and Relaxさんへのコメント一覧(6ページ)全85件
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ゲント☆
and Relaxさん、
お久しぶりです^^
ご訪問いただきましてありがとうございました。
こちらのゲントの旅行記は以前見せていただいたのですが
今日また再度拝見させていただきました。
実は10月に久しぶりの一人旅でベルギーへ出かけてきたきたんです。
ゲントはアントワープからブリュッセルへ移動する日にand Relaxさん同様
途中下車して街歩きをしましたが、私も時間の余裕があれば
一泊してもいいかなと思える街でした。
懐かしい風景や見損なった風景など、記憶が新しいだけに
楽しく懐かしく拝見しました♪
またお邪魔させていただきますね!
sanaboRe: ゲント☆
Dear Sanaboさん、
ありがとうございます♪ ぜひまた!
1人旅行いいですよね~。少なくても私は大好きでほとんどの旅行を1人で計画して旅をしています:)
ベルギーは行く度に「好きだなー」と思う国で、そういえばここが一番初めにひとり旅をした所でした^^。 ちなみにブルージュとアントワープを未完成で放って置いてありますが、もしかして完成することなくずっと非公開かな?
・・という具合ですが、なんとか完成したゲントの旅行記を2度も見て頂いてありがとうございます!Sanaboさんや皆さんとは大違いで、文章を組み立てるのが苦手で苦労していますが、なんとなく頑張ってやっております><。
ゲントには以前、11月に一泊しています。夜に着いて朝出発の非常に短かい滞在でしたが、あまりにも寒く、暗い中どこか運河の沿いを歩いてシックなレストランをのぞいて切り上げました。そのときのオシャレで素敵な印象があった場所は今回行っても見つけられませんでした。意外と見所が深い所のようですね。
私はSanabo さんの旅行記がまたまた大好きで、いつも楽しく拝見させていただいています。またお邪魔しますのでよろしく!!2017年12月14日22時05分 返信する -
ボートン・オン・ザ・ウォーターに2泊
個人ツアーで行きます。
ボートンはロンドンから日本語観光バスで行き、B&Bに2泊します。
小さい町に2泊もしてどうしよう・・・と思い、こちらの旅日記を見せていただいております。
でも、何の何の、見所満載ですね!?
フットパスにも行けるし、8月だから川遊びも?
スニーカーで行き、次の宿泊のマナーハウスに備えて上品な靴も持っていこうと思っていましたが、水遊びにサンダルっぽいものも要りそうですね・・・。
長くつも??
(こりゃたいへん。)
おそらく、観光バス到着はこちらで見るとお昼前?
まる1日半あることになります。
昼2回、夜2回食事もこちらでです!
何かアドバイス頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします!!RE: ボートン・オン・ザ・ウォーターに2泊
こんにちは、
お返事が遅くなってしまいました、パソコンの買い替えが済むまで待っていたのです。ご旅行に間に合うよう思っていました!
ボートンに流れる浅い川で水遊びできそうですね、でも8月なら裸足→タオルドライでいい気候かな。英国在住なので、この夏の温度状況はあまり夏らしくないとわかっていますが、それでも20度くらいの毎日が続いているの長靴じゃなくって裸足で気持ちよく小川に浸かれると思います。
でもやっぱり2日も同じ小さな村だけではもったいないですよね、せっかくの旅行ですから。
私が次に旅行に行くなら、近くの村までトレイルと呼ばれる野原の中を歩いて訪れたいです。
Lower SlaughterからUpper Slaughterの村へも行けて、いずれも素敵なB&Bやレストランを兼ねた宿があるので、食べて帰れるからよいかも知れません。
V21というバスがLower Slaughterに運行しているので、それを利用してほかの村に行くのも可能ですし、Stow-on-the-Woldという最寄の大きめの村からは、もっといっぱいバスが出ています。旅行記にバス停の写真を載せているので、参考になればネットで調べて行き先を探せ出せますね。
私が当初希望していたルートは、ボートンからモートン・イン・マーシュにバスで向かい、次に別のバスに乗り換えてブロードウェイという小さい村に行き、そこにある、たしかLygon Armsという名前のホテルのバーでくつろいで帰る、というものでした。
このホテルのバーは、コッツワオルズに行くとなると必ず寄って行ったので、是非又ということでした。古くて小さくて、いかにも英国の昔ながらの良い宿っぽさが出ています。
ブロードウェイの村も平日のお昼に行く分にはアンティークのお店もやっているでしょうから、所どころに見るものもあると思います。
とにかくコツとしては、どこに行っても恐れずどんどん色んな所を歩いてみることでしょうか?私にとってコッツワルズは町歩きのひらめきに欠ける面もあり、なので想像を超えた発想であたりの区域を歩き、デジカメに収めるのが楽しめるポイントでありました。
美味しいものにあたり、良い人々との出会いがあるといいですね、楽しい旅になりますように。
and relax
より
2017年08月06日05時34分 返信する -
懐かしの
and Relaxさん
懐かしのコッツウォルズ、仕事と下見も兼ねて何度も行きましたが、個人で、ゆっくりと行ったことがないのです。
大将RE: 懐かしの
大将さん、
仕事でコッツウォルズ! どんな内容の仕事をしていらっしゃるのでしょう。
そして下見?
コッツウォルズというのは、もしかしたらそれが最もいいかも知れません。ゆっくり行きたくなる景観がありますが、行ってしまうと「さて、何して過ごそうか」と持て余してしまうかも。
昨日オックスフォードに行ってきたのですが、コッツウォルズのライムストーンを使った建物がいっぱいあり、見どころも集中していて、こっちのが観光向きかなーと思いました。
あさってバルサをカムノウで観ます。フライトのための早起きの練習が理由でオックスフォードに行ったんですよ。でも住まいのロンドンに雪マークが付いていて、ぎりぎりの時間で観戦予定のためディレイ等、ないといいなと思っています。
and Relax
2017年01月13日00時08分 返信するRE: RE: 懐かしの
>
> 大将さん、
>
> 仕事でコッツウォルズ! どんな内容の仕事をしていらっしゃるのでしょう。
> そして下見?
>
> コッツウォルズというのは、もしかしたらそれが最もいいかも知れません。ゆっくり行きたくなる景観がありますが、行ってしまうと「さて、何して過ごそうか」と持て余してしまうかも。
>
> 昨日オックスフォードに行ってきたのですが、コッツウォルズのライムストーンを使った建物がいっぱいあり、見どころも集中していて、こっちのが観光向きかなーと思いました。
>
> あさってバルサをカムノウで観ます。フライトのための早起きの練習が理由でオックスフォードに行ったんですよ。でも住まいのロンドンに雪マークが付いていて、ぎりぎりの時間で観戦予定のためディレイ等、ないといいなと思っています。
>
> and Relax
and Relax
前にも書いてたら失礼。 ロンドンに16年おりました。その時はBarbicanにある、さる外資系のツアーオペレータの会社におりましたとさ。なので、マイバスさんとか、ミキさんのツアーにものせてもらったこともありますし、うちのグループのツアーに乗って、ツアーチェックにいったことがなんどかあります。
カンプノウ、実は行ったことがありません。一時、近くにも住んだことがあるのですけどね。
大将
>2017年01月17日10時49分 返信する -
うちのご近所をうろうろと
and Relaxさん
日本から帰って参りました。 ロンドンに住んでた頃は、仕事上夏休みなんて取れなかったのですが、スペインは勝手が違います。
うちの近所をうろうろされてましたね。マジェスティクのアパートもよく、前を通りますしね。 私の未発表の旅行記の中にも、今回行かれた所、写真もありまして、ここここ、これもカダファルク氏、これはルビオ氏、で、ここも私の敬愛するジュジョール氏ですと、思わず突っ込みを入れてしまいましたがな。
カサ・バリョ邸、ハビエル氏から娘さんであるNinaさんに所有は移られたのではなかったかな? まさか、ハビエルさんが彼女の息子さん???
大将 -
見ごたえあり!
and Relaxさん、こんばんは〜☆
いやぁ〜見ごたえありましたよ。写真も美しいし。
真冬にも関わらず、お天気も良く気持ち良さそう。
特に二日目の空。欧州の冬とは思えませんね。
サン・パウ病院は中へ入られたんですか?写真がなかったようで、
もしかして撮影禁止?なんて思いましたが、外観も素適ですね〜。
ここは訪れた事がないので是非次回にっと思います。
サグラダファミリアからサン・パウ病院って意外と近いんですね。
カタルーニャ音楽堂の外観と切符売場。私が完全に見落とした所です。
コンサートは臨場感があって昼のガイドツアーとは同じ建物なのに、
違って見えました。天窓のステンドグラスの色も、
バックの空の色でこれだけ違って見えるとは?
2泊目はマジェスティックに泊まられたんですか?
あの同じ並びのホステルに泊まっていたので、近〜いって思いました。
何度もグラシア通りを歩いたので、同じ景色を見ていたんですね。
ネスプレッソのお店も覚えています。
グエル公園とカサ・バトリョは10年前に訪れているので、
今回は中へは入りませんでしたが10年前の記憶が甦ってきました。
それにしても二日間で精力的に歩き回られて凄い!
スペインは食べ物も美味しいし、入場料以外は比較的物価も安いので、
またリピートするかと思います。
それにしても2泊3日でバルセロナへ行ける距離感が羨ましい。
仕事は無理にしても、老後は欧州で暮らしたいわ〜。
kayo
RE: 見ごたえあり!
☆ kayoさま、見ていただいてありがとうございます。
バルセロナは巨編になりそうだったので、写真も言葉数も多い私には苦労が絶えず、削りに削った結果があの、写真160弱!の未完成の旅行記なのですよ〜。なのに全然まだまだ削リきれていないみたい....。
私もkayoさんと同じで、コラージュして数枚を何とか写真を一枚にアップして採算を図ったりしてるのですが、あんまりしつこい印象になってしまっても...と気持ち的には思いながらアレです。 もしできたら将来的には旅行記に戻って、くっつけすぎて重そうなコラージュを簡素化します。
言葉もはしょりすぎて説明不足になってしまった部分も多いだろうなーと、kayoさんからサン・パウ病院のご質問を受けて気が付きました。サンパウは外の大通りから見ただけなんです 汗。今思うと、遠回りのメトロ駅を降りて外からのみだけど見にきたとか、中も見学したかったとか、いくらでガイドツアーが出てるのにとか、いっぱいいっぱい説明書きしていたのも(写真と共に)全部削除したっけな、です。
実は4冊ほど場所ごとの旅行記も同時に作っていて、そこに詳しく書いているのですが、これらも完成させず廃棄する可能性もあります、しつこいとどうも・・・・。
カタルーニャ音楽堂、私も思いました!ステンドグラスは前評判ですごいすごいと聞いていたのに、夜見たらさほどのインパクトはなく、同行のお友達に「あれが見どころなんだよ」と説明したというのに、「顔がいっぱい付いている」とやなリアクションでした。たしかに良く見たらその通りですけれど。
ただその友達、ナビを任せたらあっち側の入り口に連れて行ってくれたので、でかしたと思っています。kayoさんが行った方が通常の正面らしいです。私はkayoさんよりもっと見落としまくりですが、旅行記で見せていただけたのでお礼したかったのでした^^。
バルセロナ、住まいは近くてもなかなか簡単に行けないものですけれど、確かに2泊3日は‘いつでもいける感’ が安心を与えてくれますねー。
写真はなるべく天気が映えているのを選びました(ロンドンが暗く雨で突風が吹き荒れる時期だったから、本当に良く晴れてポカポカした日和が嬉しかったです)。ちっともうつくしくないですが、がんばって斜めなのを起こし、真っ暗な闇を日にあたったかのように修正したのを使いました。早くそんな必要のない、明るい写真が撮れるカメラに出会いたいです。
グラシア通りに反応していて、あの通りの建物をごらんになっているのならガウディ等モデルニズモの傑作の存在が理解いていただけるなあと、うれしかったです。すごいですよね、普通の建物だって巨匠とどう違うんだろ、なんてのいっぱいありましたよね。
他に行きたい所も多く、時間がないのに加え、お店の中にばっかりいて、実はマジェスティックの周辺すらあまり歩き回りませんでしたが、また来る時はそういう旅のスタイルになると思います。あの高い入場料は次にはきっと払えないでしょう。今回の旅行はラグジュアリーがテーマに盛り込まれていたので、お金を払った分ホテルやラウンジで過ごしてしまい(つい)、散策はついでが多かったです。
今回約160枚の写真で作り、いま手を焼いているコペンハーゲンが180枚です。
なんとか200枚から削ってここまで減らしてもこれです。写真を一枚50〜150KBに圧縮しているので重くはないと思いますが、読む気力が重そう。でも、どうも今後は枚数の多い旅行記を制作してしまいそうです。どうなるんだろうと未知の不安に駆られますが、そんな旅行記になるときもあっていいんじゃないかな、と、思い始めました。Kayoさんはタッチが軽くて、しかもちゃんとがっちり見せ所があるのでぜひ見習いたいです。Love フロム
andRelax
P.S
以前チラッとおとずれたのですが、スペインの崖っしたの町、私も行きたいな・・ けど実際行くのは骨折りすぎるかな、とリスト入りしていたので、ふんだんに旅行記で細部を拝見し、もう行かなくても良い位です。笑 ありがとう!名前が裏覚えすぎて出せませんが、巨石の下に出来てる町です。
2016年08月05日21時08分 返信するRE: RE: 見ごたえあり!
and Relaxさん、こんばんは〜☆
私にとれば写真の枚数や綺麗な写真よりこの4トラは情報源なんです。
イメージだけを追求される凄腕カメラマンより、
ハッと次の旅行へのヒントを与えていただけるピンボケ写真の方が
私にとれば見る価値大で。
欧州のこの路線にライアンエアーが就航してるのを知るだけで、
凄い収穫となります。
未だにand Relaxさんのカンボジアのロン島が気になって仕方がないんです。
調べたらロン島の近くのロンサレム島も良い感じで。
多分ロン島がメジャーになったんで、ロンサレム島が注目を浴び出しかと。
アジアって日本からは近いんで何時でも行けるって後回しにしちゃいますが、
アジアの開発のスピードを考えると早めに行った方が良いようにも思います。
欧州は数十年ではそんなに変わりそうにもないので。
コペンハーゲン、行った事がないので楽しみにしてますね!
kayo2016年08月06日00時12分 返信するRE: RE: RE: 見ごたえあり!
Kayoさんへ♪
Kayoさん私も同じです、さりげなく他の方の知らない旅行記にお邪魔したとき、こんな感じなんだー今度行きたいな〜と気持ちに触れる事があり、それが魅力!
最近では、どなたかの「タリン」の旅が激触れで、まるでシュレックの中世のイメージだったのが本当に参考になったのです。行きたい。写真はまるでうす暗く、激写どころではなかったのですが、どこに行ったらこんな町並みが見られるか などの情報は十分にあり、こういうのが4トラの良いところだと思いました。
ついでにロシアに寄れたら、4トラ地図は大きく塗りつぶされるので、健康的な欲を刺激されます。
いつまでも好きだからと西欧諸国だけ行き来しないで、こんなふうに4トラを利用して範囲が広がるのは意義がありますよね。
でも最初はちょっとkayoさんのコメントを勘違いして理解してしまったようで、旅行に行く前に情報を集めるのに旅行記が役に立っているのかな とおもったんです。 そのおかげで違う効果も生まれたようで、あ そうか!だったのでした!! Kayoさんのおかげでまたまた4トラを楽しめるようになりました。
私は旅行先が決まり、行く前に4トラの旅行記を情報源として絶対見ない事にしているのは、のちに自分で制作のとき無意識に真似てしまうのがちょっと不安だからというのと、
4トラの旅行記は、ぱぱっと見れて、ああいいな〜と感じるのが好みで、情報過多の旅の日記はなぜそこまで・・と、疑問にさいなまれて、見るのが大変だった(というのは離陸前のエアポートの様子から機内やそこでの食事や電車と駅構内まで、必要としない情報も延々通過する羽目になるからです 泣 ←最後まで空港だけでお題が出ないときも)のが、もしかして旅行記の細かいタイプのものだって、人によってはお出かけ情報として大事なものでそのために作ってあるのだと、心がひろくなったのでした。ピースです。
ちなみに詳しい情報等お出かけ前はもっぱら個人ブログや旅行専門のところで探して行っています。4トラはサイトのデザインの関係で向いてはいないのでは、と思われ、なにより旅行記でチケットの買い方とか金額などあまり細かいのは、偶然の出会いでしか出会えませんよね。
とりあえず、文章で「写真のここにあるこれが・・」といった説明がついていながら、どれだけ目をこらしても全然見えてこない小さなものとか、理解できるまでスクロールで行ったり来たりするスタイルの旅行記は疲れて時間がかかるため、自分で作るときはなるべくそうならないように(今は)気をつけています >< これは作成慣れしないとなかなか辿り着けない課題ですね、日々努力。
ピンボケ写真も説明として必要だったり、感動を強調する‘効果’があれば同じ場所の複数の写真を使用したりするのは、私も大好きです。
イメージだけを追求される凄腕カメラマンといえば、以前グーグル・アースで街がどんな感じなのかを調べてみたら、開けても開けてもすべて夕陽の写真(海辺の町なら、ただ太陽と燃える空と海)で死んだことがあります。まいりました。
個人的には、だらだらしない限り枚数の多い旅行記が好きなので、今後恐れずその路線で作っていくと思います。枚数少ないのは開いて悲しいし。似たような写真もパラパラまんがみたいに使える効果があると面白いですよね。とにかくチャレンジ。
あとライアンエアー就航地のチェックは、サイトでばっちり簡単にできます!Where we flyだったかな?そのページで発着希望のエアポートにマウスを当てるとルートが見えるしくみなのです。
例えばロンドンからだと スタンステッド空港が Ryanairのハブになっているので、ぶあっとそこから飛ぶフライト先が網状に出てきます。
今リンクを開けてみたら、Route mapという名のページでした。ただし時々ライアンエアーのサイトが変な時があって今そうでした。私のPCがウィンドーズのディフェンダーが今効かないのでそのせいなのかな、リンクを送れませんでしたが、いつかこの手でチェックしてみてください:)
カンボジアのロン島、もう終わってそうですよね。 というかそれはそれでコ・パンガン的にパーティ、食べるもの、人との出会い、安宿のいいとこ悪いとこへの当たり と楽しむのでしょうが、私だけ知ってる島的なプライベートな喜びはやっぱりロンサレムにありそう。
近いからさっと行ったらうらやましくってやきもちに焼かれてしまいます!シアヌークヴィルのたいして綺麗じゃない海岸で食べた$3のBBQと99Cのビールがロン島みたいな美しい浜辺で食べれるなんて! くやしくって夜も眠れません。
P.S
kayoさん、「ゴール駅へ無事ゴール!←おやじギャグ」
ぶっ飛びました。 ハイクオリティな笑いをありがとう。
実は、次の旅行記のタイトル、 コペンハーゲン いい気分 なんですけど、これは前の‘‘バルセロナはカタラン’’の究極おやじギャグの続きなのですが、下手に連発すると悪寒になるかなと、ちょっと改名につまずいているところ、ですがもう完成して公開します〜 またよろすく〜
and relax
2016年08月20日21時59分 返信する -
ヨーク
and Relaxさん
仕事を兼ねてヨ―クに1泊行ったことがありますが、こうやって見せていただくと、わたしゃあんまり歩かんかったな、と。仕事なんで当時はカメラも持って行けず。こんなんやったかな、ヨ―クの町?
大将RE: ヨーク
大将さん、それは超うれしいっす。旅行記アップした甲斐がありました。しかし仕事と旅の両立はなかなかむずかしいですよ!
同じ旅先で、重複してる箇所を見るのも楽しいけれど、新たな発見があったりすると私の場合勢いつきます。サンティアゴ、見ましたよw 気になってたパラドールも拝見できて、うまいもん食べてましたねww おかげで思い残さず済みます。
今コペンハーゲンを作っていますが、写真多すぎて編集に戸惑っています.. がもうこのままいきます。同じ理由で放っておいたバルセロナを先にアップする事にしました。
大将さんとかぶっているので、また同旅先を拝見させていただきます。今度も大将さんのギャグに打ち勝ちますからね!
and Relaxより
2016年08月02日20時43分 返信する -
お天気いいですね〜
and Relaxさん
ガステルガチェの旅行記を見ていただいたようで。
違う視点からのコンポスティラの旅行記、拝見させていただきましたが、それにしてもお天気、よすぎる。 まあ、そのほうがよかったですが、この街は雨が似あうかな、っても思いましたね。
大将RE: お天気いいですね〜
わんぱく大将さま,
旅行記を見てくださってありがとうございます。
あのエリアは緑が多くって、よく雨が降る証拠なのでしょうが、ラッキーなのか、きれいに晴れた日に行って来ました。
ただし夜中に一度お散歩がてらバールに寄ったらフィリピン人と思われたようで、酔っぱらいから思い切り大合唱でからかわれました。 これは雨降りくらいか、それ以上に思い出に残るようですよww。
バスクも早く行きたいです。美味しいものがありそうですね。 せっかくなのでお邪魔してその雨のサンテアゴデコンポステーラに寄らせていただきます、今から。 今後もぜひよろしく!
アンドリラックス
2016年07月16日22時44分 返信する -
はじめまして!
and Relaxさん、はじめまして、Milkyと申します。
TVをきっかけにコ・パヤムのことを知り、旅行記を検索してたどり着きました。
素敵な旅行記、楽しく拝見させていただきました。
去年初めて1人旅でタイの東北を訪れ、次のタイ1人旅は海のほうへ行きたいな、と丁度考えていたタイミングでこの島を知る事ができました。
旅行記を拝見して、ぜひ次の旅先にしたいと思いました。
海を眺めながらのんびりとすごしたいです^^
ありがとうございました。Milkyさんメールをありがとう!
Milkyさんへ、 はじめまして。
タイは一人旅、いいですよね! 人々は寛大だし町には何でも不便なく揃っているので、またいつか1人でふらりと行きたくなります。
タイの東北はイサーンですか? 今からMilkyさんのトラベルへお伺いします。
現在私はタイ北部からラオスの川を下った旅行記を作成中ですので、ぜひまた遊びに来てください。海と違って写真にきらびやかさは無いかも知れませんが、楽しんで行ってきました。
テレビでコパヤムが観れるなんて。。 私もまた行きたいです。 のんびりして最高ですが、日本の春夏秋の時期はモンスーンの季節にあたるかも知れませんので、下調べを十分にしてから気をつけて行って来て下さいね。
実現して旅行記でアップされ、お目にかかれるのをお待ちしています。 また!
and Relaxより2016年06月16日23時05分 返信するRE:
フォローまでして頂きいてありがとうございますヾ(*・ω・*)o
私もand Relax様の今後の旅行記楽しみにしています♪
今後ともよろしくお願い致します。
そうですよね、雨季のことをすっかり忘れておりました。
今年時間取れるのが10月頃しかないので、しっかり準備をして来年挑戦しようかな・・・と思います。
コ・パヤムの紹介された番組は、先日6/14に放送された、
世界の村で発見!こんなところに日本人という番組です。
コ・パヤムに20年ほど暮らし続けている日本人女性が紹介されていますが、島までの道中も飛行機ではなく、あえてなのかバンコクからバス乗り継ぎで向かっていて、ローカルの様子も紹介され、旅したい気持ちを非常にかき立てられました。
https://www.youtube.com/watch?v=m3NCE1_XY9k2016年06月21日13時20分 返信するRE: RE:
Milkyさん、おひさしぶりです!
随分ゆっくりでしたがユーチューブで番組も見終りました!
あえてと思います。ヘリから撮影しているのを見ながら、こうして凝った作りで制作したんだーと感心してました。ちなみに私も、ラノーンまで南バスターミナル?から直行バスがあると知っていたら、楽しみにしていた寝台列車を取り止めて、これで行っていたかな。。と、自問自答しました。
番組中ほんのちょっと島の景色が映っていましたね。もっと観たかったですが、これはやっぱり行って直接見ないと、、という気分になりますね。
高い山のような所もあると知って、コーパヤームは深いなーと再発見させていただきました。
それから、リペ島旅行記に来てくれてありがとう。私もMilkyさんの旅行記を訪ねてみました。タイへの愛が深くって、読んでいて可愛らしいと思いました。
私はタイ語も国の細かい事も全然学ばない面倒くさがりやで恐縮します。個人的にはタイという国で、欧米と日本などが交わっているのが気楽で好きな部分です。
ラオスの旅行記をアップした所です。タイから行ったのでちょっとかぶっている部分もあり、ぜひ、以前アップしたタイ旅行記ともに、ヒマを見つけて遊びに来てください。
では、また!!
and Relaxより
2016年08月01日00時16分 返信するパヤム島、行ってきました!
and Relax様
こんにちは、お久しぶりです!
ご挨拶が遅くなってしまいましたが、昨年11月に、ついにパヤム島へ行ってきました。
本日、ようやく旅行記の掲載を開始した所でございます。
and Relaxさまにまずはお礼とご挨拶をしたく伺ったしだいです。
自然がいっぱいにあふれ、ゆっくりとした時が流れるパヤム島、わたしも大好きになりました。
そのあとにリペ島も行ったのですが、今でも思い出されるのはパヤム島のことばかりです。
TV出演されたかたのところにも行ってきました。
これから少しずつ続きも掲載してゆきますので、宜しければお時間ありますときにご覧いただけましたら幸いです。
わたしも時折、旅行記楽しく拝見させていただいております。
それでは、またお邪魔させていただきます。2017年01月24日19時34分 返信するRE: パヤム島、行ってきました!
Milkyさま、
行って来られましたね、お聞き出来てうれしいです。
のんびりした、カシューナッツの木が植えられている島の、お天気だった一日は、今も思い出すと心にあたたかいものを覚えます。
たくさんの思いが詰まった旅行記になるでしょうか、必ず拝見させていただきます。
and Relax2017年01月27日18時33分 返信する -
はじめまして
and Relaxさん、はじめまして
ディナン旅行記をご覧いただきまして、ありがとうございました^^
先日、タイトルに魅かれてパリの旅行記を拝見させていただきました。
大都会は疲れてしまうと仰っていらしたのに、思いきりパリを
楽しまれたご様子で何よりです。
またお邪魔させていただきますね。
これからもよろしくお願いいたします^^
sanaboこちらこそ、ぜひ!
Sanaboさま、
ディナンっていいですね、このような旅のスタイルも憧れです。
パリの旅行記に来ていただいてウレシイです! 何の下調べもガイドもなく、あれほどの都会に丸一日といなかったのに関わらずとっても楽しかったので、そんなへそまがりの旅行がむしろ一番のパリ旅行になったから、思い切って旅行記にしてみたのです。
私もまた旅行記に遊びに行きます、こちらにもいつでも寄ってください。
^^and Relaxより*2016年06月16日23時17分 返信する -
心惹かれる旅行
はじめまして、and Relaxさん。
素敵な旅をされてますね。
ちょこっと覘かせていただきましたが、ヴィアナドカステロやサンティリヤナ・デルマールなど昔、訪れたところなど懐かしく拝見しました。
写真のカット、好きな感じです。
サルデーニャ島もまだ行けてなくて・・・
フォローさせていただきますね。
マリアンヌRE: 心惹かれる旅行
マリアンヌさんへ、
今頃メッセージが届いているのを知りました、ありがとうございます!
私もフォロー致しました。マリアンヌさんの旅行記にお邪魔して、良い気分に浸れました。たびたび訪れて全部を拝見したくなります。
ヴィアナなど、旅行記にしたかった写真のファイルがたくさん消えてしまい残念ですが、ひとつのホテルをあのようにアップしてあり救われた気持ちになっています。
同じ所に旅されていて嬉しいです。 サンテリャーナもかわいい村でしたね! 字が遅く、どの写真を選べば良いかすぐ決まらないのでゆっくりなのですが私の旅行記にもいらしてください。知られていない可愛い町が綺麗な写真でいっぱいのマリアンヌさんの旅行記をいつでも楽しみにしております。
ぜひまた!
and Relaxより2016年06月16日23時45分 返信する