romaxさんのクチコミ(91ページ)全3,069件

木造建築の古い街並みが残る場所です。雰囲気は関宿なんかと似ていました。訪問した時はあいにくの雨で観光客はほとんどいない状態。観光センターを見て石見銀山の街中をプラプラして帰りました。ヒダカというパン屋さんの前を通ったので、プレッチェルを買いました。これが大正解。御夫婦で経営されていて、二人ともマイスターに資格をもっているんだとか。このお店のおかげでプレッチェルに目覚めました。

道路を挟んで片側にお堂、片側に五百羅漢像があります。丁度小雨が降っていて、どんよりした雰囲気の中訪問。手掘りの五百羅漢像は、（羅漢像と言っても人型の石に見える）だいぶ古ぼけていて、首がないものなどもありちょっと怖かった。ふとしたところに人型の石が置いてあるので、びっくりする。

石見銀山に観光に来ました。このあたりで立ち寄る場所がなかったので消去法で道の駅にきました。お土産全般渋い感じなんですが、地酒や地元の工芸品が充実している道の駅です。工芸品スペースが大きいので、工芸品が好きな方にはたまらないかも。私は興味がないので、おせんべいを買ってすぐ移動しました。

観光に来たら、偶然地元のお祭りをやっていました。橋には鯉のぼりが沢山ぶら下がり、地元の人でにぎわっていました。地元のテレビ局なんかも来ていて有名なお祭りなのかもしれません。屋台は全然出てなくて、小さなおみこしを目撃しました。結局何のお祭りだったのかはわからないけど、貴重な光景だったのではないかな。

近くに観光に来てたので、評価の高いこちらの鰻屋さんにお邪魔しました。店構えが立派で、店内はすごく広く中庭まであって、奥の方のお座敷に座らせてくれました。休日の昼だったけどあんまり混んでなかった。広いお座敷の大きなテーブルに2人で向かい合って座りました。部屋には4つテーブルがあったけど、他にお客がないので、ちょっと寂しかった。うな丼を食べました。普通のウナギの美味しさでした。

つけ麺屋さんです。一押しの味噌つけ麺を食べました。最初食べた時は美味しいかな？と思ったけど、食べてる間にどんどん味がくどくなってきて、途中でリタイアしてしまいました。そば湯のようなつけ麺の汁をのばすお湯もありましたが、飲みきれませんでした。つけ麺の量も汁の量もボリュームタップリ。もっとあっさり目なのにすればよかった。

建物自体は新しい感じがします。のっぺりしたペイントは安っぽい雰囲気。意外と敷地が広く、お堂をぐるっと囲んだ渡り廊下の中には御砂踏み用の砂がズラッとならんでました。簡易的な部分がこのお寺にピッタリだなと思いました。訪問した時は、大音量で録音されtらお経が流れてましたが、住職らしき人は一人も会いませんでした。

地元の人から八幡様と親しまれている神社です。夏はお祭りなんかもあってにぎやかになりますが、普段は環さんとしている神社です。周りは住宅街だけど。今回訪問した時は4月で桜が満開で綺麗でした。神社は小さいんですが、自然が感じられる場所です。今度はお祭りの時に行きたいです。

別名、いのしし神社というようです。境内のあちこちにいのししの像があり、狛犬の代わりにいのしし像が置かれていて新鮮でした。敷地の一角に飛翔親子猪と書かれた木彫りがありました。1つの木に沢山の猪が掘られた置物で、なんか怖かったです。いのししの由来は奈良時代にまでさかのぼるんだとか。

御王神社をお詣りしてからお昼に訪問しました。チキンカツカレーを注文。チキンカツがのったご飯とは別に、土鍋に入ったカレーが運ばれてきました。土鍋に入っているので、アツアツなのが嬉しいです。結構、粘度が高いカレーで濃厚です。うまく説明できないけど、欧風カレーっぽい味でした。ご飯の量が多いので、少な目っていえばよかった。

京都御所内にある無料で入れる宮内庁管轄の植物園です。江戸時代はこのあたりに貴族の邸宅が並んでいたので、現在は○○邸跡というものが多いです。その敷地にはいれるのだから、良い時代になりました。全部は見て回れなかったけど、宮内省所長官舎跡は印象的でした。全体像が良くわかっていないので、時間がある時にじっくりまた行きたいです。苑内は広いです。

敷地には本堂と五重塔がありますが、両方国宝。どちらも古く歴史がある雰囲気をしています。山に囲まれているので湿気が多く、温泉地みたいな雰囲気でした。木造の建造物の管理も大変かと思います。お堂の中には4体の仏像が祀られていますが、どれも重文。小ぶりな仏像ですが、気迫が感じられます。

山の上にある長谷寺は長い登廊を登って本堂にたどり着きます。登廊を登り切ったすぐ目の前に本堂と書かれた看板があったので、本堂の側面部分から入場し、お詣りを済ませて本堂正面から退出して、断崖絶壁に建っている舞台を見学しました。ちょっと見学ルートがわかりにくいです。山の上からの景色はなかなか良いです。

長谷寺と言えば長い登廊がパッと思い出せます。小高い山の上にある本堂まで続く長い登廊は周囲を立派な柱で囲って屋根までついています。独特な丸い提灯も登廊の雰囲気づくりに役立っていて見ごたえがあります。個人的に長谷寺で一番好きなスポットです。

古くて立派なお寺です。お堂までの長い階段を屋根つきの立派な回廊で囲っていて、神秘的な雰囲気がします。お寺は小高い場所にあって山に囲まれているので、自然を満喫するのにも良いです。お寺全体が独特な造りなので、見ていて飽きません。

京都市動物園を観光して、平安神宮まで歩きました。遠くからでも大鳥居が見えて平安神宮の良い目印になっています。鳥居はコンクリ―と造りで朱色に塗られているので、ややのっぺりした感じがあるけど、大きいので目につきやすいです。鳥居をくぐって平安神宮にお参りしました。

事前情報なしに初めて入りました。この手の牛タン定食チェーンの中では美味しい方だと思う。ねぎしや利休よりも美味しいと思った。店内は広くカウンター席もあるけど、やっぱり休日の夜だったのでガラガラ。ご飯のよそり方がもう少し綺麗だと良かった。

豊川稲荷東京別院からテクテクと東に歩き、弁慶橋を渡しました。プリンスギャラリーが良い目印です。5月の気持ちの良い天気で、橋の外側には赤坂フィッシングセンターで釣りをしている人たちがいました。今回、赤坂で釣りができるのを初めて知りました。釣りは興味ないけど、ボートなら乗りたいです。

桜田濠のあたりから、ぐるっと南側をあるって皇居前広場まで来ました。広い広場がお堀と高層ビルに囲まれていて、独特な雰囲気をしています。周辺の立派なクロマツが並んでいるところでは、ビニールシートを敷いて日光浴をしている人もいるし、ちょっと異国な雰囲気もします。さすがGW中、人もそれなりに多かったです。

皇居前広場を南側から入ったところの、すぐ左手側に正門石橋が見えます。アーチが二つ並んだ作りで、一見二重橋と勘違いしちゃう。こぶりの橋だけど、レトロな作りが素敵。普段は一般は渡れないけど、皇居見学とかに参加すると渡れたりするのかな？できれなもっと近くで写真を撮りたい。