and Relaxさんへのコメント一覧(8ページ)全85件
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こんばんわ
お久しぶりです、書き込みありがとうございました。
南フランスの旅行記の写真を見させてもらいました。イギリスからマルセイユへ飛ばれたんですね。
LCCは本当に安いですね、も質疑に何処かへ行く時には私も考えなくては。
ヨーロッパの旅行記ですか?はてさて、何処へ書いたものでしょうか?
ブログでも見られたのでしょうか?
4月にツアーで、家内と6年ぶりに南フランスニース・モナコ・アルビオンからカルカッソンヌやサンシルラポピー、ロカマドール、ロワールのお城、サンセヌリジュレとかを見てモンサンミッシェルへ、そこからブブロンsンオージュ、オンフルール、ルーアンへ、翌日モネの庭のジベルニーへそしてパリ2泊でした。
その後中5日置いて、ゴスペル仲間7人で北欧賛美旅へ出ました、FRL(フィンランド ルーテル ミッション)のお世話で、ミッション本部へ宿泊させて貰い、賄い付き無料出2週間の所、体調を崩して1週間で帰国しました。まだ、ノルウェー1週間もあったのですが・・・。
3月末にお墨付きを貰おうと、健康診断を受けたところ、心臓が悪いから明日にでも循環器病院へ行くようにと、行ったところ、心房細動に脈拍が異常に置く平均90回、多い時(ゴスペルレッスン時)190回にも。
それで薬を貰ってフランスへ出ましたが、しんどかったです、その続きで北欧へ。
完全にダウンして帰国、病院へ行ったら、薬が合わなかったんだね、と。
薬が変わったらいっぺんに楽になりましたけど。
また、続きを書きます。
2013年12月28日18時29分返信する -
♪
ええとこですね〜、行ってみたくなりました(^^♪ -
タチレク、ヤンゴンのガイド(nay myo win)には注意して下さい
たまたま私も知り合いでしたので、注意喚起をさせて下さい。
and Relaxさんには正直かもしれないウィン君ですが、決して正直者では有りません。
確かに当初は私も信じましたが、幾つかの事項を経験して信用おけないガイドと判断しました。
以下に事例を記載しますので、各自で判断して下さい。長文です。
序章:五カ月ほど前にヤンゴンで困っていたところを助けてもらい、私は信用しました。助けてもらったお礼に前金と成功報酬で40-50ドルを謝礼として渡し、一件落着。
何故か夜にホテルに来て"大事な話が有るよ。タチレクの嫁から送金が遅れて困っている。50ドル貸して欲しい。westan unionで後日返す"との事。
人を見る事も兼ねて貸しました。
win君タチレク帰省後、一週間たっても連絡なし。一ヶ月目でメールで連絡すると"おかねふりこんでください"のメールが何回も来た。なんで?
問い質すと"相手を間違えた。振込が出来ないからお金は日本のお客さんに持ってって貰う"との事。そして4カ月経過。やはり戻って来ませんでいた。
一章:五ヶ月目、再びヤンゴンに行き、土産を渡す為に知り合いのガイドをホテルに呼ぶと何故かウィンが来た。悪びれもせず"久しぶり"と来たもんだ。
知り合いのガイドの代わりに来たとの事だが、代理の理由を聞くと"10日前に家族に不幸が有って来れない、生活も困っている助けてあげてくれないか100ドルでも200ドルでも良いから"。
馬鹿ですかwin君。舐めてますwin君。ヤンゴンでの工場労働者の月給が80ドル程度ですよ。当然断りました。その後何回も同じ事言っていました。
二章:さて再度困った事が発生。今度は警察への賄賂が必要らしいぞ。
悪い事をした訳じゃ無いですよ。警察に事務処理を迅速に進めてもらうには必要なんです。
滞在中、しつこい程連絡してくるガイドがいたね。そうウィン君だ。
貸してる金をチャラにしてやるかという気持ちで話をする。当然その旨は事前連絡せず、成功報酬としてだけどね。
乗り気なwin君だったので任せてみる。賄賂の額を決める時にwin君が言った額は10万チャット(約1万円)。その時隣にいた私の信用している一般ミャンマー人が嫌そうな顔をしてウィン君と言いあっていたので何と無く分かり5万チャットで決定。5万でその場の賄賂は一応解決しました。
後で信用している一般ミャンマー人に言い合っていた内容を聞いてみると"10万は高過ぎる。4-5万が普通だろ" " そんなの気にせず10万が普通と言え" "言えない"
こんな内容だったそうです。ま、ここまでなら私は怒りません。当初目的はほぼ果たしたのですから。
さて翌日、警察発行の証明書を持って銀行へGO! ・・・・さらっと撃沈しました。
ウィン君。君は言ったね。警察の書類が有れば何でも通るって。
何も出来ないよ。何も出来なかったよ。僕の数日間を返してくれ。タクシー代を返してくれ。ここで怒りモードに入りました。当然報酬の話などしません。
通しで嘘つかれ通されたのですから。貸した金は要らないから、もう話もしたくないと伝え一件落着?なら、まだ良かったんですがね。
あ、ここで撃沈した書類ですが、信用してる一般ミャンマー人の兄に頼んだところ、完璧な物を手配してくれました。賄賂は4万チャット。その他の事も頼んだら全てウィン君の言い値より安く済みました。
終章:ウィン君タチレク帰省数日前。また掛かって来たよホテルに電話が。
相手にせずにしていると、ウィン君の発した言葉が"あなたの信用しているミャンマー人は嘘つきだよ"との事。もっと正確にいうと"あなたの彼女には他に恋人いるよ。私調べたから"
すごいねウィン君。君が見た彼女の住所(携帯の申込書)は正しい住所じゃ無いよ。それにね、君は知らないかもしれないけど、ずっと一緒に行動してたんだよね。
でも同じ事を言ってたガイドがいたよ、君の友達だけどね。数年ぶりに渡った地域のその時乗った良心的なバイクタクシーの運ちゃんが恋人だって言ってたよ。
恋人なら何でその場で電話番号わざわざメモする必要が有るんだろうね?
それに、その運ちゃんは君達の事知っていて、嘘つきだから気をつけろって言っていたよ。
そしてウィン君帰省前日。ホテルのロビーで寛いでいると、友達顔で近付いて来る男が!
"大事な話が有るよ" デジャブ?
無視して部屋に行きました。
ここまで読んだ方には個人的な意見という前提の下、参考までにヤンゴンの日本語ガイド案内を記載します。
win・・・家族の写真と日本人の客。それにタイの携帯番号とSNSを使って個人情報を公開している安心感を相手に与える。もうお腹いっぱいです。
toe・・・日本語は駄目。でもwinと同じ会社らしく、ヤンゴンにWinがいるとセットで来る事多数。
Pale・・・日本語ok。基本的に小さな誤魔化しが多い。酔ってなければまだいいが、酔っていると全く信頼性が無い。そして酔っている事の方が多い。Winがヤンゴンにいない時はtoeと連んでいる事多数。客の帰国日にホテルに来てプレゼントをねだる。
Min zaw・・・今のところ一番良い。相手方から2万チャットのチップをもらった際に自己申告したガイド。それに、そのチップを要りますかと聞いて来たのにも驚きに値する。当然彼の金にしてもらいました。
賄賂についても適正な金額を交渉しようとする姿勢が感じられる。他の日本人客が50万チャットの携帯をプレゼントしたのも頷ける。本人曰く他のガイド達と同じ仕事はしたくない。とのこと。個人的にオススメ。希望される方が居たら携帯番号をアップします。
hlawin・・・最近見ない。一回しか相手したことが無いが、買い物ではpale toeより安価な価格を引き出した例あり。
2012年05月15日07時37分返信するRE: タチレク、ヤンゴンのガイド(nay myo win)には注意して下さい
こんにちは
メッセージをありがとうございます。ずいぶん前に連絡をいただいたのですが、最近久しぶりにフォートラベルに戻ってきて、ようやく目を通しました。
経験された事柄を考慮してタチレクのガイドはおススメから削除しました。貴重なご意見ありがとうございました。 実に残念な経験でしたね、私も悔しく思います。
では、今後もよろしくお願いします!
> たまたま私も知り合いでしたので、注意喚起をさせて下さい。
> and Relaxさんには正直かもしれないウィン君ですが、決して正直者では有りません。
> 確かに当初は私も信じましたが、幾つかの事項を経験して信用おけないガイドと判断しました。
> 以下に事例を記載しますので、各自で判断して下さい。長文です。
>
> 序章:五カ月ほど前にヤンゴンで困っていたところを助けてもらい、私は信用しました。助けてもらったお礼に前金と成功報酬で40-50ドルを謝礼として渡し、一件落着。
> 何故か夜にホテルに来て"大事な話が有るよ。タチレクの嫁から送金が遅れて困っている。50ドル貸して欲しい。westan unionで後日返す"との事。
> 人を見る事も兼ねて貸しました。
> win君タチレク帰省後、一週間たっても連絡なし。一ヶ月目でメールで連絡すると"おかねふりこんでください"のメールが何回も来た。なんで?
> 問い質すと"相手を間違えた。振込が出来ないからお金は日本のお客さんに持ってって貰う"との事。そして4カ月経過。やはり戻って来ませんでいた。
>
> 一章:五ヶ月目、再びヤンゴンに行き、土産を渡す為に知り合いのガイドをホテルに呼ぶと何故かウィンが来た。悪びれもせず"久しぶり"と来たもんだ。
> 知り合いのガイドの代わりに来たとの事だが、代理の理由を聞くと"10日前に家族に不幸が有って来れない、生活も困っている助けてあげてくれないか100ドルでも200ドルでも良いから"。
> 馬鹿ですかwin君。舐めてますwin君。ヤンゴンでの工場労働者の月給が80ドル程度ですよ。当然断りました。その後何回も同じ事言っていました。
>
> 二章:さて再度困った事が発生。今度は警察への賄賂が必要らしいぞ。
> 悪い事をした訳じゃ無いですよ。警察に事務処理を迅速に進めてもらうには必要なんです。
> 滞在中、しつこい程連絡してくるガイドがいたね。そうウィン君だ。
> 貸してる金をチャラにしてやるかという気持ちで話をする。当然その旨は事前連絡せず、成功報酬としてだけどね。
> 乗り気なwin君だったので任せてみる。賄賂の額を決める時にwin君が言った額は10万チャット(約1万円)。その時隣にいた私の信用している一般ミャンマー人が嫌そうな顔をしてウィン君と言いあっていたので何と無く分かり5万チャットで決定。5万でその場の賄賂は一応解決しました。
> 後で信用している一般ミャンマー人に言い合っていた内容を聞いてみると"10万は高過ぎる。4-5万が普通だろ" " そんなの気にせず10万が普通と言え" "言えない"
> こんな内容だったそうです。ま、ここまでなら私は怒りません。当初目的はほぼ果たしたのですから。
> さて翌日、警察発行の証明書を持って銀行へGO! ・・・・さらっと撃沈しました。
> ウィン君。君は言ったね。警察の書類が有れば何でも通るって。
> 何も出来ないよ。何も出来なかったよ。僕の数日間を返してくれ。タクシー代を返してくれ。ここで怒りモードに入りました。当然報酬の話などしません。
> 通しで嘘つかれ通されたのですから。貸した金は要らないから、もう話もしたくないと伝え一件落着?なら、まだ良かったんですがね。
> あ、ここで撃沈した書類ですが、信用してる一般ミャンマー人の兄に頼んだところ、完璧な物を手配してくれました。賄賂は4万チャット。その他の事も頼んだら全てウィン君の言い値より安く済みました。
>
> 終章:ウィン君タチレク帰省数日前。また掛かって来たよホテルに電話が。
> 相手にせずにしていると、ウィン君の発した言葉が"あなたの信用しているミャンマー人は嘘つきだよ"との事。もっと正確にいうと"あなたの彼女には他に恋人いるよ。私調べたから"
> すごいねウィン君。君が見た彼女の住所(携帯の申込書)は正しい住所じゃ無いよ。それにね、君は知らないかもしれないけど、ずっと一緒に行動してたんだよね。
> でも同じ事を言ってたガイドがいたよ、君の友達だけどね。数年ぶりに渡った地域のその時乗った良心的なバイクタクシーの運ちゃんが恋人だって言ってたよ。
> 恋人なら何でその場で電話番号わざわざメモする必要が有るんだろうね?
> それに、その運ちゃんは君達の事知っていて、嘘つきだから気をつけろって言っていたよ。
> そしてウィン君帰省前日。ホテルのロビーで寛いでいると、友達顔で近付いて来る男が!
> "大事な話が有るよ" デジャブ?
> 無視して部屋に行きました。
>
> ここまで読んだ方には個人的な意見という前提の下、参考までにヤンゴンの日本語ガイド案内を記載します。
> win・・・家族の写真と日本人の客。それにタイの携帯番号とSNSを使って個人情報を公開している安心感を相手に与える。もうお腹いっぱいです。
> toe・・・日本語は駄目。でもwinと同じ会社らしく、ヤンゴンにWinがいるとセットで来る事多数。
> Pale・・・日本語ok。基本的に小さな誤魔化しが多い。酔ってなければまだいいが、酔っていると全く信頼性が無い。そして酔っている事の方が多い。Winがヤンゴンにいない時はtoeと連んでいる事多数。客の帰国日にホテルに来てプレゼントをねだる。
> Min zaw・・・今のところ一番良い。相手方から2万チャットのチップをもらった際に自己申告したガイド。それに、そのチップを要りますかと聞いて来たのにも驚きに値する。当然彼の金にしてもらいました。
> 賄賂についても適正な金額を交渉しようとする姿勢が感じられる。他の日本人客が50万チャットの携帯をプレゼントしたのも頷ける。本人曰く他のガイド達と同じ仕事はしたくない。とのこと。個人的にオススメ。希望される方が居たら携帯番号をアップします。
> hlawin・・・最近見ない。一回しか相手したことが無いが、買い物ではpale toeより安価な価格を引き出した例あり。
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>2013年12月18日04時35分 返信する -
はじめまして
and Relaxさん、ご訪問&ポチッありがとうございました。現在仕事が週末休みもとれないほど忙しく旅行記は放置状態です(^^;。落ち着きましたらand Relaxさんの旅行記にもぜひおじゃまさせていただきます。取り急ぎ今日はご挨拶とお礼までm(_ _)m。2010年06月29日21時57分返信するRE: はじめまして
お仕事が忙しい中でも挨拶をいただいてありがとうございます。先ほどまた戻ってお邪魔させてもらいました。 きれいな写真があって、カンボジアとヨルダンの旅行記がすべて面白そうなので、私も遠慮なく事あれば訪問致します。その際はまた!
アンドリラックスより2010年06月29日23時22分 返信するRE: はじめまして
アンドリラックスさん、こんにちは。以前ご挨拶だけで失礼したちゃむらです。
ようやく落ち着いてきました。アンドリラックスさんはシアヌークビルに行かれたのですね。旅行記ではお名前の通りリラックスされた様子ですね(^-^)。
タイの旅行記にもおじゃまさせていただきました。アンドリラックスさんがモザイクをかけたい!と書かれている場所、多分私も行きました。お寺の前ですよね。食パンを買ってちぎって投げ入れるとナマズたちがダンゴ状態...私は面白かったのですが(悪趣味?)アンドリラックスさんは苦手のようですね(^^)。
知人のタイ人に「これらのナマズを養殖して食べるの?」と聞くと「はあぁ!?お寺のナマズだよ」と驚かれて(呆れられて)しまいました。いろいろな鳥もたくさんいたので「食用?」と尋ねると「だからお寺の鳥だってば」。多分、魚や鳥を放して餌を与えるタンブンみたいなものかなと思いました。しかし「日本人は何でも食べてしまおうとしてる」と思われたかも。いえいえ、私だけですので(^^;。
アンドリラックスさんがタイで宿泊されたホテル、豪華ですね。私はほとんど現地でのホームステイなので縁がありません(;_;)。いつか泊ってみたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
ちゃむら
2010年09月28日20時01分 返信する -
海がきれいですね
and Relaxさん、はじめまして。
こんにちは。
サルデーニャ島を検索していてたどり着きました。
暮らしてみる旅いいですね。
水が澄んでいて、本当にきれい。
ホテル情報など、ある日、行ったときに参考にさせてください。
またページおじゃまします。
よろしくお願いします。
mielRE: 海がきれいですね
はじめまして、mielさん。
たずねて来てくれてありがとうございます。
選んだエリアがよかったようで、とてもきれいな海を見れて満足です。
サルデーニャ行きを考えているのですか? ぜひどうぞ!ヌオロのあたりは胸を張っておススメできる壮大な大自然が広がっていました。
mielさんのページに立ち寄らせていただきました。読みやすい長さの旅行記がいいですね。and relaxのは欲張りで困ってしまうほどなので参考になります。重複した部分をカットしたりして簡素な旅行記を作り直す予定でいます。
まだまだ残りの旅行記がアップ予定になったままなので、今後も遊びに来てサッサリ、アルゲーロ、アルバタックス、サンタマリア・ナヴァレッセの写真を眺めにきてください。
いまサッサリの写真を選んでいるところなんですよ。メッセージ、はげみになりました。
私もまた寄らせていただきます!
2009年07月24日23時32分 返信する -
久しぶりにお邪魔しました
スペイン北部に行かれたのですね。
グーグルアースで探してみましたら、サンタンデルの近くでした。
サンタンデルまでは飛行機で移動されましたか。飛行場があったので、そうではないかと?
サンチャゴ・デ・コンポステーラへは行かれたのでしょうか?
これからまだまだ、旅行記書かれるのでしょうね、楽しみにしております。
サンチャゴ・デ・コンポステーラには是非行って見たいと思っていますが思うだけで終わりそうです。
もう少しじっくりと写真を見させてもらいます。
静かな時間がゆったりと流れる雰囲気が伝わってきて、心地よさを感じます。どうしてヨーロッパの田舎は、そう感じるのでしょうか。
ではまたRE: 久しぶりにお邪魔しました
サンタンデールへの往復が、英国のRYANAIRでたまたま安く出ていた3日間があったんです。飛行機代だけだと片道一人3ポンド80ペンスでした。(1ポンド=¥150〜160くらいのレートで)
情緒と行動に傷害を持つ人を励ます目的があり、安いフライトを使って久しぶりのヨーロッパに行ってきました。いや〜 なのでちょっとたいへんだったです。 金額ですが、実際はチェックインチャージや荷物預け代、空港までの道のりに高くつくので一人60〜70ポンドはしたでしょうね。
それにしても北スペインは穴場でいいです!今度はバスク地方に行けたら.. サンティアーゴにもぜひ出かけてみて下さい。うんとノスタルジーに満ちた大好きな街だと思いました。しかしこのあたりは緑がまぶしく感動してしまいます。
はじめはサラゴダ?Zaragozaというところに行く予定で、バルセローナやマドリッドにも電車で行けそうでしたが、自分だけ知っているヨーロッパの憩いの地を探すテーマに沿って決まったのが サンティアーナ・デル・マールだったんですよ。
サンタンデールから30kmで、公共のバスで無理なく行ける所です。2009年07月15日19時17分 返信する -
リヨン
and Relaxさん
リヨンの町めぐりにお付き合いしました。
世界遺産の町、やはり素晴らしい雰囲気をかもし出していますね。
私もこういう路地歩きが好きなので、
是非行ってみたいなあと思いました。
ところで、これは私の個人的な希望ですが、
これから登録なさる旅行記を作る際、
1つの旅行記に80枚以上の写真は重いので、
できれば50枚前後でまとめてもらえたら
と思いました。
私も時々枚数が多くなりすぎてしまうのですが、
前編と後編に分けるように変えました。
あくまでも私のお願いなので、
関係ないと思われたらそのままで結構ですよ。
余計な口出しでゴメンナサイ。
赤い雰囲気のある建物とトラブールに一票です。
ではまた M
RE: リヨン
Dear M-koku1さん、
再度寄ってもらえて、リヨン旅行記に投票もしていただいたようでとても嬉しいです。
リヨン本当に良かったですよ、次は近郊のオーベルージュ(特別洒落たフランス飯屋宿かな)に一泊してグルメ天国、不得意分野である「食べ物の写真」を撮るのを特訓しに行く希望があります。
そしてコメント参考になりました。やはり80枚〜はページを開くとき重いですか?
私の使っているパソコンは「ラップトップのランボルギーニ」とまでセールスマンに評価されて手に入れた スゴイ奴 なんだそうですが、これを使ってフォートラベルを閲覧するとアップされた写真が1.2枚でも70枚あってもページ表示にははぼ同じながーい時間がかかるので、いっその事 1ページに100枚ちかく載っている旅行記が読みやすいんです。
そんな環境もあり、個人的な嗜好で、100枚にしたいくらいですが、わたしもあんまり好まないパート1&2とか前半後半に分けてみたり工夫してみているのだけれど、リヨンの旅行記を作った時は写真をコンプレスするのを知らなかったのかな?
その後の旅行記ではドキュメント用にフォトを圧縮して軽くする技術を用いているので、理論上写真だけのウエイトであれば150枚でも1photo(53KBサイズ交じりで)約300KBなので通常使用される1.5MB〜の写真なら30〜40枚くらいな軽さなはずなんです。
それにしてもフィードバックをいただけると大変に助けになるのでありがとうございます。今後もぜひ。
いまからMさんのUS旅行記に行くところでリンカーンの生家を訪れます。あ・いいな、行きましたねステーツ南部。ゆっくり訪れたい-というかいっそ住みたいです。
時間ができたらand relaxもどってフォトサイズの縮小と過去のフォートラベル旅行記、きちんと整理予定。ならんでいる順も行った時期どおりになっていませんしね。
それでは M様、また!!
> and Relaxさん
>
> リヨンの町めぐりにお付き合いしました。
> 世界遺産の町、やはり素晴らしい雰囲気をかもし出していますね。
> 私もこういう路地歩きが好きなので、
> 是非行ってみたいなあと思いました。
>
> ところで、これは私の個人的な希望ですが、
> これから登録なさる旅行記を作る際、
> 1つの旅行記に80枚以上の写真は重いので、
> できれば50枚前後でまとめてもらえたら
> と思いました。
>
> 私も時々枚数が多くなりすぎてしまうのですが、
> 前編と後編に分けるように変えました。
>
> あくまでも私のお願いなので、
> 関係ないと思われたらそのままで結構ですよ。
> 余計な口出しでゴメンナサイ。
>
> 赤い雰囲気のある建物とトラブールに一票です。
>
> ではまた M
>
>2009年04月04日23時19分 返信する -
Fruits de Mere?
and Relaxさん
はじめまして
足跡をたどってきたら、
私の好きなタイプの旅行記にばったり。
これに誰も投票してない?
許せない〜
と思って、とりあえず一票です。
イギリスのカントリーサイドの朝の雰囲気がとても良く出ていて
素敵な旅行記ですね。
クレソンももちろん大好物
オット違った、ここでは上品に「きれいなお水のそばに育つ
クレソンは雰囲気があっていいですね。」とでも書かないと…
クレソンとスモークサーモンとプチトマトを和えて、
ニンニクのすり卸とレモンと塩、胡椒、サラダオイルをよく混ぜた
ドレッシングで食べるのが大好きな MよりRE: Fruits de Mere?
M-koku1さんへ
いえいえ、恐れ入りました。
そうなんですよ、まさに。 M-koku1さんいいカンしてますね。
and relaxの筆は世界最遅で、ひとつのコメントを仕上げるのに誰もが呆れる大変な時間を費やしてます。何もかもうまれつきのdyslexiaが関わってきているんですよう、ああめんどくさい。たまには。
そんなわけで文章の組み立てが苦手で、切れ目ないダラダラ文を簡単化させたり文章形態を硬すぎず軽快なタッチになりすぎないようにする、ほどほどのコロアイがわからず辛抱強く作成してます。
以前にもおじゃましてたんですね。コメントをいただいてスグMさんのページに寄らせてもらい旅行記をいくつかのぞいてきました。面白い!
そして書き物が早そう。さっと軽快なタッチはand relaxがどう転んでも真似出来ない技術です。
いや〜タイプってありますね。拝見している時‘わたしはもしかしてこの方の旅行記を原型として自分の旅行記のスタイルを築き作成を始めたんだったんだろうか?’と疑ったほど。
本当のところは記憶にはないけれど、また訪問して旅行記を拝見したら刺激を受けるに違いなく、次に寄るのを楽しみにします!お気に入りになって下さい。
今度の旅行先は決めています?
私は環境に変化があって秋田犬(でかい)の散歩をするようになり一ヶ月経つ頃で、疲労回復のため今日はうちでお休みです。ワンちゃんは体力があり川とか運河を見ると必ず飛び込みたいらしく、思う存分飛び込みさせてあげたいのでクレソンの育つきれいな小川に連れて行っちゃおっかー とハンプシャー戻りを検討中してるんですよ。
次はdog welcomeのコテージに泊まり、添えてくれたレシピにあわせて生ニンニクすりおろしたりしながらそこらへんに生えてるwater cressむしってきたのを食べてきます。うまそ。
マイスピードででしたがお返事いたします。 また!
AND RELAXより2009年04月01日04時21分 返信する -
何度見ても素敵なまち
and Relax さんこんにちは 今日もペルージュ村お邪魔しました。何度見てもすばらしい中世の村で、現実を忘れると言うかその昔の光景が目に浮かぶような町です。私は上の門から入りました。当時の日程表を出してみたら1995年9月4日に訪問していました。とにかく落ち着ける空間でした。まだ花もきれいに咲いていて,門を入った処に井戸があり、今は井戸として使われてはいなかったのですが,きれいにお花を飾りつけてあったのを写真に収めたと思います。あの坂道の真ん中が窪んで雨水の通り道になっていて、それらを端に設けた暗渠に流れ込むようにした排水処理の工夫など、中世に現代と同じ造りで、農業土木の技術屋としては感心したものです。
いずれにしてもあのホテルのあった中心部の大きな木と今にも壊れそうな石造りの家。素晴らしいにつきます。
またあの村に出会えて感謝です。ありがとうございました。RE: 何度見ても素敵なまち
わたしばかよねさん、訪問と書き込みをありがとうございます。
本当にペルージュの村はすばらしいですね。書き込みでふれていらっしゃる通り、訪問の際に細かい所を見逃さないようにすると更に楽しい村歩きになる、生きている歴史の博物館にも相当する美しい所だと思いました。
次に訪れる機会があったら、ぜひお花の飾りつけが見られる時期に訪れたいと望みます。さぞ美しいことでしょうね。
クリスマスまでに見ていただきたく、早めのスピードで作成したペルージュの旅行記でしたので、今後にも手を加えていくつもりです。
and relaxのお誕生日に書き込みを入れて頂いているようで、その偶然にも喜んでおります。
思い立ってX'masイブのフライトでタイランドに行っておりまして、今日帰ってきたところです。 クリスマスとバースデイはバンコックで思い切りの贅沢な時を5つ星のホテルで過ごし、卒倒するほど魅惑の風景とサービスを楽しんで参りました。
そのあとに滞在して来た南の島でのバックパッカー用バンガロー生活とのコントラストが良い、最高の旅になりました。
ネット中(毒)からのリカバリーを兼ねての一ヶ月でしたので、お返事が遅くなったことを恐縮しております。
2009年01月25日21時32分 返信する