romaxさんのクチコミ(47ページ)全3,069件

正月休みが明けてすぐ霊山歴史館を見学して、維新の道から二年坂の方にあるってきた。1月6日ごろだったか、普段よりは人が少ない感じ。お正月明けの休日は観光にいいかもしれない。天気はイマイチだったけど、坂の上から見た景色はやっぱり風情があって心地よい。坂の上から右手側に見える傘屋さんの傘が来るたび柄が変わっていて毎回写真に撮るのが楽しみ。

霊山歴史館へ行くのに、維新の道を往復あるった。緩やかな坂道になっていて、歩道が整備されているのが嬉しい。坂道の途中に維新の道の石碑が置かれている。解説によると霊山顕彰会の方々によって整備された道らしい。霊山顕彰会の初代会長はなんと、松下幸之助さんで、石碑の文字は松下さんの物だとか。顕彰会って聞くと右寄りなイメージが浮かんでしまうけど、松下さんなのか。。

霊山歴史館を見学してからお隣の護国神社をお参りした。敷地内には坂本龍馬などの幕末の志士たちのお墓があるけど、有料で時間外だったのでそちらには行きませんでした。神社事態は普通の良くある神社で、幕末の志士の墓とは別に、神社敷地内には大戦戦没者の慰霊碑などがあります。厳かな雰囲気。

西南戦争関連の企画展が終了間際だったので、訪問してきた。当然西郷さんに関する展示が多く、鹿児島の南洲墓地などの映像が流れていたので行きたくなった。企画展に関するパンフがほしかったんだけど、そういうのはなくて、仕方なくどこにでも売っていそうな幕末クロノロジーというパンフを買ってしまった。館内には坂本龍馬と土方歳三と記念撮影できる写真スポットがある。

吉祥菓寮祇園本店から霊山歴史館に歩った時に、石塀小路を通った。初めて歩った小路だったけど、趣があって歩くのが楽しかった。小路の両脇には木造住宅が建っているので、大きな声の人は話が丸ぎこえな上、迷惑かも。今は観光客が押し寄せてるから、普通に歩ける小路になってるけど、一昔前ならなかなか歩きずらそうな道ですわ。

人気のカフェという情報を仕入れてからずっと行こうと心に留めていただけだったけど、今回偶然お店の前を通りかかって、待ち時間もなかったのでフラッと立ち寄った。季節のチョコパフェと常備のきなこパフェを注文。見た目がとっても美しい。味も高いチョコの味がします。オレンジが混じってるので、飽きずに全部頂きました。
今度は苺パフェの時期に訪問したい。

要法寺近くの駐車場に停めたので、お詣りに立ち寄った。門が開いているので自由にお参りできる雰囲気。門構えは立派で風格を感じます。観光地化されたお寺という感じじゃなくて、どっしりと地元に根付いている感じが良いですね。なおかつ誰でもお参りしやすいのも嬉しい。立派な歴史あるお寺です。

1年ぶりの訪問。なんか、味落ちましたかね。もともと大味な店だったけど、輪をかけてしょっぱくなってる。スープとかステーキとか塩味がしょっぱすぎて堪らない。前菜の白魚のフリットは、フリットなのに熱々じゃなくて油が浸みた冷たい状態。前こんな感じだったけと考えてしまった。極めつけはデザートの時にお茶のお代わりをしたら、自分が使ってたカップを厨房に下げたのに、戻ってきたカップには今までなかった汚れがついてる。飲んでみると、お茶が生ぬるく漂白剤臭い。。何も言わずに帰りました。スタッフは変わりなしなのに、残念。

季節の特製苺パフェと苺クレープを注文。苺の味がすごく美味しい。果物屋さんのフルーツパーラーということもあってか苺が素晴らしい。ただ、パフェの生クリームとかイチゴのソースとか、クレープの生地とかはチープな味で何のこだわりもない感じ。1階部分が果物の販売になってるので、そこで苺を買って食べるのが安上がりで良いかも。

プラネタリウム目当てで訪問したけど、時間外で見れなかった。仕方ないので博物館と公園部分を見学。公園は梅が終わってて、桜がチラホラ咲いていた。展示室は古代の庶民の生活用具などが多く、興味深かった。古い農家の家などの実物展示もあって中を見学させてもらった。やや埃っぽい。

ちょっと不便な場所にある。電車で来たので余計に遠く感じた。動物園事態はとても広くで、それぞれの動物の敷地が広い。ゆとりがあって動物には優しい環境だけど、見ているこっちは動物が遠いなあと思ったり。なので、ライオンなどのゾーンはバスがでているんですね。乗らなかったけど。敷地が広すぎて全部回れなかった。上野の動物園のが満足度高いかも。

石神井公園へ花見に来た。ちゃんとビニールシートとおつまみ持って。満開の桜で日中も夜も楽しめた。人も多く賑わっていたので、花見の雰囲気を堪能できた。夜間は野球場のライトに桜が照らされて幻想的な雰囲気になる。日中はボートにも乗れて楽しい公園。

6年ぶりくらいの訪問。昔は無かったタッチパネルの解説が追加されていて、先進的な博物館になってた。貴重な展示が多いけど、写真撮影もできる。普段、関わる機会が少ない中東の歴史に触れることができて楽しかった。コレクションの展示だけじゃなく、解説板もあるので、わかりやすい。

無料チケットをもらったので、常設のみ見学してきた。写真が自由に撮れるのが嬉しい。動物の剥製ゾーンは迫力があって見ごたえがある。触っちゃだめだけど、毛皮部分に触りたくなる。あとは縄文時代や弥生時代について詳しく解説されていた部分があったので、模型の写真を撮ったりして楽しく過ごした。

初めてすっぽん鍋を食べた。1人前5千円～で昭和な雰囲気が漂うお店。すっぽんが美味しいというよりは出汁が美味しかった。野菜もたっぷりで健康的。最後の〆の雑炊を食べるために鍋を食べたような。ふぐのから揚げも頼んだけど、これも美味しい。機会があればフグ鍋かアンコウ鍋を食べにきたい。

お昼からどぜうを食べた。お酒も飲んで幸せなひと時でした。卓上の炭火コンロをテーブルに乗せて、どぜうが煮えるのを待つ。ネギがたっぷりで健康的。どぜうの見た目を見ると、ちょっとグロテスクなんだけど食べてみると香ばしくて美味しすぎる。老舗の味を堪能した。

老舗の洋食屋さんで晩御飯にした。タンシチューとサラダとクラムチャウダー、オムライスなどを注文。タンシチューがほろほろの柔らかお肉でとっても美味しい。クラムチャウダーも魚介のうまみが凝縮されていて美味しいです。オムライスは普通で、たいめいけんのタンポポオムライスのが好きかも。

愛宕神社の一の鳥居をくぐると出世の石段という長い階段がある。登らないと拝殿に行けないので上りました。お昼時だからかスーツ姿の男性が結構いた。お参りを済ませてから境内を散策。大きめの池に木製のボートが置いてあって風情がある。福を呼ぶ石の招き猫があって、頭を撫でておいた。

イスパハンというフランボワーズのマカロンケーキとチョコのプレートを注文。イスパハンが最高に美味しいです。見た目がとっても上品で美しく、甘酸っぱさがたまらない。チョコのプレートも美味しかったけど、かすんでしまった。どっちも半分個して食べたので、今度はイスパハンだけ食べようと思う。

鉄板焼きが気軽に楽しめるお店。テーブル席とカウンター席があって、カウンターに座ると目の前が大きな鉄板になっているので、焼いている姿を見ることができる。出来上がったら、目の前の鉄板部分に置いてくれるので、カウンターの方が好き。普通のお好み焼きと焼きバーニャカウダとチキンソテーなどを注文。どれもアツアツで美味しい。