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はじめてのヨーロッパyodaaaaさんのトラベラーページ

はじめてのヨーロッパyodaaaaさんの旅行記全49冊

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はじめてのヨーロッパyodaaaaさん

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8国・地域渡航

1都道府県訪問

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はじめてのヨーロッパyodaaaaさんにとって旅行とは

【フランスで今後予定されるイレギュラーなイベント】
・パリ2024 オリンピック・パラリンピック(2024年夏)
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2020.5.18~6.17 の1か月間、パリ滞在予定でしたが中止に。
ただ、当初思っていたよりも、世界が早く立ち直れてよかったです。
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地元感覚で過ごす。後悔失敗は次に来る言い訳ができたって考える。現地語でキホン乗り切る。
 
【通貨】
(2016.6.13)ユーロ119円
(2018.8.01)ユーロ130円
(2019.8.09)ユーロ118円
(2021.8.11)ユーロ129円
(2022.5.30)ユーロ136円
(2022.10.3)ユーロ142円
(2023.11.12)ユーロ161円!最悪
日本人にはただ辛いだけの円安ユーロ高
 
【燃油サーチャージ】
(2016.4-2017.1)0円
(2019.8)パリ往復28,000円
(2021.6)パリ往復15,400円
(2022.6)パリ往復73,600円
(2022.10)パリ往復114,400円!最悪
(2023.11)パリ往復94,000円ちょいマシ
これ燃油代だけです。航空券や空港利用料は別途
http://www.his-j.com/tyo/online/fuel.htm
WTI原油価格は19年8月と21年6月では、後者の方が10数円上昇していますが、逆にサーチャージはほぼ半値なんですね。
そして11万円て何?カタール経由パリ行を往復7万円で飛んだことがあることを考えれば、絶対今じゃないわ。。
 
【税金】
(2019.1.7)出国税1人1,000円課税
(2020)ヨーロッパ圏の短距離航空便に対してグレタ税課税。CO2抑制の一環。1.5ユーロ~最大18ユーロが課税される。代わりに長距離列車などが割安。また、EU域外の空港で乗り換えて料金を抑える選択肢もあり。
 
【治安】
(2016.7.14)ニースでも惨劇。不用に人混みに入ることを避け、軍人や警官が警戒していても油断しない。パリでは普通のカフェが狙われたり、TGVで未遂事件が起きるなど、気にしてたら何もできない。
(2017.2.3)ルーブルで軍人を狙った攻撃あり。これぐらいは想定内。スリやだまし討ちに常に注意を払ったようにいつも気を抜くことなく行動する。

【交通】
(2021.5.25)パリ~ニース間に寝台列車が復活。価格は29ユーロで安い。ただTGV (OUIGO)も安いので、時間と財布に相談して決めるといいかも。ヨーロッパの特急は要予約で指定席が基本かと思うので、新幹線自由席の感覚で旅のプランに組み込まないこと
  

自分を客観的にみた第一印象

ビビり。方向音痴

大好きな場所

フランス、特に南仏ニース、パリ南西の町ルモン(LeMans)。ガイドにない田舎

大好きな理由

フランス語のニュアンスがしっくりする。ニースやルモンは訪れた街の中でもゆったりして過ごしやすかった印象(猛暑以外なら)。たまたま通りかかった田舎の村の可愛らしさにはぐっとくるものがある。

行ってみたい場所

ウクライナ。爆暑バルセロナ<暑モンペリエ<涼しいとこ。笑 ロンドン。Saintes-Maries-de-la-Mer FR.(モンペリエとマルセイユの中間、アルルの南あたりにある海辺の街らしい 43.452778,4.428611)Cassis FR. (マルセイユの東) 43.2167,5.5389 ホワイトホース(カナダ)で夏オーロラ

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