ヤッシーさんのクチコミ(114ページ)全2,319件

私が泊まった日は宿泊者が私ともう一組でした。
まあ１２月という時期だったのですが。
もう一組は個室で私はドミトリーでしたので
ドミトリー８人部屋をひとりで使っていました。

宿は全体的に綺麗で掃除も綺麗にしています。

１Ｆの食堂にはオリックスの選手のサインがいっぱい。
２軍の選手の宿泊所だったのですね。

個室はわかりませんが、ドミトリーは２段ベットが４つ。
空港や港からは少し遠いのでレンタカーが必要です。

先ほど宿のＨＰを確認したところ２０１０年１２月に
オーナーが変更したようです。

男女別ドミトリーと個室のあるゲストハウスです。
友達・家族でもＯＫですし、一人旅にはとてもいい宿です。

ドミトリーは２段ベットが４つで８人部屋。
２３時以降は完全消灯なので静かです。（いびきなどはしょうがないですが）

２３時以降もお話などしたい方は、宿の同じ敷地内にあるバーが
ありますのでそちらをどうぞ（お休みの場合あり）

レンタカーは宿提携の場所があり安く借りることができます。
繁忙期に他のレンタカー屋に問い合わせて空きなしの時に
宿に電話すると借りることができました。

宿の中には台所があり料理道具・食器・調味料があり自炊のＯＫです。
近くには大きなスーパーがありますので食材もＯＫです。
時には宿泊者有志で夕食作ることも。

一人旅で訪れても毎回誰かと宮古島観光やシュノーケル、
伊良部島・下地島観光など一緒に行くことができます。
その時の宿泊者に寄りますけど、そんな雰囲気の宿なんです。

国際通りから近い場所の居酒屋です。
石垣島出身の三線も教えているオーナーによる
無料の三線ライブがあります。

地元の方も利用していていつも満席です。
予約が必要です。

オーナーが石垣出身なので石垣牛の料理もあります。
ほとんどの料理が美味しいですね。

半個室もありますが、ライブ中は部屋から飲み物だけ持って
ライブが見える場所に移動できます。
ライブの最後にはカチャーシーといってみんなで踊りますので
知らない方とも仲良くなれるかも。

西表島上原にある民宿です。
ここは２食付き５０００円なのですが、食事が美味しい。
オーナーが釣ったり突いたりして捕ってきた魚や島の野菜が中心です。
泡盛・コーヒーは無料。（食事時間以外でもＯＫ）

民宿にはシュノーケルツアー・カヌーツアーなどなどいろいろなツアーがあります。

ひとりの場合は相部屋の場合あります。
繁忙期はふたりの場合も相部屋の場合あります。

インターネット無線ＬＡＮ利用できますが、食堂付近のみです。
（食堂に一番近い部屋では利用できました。）
食堂にはＰＣが２台おいてあり利用できます。

お風呂はシャワーのみです。

宿のうらには広い庭があり、ハンモックがあったり
東屋でゆんたくすることができます。

西表島では郵便局しかお金をおろすところがありません。
民宿マリウドから郵便局は遠いので、宿泊代金・ツアー代金など用意が必要です。
しかし最終手段としてチェックアウト当日石垣島にある
民宿マリウドで支払うこともできます。（これは最終手段ですので）

奄美大島といえば鶏飯。
その鶏飯の専門店です。
鶏飯の具は鶏肉、錦糸玉子、しいたけ、パパイヤの漬物、
タンカン（柑橘類）の千皮。
スープはあっさり。
鶏刺しは心臓・レバー・もも肉・胸肉・とさか等数種類の刺身です。
写真は鶏刺し付き鶏飯は１３５０円。（単品の場合鶏飯９５０円、鶏刺し８００円）

お店は綺麗でとても広いですが、団体客が来ることもあります。

奄美大島の郷土料理は鶏飯（けいはん）ですが
このお店が最初に作ったようです。

鶏飯（１０００円）の具は錦糸玉子、鶏、ねぎ、椎茸、パパイヤの漬物、
乾燥したみかんの皮、海苔。
スープは濃厚。

場所は車でしかいけないです。

お店の前にはこのように書いてありました。


”鶏飯元祖の由来

鶏飯料理は、今から約４００年前、奄美が薩摩藩の支配下のころ、
ここ赤木名で役人をもてなすために考え出された超贅沢な料理でした。
内容も鶏肉の炊き込みご飯で、庶民には口にすることもできない
高級料理でした。
昭和２０年、当みなとや旅館開業にあたり、初代館主岩城キネが
ふるさと料理研究の末、開発した料理の一品で、現代風にアレンジし
「鶏飯」としての呱々の声をあげ、今日に至っています。
さらに昭和４３年４月、現在の天皇・皇后両陛下ご来島の折、
奄美を代表するお食事として当館の鶏飯が推奨され、両陛下が
「おいしい！もう１膳」までなされ大好評をいただきました。
これを機にまたたくまに全郡に広がり、鶏飯元祖として、
面目躍如、その普及ぶりに驚いているところであります。
どうぞ末永くごひいきのほど、よろしくお願いいたします。

第二代館主敬白”

だそうです。

奄美大島の名瀬の中心地にある焼き鳥屋さんですが
奄美大島の郷土料理である鶏飯があります。
鶏飯は「とりめし」ではなく「けいはん」と呼びます。

料金は９５０円。
スープは濃厚です。
具は鶏肉、錦糸玉子、しいたけ、パパイヤの漬物、海苔。

居心地のいい宿です。
屋久島の安房の街からはちょっと離れています。
春田バス停からは徒歩数分です。

ウェルカムドリンクはたんかんのジュースでこれが美味しい！

観光して夕方宿に戻り少しするとお風呂どうぞと声をかけてくれました。
お風呂は家のお風呂を一回り大きくした感じで、ジャグジーバスでした。
宿泊者が入るたびに湯船のお湯を入れ替えているようです。

インターネットＯＫ。

次回屋久島行く機会があったらまた泊まりたい宿です。

五稜郭は星型の城跡です。
５月ＧＷごろにソメイヨシノやヤエザクラなどが咲きます。
星形の稜郭沿いに桜が咲きとても綺麗です。
写真は五稜郭タワーからの景色。

北海道の桜が咲いている期間はとても短いので
桜に合わせるのは難しいかもしれません。

宿代は抑えて、いい旅をして欲しいという
オーナーのゲストハウス。
安いといってもものすごく綺麗な宿です。
朝ご飯は自分で作ります。
キッチンにはなんでも揃ってます。
パン・卵・サラダ・スープなど。
写真は食べかけですいません。
なお、ビールやお菓子・カップラーメンなど
置いてあり、値段はスーパーより安いです。

冷暖房不完備の列車です。
夏は団扇がおいてありました。

１乗車大人３００円、小児２００円
どこからどこまで乗って同じ金額です。

セット乗車券もあります。

市内電車・バス（線限定）1日乗車券と坊ちゃん列車１乗車。５００円。

１ＤＡＹチケットを持っていれば１乗車１００円です。
１ＤＡＹチケットは市内電車・バス（線限定）の１日乗車券です。４００円。

上記２つは一緒に買うか別々に買うかの違いですね。

しかし松山城に行くならば、松山城（１０００円）と坊ちゃん列車１乗車券が
１０００円になりますので、１ＤＡＹチケットとこのセットだと
１４００円になりますのでこちらのほうがお得です。

坊ちゃん列車は２路線あります。
?古町〜ＪＲ松山駅〜大街道〜道後温泉
?松山市駅〜大街道〜道後温泉
電車と違い乗車できる電停が決まっていて上記に書いてあるところのみです。

終点の電停では坊ちゃん電車を手作業で方向転換しますので
降りてからも少し待ってみたほうがいいいです。

宿泊はしたことありませんが、日帰り入浴は毎年いっています。

毎年２月には巨人のキャンプをみるため宮崎に行きます。
１軍の選手の宿泊先がこのホテルです。
またＪリーグの仙台もここに宿泊しています。

ホテルのお風呂は温泉で、日帰り入浴も可能なため
男性は風呂やサウナで巨人の選手や仙台の選手と一緒に
なることがあります。
誰とは書きませんが有名な選手と一緒にお風呂に入りました。

なおホテル内ではサインや写真撮影は禁止されています。

２０１１年キャンプからは宮崎・沖縄の併用となります。

パンプキン鍾乳洞（保良泉鍾乳洞）は保良川ビーチより入ります。
海の中を２０～３０分歩きます。
なので干潮時にしか行くことができません。
鍾乳洞入口までは歩けますが鍾乳洞に入るところは泳ぐ必要があります。
そしてパンプキン鍾乳洞と呼ばれる所以のパンプキンみたいなところを登ります。
ここは鍾乳洞の中なので真っ暗です。
水中対応の懐中電灯がないと行くことができません。
また厚手の手袋が必要です。
軍手だとボロボロになるかと。
靴もマリンブーツなどが必要です。

中はそんなに広くないので他のツアーがいる場合は少し待ったほうが良いかと。
最後は最初に登ったパンプキンを飛び降ります。
写真が飛び降りるところです。
飛び降りるところは水深は相当あります。

なお行ったことがある方がいないと難しいと思います。
初めはツアーで行ったほうが良いかと。
ツアー代金４０００円から７０００円。
ツアーだと梯子が用意されていたり、ライフベスト・手袋・ライトなど用意されます。

私はツアーではなく宿で会った方数人で行きました。

ここは橋のある部分が海と繋がっています。
橋の内側は波のないプールのような場所です。
なのでシュノーケル初心者にはいい場所かと。
海が荒れているときにここでシュノーケルします。

ここで一度ウミガメを見たことがあります。
湾の中にいたので子供も見ることができました。
まあこれは偶然ですのでいつも見えるわけではありませんが。

クマノミは橋が掛かっているちょっと内側の岩のところにいます。
この部分は水深が深くなっています。
この辺りは時々水と油のような感じに見えることがあります。

ここに架かる橋は高さ５，６ｍ（干満でかわります）ありますが、
飛び込みにはいい場所ではあります。
しかし下に人がいないことを確認する必要があります。
場所によっては干潮時は飛び込んだときに足が岩に当たることもあります。
十分気をつけてください。
自己責任です。

料理が美味しいペンションです。
部屋の数は３部屋です。
ミニ（２人）・ツイン（２人）・コテージ（２人～３人）

料理は北海道の食材を利用しています。
旬の野菜中心です。
こんなものが食べたいと前もって連絡しておくと考慮してくれるかも。

料理のレパートリーは何百もあり何度泊っても同じ料理が出てこないです。

写真の料理は私があまり野菜が好きでないことをオーナーが知っているので
魚料理・肉料理が多くなっています。

夕食後にはケーキとコーヒー（紅茶）があります。
記念日には誕生日ケーキなどになります。（前もって連絡しておくことが必要です）

朝食は焼きたてのパンと手作りのジャム。


また大型の犬も一緒に泊れる宿でもあります。
当然しつけされていることが前提です。

宮崎市側から車で来た場合、トンネルと超えて最初に
鵜戸神社に入る道（左折）があります。

こちらはバス用の駐車場です。
一般車も停められますが、ここからだと１５分ほど坂道を歩きます。
当然帰りも。（帰りは昇りなので辛いです）

最初の入り口を曲がらず、坂を下りたところにも鵜戸神社に入る道があります。
こちらは狭い道で、一部すれ違いもできないぐらいですが、
ここの駐車場に停めると徒歩数分です。
最後以外（鵜戸神宮は階段を下りたところにあります）は平らな道です。


北側から来た場合は最初の入口を右折します。

西表島と鳩間島の間にある無人のバラス島。
サンゴが海流の影響で堆積してできた島です。
サンゴの殻ですから真っ白の島です。

行くためにはシュノーケルなどのツアーに参加するしかないです。
サンゴだけなので日陰は全くないです。
シュノーケルのツアーではその点を説明してくれるかと思います。

ツアーは西表島・鳩間島・石垣島からあります。
星の見える日には西表島から星空ツアーもあります。
明かりが全くないので月齢や月が昇る時間・沈む時間を考慮すると
満天の星が見えます。

バラス島周辺は枝サンゴが多くシュノーケルに最適です。
浅い場所もありますが、３０ｍ近く落ちている場所もあります。
透明度があるときは底のほうまで見えることも。

鳩間島・西表島へ行かれた際は寄られるといいです。

ものすごく古い建物のホテルです。
築４０年以上だそうです。
エレベーターも古いです。
フロントなど従業員の方も高齢の方が多いです。

２００９年に改装されて古いながらも綺麗になっています。

宿泊費は２０００円台から４０００円弱までと安く泊まることができます。
また従業員の方はみなさん親切丁寧です。
無線LAN完備・空冷蔵庫・無料の洗濯乾燥機など施設は充実しています。

食事は朝のみですが、数百円でバイキングです。
料理の品数は少ないかもしれませんが、美味しいものばかり。
パンは系列のホテルで焼いているそうです。

夕食などは美味しくて安いお店が書かれているボードがあります。
フロントの方が実際食べてきての情報なので安心して行くことができます。

安くていい宿泊場所を探している方にはいい宿です。

土日祝日はとても混みます。
９：３０開店ですがちょっと遅いともう１００～２００席ぐらいある店内は満員。
９：４０に到着したのですが、最初のお客さんが出るまで座れな状態でした。
並んでいる間にも売り切れのメニューが続々。

平日のお昼時もいっぱいですね。

安くて素材がいい！
でもお寿司のシャリは機械です。
お刺身のほうがいいかな。

そして量が多い！
アジフライ単品で頼むと５枚です。
持ち帰り用の容器も置いてあります。
最初から持ち帰るつもりで注文している人もいますね。

長崎空港へ行く途中に寄った大村の天麩羅屋さんです。
長崎ですが江戸前の天麩羅です。
写真は天丼８００円か上天丼１２００円か忘れました・・・
スペシャル海老天丼はエビ１０本のっています。
お昼と夜とで値段は違うようです。