泉街。食事処入口は平日なのに人が多く、滞在のみなら1時間で十分。帰りのバスは早めに行って並ばないと乗り合いでタクシーを募っている。銀山温泉周遊バスは宿泊客のみなのでひたすらバスを待つパターン。

仙台の2階出口からは東口ターミナルのある方から徒歩圏内のホテル。コンビニは目の前、食事は仙台駅のヨドバシカメラや他の総合ビルで選び放題のような店舗数が多い場所。ホテル内はフロントが2階でチェックイン前でも荷物が無料で置けるロッカーあり。

イスタンブール乗り継ぎでバルセロナへ。昨年同じ航空会社でポルトガルの際は乗り継ぎ時間が3時間弱でイスタンブールの乗り継ぎにゆとりあり。今回は帰国便乗り継ぎが2時間切っていたので不安でした。乗継便が帰国の場合、セキュリティチェック無しにいきなりゲートになっていました。

映画のロケ地にもなった大聖堂前の階段は長いので、近くのトルコバスを先に行きその横にある階段を途切れながらも登って行きジュ壁巡りをするかです。日曜の大聖堂は午前中一部無料で入場できるので静かにミサを見るのも。天地創造のタピストリーは12時にいったん正門が閉まりチケットを正門入口で買って教会内入場。教会左側の木製の重厚な扉が開けられ左側展示室にありました。右側からは回廊に出れます。

ローテンブルグやドブロブニクの城壁とは違い街を見下ろすことはできても道幅は狭い。城壁巡りのイメージでいくと登り口を探すのに苦労しました。マップや口コミと違い途中で降りる場所はあり、全工程を行くと30分はかかる。

旅の途中に行く場合は駅から公園迄の移動に約30分弱必要。内部見学はキノコのお家と水浴び小屋なら30分で廻れる。入間川沿いの遊歩道から体育館の駐車場を渡ると見えてくるが、車でない場合夕方より明るい時間に訪問が良い。内部が木製の螺旋階段があるキノコのお家は入館時間が16時30分。

ホアルーとチャンアン、ムア洞窟のツアーに参加。ムア洞窟の龍見たさに、切符売場迄水量のました道を浸かりながら歩く。雨の後はスニーカーの他に濡れても良い靴がいる。絶景ですが、階段数半端なかった。ツアー参加で時間制限が1時間なので、龍の場所かショートカットで塔を選ぶのが無難。

雨や夕方4時以降はバイクのラッシュで大変な交通渋滞。バス代は6kと安いがバスアプリで予習が必要。地元の人すら乗車少ない理由がわかった。

以前のホーチミンと違い、建物は近代化されたが道路はバイクで、狭い歩道迄もバイクが絶え間なく走る。市場に入る道路では走らず、買い物は必ず交渉しないとスーパーより高い。

ホーチミンinでハノイoutでKIXから利用。オンラインチェックイン24時間前から座席指定無料。もし予約番号が2名分の場合は2席同時指定しなければ、追加変更できない。ホーチミン入国手続きは人対応で長い待ち時間。