and Relaxさんへのコメント一覧(4ページ)全85件
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歌手の宇多田光るが結婚式をした町ですね。
ポリニャーノ・ア・マーレは大分前に宇多田ヒカルがイタリア人と結婚式を、
ここの町の教会であげたところですね。RE: 歌手の宇多田光るが結婚式をした町ですね。
はい、そのようでした。
その彼女は現在自分の仕事先のある界隈にお住まいのようで、ロンドンのハムステッドという坂の多い所にあるお店では、みんなして「さっき通りすがった」 と言ったりしているので、ポリニャーノ以来、面白いことに縁が出来たなと思ってますww。
正直な所普通に振舞う努力が必要なのでセレブは苦手で、顔も、何やっているのかも日本にいなかったので知らず、接客にあたってはラッキーだなと思います。
2020年02月14日11時10分 返信する -
とても参考になります!
and Relaxさん、こんばんは~
サンセバスチャンへは私も近い将来行ってみたいのですが
バルの取捨選択が難しいだろうなぁと思っていました。
でも、and Relaxさんのこの旅行記を保存版にして真似したら
間違いないっ!と思いました^^
ツーショット写真を撮られたあの男性はあのバルのオーナーさん
なのでしょうか?(ベテラン店員さんと書かれてましたけど)
あの本もちょっと探してみたくなりました。
半分お顔を隠してるけど美人さんだとバレバレですよ~
sanabo
RE: とても参考になります!
sanaboさん、こんばんはです。書き込みありがとうございます。
実は候補に挙げていたトップ10にかすりもしなかったのが旅行記のバルだったんですが、偶然ピンチョスバー・イメージ代表!みたいな人物に会えたのは儲けだったのでしょうね。もしかしてオーナーとかなのかな。いつ行っても居る店員と勝手に解釈してたけれど。
巷にはサンセバスチャンのバルに関する参考資料が把握できないほどあり、ネットにもマニアックな食べ物情報が満載です。私もバルセロナ旅行の際、食情報を集めてて徐々に慣れてきたところですが、ピンチョやタパスはクチコミ多彩のようなので、きっとSanaboさんのことだから、ご旅行される頃にはプロ並みに情報を把握されているだろうと近未来を予想してます!
そしてこの近郊の幾つかの小さな港街にもとりわけ美しいピンチョの店があると知り、この界隈のバスク、只者ではない気配がするので、足を伸ばされる事だろうと思っているのですが、同時に良いお宿情報もフィードバックで与えていただけるのでは、と今ふと思いました。失敗なさらぬように..笑。
最後に可愛らしいことを言って下さるSanaboさんも、文面や旅行熱心なところで、素敵な方なんだなーとちらほら見えております。
ちょっと一部だけ隠すとイケメン効果あるのはこれで立証済みという事で、これからもことあれば期待を掻き立てる写真がアップできたら良いと思いました。本当、いい夢見れます♪。
来週からコモ湖周辺に行くのでそっちのほうに夢中になりそうだし、サンセバスチャンの時のカメラの色合いの設定の具合と、夜で室内だったため料理の写真を全然綺麗に撮れなかったのがやる気につながり、なかなか旅行記作るのを渋ってしまうのですが、参考になると言って戴けたので気合で続編を作成したいです。よろしくどうぞ。
and relax
2020年02月14日10時50分 返信する -
臭いが…
and Relaxさん
ぶどう畑です。
臭いに悩まされてお気の毒…。
トゥルッリのホテルはとーっても良かったのにねぇ。
私もパリのホテルの枕が油じみのような匂いがして参りました。
気になりだすと、鼻について…。
フランクフルトのエクセルシオールに泊まった時は、バスルームから下水の臭い。
駅近でロケーションは抜群だけど、二度目はないなと。
幸い、「二度目はない」のホテルは数少ないですけど。
ピンチョス、お店によって特色がそれぞれあって面白いですね!
こちらでは、3枚つづりになっているチケットを買って、参加したお店のセットで飲み食いしてはしごする「ちょい呑み」というイベントがあります。
なんとな~く、その感覚に近いと思ったり。
呑めない私としては、ノンアル系の飲み物もあると嬉しいな。
RE: 臭いが…
ぶどう畑さん、あるそうですよ! 向いている飲み物。
資料が厖大でぱっと見で探せなくって、ここでは紹介できませんけど、出てきたら書き込んでおきます。それはたしかワインを造る工程で出てくる葡萄のジュースみたいなものだったと裏覚えですが記憶しています。
ぶどう畑さんはいつもけっこうランクの高いホテルにお泊りのようですが、そこでも時にはスメハラ(笑)あるのですね。ほんともう迷惑です。
泊まりのペンシオンは、評判が高く信頼できると思ったのですが、これは不意をつかれました。もっと言えばタオルの素材ががさがさすぎて紙やすりみたいになってしまってるほどで、あんまり凄いので写真にちゃんと写る訳無いとわかっていても証拠写真撮っちゃいました。
時々気になるなと思う程度のにおいはホテルによってありますが、眠れないほどなのはきっとここだけでしょう。
翌日チェックアウトの時に、事情を考慮して大幅ディスカウントがありました。それはとても心が休まってよかったです。
けどやり方がBooking.comに送る理由として「ノーショウ」って事になってしまったのです。これもまた私としては困ります。そんな無責任な自分はいやだなあ。
この件で思い出したのは、タイのハージャイで連泊したホテルでピローケースがフェイント起こすくらいにおったので他のに変えてもらったら、全く同じ臭さだったのであきらめて自分で相当入念に洗って使って、「絶対持っていかないで下さい!!」とメモって出かけて帰ってきたら、やっぱり元の臭いピローケースと交換されていた事件でした。
このことは今思っても100%煮え切らない、ゴミのような思い出です。
ぶどう畑さんにお願いがあるとすれば、せめてリアクションは大爆笑で済ませてください。
and Relaxより
2020年02月14日09時16分 返信する -
ロライマ山とヘルンリ小屋の旅行記に訪問頂き有難うございます。
and Relaxさん、いつも旅行記に訪問頂きありがとうございます。
自分のペ−スでのんびりと道中の花々や景色を楽しみながら登っています。
ヘルンリ小屋は最後の上りがきついだけで後は比較的に傾斜がゆるいので上りやすいトレイルです。
お天気が一番心配でしたが当日は運よくシュヴァルツゼ−からは晴天で無事往復出来ました。
ヘルンリ小屋に到着して景色を楽しみながらテラスで頂くス−プは美味しかったです。
どこの山小屋もス−プは美味しいですね。
ロライマ山、テント生活で4日間の電気のない生活でしたので普段の電気が普通にある日本の生活がいかに貴重か身に沁みて感じました。
ベネズエラは何もかも不足状態、日本は今現在は食べ物や品物が溢れていますがずっとこの状態が永遠に続くとは思わないので大切にしていかないといけないですね。2019年10月30日17時36分返信する -
素敵ですね。
はじめまして!
トゥルッリに宿泊されたんですね。素敵ですね。私はツアーで訪れたのでほんの少しだけしか観光出来ませんでした(ToT) とても心残りでしたが、and Relaxさんの写真でアルベロベッロを再び観光した気分になれました。ありがとうございます。感動して思わずコメントしました。Re: 素敵ですね。
素敵なものを探してさん
感動なんて嬉しい言葉を添えていただいてありがとうございます!再び観光した気持ちに一瞬でもなれたのでしたら、苦労して旅行記を作り上げた甲斐を一番感じます。
もっとさっさと思い通り写真などアップするツールがあれば・・・なんて思いますが、アルベロベッロで撮ってきた膨大な数から似たような写真を厳選して、一枚の掲載写真をアップする段階で、するするっと流れていくスクロールによって一瞬にして見失い、もう何をやっているのかわからない..等の様々なトラブルを経てやっと作った旅行記、まだ満足いく出来ではないです。
が、これを直していくより最終編の一冊を作り始めるほうが先だろう と、とりかかりを12月ごろに設定していつか完結する予定でありますので、その際はぜひまた見て頂けたらうれしいです。
そして
一泊して2箇所のトゥルッリ・ゾーンを回って来たので、次の旅行記では寄っていらっしゃらなかった箇所も掲載できればいいなと思います。行ってこられた所、例えば樽の家の(バー?)フォトも張ります!
私も24時間も居なかったので観ていないエリアは沢山あり、振り返ると惜しいように思えてなりません。
素敵なものを探してさん の旅行記におじゃまして夜のトゥルッリを見ることが出来てよかったです。夜出かければよかったと思っていたので、気持ちが晴れました!!!
ところで気になることをこの機会にお聞きして構いませんでしょうか? JGCとは何の略でしょう? おうかがいして構わないと良いなと思います。
and Relax
2019年10月07日00時31分 返信する最終編が楽しみです
樽のバーは気になっていたので最終編でのフォト楽しみに待っていますね。
ご質問のJGC はJALグローバルクラブの略ですが、1年間JAL(又はワンワールド)に搭乗しサファイア以上になりJALカード(CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、CLUB-Aプラチナカード)の年会費を払い続けると様々な特典を受けることが出来ます。
優先チェックイン、空港ラウンジの利用、優先搭乗、手荷物優先、ボーナスマイルが主な特典になります。今年はこの上級会員になる為いつもより多く飛行機に乗っています。巷でJAL修行と言われているものです(私の場合は修行というより旅行って感じですが)
1年で生涯ステータスを獲得できるので海外旅行好きにはお得かと思います(私はヨーロッパ旅行にワンワールドのフィンエアーを利用するのでJAL修行にしました) JALのポイント(FOP)がつく旅行記にJGCナンバーをつけています。
2019年10月07日10時39分 返信するRe: 素敵ですね。
JGCの件、ご説明いただいてモヤモヤが晴れました。ありがとうございます。笑。
来週はバスクに旅行です。初めてで楽しみですが、こちらのサンセバスチャンやビアリッツの写真を先にアップしたくなったら、アルベロベッロ、セブンシスターズの崖とルイス、完成真近でバーリ旅行記①も作ってあるので、そのどれかを混ぜながら徐々に公開して行こうと思っています。
天候に恵まれたアルベロベッロの旅と違い、雨マークが消えない日の旅行ですので、もしかしたらぱっとしない色合いになってしまうかな。そうしたら制作を断念するかも。
マイレッジなど詳しくないのですが、特典がどんどん付いてもっと良い旅が出来るよう企画されたものなのですね。環境的には温暖化が気になるご時勢ですが(小声)、楽しい飛行機の旅を続けてください! 乗るのも飽きませんよう・・。
and Relax
2019年10月12日05時37分 返信する -
ミッテンヴァルト雨の中の散策でしたが懐かしいです。
and Relaxさん、ペリト・モレノ氷河とル−メア海峡ゾディアククル−ズの旅行記に訪問頂き有難うございます。
今年の夏も昨年同様に酷暑でしたので目からだけでも涼しくなるようにと氷河の写真を並べてみました。
このところは熱帯夜からも解放されて少し季節が移ろいだようで楽になりましたね。
氷河のある風景が気に入っています。いろいろな形の氷河がありとても興味深いです。
特にパタゴニアの氷河はスケ−ルが大きく圧倒されます。
ミッテンヴァルト、懐かしいです。
インスブルックから列車で行きましたがあいにくの雨で傘を差しながらの散策でした。
青天のミッテンヴァルトはもっと素敵ですね。
楽しませて頂きました。
2019年09月17日13時39分返信するRE: ミッテンヴァルト雨の中の散策でしたが懐かしいです。
Travelさん、
たった今Travelさんの旅行記から戻ってきたところです。非現実的な旅行先を次から次に旅されている、スーパートラベラーと言っても過言でないTravelさんからメッセージをいただいて感動してしまいます! おひれふし〜。
ミッテンヴァルトに行かれた事があるのですね。なかなか可愛らしい町ですよね! 写真を見て一目ぼれして行き先に組んだのを強く記憶しています。
フランクフルトから近郊の町に行く際、ミッテンヴァルトのイメージがネットで目に留まり、6時間ほどの道のりだというのに行く価値を感じて決行した旅先でした。
実はよく読むと、お天気については事細かく旅行記に書き込んでいますが、私が行った時も雨に降られました。 ただしムードの良い雨で、しかも到着時には快晴だったので運よく残念な気持ちには全くなりませんでした。
ミッテンヴァルト、またいってもいいなと思う町で、あのあたりのエリアをもっと探ってみたいと思っています。そしてTravelさんの旅行記も全部制覇したいです!! すばらしい旅を今後も続けて、どんどんアップして我々の眼に留まるのを心待ちにしています、よろしくお願いします!
and Relax
2019年10月25日03時22分 返信する -
セブン・シスターズ、綺麗ですね~!
and Relaxさん
ぶどう畑です。
シーフォード駅から、セブン・シスターズが見えるところまで、歩いて何分ですか?
白くて、綺麗な崖ですねー!
ルイスもロンドンから日帰り圏内だし、いいですね。メモメモ。
気温はどうだったのでしょう。
長袖の人もいれば、ノースリーブの人も。
夏以外は海からの風が寒いのかな?
Re: セブン・シスターズ、綺麗ですね~!
ぶどう畑さん、
写真を撮りながらぶらぶら歩いて、シーフォード駅からセブン・シスターズが初めて見えた所まで1時間かかりました。
写真の記録によると、駅を出た時点で15:19、見えてきた時点が16:13となっています。
ちなみに足は遅いほうです。
17時にようやくセブンシスターズの崖前、コーストガード・コテージに着き、そのあと17分に崖から出発、最寄のバス停付近まで蛇行する川のある草原を歩いて17:46分と、ここはほぼ30分と情報どおり。
天気が良かったら御薦めします。話の種としては日本人として初めてだったらストーンヘンジに行ったほうがもっと知られていていいのかな。
両方ともロンドンからさほど遠くない場所にありますが、なんとなく両方とも石の塊としての観光地として比較すると、実際行って楽しいのはセブンシスターズ、行っても面白くないけど行ってきた土産話にはストーンヘンジって感じがします!
and relax
2019年09月03日21時42分 返信するRe: セブン・シスターズ、綺麗ですね~!
追伸
書き忘れましたが、イギリスの人は寒くてもサマードレス、暑くてもダウンジャケットフード付き、と、何でもありです。
人によって、寒い日が続いているけど、いい加減そろそろおしゃれしたいとか、朝、家を出るときはちょっと寒いからとか、色んな理由で季節感なしでオーケーで、実際脱いだジャケットを持って歩いてもじゃまになるし、着てっちゃえーとなっても大抵は暑苦しい気分にならない気候だからでしょう。
この日はおだやかな暖かさの夏の日和でした。私は薄手のシャツとジーンズで、昼ごろの雲りの天気でも、午後に晴れて海辺でも、調節することなく過ごす事が出来て最高の天気だったです。
and Relax
2019年09月03日22時03分 返信する -
銅像、テレビで見ました
and Relaxさん
ぶどう畑です。
ポリニャーノ・ア・マーレ、陽光溢れているけれど、海沿いは風が強くて、寒いんですね。
ジェラート屋さんの写真、ポスターみたいです!ピスタチオのジェラート、食べてみたいなぁ。
先日、南仏に行って来たのですが、海外でアイスクリームを食べることがほとんどなかったと気づき、何度か食べてみました。
が、どうも求めている味ではなく…。暑かったので、サッパリ系を求めてしまったけれど、実はこってり系を食べたかったと思われる。選んだフレーバーをハズしてしまった…。(~~;
ドメニコ・モドゥーニョの像、テレビで見たことがあります。NHKの「世界街角歩き」だったかな。
その時、像について教えてくれた地元の人が、宇多田ヒカルが結婚式を挙げたと言ってました。
イタリアで挙げたとは聞いてたけれど、そんな南の街だったとは…!
イギリス旅行ですが、引き続き検討しています。(^^)
嵐が丘の舞台になった場所に興味あり。フランクフルトから、マンチェスターへ飛べば近い。
9月初旬に、ドイツ北部にエリカを見に行ったことがあるのですが、イギリスでもまだ間に合うかなぁ?
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お礼が遅くなってしまいました。
and Relaxさん、初めまして!
猫集合の旅行記に訪問いただき有難うございます。
海外で猫に合うと足を止めて暫く遊んでいます。
国によって猫の顔つきが違うので興味深いですね。
懐いてくれると離れがたくなる時もあります。
一人旅が多いので猫を見るだけでも癒されます。
日本も猫ブ−ム真っ最中ですね。2019年06月17日08時29分返信するRE: お礼が遅くなってしまいました。
travelさん、丁寧にありがとうございます。
写真がとてもすてきなので、また拝見したいと思います。
ネコさんもかわいいですが、ご旅行先もダイナミックで、楽しく他の旅行記を読ませていただきました。
and Relaxより
2019年06月25日19時32分 返信するRE: RE: お礼が遅くなってしまいました。
and Relaxさん、返信コメントを頂き有難うございます。
アイスランド、グリ−ンランド、イタリアの旅行記にも訪問頂き重ねて有難うございます。
どちらかと言うと建造物より自然が好きで自分のペ−スで回っています。
and Relaxさんの海の写真が綺麗で見入ってしまいました。
travel2019年06月26日08時45分 返信するRE: RE: RE: お礼が遅くなってしまいました。
travelさん、
travelさんの旅行先の本物感に惹かれました。
全部拝見したいほどです、またお邪魔致しますのでぜひよろしくお願い致します!
and Relax
2019年06月29日04時33分 返信するRE: RE: RE: RE: お礼が遅くなってしまいました。
and Relaxさん、お礼が遅くなってしまいましたがペル−と南極とスイスの旅行記に訪問頂き有難うございます。
ソ−リオはずっと以前から行きたくやっと念願かなって行くことが出来ました。
想像通り中世の村に迷い込んだような昔ながらの雰囲気に感激しました。
でも所々では昔の石造りの家屋を今風の家に改築しているのが見られ残念に思いましたが住人にとっては便利な家の方が絶対いいので観光客は何も言えないですね。
and Relaxさんのウェ−島の旅行記の猫の表情が可愛く飼っていた愛猫を思い出しました。
猫を見ているだけで癒されます。
ペル−ジュ、懐かしいです。
ここは結婚式の写真を撮るのにはぴったりのようで私が訪問した時は数組のカップルがプロのカメラマンに写真を撮って貰っていました。
中世の佇まいは見応えがありますね。2019年10月05日15時25分 返信する -
トゥルッリのホテル、なんてかわいいんでしょう!
and Relaxさん
ぶどう畑です。
トゥルッリのお宿、とっても、とっても、可愛いですね。
ホント、おとぎの世界みたい!
「トゥルッリのホテルに泊まったら寒かった」という話を聞いたことがありますが、やはり、冬は窓から冷気が入ってくるのですか。
かつて、すぐ壊せるように考えられた家ですから、なるほどです。
しかし、呼び鈴押しても誰も出てこなくて、焦ったでしょうね。
Pane e Mozza の彼が親切にしてくれてよかったですね。
ドイツで14時半頃にホテルに行ったらドアが閉まっていて、呼び鈴押しても誰も出てこなかったことがありました。
近くのアイスクリーム屋さんのオネエサンにホテルに電話してもらい、部屋に入れましたが、後からチェックイン時間が16時からだったと気づいて、そうだったのか…と。
でも、Trulli Antì Charme & Relax のチェックインは15時からみたいで、オーナーさん、どうしちゃったの…???Re: トゥルッリのホテル、なんてかわいいんでしょう!
ぶどう畑さん
ほんと、オーナーさん、面倒くさいチェックイン&アウトはなしにしましょうよ ですよね。これがあるから24Hrsレセプション式のホテルを選んでしまう傾向にあります。
ただしイタリアのこのあたりのエリアでは、B&B式といった個人経営の宿ばかり、、、そういえばイタリアでは、ボローニャへの旅行を計画したときも、大手チェーンホテル会社の経営するホテルはみあたらなかったので、きっと旧市街地のある歴史的都市中心部は、個人経営の宿に限られるのだと思います。
通常旅行ではなるべくホテルを選んでいても、時にはアパートメント式の宿だったり、住んでいる家の部屋を貸してもらうタイプのものに泊まる事もあります。
いずれも入るのに一苦労して、場所を見つけるのにあせりと不安、チェックアウト後の荷物預かり等・・に、わずらわしい思いを経験しています。
入り口ドアのロック解除のピンナンバーを所持していなかったり、たいていベルを鳴らしても誰も出なくて、書置きの電話番号に連絡ができないスタイルです。ローミングなしのスマホ使用なので・・・。
それでも1泊だけなのに、鮮度の良い切花やポット・フラワーにあふれた素敵で温かいトルッリで過ごせて、苦労した甲斐があったと思います。
オーナーのアンジェロさんとは英語でやり取りが限られているので、彼の持っているスマホの自動翻訳機で英語をタイプしてイタリア語に変換 とコミュニケートしていました。笑 ステキな人物で、ほんと、チェックインだけ便利方式にしてくれたら..。
例えば、ブレックファーストはカフェまで歩いていって取るのですが、そこは日中誰かいそうだから、手続きはそこで とか、、、実際1つのロビーがあっても部屋が町中のあちこちに分散されているタイプの宿泊施設のスタイルは、アルベロベッロにあるそうです。
and Relax
2019年04月10日19時36分 返信する