紅映さんのクチコミ(34ページ)全717件

上野東照宮ぼたん苑は1980年（昭和55年）に日中友好を記念して開苑しました。 当初は上海及び、洛陽植物園から寄贈された中国牡丹を中心に70品種でしたが、現在では約250品種3200株の日中洋の牡丹があでやかに咲き誇ります。


第35回 春のぼたん祭

平成26年（2014年）4月12日（土）〜5月11日（日）期間中休みなし
午前9時〜午後5時（入苑締切）
入苑料　大人600円　団体（20名以上）500円　神社拝観との共通券1000円
　　　　小学生以下無料
ぼたん苑開苑期間だけのぼたん守（500円）の授与があります。

上野東照宮ぼたん苑は1980年（昭和55年）に日中友好を記念して開苑しました。 当初は上海及び、洛陽植物園から寄贈された中国牡丹を中心に70品種でしたが、現在では約250品種3200株の日中洋の牡丹があでやかに咲き誇ります。

中庭に面した明るい雰囲気のカフェレストラン。
ケーキセットや、西欧料理を中心としたお食事、また、コース料理等も気軽に楽しめます。ワイン、ビール等の用意もあり、静かなゆったりとしたランチタイムを楽しめます。
イベント観覧に拘わらず、通りがかりに気軽に利用できるのが嬉しいです。

営業時間：
10:00～17:15
（食事11:00～16:30　ラストオーダー17:00）

美術館の冬期開館期間
10:00～16:45
（食事 11:00～16:00 ラストオーダー 16:30）

金曜日10:00～19:45
（食事11:00～19:00　ラストオーダー19:30）

休業日：
毎週月曜日（ただし、月曜日が祝日または振替休日となる場合は翌日）
年末年始(12/28～1/1)
その他美術館休館日に準ずる
席数：84席

車椅子での利用も出来ます。（事前の予約番号　　03-5814-2891）

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

ブランネージュとはフランス語で白い雪を意味するとか。それで館内のレストランの名は「しらゆき」です。
そんな可憐でおしゃれなプチホテルが平成20年5月に中富良野にオープンしました。
敷地内には「たまねぎ家」というジンギスカンのレストランを併設しており、「しらゆき」とともに外部からのレストランだけの利用も可能です。

辺りはのどかな田園風景ですが、富良野まで車で10分、美瑛まで30分、大雪山国立公園 十勝岳温泉郷まで30分などと観光の拠点として便利です。

今回は町の温泉へ行ったので利用しませんでしたが、遠赤効果で体の芯まで温まる貸し切りシリカ風呂（要予約・別料金）は大好評なのだそうです!!

全部屋に無線LANによるインターネット設備完備ですので、ビジネス利用の方にもうれしいホテルです。
また地域の旬の野菜や果物などの地方発送もお願い出来ます。


＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。
http://blane-neige.com/index.html

住所：北海道空知郡中富良野町中富良野東１線北１８号
空港情報：旭川
交通：JR富良野線・西中駅から徒歩10分

アウトドアスポーツをはじめ、四季を通じて多彩な遊びが満喫できるニセコは、海外からの注目も年毎に高まるリゾートエリアです。
ホテルニセコアルペンはニセコ比羅夫にあって、室内温水プールを完備したニセコを代表するリゾートホテル！！ホテルの目の前がスキー場のリフトステーションという最高のロケーションです。
ニセコをゆったりと楽しめるような、多彩な施設や機能的でゆとりある部屋が自慢なのだそうです。

ニセコはアクセスがいいこともあって、好きで毎年のように、時には年に２回行ったりするのですが、今回初めてこのホテルに泊まってみました。

選んだ理由は、
?温泉であること
?部屋でインターネット
?豊富なプラン
年齢、人数、家族構成に合わせて豊富なプランが用意されており、更にお部屋タイプによる料金設定があり、予算にも合わせられるところが嬉しいです。

あいにく禁煙室の設定はなかったのですが、消臭剤にて対応してくださる旨が記載されていましたので、消臭をお願いしました。
お部屋には灰皿が置いてありましたが、タバコ臭さは殆ど感じませんでした。
因みに２０１３年５月中旬からはニーズなどに合わせて全館禁煙にするそうです！！

スキーヤーの泊るホテルというイメージでいましたが、いわゆるスキー宿という感じではなく、綺麗な新館のツインルームは、むしろビジネスホテルという感じ。広めのお部屋でゆっくりと寛ぐことが出来ました。

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

王子製紙苫小牧工場を見学してきました。
構内はとても広く緑豊かです。
シンボルの煙突は高さ２００M。
敷地内は撮影可能ですが、工場内は禁止となっています。
工場内では安全確保のため、白線内を通行するよう指示があります。
工場はとても大きく、騒音と高温の中で説明を受けます。

◎工場概要説明10分、ビデオ上映15分、見学35分（総見学時間＝６０分）
※質疑応答が必要な場合、事前に連絡をすれば担当者の都合により可能です。(15分程度)
◎見学可能な行程・施設
苫小牧工場で最も大きく又、世界最速(1,700m/分)の抄紙機N-6マシン及び古紙パルプ製造工程の溶解とインキ除去設備を見学出来ます。
因みに、工場内の火力発電所や回収ボイラーの蒸気発電をはじめ、水量豊富な支笏湖の水系を利用した水力発電所を所有して、電力エネルギーの大半を自給しています。

◎パンフレット（一般向け・小中学生向け）、ビデオ（一般向け・小中学生向け）。希望に合った方を選択出来ます。


《王子製紙苫小牧工場 見学概要》

所在地：〒053-8711北海道苫小牧市王子町2丁目1-1
アクセス：「苫小牧駅」より徒歩10分
駐車場 ：無料
見学受入人数 ：1～100名
見学実施日 ：月曜日～金曜日
見学可能時間 ：9：00～12：00、13：00～15：00
見学所要時間 ：60分
見学料金： 無料
予約必要の有無 ：必要(希望見学日の3日前まで)
予約方法 ：電話0144-32-0111

＊実際に見学したのは2年前です。現在も見学要領は変わっていないと思われますが、お出かけの際は、要領など必ずお確かめになってください。

日光山輪王寺　湯元　 温泉寺は、世界遺産「日光山 輪王寺」の別院で、日光開山「勝道上人」（しょうどうしょうにん）が、延暦７年（788）に、この温泉を発見し、病苦を救う「薬師如来」様をお祀（まつ）りしたのがはじまりです。
その後、この温泉は薬師信仰のもと、庶民の療養延年の名湯として知られるようになり、江戸時代には、輪王寺宮の直轄寺院としてその名が広まりました。また当時はこの霊場を管理していた中禅寺上人と、日光奉行の許可を受けなければ入湯が許可されなかったと言われ、とても大事に保護されました。
ところが、昭和４１年の台風で、この薬師堂は倒壊してしまいました。しかし不思議にもご本尊である「薬師如来」様は無事でした。その奇瑞に感激した地元の人々と輪王寺の発願で、薬師堂は全国にも珍しい温泉の源泉からそのまま引かれた湯船を庫裡（くり）に持つ寺として再建され、現在にいたっています。

現在この名湯は誰でも参篭して入浴でき「健康増進・延命長寿」など薬師如来様のお陰をいただくことができます。
（温泉寺ＨＰhttp://www.rinnoji.or.jp/keidai/onsen/onsen.html）

【 日帰り 参篭 】
おおよそ下記の期間、参篭できます。
（入浴休憩）４月中旬〜１１月下旬

詳しくはお問い合せ下さい
電話 ０２８８−５５−００１３
（中禅寺 立木観音）

受付：９時〜１６時頃まで
参篭時間：休憩時間を含めて１時間
志納金：大人 ５００円　　小人（４歳〜小学生）　３００円
　　　　　お煎餅（写真参照）とお茶のお接待があります。

積雪など、その年の気候条件により多少の変動がありますので、詳しくは必ず事前にお問い合せ下さい。
＊問い合わせ先は中禅寺・立木観音まで（ ０２８８−５５−００１３）
＊湯船は小さいですが、男女別になっており、洗い場がそれぞれ２つあります。

以前は宿泊も出来たようですが、ここ当面は受けていないようです。


•住所：栃木県日光市湯元
•空港情報：東京（羽田）
•交通：東武日光駅から東武バス（中禅寺温泉・湯元温泉行）で７０分程度

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

XIV山中湖は富士山が目の前！！
ロビーラウンジや客室から世界遺産に登録された富士山を山中湖越しに真正面に望むことが出来ます。素敵なラウンジでお茶を戴きながら眺める富士山は格別です。

ホテルでは季節に合わせて様々なイベントが企画されていますが、今回はブルーべリー狩に参加しました。ホテルのﾊﾞｽで河口湖方面のブルーベリー園まで行き、摘みながら自由に食べて、更にパック一杯のお土産つき(参加費1000円)でした。
大粒でとってもおいしいブルーベリーでしたので、また行きたいと思っています。
山中湖の湖上を走る水陸両用のＫＡＢＡバスに乗ったりしたのも、楽しい思い出です。

〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野562-12
チェックイン/15:00、チェックアウト/11:00
[開業日] 1993(H05)年07月14日

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。
http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/yama/

旭岳を間近に望む旭岳温泉の、こじんまりとしたとても静かなホテルで、まるで大人の隠れ家のような、高級山荘という名のふさわしいホテルです。

玄関を入るとコンシェルジュがお出迎え。コンシェルジュデスクにてゆったりと座ってチェックイン手続きをします。
ディアバレー＝鹿の谷　という名の通り、朝の庭先でエゾ鹿の親子が遊んでいました。
ＳＰＡの浴室・浴槽にイタリアのタイルを使用、山小屋を思わせる斜天井が開放感を与えています。天気が良ければ浴場から旭岳を眺めることが出来ます。

泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉（無色透明・無味無臭）湧出地における泉温41.8度。大雪山系旭岳の豊かな泉質を楽しむことが出来ます。

シックで落ち着いた雰囲気の客室は、とてもゆったりとしており、猫足バスタブや洗面台がとってもおしゃれでした。

ロビーの情報コーナーではインターネットを無料で利用することが出来ます。

ゆったりとしたラウンジで寛ぎのひとときを過ごしたり、吹き抜けのマウンテンビューラウンジから旭岳を眺めたり、至福の時間が流れます。


＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

http://www.deervalley.jp/
•住所：北海道上川郡東川町旭岳温泉
•空港情報：札幌（丘珠） / 札幌（千歳） / 旭川

カルビー千歳工場では、できたてのポテトチップスの試食を交えながらガイドの案内によるポテトチップスの製造工程を見学することができます。

まずカルビーの製品が展示してあるホール（写真右上）で工場見学前に簡単な工場の説明とジャガイモやポテトチップスに関するビデオを鑑賞したりクイズを行ったりします。
じゃがいもは、年に１回しか収穫できないので、ポテトチップスをいつでも安定して出荷できるように、カルビーはじゃがいもの収穫と貯蔵に細心の注意をはらっています。
さらに、商品パッケージにQRコードをつけ、その商品に使われたじゃがいもがどういう品種か、どこで収穫、保管、製造されたかが分かるようになっています。徹底した品質管理が伺えます。

工場見学では、ガイドの案内でジャガイモの貯蔵してあるところから揚げて味を付け、箱詰めまでの工程を見学します。
機械によるじゃがいもの皮むきや薄くスライスされ、フライにされる工程などガラス越しにすべての工程を見学できますが、写真撮影は禁止です。
フライ後、袋に詰められポテトチップスの完成となります。
揚げる工程を見るとき「味付け前のポテトチップス」の試食をして、さらに味付け工程を見学したあとに「できたてのポテトチップス」の試食をして味の違いを体験します。

最後に、この日たまたま製造していた「カレーモ」の試食をしました。
「カレーモ」は富良野の名店「唯我独尊」がカルビーとの共同開発で10か月を要し誕生させたカレー味のポテトチップで、2010年9月に新発売されたそうです。子供も食べられる程度の辛さにしてあるそうです。
北海道限定発売で唯我独尊の店頭や空港で買えるようです。今回製造した分が近いうちに空港などに出るのでは？というお話でしたが、4日後に新千歳空港で探しましたが、出ていないようでした。

帰りには銘々におみやげを頂きました。

＜カルビー 千歳工場見学情報＞
月～金 10：30～　13：00～
見学所要時間：約1時間
土日祝、年末年始、お盆
2名～30名のグループ　小学生以上対象
　（学校の団体様で30名を超える場合は要相談）
＊メール、ファックス、電話などで予約をしてください。
http://www.calbee.co.jp/soudanshitsu/...

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。


•住所：北海道千歳市北信濃779-4
•空港情報：札幌（丘珠） / 札幌（千歳）
•交通：JR千歳駅から車で5分
•その他：駐車場あり

家族の誕生会を兼ねて東京ドームホテルに子どもたち、孫たちと一泊してきました。

東京ドームホテルは、東京ドームシティにそびえる地上43階建てのシティーホテルです。歴史的遺産の多い文京区に位置しながらJR・地下鉄5線の駅から徒歩1～6分と交通の便にすぐれ、ビジネス・レジャー・観光の拠点として最適です。

東京ドーム (企業)の社有地である旧後楽園球場跡地の再開発事業により、1997年に着工。2000年6月に新規開業し、アミューズメントリゾートとしての「東京ドームシティ」構想の完成を見ました。
地上43階建・全1006室（ドームの語呂にちなんで1006室）。建築設計は丹下健三で、氏の末期の大型作品となりました。
客室は9階 -～41階にあり、南側のパレスビュー（皇居側）と、北側のパークビュー（東京ドーム側）に分かれています。
10のレストラン&バー、大小18の宴会場、屋外のガーデンプール、エステティックサロン、ビジネスセンターなどがあります。施設の大半は、東京ドームで催行し、興行ジャンルもしくはアミューズメント（アトラクションズ）をイメージテーマとした内装が施されています。
東京ドーム、スパ・ラクーアとともに東京ドームシティの中核施設であり、イベント開催時の需要を見越して後楽園・水道橋周辺では最大級のキャパシティを誇っています。
夜になるとドームシティーはきれいにライトアップされます。

宿泊した月が誕生日の人には大観覧車の搭乗券（２人用）を頂けてラッキー！！
孫たちと楽しんできました。


＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

北海道は洞爺湖を眼下に見下ろす山の上に聳え立つ高級リゾートホテルです。
「リゾートホテルならではの喜びと感動溢れるリゾートステイをご提案」「素晴らしい大自然の中で日常から離れた癒しのひと時をお約束！！」というのがこのホテルのキャッチフレーズ。
かつてランチなどで立ち寄ったことはありましたが、今回は93歳の義姉がサミットを開催したホテルに是非泊ってみたいというので、思い出作りに出掛けてきました。

ミシュラン星めぐりプラン一泊2食付で1人6万円。
まずお部屋は洞爺湖が見えるレイクビューのツインルーム。お部屋は素敵でしたが、札幌のビジネスホテル並みの狭さで、ちょっとガッカリ。
期待の「ﾐｼｪﾙﾌﾞﾗｽﾄｰﾔｼﾞｬﾎﾟﾝ」での夕食は、とても素晴らしかったのですが、コース料理が終わるまで延々３時間！！義姉と２人で時間を持て余しました。
そして、もうひとつガッカリしたのは、お風呂場が遠いこと。
ロビーを越えて長い廊下を歩いた別棟になっています。義姉がせっかくなのでスパに行かなくてはと、杖をつきながら遠路はるばる行った次第です。

ロビーやレストランは広々としていて素晴らしいので、お天気のいい日にランチやお茶に立ち寄るのがお勧めです。
例えば２Ｆのフレンチダイニング／ギリガンズアイランドでは、洞爺湖を見下ろしながらランチを楽しむことが出来ます。ランチ／シェフおまかせコース５５１０円。

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

「つるし飾り」は伊豆の小さな海辺の町、稲取温泉に伝わる雛祭りです。
古く江戸時代後期の頃から、娘の成長を願う母や祖母手作りの「つるし飾り」が飾られる風習がありました。
戦後の混乱期のさなかに一時廃れかけてたものを、地元の婦人会が、平成５年、６年度にクラブ活動の一環として復刻し、平成１０年度に稲取温泉旅館協同組合主催の春のイベントの一環として雛の館、富岡邸にて初開催され、現在に至っています。


メイン会場「雛の館」
入館料300円
大型バ ス可
■開館期間／平成２６年１月２０日～３月三十３１日
■開館時間／午前９時～午後５時
（４時３０分受付終了）

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。
稲取温泉公式ＨＰ
http://www.inatorionsen.or.jp/hina_sp/index.html

会員制リゾートホテルを運営するリゾートトラストのホテルです。
大自然を目の当たりにした王宮のような、凛とした美しさを誇ります。
雑踏から離れた癒しの空間と心温まるサービスが自慢です。
またホテル自慢の天然温泉があるのも嬉しいことです。

訪ねたのは２０１０年２月２６日。
２泊して帰る日の朝、チラチラと雪が降り始め、瞬く間に辺りは真っ白な雪景色になりました。

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

小樽の先の余市郡仁木町は果物の里です。
「さくらんぼ山観光農園」は数あるフルーツ農園の中のひとつですが、その規模は大きく２０ｈａの広さを誇り、小高いところに位置しているので、広々とした果樹園風景を楽しむことが出来ます。
5000本のさくらんぼの木との出会いは圧巻です。

柵も囲いもない広い農園の中を歩きながら、脚立に登ったりしながら食べたり収穫したり。ここは名前の通りさくらんぼが多いのですが、そのほかにもいろいろな果物を栽培しており、店頭で買うも良し、自分で収穫するも良しです。

果物狩り（食べ放題）は、さくらんぼの頃は混み合いますが、曜日を選ぶと空いています。秋のプルン狩りは比較的空いているので、のんびりと味わいながら楽しむことが出来ます。

また農園内でジンギスカン鍋などのお食事も出来ます。


さくらんぼ山観光農園　　http://www.sakuranboyama.net/

＜果物狩り料金＞
◆さくらんぼ狩り１１００円：６月下旬～８月上旬　お土産１００ｇ
◆うめ　５５０円：８月上旬～中旬　お土産　１キロ
◆プラム狩り７００円：８月上旬～下旬　サービス期間お土産あり
◆プルーン狩り７００円：９月上旬～１０月中旬　
◆ぶどう狩り８００円：９月上旬～１０月下旬
◆りんご狩り７００円：９月下旬～１０月下旬　お土産２個
◆りんご＋ぶどう９００円：９月下旬～１０月下旬
◆プルン＋りんご＋ぶどう１０００円：９月下旬～１０月下旬

＊料金は大人のみ掲載しました。

•住所：北海道余市郡仁木町南町9丁目138番地
•空港情報：札幌（丘珠） / 札幌（千歳）
•交通：新千歳空港から車(高速使用）で１時間５０分　　列車で二木駅下車：車で５分
•営業時間：８：００～１７：００　　
•その他：６月中旬～１０月下旬（期間中休日なし）

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

ホテルの名前の通り、高速インターから至近で「ビジネスに、観光に、信州大学農学部に！一人旅も大歓迎！」というビジネスホテルです。

街の中ではないのですが、全客室およびロビーに、Wi-Fiスポットを設置。無料でWi-Fi接続によるインターネットを利用出来ます。

今回利用したのは「高遠城址公園の桜」を見に行くためでした。
東京からのひとり旅の交通機関として、早くて安い高速バスを選びました。

一泊した翌日は快晴。朝食前に南アルプスを望みながら信州大学農学部まで散歩しました。

男女大浴場あり　温泉（鉱泉含む）
屋外広場（予約不要）：乗用車101台（無料）
高速バス伊那インター→徒歩約1分
399-4511 長野県上伊那郡南箕輪村8293−1


【高遠城址公園】
ホテルルートイン伊那インターから１２ｋｍ・車で約３０分。
マイカーの場合は問題がありませんが、ほかに公共交通機関はないようです。

【駒ヶ根ロープゥエイ】
ホテルから車で約40分(菅の台バスセンター大駐車場まで)
美しい自然の中を行くロープウェイ。標高3,000ｍに広がる別世界は圧巻
千畳敷カールの遊歩道は感動ものです。

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

定山渓温泉は札幌の奥座敷として知られ、その中でも創業八十余年の老舗宿、ホテル鹿の湯。その別館「ホテル鹿の湯別館　花もみじ」は、日本の華やかな文化を大切にしながら、時代と調和させた純日本旅館です。
絵のような自然を四季折々に楽しむことが出来る温泉地として道内外から広く親しまれています。
館内では趣き異なる2つの大浴場、また3つの貸切湯などと、湯巡りを楽しめる源泉湯宿としても知られます。
1フロア10室の落ち着いた客室は好評だとか。お料理は季節の旬にこだわったものを出して下さいます。

札幌市内から無料送迎バス「鹿の湯号」毎日運行
NHK放送局前（停留所）から出発
○テレビ塔横発：午後3時
○鹿の湯・花もみじ発：午前10時
交通案内　http://www.shikanoyu.co.jp/traffic/


＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

高遠の桜を是非一度この目で見たいと思い、ようやく実現したのですが、予報が見事に当たって現地は雨！！
雨のなかの桜もまた風情があって良かったのですが、雨にも負けず大勢の観光客が来ていました。

明治８年、荒れたままになっていた高遠城址を何とかしようと、旧藩士達が馬場の桜を城址に移植したのが公園の桜の始まりです。
高遠藩の馬場は、かつて馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたといわれるほど見事なところだったそうです。
高遠の桜は「タカトオコヒガンザクラ」といって、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花です。園内には古木から若木まで合わせて約1500本以上の桜があり、古くから「天下一の桜」と称されて全国的に有名です。
「長野県の天然記念物」「さくら名所100選」に選ばれています。
満開時には公園全体が薄紅色に染まり、白いソメイヨシノとは一味違った桜を楽しむことが出来ます。
見頃は４月中旬、花のシーズンには、30万人以上の観光客が訪れるそうです。

•住所：長野県伊那市高遠

•交通：JR伊那市駅からバスで２０分。高遠で循環バスに乗り換えて１０分（期間限定）
　　＊今回は新宿から高速バスで行きました。

•営業時間：午前８時（最盛期６時）～午後１０時
•価格：入場料大人＝５００円

高遠さくら祭り２０１４　http://takato-inacity.jp/h26/

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身で今一度お調べになってみてください。

道央自動車道上にあるパーキングエリアで、ETC専用インターチェンジ（スマートインターチェンジ）、北海道中央バスや道南バスなどが停車する輪厚バスストップが併設されている大きなＰＡです。

輪厚パーキングエリア（上り）でランチと言えば、深いコクのある辛さが人気のブラックカレーです。
食堂には三種類のカレーがありますが、その中で最も目を引いて、最も辛いのがこの「ブラックカレー」です。
といっても、辛いのが好きな私にはそんなに辛くなかったですので、辛いのが苦手な方にもトッピングの温たまを混ぜればまろやかになるので大丈夫なのだそうです！！

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身でお調べになってみてください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真撮影日：２０１２．５．８

鈴蘭は北海道の初夏を代表する花です。平取は幌尻岳のふもとの芽生（めむ）に自生する野生鈴蘭の日本最大の広さを誇る群生地（約15ヘクタール）で、毎年5月下旬～6月中旬の約1ヶ月間一般公開イベント「すずらん観賞会」を開催しています。

群生地に足を踏み入れると、鈴蘭の甘い香りが漂ってきます。
鈴蘭は「君影草」とも呼ばれますが、その名の通り、葉の影でひっそりと咲いていますので、遠目には柔らかな草緑色の草原のようにしか見えませんが、しゃがみこんで覗きこんでみると、小さくて可憐な鈴のような花がうつむいて咲いています。

かつて多くの人が足を踏み入れることによって絶滅の危機に瀕した鈴蘭を保護管理し10年の歳月をかけ自然の状態に回復させました。
白樺の木立に囲まれた観賞用道路から眺める白く可憐な花は平取町の町花となっています。

所管は平取町観光協会http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/suzuran.html


＊お出かけの際は、念のため改めてご自身でお調べになってみてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真撮影日：２０１１．５．３０

「ノーザンホースパーク」は、 "馬と大地と人との絆"をテーマに、1989年に北海道苫小牧市に誕生した自然公園です。
敷地面積は、実に50ヘクタール。坪に換算すると約15万坪もの広大な敷地で馬とのふれあいを楽しむ自然公園です。

ひき馬、馬車をはじめ、さまざまな遊戯施設が揃い、とても一日では楽しみきれないほどです。
新千歳空港のすぐ近くにあることもあり、北海道内のみならず北海道外や海外から多くの観光客でにぎわう所以です。

また1万坪の庭“K's Garden”では4月から10月まで四季折々の草花が楽しめます。
そして、訪れるたびに景色が移り変わるガーデンを眺めながらの魅力的なグルメスポットが、その名もガーデンレストラン「ザ キッチン K's Garden」です。
メインディッシュを選び、パスタ・グラタン・スープ・パン・デザートなどビュッフェスタイルで戴く「ガーデンランチ」が人気のカジュアルレストランです。

＊お出かけの際は、念のため改めてご自身でお調べになってみてください。