カムティエン ハウス Kamthieng House
建造物
3.32
施設情報
クチコミ(18件)
1~18件(全18件中)
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リニューアル
- 3.5
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
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スクンビットSoi21沿いでアソークの交差点から300mほどの近くて便利な場所
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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アソーク駅近くの、ちょっとした観光ポイント
- 3.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 17
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移築された博物館
- 3.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 11
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落ち着いた雰囲気
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 1
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駅のすぐそば!
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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緑に囲まれた静かな博物館
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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スクンビット通りのソイ21(アソーク通り)に面した所にありました。BTSアソークの駅からは5分も掛かりません。
タイ北部... 続きを読むのランナー文化の生活様式を紹介する小さな博物館で、チェンマイに19世紀中頃に建てられた高床式の住居を移築したものだそうです。
入口を入ると芝生の庭が広がり奥に建物があります、ここまでなら無料ですが、建物へ入るには入場料100バーツを払います。
最初に10分位のビデオを見せて貰いましたが、アニメ風の良く分からない筋書きでした。
建物の1階と高床式の2階部分には当時の農家や漁師が使った生活用具などが丁寧に展示されていました。緑が多く静かな博物館でした。 閉じる投稿日:2015/09/23
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すぐ横にBTSが走っている不思議な都会のオアシス
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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都会の真ん中に突然現れる
- 3.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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気持ちのよい博物館
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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見つけにくい穴場のミュージアム
- 3.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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都心にある高床式住居、とっても静か
- 4.5
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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北タイ様式の建物を移築した博物館
- 2.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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アソークにある北タイ様式の建物を移築した博物館です。
ガイドブックで割りと紹介されていますが、それらしい建物が見つからな... 続きを読むいので、今まで行ったことがありませんでした。
場所はアソーク交差点を北に行き、カフェネロという喫茶店の隣にある、サイアムソサエティの中にありました。
日月は休みのようです。
カムティエンハウスはここ的な看板はないので、見落としても無理はないです。
高床式の建物がいくつか建っていますが、メインの建物は1棟です。
それほど広くない建物の中に、伝統的な家具などが展示されています。
観覧料は100バーツとのことですが、昼食時のせいか管理人さんもおらずタダ見してしまいました。
ただ、展示品は多いとは言えず、規模も小さいので100バーツはボリ過ぎな気がします。
ガイドブックの紹介もかなり盛ってるなぁと思いました。
閉じる投稿日:2014/06/13
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チェンマイの民家を移築したもの。
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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BTSアソーク駅から徒歩3分、MRTスクンビット駅1番出口のすぐ正面に建物が見えていてアクセスはいいですが、入口がわかり難... 続きを読むいです。
コーヒーショップの北隣を入ると入口が見えてきます。入口を入ると、綺麗に手入れされた庭が広がっていますが受付が見つかりません。無料開放されているのかなと奥へ入って行くと正面奥の母屋?の軒下に受け付けがありました。受付のおじさんに100Bを支払うとビデオを見ろと言うので、トカゲが村作りに活躍するような、よくわからないオリジアル?アニメを10分ほど見ました。受付のおじさんは一人で施設内の掃除や水撒きをしているようで、たまに来館者が来ると作業を中断してその時だけ受付に戻っているようでした。靴を脱いで階段を上がると高床式の家屋の内部には、北タイの庶民のさまざまな生活道具や農耕具が展示していて楽しめました。王侯貴族の豪華な展示物とかはないですが、昔の庶民の生活を身近に感じることができる施設です。また、バンコクの一等地にあるのに来館者は少なく、私がいた約40分の間に、西洋人のカップル2組が来館しただけで、落ち着いて鑑賞できました。 閉じる投稿日:2014/01/12
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ランナー様式のアンティーク・コレクション
- 4.5
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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都会の駅近でタイムスリップ
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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アソーク駅前は開発が進んでいて、ターミナル21などの大型商業施設が立ちましたが、その横の開発とは無縁のような、昔からある商... 続きを読む店街をずっと進んでいくと「カムティエン婦人の家」があります。
私が行った時間帯は昼2時だったのですが、誰も他に入場者は居なくて貸切でした。
最初、庭に入り、どこで入場料を払うのかわからずうろうろしてると、庭師らしきの男性に手招きされ、目立たないカウンターで100バーツを払いました。
日本語のパンフレットを読んでると、すぐ横のベンチでDVDを見るように言われました。この家の建築構造などを説明している、アニメーションのDVDでした。
あとは勝手にどうぞ!と言わんばかりにおじさんはどこかへ行ってしまいました。
吹きさらしの土間などに展示されているものは、かなりボロく、靴を脱いで室内(2階)にあがるのですが、足の裏が黒くなりました。
展示品横には英語とタイ語の説明文があります。
DVDを見て、中をざっくり見ても1時間もかかりません。
帰り際、さっきのおじさんが居たので、挨拶して出ました。
閉じる投稿日:2012/06/27
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こんな家にすんでみたい…と思ふ
- 3.5
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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静かな雰囲気goo
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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