ヤッシーさんのクチコミ(113ページ)全2,319件

座間味島にあるビーチです。
沖縄のいろいろなビーチでシュノーケルしましたが、
ビーチエントリーではここが一番かと思います。
ビーチから入るとすぐに深くなり、２０ｍも泳ぐともうそこは魚がたくさん。

魚が多いのはビーチの右側の黒い部分です。
意外と海蛇も多いです。
海蛇は威嚇しなければなんの問題もないですので怖がらないでください。

イカの大群（写真左下）やらサバの大群などもみたことあります。

１日数回１回１５名程度の無料のツアーがあります。
黒潮の海を上から見ることができます。
ジンベイざめもマンタも背中が見えるんです。
ガイドさんの説明もあります。
２０分ぐらいでしょうか。
時間があればおすすめです。

水族館のチケットはファミリーマートで１割引、
許田の道の駅で１．５割引ぐらいです。

なお、外の施設は無料です。
イルカのショー、ウミガメ、マナティーなど見ることができます。
近くまで行ってあまり時間がないときは外だけでも楽しめます。

駐車場は無料ですが、いろいろあります。
水族館に一番近いのは立体駐車場です。
別の駐車場からだとだいぶん歩きます。
また真夏は立体駐車場だと直射日光を受けずにいいかと思います。
北側から水族館に向かっているときは一番最後の駐車場です。
歩道橋を超えて信号を左折です。

恩納村にある沖縄そば屋さんです。
開店時間の前に人がいること多いです。
１日７食の三枚肉そば（写真）は沖縄そばが見えない位の大きく肉がのっています。
これで７００円です。
アーサそばも美味しかったです。
他の沖縄そばも美味しいです。
お近くに行く時には寄られるといいかと思います。

波照間島に行くための手段は船しかありません。
かつて石垣空港より飛行機がありましたが現在は飛んでいません。
船は高速船とフェリーの２種類あります。
船会社は２つ。
２０１１年１月１日より安栄観光が航路権取得のため、
１２名定員ではなくなりました。
かつては安栄観光のチケットで波照間海運に乗船できましたが、
２０１０年１２月より乗船できなくなりました。

石垣港から波照間港まではよく揺れると言われていますが、
本当に揺れます。
石垣島から高速船の最初の３０分は島陰ですが、途中より外洋となり
波も高くなることが多いです。
波の高さが高いときは要注意です。
ただ凪のときもあります。その時はあれっ？というぐらい揺れません。

船は欠航することがあります。
１日全便欠航というときもあります。
朝の１便はできるだけ出そうとはするようですが。
もし波照間島にいて全便欠航になってしまい、どうしても帰りたいときには
宿の方に相談してみてください。
もしかしたら島の人が漁船をだしてくれるかもしれません。
漁船ですので相当揺れます。水も被ります。
そんなことにならないために翌日の天気（天気というか波の高さです）は
いつも確認しておいたほうがいいです。
翌日が４ｍ以上の波の予報なら前日に帰ったほうがいいです。
２，３日欠航することもたまにあります。
台風の時は４，５日になることも。

２０１１年１月現在
・波照間海運
高速船（ぱいぱてぃろーま）１日３便　所要時間１時間　定員１２０名
大人　片道3,050 　往復5,800
小人　片道1,530 　往復2,910 （４歳～小学生）
　　　石垣発　波照間発　　
１便 　08:20　　09:35　
２便 　12:00　　13:15　
３便 　15:30　　16:45　

フェリー（貨客船フェリーはてるま）　所要時間２時間２０分
大人　片道2,080 　往復3,960 　
小人　片道1,040　 往復　　　（４歳～小学生）
09:00石垣発　　14:00波照間発


・安栄観光
高速船　１日４便　所要時間１時間
大人　片道3,000 　往復5,700
小人　片道1,500 　往復2,850
　　　石垣発　　波照間島発
１便　08:30　　　09:40
２便　11:50　　　13:10
３便　13:00 　　14:30
４便　15:30 　　16:40

フェリー　週３回（火・木・土）
２０１１年１月１日より運行なので詳細不明。

渡嘉敷島西展望台からは、
慶良間諸島が一望できます。
座間味島・安室島・慶留間島・外地島・阿嘉島・
久場島・屋我比島などなど
そして久米島や渡名喜島も。
渡嘉敷島には多くの展望台があります。
どこも良い景色が見えます。

映画「マリリンに逢いたい」で出ていた雌犬マリリンの碑です。
座間味の港から阿真ビーチまでの間にあります。
阿嘉島のニシハマビーチの方角を見ています。
恋犬のシロが阿嘉島のニシハマビーチから泳いできた方向です。

座間味島の西端に位置する展望台です。
遊歩道を歩いているところから綺麗な景観が楽しめます。
私は夕陽の時間にはいけませでしたが、夕陽の時間が最高だと思います。
岬の先端まで行きましたが柵などありませんので充分気をつけてください。

入江に面した展望台。
岩づたいに海岸まで降りることができます。
この一帯はダイビングポイントとして知られていますので
いつもダイビング船が停泊しています。
ここで海を見ているとダイビングがしたくなると思います。

渡嘉敷島・阿波連ビーチから見える無人島です。
船やバナナボートなどで渡れます。
往復１０００円から２０００円。
地図上離島となっていますが、通称シブがき島です。
シブがき隊が解散時に像を建てました。
像は台風でぼろぼろですが。

民宿とホテルタイプがあります。
送迎・受付・食事などは一緒ですが、宿泊場所が違います。
食事は別棟の２Ｆです。

渡嘉敷観光するためにレンタカーを借りることができます。
エアコン無料・洗濯無料。
阿波連ビーチもすぐそば。
離島への船渡しもあります。
当然ダイビングやマリンスポーツもあります。

写真はちょっと安い民宿のほうです。

島田紳助のお店で有名です。
やはり話のねたのために寄る方が多いですね。
アイスやクレープなど５００円。
食事の時間に寄らなかったため石焼ビビンバは食べられませんでした。
平久保崎まで行く方は通り道。

追記）
後日石焼ビビンバを食べましたが、イマイチですね。
石垣にきてビビンバ食べることもないかな。
冬季はあいてないときが多いです。

竹富島にある民宿です。（西表島にものはら荘がありますのでご注意）
１泊２食５５００円。
ひとりの場合相部屋あり。
全部で８部屋。

基本的には夜８時３０分よりゆんたくがあります。（強制ではありませんけど）
ゆんたくとはみんなでおしゃべりすることです。
ゆんたくには泡盛がサービスででます。
そしてオーナーによる三線が聞けるかもしれません。
安里屋ゆんた・島唄・涙そうそう・竹富島で会いましょうなどなど。
オーナーがいない場合、先代のおじぃの場合もあります。

海の季節（５月～１０月ぐらい）には宿のクルーザーにて
シュノーケルツアーがあります。
宿泊者限定で人数が揃った場合ですが、竹富島付近の海ならば２５００円という
格安です。（シュノーケルセットレンタルは５００円）
竹富島の付近には珊瑚礁が多くありいろいろな色の魚もたくさんいます。
写真は宿のクルーザーです。

コインクーラー・コイン洗濯機。
インターネット無線ＬＡＮあり（食堂付近で利用。近い部屋はＯＫですが遠い部屋はＮＧ）
自転車は修理費として１滞在３００円。

誕生日などに宿泊する場合はイベントあり（要事前連絡）

場所的には中途半端からと思います。
ＪＲ松山駅から路面電車２駅、松山市駅まで路面電車２駅。
目の前に松山城が見えますが松山城までは遠い。

しかし路面電車の駅は直ぐ前。
松山空港までのバス停も直ぐ前。
観光なら路面電車の１日券を利用すれば中途半端な場所も問題なし。

格安なプランもあります。
松山に次回行く時も利用するかと思います。

地鶏鶏飯　　　１０００円（写真左）
地鶏黄金そば　　８００円（写真右）

鶏飯（けいはん）は沖縄と奄美で食べられる郷土料理です。
「とりめし」ではないです。
奄美大島には多くの鶏飯を出すお店がありますが、沖縄ではあまりないです。
奄美と沖縄ではちょっと味が違うかもしれません。

スープをかけてお茶漬けのようにして食べます。

地鶏鶏飯を頼んだら３０分ぐらいは待つかと思います。
時間があるときに行きましょう。

牧志市場の１Ｆはミート関係、魚関係、その他お土産など場所が
わかれています。
建物の外には野菜・果物が売られています。
２Ｆは食堂です。

ミート関係のところではラフテーの試食攻撃をうけます。
いろいろなお店のラフテーを試食して美味しいと思うものを買うといいです。
島らっきょう売っているところも試食攻撃すごいです。
味の違う全種類の試食できるかも（笑）
魚関係のところでは青い魚、赤い魚、変わった魚介類がたくさんあります。
また食事はどう？という攻撃をうけます。

１Ｆで食材を買って２Ｆ調理できます。
調理料金は３種類の調理で一人５００円です。
一人で行けば＋５００円、二人なら＋１０００円、三人なら＋１５００円です。
同じ食材の調理代金なんですけどね。
この点はちょっとおかしいシステムです。

写真は夜光貝のバター焼きと夜光貝の刺身、刺身盛り合わせ、
車海老の炒めもので食材代３０００円＋調理代金５００円です。
同じものを二人で食べたら４０００円なんですよ。

調理代なしで２Ｆで普通に注文して食べることもできます。
また１Ｆで刺身になっているものを買って、２Ｆで何か注文すれば
この場合は調理代金必要ありません。
調理必要ないので当然なんですけど。

地元の台所とよく書かれていますが、全体的には観光客向けのように思われます。
割りきっていくと面白いかと思います。
観光客価格のようなところもあるのでちょっと値切ってみるといいです。
ちょっと世間話とかするといい感じになるかと。

函館でやきとりというと豚肉です。
函館だけではなく道南では豚肉です。
室蘭も有名ですね。

そのやきとりのお弁当が有名なのがこのハセガワストア（ハセスト）の
やきとり弁当。
ハセガワストアは函館地区に１４店舗あります。
観光で行く方にはベイエリア店が行きやすいでしょう。

お店自体はコンビニです（写真左上）
コンビニの中にイートインコーナー（写真左下）があり、
その場で食べることもできます。
基本的には注文してから焼くのでちょっと時間かかります。

やきとり弁当たれ（小）３９９円（写真右上）
やきとりは「たれ」「塩」「塩だれ」「うま辛だれ」が選べます。
お弁当だけでなくやきとりも注文できます（写真右下）

安く泊まりたい方にはとてもいいホテルです。
私はホテル直接ではなく宿泊サイトから予約しましたが
とても安く利用しました。１泊３５００円。
部屋は綺麗でした。

難点は駅から遠いことですね。
中洲川端駅から徒歩１０から１５分。

インターネットは無線ＬＡＮですが部屋によっては
電波が弱すぎて利用しずらいので、
予約の際は電波の強い部屋を希望したほうがいいです。

西表島としては高級なお店です。

人気のようなので予約することをおすすめします。
私が行ったときは当日電話したのですが、
２０時以降になりますが席があいたら電話しますとのこと。
電話があり行くとやはり人多かったですね。

お店の方が少ないのでちょっと時間がかかるかも。

写真は
左上・・・刺身盛り合わせ
左下・・・握り寿司
右上・・・島ダコの唐揚げ
右下・・・ぐるくんの唐揚げ

その他
アバサー（はりせんぼん）の唐揚げ
鯖茶漬け
サラダ
ビール・泡盛などなど

２人で１万円超えたかと。
料理自体は美味しかったですよ。

函館山の登り方はいろいろあります。
ちなみに展望台があるのは御殿山といいます。
その辺りの１３の山の総称が函館山です。
高さ３３４ｍと東京タワーより１ｍ高いという山です。

一番多い登り方はロープウェイでしょう。
ロープウェイの乗り場までは、観光バス、路線バス、タクシー。
また路面電車にて十字街で降りて登り坂を歩く。
ロープウェイが点検休止するときがありますので注意を。

次に観光バス・路線バス・タクシー・自家用車・レンタカーにて函館山頂上へ。
自家用車とレンタカーなどは春から秋まで１７：００～２２：００は通行止めです。
冬季は道路が全面閉鎖されます。
路線バスは運行する日としない日があります。またバス１日乗車券も利用できます。

最後は徒歩での頂上へ。
ルートは２つありますが短いほうで１時間もあれば登れるかと。
徒歩ですとゆっくりと景色を見ることができます。
途中には野鳥観察小屋もありバードウォッチングもできます。
登る前には函館山ふれあいセンターに寄って地図等情報を手に入れましょう。
なお樹木や草花を採ることは市条例によって禁止されています。

超大盛りのお店です。
だからって味が悪いわけではありません。
美味しいです。
なので地元の方（特に港湾労働者）もたくさんいます。
いつもお店には人いっぱいなのでお昼どきははずしたほうがいいです。

ほとんどの料理が６００円前後です。
写真は豆腐チャンプルーですが、２，３人前ぐらいありますので
カップルなどはこの定食ひとつと別にご飯を頼んでいますね。

この店をオープンしたときはこんなに大盛りではなかったのですが
たくさん食べる人が多かったためだんだん大盛りになったとのこと。

注文はお店の方からあまり聞いてくれないので、
決まったらおばちゃんに注文してください。
おばちゃんは忙しいく料理作っていると思いますけど。