まんごさんのクチコミ(54ページ)全5,209件

かなりおおきな市場。観光客向けな感じで、アーケードがあるので、雨でも安心。魚の店が多いが、加賀野菜とかの店とかいろいろ。寿司屋さんは朝から営業してある。夜はしまる。
のどぐろなど、その場でさばいて食べれたり、ホタテ、あと生かきなどがその場で食べれる店があった

両面宿儺といえば『呪術廻戦』に登場して、重要な存在なのでそれで知ったという人も多いともう。その両面宿儺が実在しているのこのエリアなのです。飛騨大鍾乳洞に「両面宿儺パネル展示館」もできて、その姿なども見れます。ちょっとテレビで想像したのとは違う感じ。

飛騨の名産品が勢ぞろいしていて、白川郷の煎餅とかもあった。ただほうば焼きの味噌セットとか品切れもあった。パンとかもあるし、ドリンクなども豊富。コンビニがないエリアなので貴重。桃の１００パーセントのジュースとヨーグルトかいました。おいしかった

上高地・新穂高・乗鞍・高山方面への路線バスや、新宿・松本方面への高速バス・特急バスの発着場となっている。自分は高山から平湯にきて、上高地にいって、戻ってきてから新宿に移動した。バスターミナルは土産物売り場がひろく、レストランもある。バス売り場はクレジットカードなども使えるし、朝早くからやっていて、５時の上高地行きにのったら、ほぼ満席

奥飛騨温泉郷への路線バスにのりました。高山から平湯温泉まで１６００円。これは予約制ではなく、チケット売り場で一応チケット購入して、バス乗り場に並びました。バスは２列シート。充電もできるので、たすかる。

新宿・名古屋・岐阜・京都・大阪・金沢・富山を結ぶ高速バスや世界遺産の白川郷、奥飛騨温泉郷への路線バスの拠点となるターミナル。自分は白川郷、奥飛騨温泉郷への路線バスにのったけれど、充電できる設備とかあってよかった。あとバスターミナルのコインロッカーはスーツケース入る大型でも５００円で使いやすくてよかった。

江戸時代後期に建てられた合掌造り.神田家は4階建ての建物です。4階は主に物置きとして使われていたそうで、最上階から小さな煙抜きの窓があって、そこから外がみれます。稲架倉（はさぐら）というのがそばにあり、それが窓からみえます

8月は岐阜の方以外でも５０００円宿泊割引のキャンペーンをやっていました。古民家は一泊二食付き。山菜とかこの地域ならではの素朴でおいしい食事。お米はお水がよいのかとてもおいしい。基本的に民宿なのでホテルとは違う。ひまわり咲いているが、夏でもよるは涼しかった

すすきのエリアに宿泊したときにホテルのわりあいそばに札幌市の路面電車（市電）があり利用しました。電車より断然乗り降りが便利。そしてバスより乗り場がわかりやすいし、時間がよめる。ICカードはSAPICA、Kitaca、Suicaなど交通系が使えます。

国指定史跡で陣屋として全国でも残っているのはここ高山だけ。飛騨が徳川幕府の直轄地（天領）となってからは、幕末まで176年間、陣屋として利用されてきて、この地の政治の中心として役所のような働きをしていた。

高山陣屋前の広場で毎日午前に行われ、地元産の新鮮な野菜や果物などの農産物、味噌やお米関係のお餅などの食材が中心に並びます。ちょっと気軽にかえるものもあるが、フルーツとか野菜とかは持って帰るの考えるとちょっと難しいかも。でも見ているだけでも地元に触れられる

飛騨高山観光の一番人気といえる場所。駅は混んでなかったけど、ここにくると人がわーっといる。江戸末期から明治中期に建てられた屋敷などが建ち並び「古い町並み」の景観は、国選定重要伝統的建造物群保存地区として保護されています。ガイドブックにもここの写真があり、江戸時代のままに守られた風情ある外観は飛騨の小京都といわれるけど、京都より川越とかに近いかな。食べ歩きがすごくて食べ歩く感じは浅草のようだし。人がいなければ風情があるかも

村内宿泊施設に前日宿泊すると「民家園お散歩ツアー」と題し、当園スタッフが敷地内の岐阜県指定文化財を含む合掌造り家屋や、その歴史などについて伺えます。有料ですが、宿泊すると１００円割引もらえる。ライトアップするときもあり今度は、ライトアップ是非いきたい

ふ　とかなかなか食べる機会がないので、市場に豆腐、豆乳などと一緒におふの田楽があったので購入しました。お店は市場にあるけど、カジュアルだけどきれいな感じで観光客向けかなと。PAYPAYつかえました。肝心のお味は、まずくてびっくり。これでそこそこ価格。これなら梅の花のふの田楽っておいしいなと。固くて、まずくて二度とたべない。

重要文化財 に指定されている萩町地区にある 合掌造り。宿泊したりしない場合は、家の中に入る機会がないと思うので、貴重な機会だと思う。白川村に残された合掌造りの家屋としては最も規模が大きい。しかも、庭や生垣、周囲の田畑や水路などのとてもきれいな自然がそばにある

数百年の時間のながれの合掌造り家屋を中心に、村の暮らしを育む大自然と長い歴史と現代の生活が見事に調和している、いまも生活に密着している世界遺産。素朴な風景でこころ現れる。宿泊したが、大雨のなか展望台にいったが、自分しかいなかった。大雨なので、散策しても人が全くいなくて貸し切りだった

5層建ての合掌造り家屋、約11メートルの一本柱（合掌柱）が屋根の勾配の上から下までを貫き、大きな屋根を形作っています。1階には祝祭道具や医療道具、3階には生活用具等が展示されていて、生活様式が学べる。

庄川に架けられた吊り橋。川がとてもすんでいて、その上にかかっている。川幅にかけられているため、橋の中央から眺める自然の景色は、開放感があり、とても綺麗。駐車場から合掌造り集落へ行く間にあり、集落からかなりはじのほうにあります。

展望台へは、荻町合掌集落からゆるい傾斜の歩道を登るコースと（約15分）とシャトルバスの二つがあります。眼下に広がる白川郷合掌造り集落の眺めが格別な、最高の撮影ポイントです。自分は宿泊したので、３回いきました。夏の緑あふれる風景もよいです

明善寺は県の重要文化財にも指定されている明善寺庫裡郷土館と、郷土館に隣接する本堂、鐘楼門の3つの建物で構成されています。かやぶきの屋根でとても味わいがある。歴史、とくに生活の暮らしぶりについて学ぶことができる