オオイさんのクチコミ(96ページ)全3,095件

京都の観光名所「平安神宮」と「知恩院」のちょうど中間あたりに位置する小さな庭園ですが、その入口を入ってすぐ目の前にあるのが、見事に枝垂れた大きな桜の木。
さすがに円山公園の大枝垂れとまではいかないものの、ここは人も少なく、のんびりと鑑賞できるのは大変良いかと思います。

京都の観光名所の中でも代表格といえる「祇園」
その目印といえるのが、この「巽橋」です。
国内外の観光客を問わず、そして昼夜を問わず、いつも記念撮影が行われており賑わっています。
春には桜の花に彩られ、風情あふれます。

京都の観光名所・祇園の「八坂神社」裏手にある公園です。
広い園内では桜、紅葉など、四季折々の植物が目を癒してくれ、特に、園内の奥にある「大枝垂桜」は、京都のみならず、日本の春のシンボル的存在。
「今宵あう人みな美しき」とも謳われた、夜の景色は絶景です。

愛知と長野を約３時間で結ぶＪＲの特急電車。
名古屋の都市部から、徐々に山間の渓谷へと進んでいく車窓は、ワイドビューになっている窓で堪能できます。
車内販売はなく、ソフトドリンクの自動販売機しかありませんので、お弁当、ビールなどは駅で買っていきましょう。

日本一の奇祭「御柱祭」で知られる、長野・諏訪にある小さな食堂。
諏訪で展開中の「ハッピーすもすわ丼」の参加店で、名物ソースかつ丼が８４０円（税込）でいただけます。やわらかく揚げたてサクサクのカツが美味でした。
ちなみにこの店は観光客相手というよりも、近所の人がふらっと食べにくるような店で、「掻き入れ時」のはずの御柱祭の期間中は「休み」だそうですｗｗ

ＪＲ名古屋駅・新幹線ホームにある「立ち食いきしめん」の店。
名古屋名物きしめんが「街中のどの店よりも美味しい」といわれる人気店で、朝から晩まで客足が途絶えることはありません。
シンプルなきしめん、カレー、名古屋味噌など種類も豊富で、先日は朝、夜と１日に２食いただきました。
おススメです。

７年に一度行われる、長野・諏訪大社の御柱祭（おんばしらさい）
その最大の見せ場となっているのが、下社・木落とし
最大角度３５度という急斜面が１００メートルも続く崖のような「木落とし坂」がその舞台で、勇壮な男の祭りが行われます。

長野県にある日本最古の神社のひとつ「諏訪大社」を構成する４つの神社のうちのひとつです。
本殿の四隅に立つ巨木が、有名な「御柱」
数えで７年に一度（６年ごと）行われる天下の奇祭・御柱祭では、最大の見どころ「木落とし
」で、この巨木が谷を一気に落ちてきます。
神社に収められる「建て御柱」も勇壮です。

福島県相馬市の街中にある「しゃぶしゃぶ食べ放題」の店。
基本料金は７０分１５８０円で、豚、牛、野菜をおかわりし放題。
それに飲み放題をつけると、プラス９８０円になり、合計１人２５６０円になるのですが・・・
ラストオーダーで食べ残した分は、別途料金が発生するようで、１人３５００円くらい払ってました。
注文するとき言ってくれれば、そんなに頼まなかったのに・・・
無駄な支払いだったなぁ。

福島県相馬市復興支援センターなども入っている仮設市場の中にある飲食店です。
ほぼ無休の店舗には、昼は復興作業員がランチを食べ、夕方は近所の人がお茶をし、夜は家族連れや作業員で賑わっています。
ランチセットは、地元産の大きなアジフライ、サラダ、御飯、味噌汁などがついて、１０００円とお得です。

浅草寺の横にあり、１００万人の観光客がやってくる毎年５月の「三社祭」が有名な「浅草神社」
その鳥居をくぐったすぐ右手にある、あまり知られていない観光スポットが、この「夫婦狛犬」
その名の通り、対になった狛犬が、仲良く番傘に入っています。
癒されますねぇ。

大阪・蒲生四丁目交差点にある「まぜそば」の店。
昨年末にオープンしたばかりの店ですが、連日大盛況のようで、店の前にまで行列が出来ていました。
「山形ラーメン」を謳う店の看板メニューは「まぜそば」で、鶏肉、ネギ、納豆、辛みそが、麺によく合っています。美味しいですよ。

ＪＲ京橋駅（大阪）から徒歩４～５分にある焼肉店。
店内に一歩入ると、朱色の欄干の橋、木目調の廊下と、「和」の雰囲気が味わえます。
もちろん！やわらかく、上質な美味しい肉も味わえます。
上ロース、上カルビ、上ハラミの「３上セット」はたまりません！

福島空港の中にある小さなレストラン。
一応、店の看板メニューは、会津地方の名物・ソースかつ丼。
御飯の上にキャベツ、さらにその上に、揚げたてサクサクのカツが載っています。

ちなみにこの店の閉店時間は午後６時すぎ。
大阪行き・最終便が出発までの営業となっているようです。

「日本一のナポリタン」「黄金比率のハンバーグ」
こんな触れ込みを見たら、入らずにはいられない洋食店です。

仙台駅の中にある店は、時間を問わず、いつも満席。

ソースがからみついた太麺のナポリタンに、肉汁たっぷりのハンバーグ、目玉焼きも載せて、豪快に食べましょう！
おいしいですよ！！

ＪＲ福島駅から徒歩３～４分の立地。
ちょっと小奇麗なビジネスホテルながらも「大浴場」が付いているのがうれしいところです。
館内の各階には「無料のＷｉｆｉ電波」も飛んでいますが、なかなか入りません。
朝食バイキングは充実しており、朝カレー、パンケーキなど、うれしいメニューも揃っています。

「餃子大国」福島の中でも、連日連夜サラリーマンで賑わう人気店。
鉄なべで揚げた「福島スタイル」の餃子に加え、あつあつスープに入った「水餃子」が看板メニューで、料金も比較的安く、それでいて実に美味しい！
ビールがどんどん進みました。

会津若松から福島市まで移動する際に利用しました。
ＪＲを利用する場合、会津若松～郡山～福島と乗り継がねばならず、しかも新幹線を使おうものならば１万円近くになりますが、この高速バスなら乗り換えなしで、しかも運賃は２０００円弱！
使わない手はありません！

会津若松を代表する観光スポットのひとつ。
近年新しく塗りなおされた「白い」城壁が実にきれいで映えます。
また屋根瓦は、日本の城では珍しい「赤色」になっており、「白い」城壁とのコントラストが見事です。
タイミングが良いと、武将たちが出迎えてくれます。

作詞：土井晩翠、作曲：瀧廉太郎による、実に哀愁に満ちた歌詞とメロディーの楽曲は、小学校の合唱で、一度は歌ったことがあるであろう名曲です。
その歌詞が刻まれた「歌碑」が、「荒城」のモデルとも言われている、この鶴ヶ城の敷地内にあります。（※諸説あり）
ちょっと地味な場所に建っているので、探すのに苦労しますがｗ