はいさんのクチコミ(5ページ)全1,848件

オークランド中心街の南東部に位置する広大な公園です。約0.81平方キロメートルの広さがあり、オークランド市内で一番広いとのことで、歴史もあるそうです。手入れが行き届いた、気持ちのいい公園です。入場無料の植物園「ウィンターガーデン」があります。

「ヴィアダクトハーバー」の西側のエリアで、可動橋の「ウィンヤード・クロッシング・ブリッジ」を渡った先に有るはずでした。そのつもりで夕方再散策の予定でしたが、なんと可動橋は通行できませんでした。倉庫風なおしゃれなレストランなどがある、楽し気な場所です。

「パーネル通り」はオークランドのシティの東側に広がるエリアにあります。古くから住宅街として発展してきました。個性的なブティックやショップ、ギャラリーが並ぶおしゃれなエリアでもあります。のんびりと散策しながら、歴史ある家屋や建物をながめられます。

「ハーバーブリッジ」はシティとノース・オークランドを結ぶ橋です。橋の長さは1,020メートルあり　北島で最も長い道路橋とのことです。建設当時は４レーンでしたが　人口の増加に伴う交通量の増加で　現在は８レーンとなっています。この増幅工事を行ったのは日本企業だと　ガイドさんから説明がありました。

フェリーターミナルの西方向約200メートルにある「ニュージーランド海洋博物館」の近くにあります。2000年、2003年に世界最大のヨットレース「アメリカンズ・カップ」の舞台であり、「アメリカンズカップ・ヴィレッジ」とも呼ばれていたそうです。夕方の散策で「帆の街」の絶景が見れました。

「キー・ストリート」に面し、また「クイーン・ストリート」の始まりに位置しています。４階建てに時計塔がある　素敵な歴史を感じる建物でした。レンガ造りの堂々とした建物は、エドワード朝時代のバロック様式とのことです。中には　レストランが入っていました。よく目立ち、街歩きの拠点として便利でした。

「フェリービルディング」から、南方向に真っすぐ伸びるメインストリートです。通り沿いには「ブリトマート駅」がありました。有名どころのブランドのショップも目に飛び込んできます。街歩きに楽しいところです。夜もまばゆく華やかな通りでした。

高さが328メートルある、南半球で最も高いタワーとのことです。街の至る所からも見え、オークランドのシンボルと言えます。近くで見上げるタワーもいいですが、ハーバーから眺める姿も素敵でした。夜には、ライトアップされて華やかでした。

「ハーミテージホテル」から「フッカーバレー」の入口の駐車場まで車で移動し、そこからトラックに臨みました。時間の関係で、第一吊り橋までのトレッキングでしたが、景色は最高でした。吊り橋手前で若干の急な階段がありましたが、高低差はほとんどなく　歩きやすかったです。

「アオラキ マウントクック国立公園」の中にある「ハーミテージホテル」のレストランです。大きくゆったりした空間の中　ランチを　ビュッフェ形式にて美味しくいただきました。サービスもよく、なによりマウントクックの素晴らしい景色が一番のご馳走でした。

「クイーンズタウン空港」から始まった　ニュージーランド南島の観光の終わりをむかえ、北島の「オークランド国際空港」に向かうために　この空港を利用しました。空港内に、若干のカフェや売店などがある、こじんまりとしたきれいな空港でした。

「クイーンズタウン」から「マウントクック」に向かう途中に、休憩で立ち寄りました。レストランは　かなりの人で賑わっていました。ショップもあり「メリノウール」のセーターなどの衣類関係の商品が多く扱われていました。「メリノウール」は薄くて、軽くて、温かく、そして　お高いです。

総面積700ｋ㎡を超える広大な国立公園です。ニュージーランド最高峰のマウント・クック（標高3754m）など標高3000mを超える19の峰々が連なった、ダイナミックな世界を作っています。「アオラキ」はマオリ語で「雲を突き抜ける山」とのことですが、確かにマウント・クックは雲を突き抜けていました。

｢ハーミテイジ ホテル｣の中にあります。エベレストに初登頂したニュージーランド出身の登山家｢エドモンド・ヒラリー卿」の名前を冠した博物館です。マウントクックの歴史を学ぶことができます。博物館のベランダにヒラリーの像が立っています。５ニュージーランドドルの方とのことで、紙幣と見比べました。

マウントクックへ向かうときに、右側に「プカキ湖」が、ずっと続いていました。車窓から最初に見た「プカキ湖」のミルキーブルーの美しさが、脳裏から離れません。マウントクックからの帰り道に、ビューポイントに立ち寄りましたが、お日様の加減で、行き際に見たミルキーブルーは　残念ながら際立ったものではありませんでした。

「テカポの星空観賞ツアー」の集合場所として利用しました。屋根の一部にドームが乗った形状をしています。そのドームの下には、大きな望遠鏡があり、スタッフにより　ドームの回転を見せていただきました。ショップやレストランもあり、星空観賞ツアーの待ち時間を楽しめます。

「テカポ湖」の近くには、多くのウォーキングトラックがあります。「パインズ・ビーチ・ウォーク」は「善き羊飼いの教会」から始まる最も簡単な散歩道です。しっかり歩けば５.３キロメートル1時間のコースを、ほんの触り程度ですが、美しい景色を楽しみながら歩きました。

「テカポ湖」の湖畔にある　ホテルやお土産屋さん、観光案内所などがある中心地から、「善き羊飼いの教会」へ行く時に利用する、全長125メートルの橋です。橋自体が素敵で、「テカポ湖」の素晴らしい風景を作っています。冬の夜は凍るため　渡る時は注意が必要とのことです。

「テカポ湖」の湖畔、観光案内所から歩いて数分程度、観光の中心的なところの端に位置しています。念のため、マヌカハニーはないかと店内を見渡すと、10.49ニュージーランドドルとビックリ！よく見ると30％含有のようです。これしかないところをみると、スーパー利用の庶民的な人の食卓が感じとれたようでした。

「テカポ湖」湖畔の「善き羊飼いの教会」の近くにあります。開拓時代に牧羊犬が大きく活躍したことから、その功績を称えるための像とのことです。周辺の美しい景色の他に、ポイントとなる見どころが少ないことから、この像が立ち寄りスポットとなっているようでしたが、何となく設置に疑問詞を投げかけている観光客を何人も見ました。