yeppoon_loverさんのクチコミ(7ページ)全158件

北海道を中心に展開している宮越屋珈琲が、町田にもあります。
僕がここに来る一番の目的は、夏季限定の、「マンデリンのかき氷」…夏季限定の、コーヒー味の、大人のかき氷です。ぜひ、お試しください。
紅茶味のかき氷も、ありますよ。

ジャズが流れるお店の雰囲気が好きで、冬も温かい珈琲を飲みに来ます。
年末のバタバタな時期にここに来ると、とても落ち着きます。

小田原駅東口のバス乗り場のすぐ近くにあるお店です。
しらす丼ののぼりを出しているので、すぐに分かります。
僕は3色しらす丼を食べましたが、色々な種類の海鮮丼もあるようでした。
3色のうち、生シラスを醤油で漬けた沖漬けが僕的にはツボで、うずら卵の黄身を絡め、ご飯と一緒にかきこむと、何とも言えない美味しさでした。

国際通りの入り口近く、ホテルロコアナハの2階にある、バイキング。ディナーでの利用でした。
「ワールドグルメバイキング」と謳っていますが、メニューは、割と普通で、特に奇をてらったものはなく、誰でも無難に楽しめる内容だと思います。
沖縄ならではの料理や、アイスクリームの種類が比較的多いのは、良かったですね。

とにかく、大きくて、人が多い、香港の空港で、疲れずに過ごすには、やっぱりラウンジでゆっくりと過ごすのが一番です。

キャセイのラウンジは、空港の出発ロビー内に５～６か所あり、それぞれのフライトの搭乗口に近いラウンジで過ごすのが一番だと思いますが、香港ドラゴン航空などのサテライトからの出発時に私が利用したのは、サテライトの連絡口に一番近い、このザ・キャビンでした。
キャセイのラウンジは、場所によって、シャワーがある／ないなど、微妙な違いがありますが、特に不満に思うところは、ないですね。

あのカレーを食べたくて、キャセイのフライト利用にも関わらず、キャセイのラウンジに立ち寄らず、こちらのラウンジに訪問…です。
内装は、割と落ち着いた感じで印象は決して悪くはありませんが、いかんせん人が多すぎ、もっと広い空間だと良いのになぁ、と感じます。

セントレア利用時、名古屋メシである、きしめんがあったので、入店しました。
きしめん、セットのご飯ものでは味噌カツ丼など、それなりに名古屋メシが揃っていますが、ただ、それだけ。
決してマズくはありませんが、特別、美味しいわけでもありません。チェーン展開しているお店なので、希少価値はゼロ。
たまらなくお腹がすいていて、ふっと振り向いたら、このお店があった！…って時に利用すると、良いと思います。

ブリスベンから国内線でロックハンプトンへ、ロックハンプトンから、さらに車を４０分ほど走らせると、そこは「住みたい町」上位に常にランクインされるヤプーンと言う名の小さな町。
ここはそんな町の中心からさらに10kmほど車を走らせて辿り着くリゾートです。

ゆったりした部屋と、プール、プライベートビーチ、スポーツ施設、ゴルフコース、チャペル、和食のレストラン…何でもあります。
現在は、外資のホテルチェーンの名を冠していますが、元々、日本の企業が建てたリゾートで、レストラン、メンテナンスのスタッフに、日本の方が多数おり、ホスピタリティは万全です。

日本から遠く離れた、一見さんが決して来ない外国の小さな町に居ながら、ここほど日本人に優しいリゾートは、世界中探しても、簡単には見つからないはず。

プロンポン駅近く、スクンビット通りSoi26、ダブルツリーByヒルトンに行く途中にある、いつも繁盛しているヌードル屋さんです。

分かりやすいシステムで、ヌードルの代金は、大きさのみで決まります（小50B、中60B、大70Bの３種類）
麺、スープ（汁無しも可）、肉類のトッピングを選び、自分仕立ての味を楽しめます。
僕は、大抵、大きいヌードルに、魚の皮のフライ20B、10Bの飲み物をオーダーし、100Bで食事を楽しんでいます。

場所柄、日本語のメニューもあり、手軽にタイの味を楽しめ、オススメです。

【2017年1月18日　追記】
この麺のことを、「クイッティアオ」と言うのですね。
皆様の旅行記を拝見して、勉強いたしました。
ありがとうございます。
タイトルを、ヌードルから、「クイッティアオ」に変更いたしました。

「きおう」と読み、関西地区を拠点とする豚骨ラーメン屋さんのようで、BTSのプロンポン駅とトンロー駅の中間地点のスクンビット通り沿い、「レインヒル」と言う商業施設のの3階にあります。
僕は叉焼麺をオーダー、290Bでしたので、バンコクでの食事にしては、高額です。
麺は中細、極細を選択でき、麺の硬さや替玉など、日本の豚骨ラーメン屋さんと同じようなリクエストが可能です。
スープはいたって普通ですが、叉焼は中々、美味しかったです。生のニンジンの千切りがデフォルトで乗るようですが、不要です。

BTSアソーク駅から徒歩１０分足らずで行ける、ちょっとした観光ポイントです。
19世紀中頃に建てられ、チェンマイから移築された高床式の建物と、当時の生活の様子が展示されていて、さながら、タイ版ミニ明治村と言ったところです。
ここで見学して、隣のBlack Canyonと言うカフェで一休み…など、いかがでしょうか？

2016年12月31日現在、バンコク滞在中です。
昨日12月30日、４トラベルでの口コミを参考に、食べてきました。
場所は、BTSのトンロー駅すぐ、マッサージ屋さんが連なる中にあります。

フカヒレスープは、量によって、300B、500B、800B、1000Bの４種類、フカヒレ炒めは、同じく300B、500B、800Bの３種類です。
「フカヒレ尽くし」にしようと思い、フカヒレスープ、フカヒレ炒めの両方を頼み、かつ、ダメもとで、腹が減っていたので、スープに麺を追加できるか聞いてみたら、OKとのこと、お腹いっぱい食べてきました。
フカヒレスープには、小さいですが、蟹肉も入っていて、スープが非常にいいお味になっていました、最高です。

会計は650B。50Bは、麺の追加代金と思われます。

【2017/1/2 追記】
後日の再訪の結果、追加50Bの内訳は、麺30B、水20Bと判明いたしました。

せっかく浜松に来たので、浜松餃子を！
浜松駅近辺でスマホを頼りにお店を探して、いざ来てみたら、すっごい行列！
真夏の日差しが照り付ける中、２０分くらいまって、やっと入店。

この後、新幹線の中で、駅弁も狙っていたので、自重して餃子のサイズは中で。
浜松餃子に必ずアクセントでつくモヤシ、結構大事。
これのお陰で、お腹の負担が、和らぎます。

名古屋名物、台湾ラーメンの元祖？のお店です。
台湾ラーメンを注文して出てきたのは、ドンブリ小さめの台湾ラーメン…しかし、食べてみて納得、こんな辛いの、大きなどんぶりで出されたら、お腹グルグル急降下！生きて帰れなくなりますから～

名古屋発祥のあんかけスパを食べられます。
このお店では、サイズがスモールからメガまで、７種類あります。
ジャンボまでは、追加料金、かかりません。

無理をせずに、レギュラーにしといて、良かった、良かった（笑）
ここでサイズアップすると、他の店での名古屋メシ、楽しめなくなりますので、注意！

名古屋駅に着くと、ついつい足が向いてしまう、味噌煮込みうどんのお店。
特に寒い冬に行くと、とても暖まって、良いです。

ランチタイムは、ライスとお新香が無料＆おかわり自由なので、うどんと共に、炭水化物でお腹を満たしたい方、どうぞ～

初めての沖縄滞在のために、ヒルトンの半額セールのタイミングを見計らい、予約しました。ヒルトンは那覇市内に２軒ありますが、ゆいレールの駅のすぐそばで空港へのアクセスが良好な、こちらを選びました。チェックアウトしてから、空港のセキュリティチェック到達まで、30分もかかりませんでした。

ヒルトンの中でも、割とカジュアルなDouble Treeブランドのため、過度な期待をしないでお邪魔しましたが、ほぼ想定通りの滞在でした。

私はゴールド会員ですが…
部屋のアップグレード…無し（元々、部屋の種類は、それほど多くなかった様子）
ウェルカムドリンク、ウェルカムクッキー…いただきました。チェックアウト時のアンケート回答で、クッキーをもう１枚。
無料の朝食…あり。ゴールド会員にはあらかじめ、希望の時間を確認。２人組のゲストに２人用のテーブルへの案内が多い中、私（１人）は、4人用のテーブルへ案内されました。また、会員限定のスペシャルドリンクをいただきました。
レイトチェックアウト…利用可能。利用するか聞かれましたが、飛行機の時間の都合で、今回は見送りました。

空港内の他のホテルが、ここの2倍以上の価格のため、ここに泊まってみました。
一言でいえば、少し豪華になったカプセルホテル…です。率直な感想を申し上げますと…私には合わない場所でした。

狭い部屋、まるで床のように硬いベッド…
人の歩く音、床や壁のきしみ、いびきはもちろん、どこかの部屋で寝返り打つ音まで聞こえてきます。
プライバシーゼロの場所で、よく眠れませんでした。

ただ横になる場所です。
旅の前後で旅の疲れを取る…なんてことは期待しないほうが良いです。普段から終電後の時間つぶしでカプセルホテルを使っている人でしたら問題ないのでしょうが。

次回、前後泊するときは、送迎バスに乗って、東横インです。

伊丹空港から飛行機で１時間もしないで着くコウノトリ但馬空港…空港と言うよりも、「飛行場」と呼んだほうが良い佇まいです。
大阪湾に面する神戸市が県庁所在地である兵庫県にありますが、こちらは、日本海側です。

空港ターミナルビルのそばには、YS-11と空撮用に利用されていたという機材が、展示されています。

熊本～鹿児島間を、海側でなく、鹿児島本線旧ルートで旅をしたとき、その途中で通りかかった、スイッチバックの駅です。
こういう機会がないと中々来れない場所ですが、だからこそ、この時に買った、縁起が良い駅の切符を、今でも貴重な宝物として、大事に持っています。

今から１０年前の２０１６年１２月、単身赴任中の友人に会いに広島に行ったときに、岩国までドライブをして、錦帯橋を見てきました。
何の知識もないまま、ただ、ついていくだけの観光でしたが、結構、楽しんできました。