and Relaxさんへのコメント一覧(2ページ)全85件
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サンドウィッチ
初めまして
先月英国に行きました。
行く前にサンドウィッチへ行けたらと思ってましたが残念ながら行けませんでした。
二週間居たので時間に余裕がありましたが、ゴルフ好きの友人の為、片道3時間半程かけて滞在している所から行きましたが、今から考えたら時間調整すれば行けたのではと
残念です。
次回挑戦してみます。
今後とも楽しい旅行記期待してます。2022年07月03日10時57分返信するRE: サンドウィッチ
yoshiboさん、 いつも楽しく旅行記を拝見させていただいております。
すべての旅行記になかなかたどり着けないですが沢山の国を訪問しておられるようで、お仕事絡みなのでしょうか、良いですね。
今回も英国に2週間もいらしたそうで、旅行記にされるのを待っています。
サンドウィッチに寄れなかったのはちょっと残念ですが、又の機会がありそうですし他にもイギリスには多くの訪問に良い小さな街があり、どこでも気軽に行って来るのをおすすめします。でもゴルフ場だけでもイギリスのコースは程々の値段で良いと聞きます。快適な滞在であったのをお祈りします。
and Relax
2022年07月04日19時49分 返信する -
サン・二コラ教会
and Relaxさん こんにちは。
海外旅行に行けなくなって2年あまり。バーリ懐かしくて涙が出そうです。
私はいつもせわしない旅が多くバーリも2度訪れているものの旧市街滞在時間も短くてand Relaxさんのおかげで色んな路地を垣間見れました。
移動の便利さから駅に近い新市街のB&Bだったのですが、やっぱり旧市街に泊まるといいですね。
そしてサン・二コラのクリプト、ミサで入れなかったんです(涙)
サルコファガスのところの説明もありがとうございます、英語は出来ないし、イタリア語でもほんの少しだし・・・仰る通り、ローマの領土だったマイラの教会から持ってきたのでしょうね。サン・二コラのお話、とても興味深く拝見しました。
先日、四国の大塚国際美術館でレプリカの聖二コラオス・オルファノス聖堂(テッサロニキ)を見たのですが、壁画の中にサンタクロースの靴下にプレゼントを入れてもらうのルーツとなった貧しい3人の娘の救済の絵がありました。
私はまだトルコもギリシャも行ってなくて、いつか行けるといいのですが。
そもそもイタリアのクリスマスといえばepifania & befana。
三賢王の礼拝と魔女がプレゼントを配る日(悪い子には炭を靴下にとか(笑)と聞いています。Babbo Natale(サンタクロース)は北方文化で後からきたと伺いました。
そして三賢王といえば、ミラノのサンテウストルジョ教会。殉死後、コンンスタンティノープルに葬られていた三博士の遺骨が祀られているそうですが、ササッと訪れたのでリベンジしたいです。
サン・ニコラ教会といえばロマネスク。プーリアにはまだまだ訪れたいプーリアロマネスクの教会がたくさんあります。自由に訪れることが出来る日、そんな日は来るのでしょうか。
マリアンヌ
Re: サン・二コラ教会
マリアンヌさん、こんにちは!
バーリで撮ってきた写真を喜んでくれて、とっても嬉しいです。
なかなか一般受けしない街のようですがひそかに人気があるようで、私も思いきって1日過ごして良さを知った感じです。
クリプトはバーリ大聖堂の方が見どころだと言われていますが、確かにあちらの方が比較すると見るものが多いので、シンプルなサンニコラ寺院の方は注目度が低く思いましたが、サンタクロース伝説を考慮すると断然サンニコラの方ですね。ミサが行われていたなんて又是非出直さないと。早くその日が来ますよう。
私は聖ニコラの癒しの奇跡、お話の中だとしてもその力を必要としている時で、信じるものは救われる と思いながら作った旅行記でした。
記憶にあるのはマリアンヌさん、以前旅行記でビトンドですか?バーリの近くの街に教会を訊ねていらしたのをお見かけしたと思うのですが、その時私も「バーリの空港からバーリ市内行きの反対側の最終駅に見どころある街が存在しているんだ、すごいなー南イタリアはどこに行っても」と驚きと感動を持って読ませて頂いたのを覚えています。
サンニコラの石棺の部分は恐る恐るコメントしてみて、間違っていたら広めちゃう事になるから後に消してしまおうかと思いながら書いたもので、ふと思ってその現トルコのミュラの聖ニコラオス聖堂(アギオス・ニコラオス聖堂)に残る元来の聖ニコラオスの石棺の写真を見たんですね、そうしたら一面ぽっかり穴が空いたような状態になっていて、あり得る事だからコメント残してみちゃおうか となったのです。
でもあの壁のレリーフがサルコファガスにぴったりはまるかとは言い切れないので(足元は一致しそうなんですけど・・・)、まあ想像の範囲にしても旅行記のいちコメントですので面白いと思いました。
その写真が貼れないかと探したら、このURLに載っていたのでよかったらご覧になってみてください。
https://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9
ギリシャ、トルコにも行きたいですね。私も行った事が無いのです。
それにしても手軽にバーリにひとっ飛び出来る土地に住んでいるので、週末ちょっと海鮮手打ちパスタを食べて干しトマトを買いに寄りたいです!近くて遠い所となりました。
and relaxより
2021年12月11日05時00分 返信するRe: サン・二コラ教会
訂正事項です。
マリアンヌさん、上に(アギオス・ニコラオス聖堂)とウィキを間に受けて書いたのですがアギオス・ニコラオス・オルファノス聖堂と言うのはテサロニキにある方のニコラウス聖堂のようでした。
マリアンヌさんが行ってらした大塚国際美術館の方です。wikiwandでは不朽体が運ばれたのもバーリ大聖堂になってしまっているので、「あれ?」と思い見返したらこれでした。
調べ物は集中心と確認が要りますね。何卒。
2021年12月11日05時36分 返信する -
懐かしく拝見しました
もう随分前ですが、2007年にコッツウォルズと湖水地方を旅行しました。スワンホテルに泊りましたが5月だったので菜の花がとてもきれいでした。お天気も良かったようでコロナで身動きとれないので、少しうらやましく拝見しました。ありがとうございました。Re: 懐かしく拝見しました
ありがとうございます、見ていただいて嬉しいです。珍しくとても良い天気になったので、自分でもあの日みたいな天気がまた来ないかと期待してしまいます。笑
スワンホテルに泊まるのはコッツウォルズでも憧れのアクティビティですね!ステキ。いつか自分も、と思います。
コロナの心配をしながら旅へ出るのは性に合わない上、刻々と変わる手続きの面倒な点も足すと旅行を控えてしまいます。国内なら…と思ってみても、似たようなインフラ設備、全く違う言葉や常識、建物のユニークさ、料理など総合して考えるとどうしてもリスクを感じる海外旅行にかないませんですね。
どこか行きたくなりますが、私も昔書きかけで放置したままだった旅行記などお直しして投稿しながら、旅行への良い機会を待っています。
2021年10月25日19時19分 返信する -
私も泊まりました
と言っても、このホテルの隣にあるアルベルゲですが、受付のマダムはホテルの方からやってきてくれたので、経営は同じようです。廊下の木製ガラス窓とか、アルベルゲの方と良く似ています。Re: 私も泊まりました
おくさんの旅行記を訪ねてアルベルゲが巡礼者のための宿と知りました。私も元気があったら歩いてみたいですけど、アルベルゲ泊まりにもちょっとした覚悟が必要かな。
サンティアーゴの旅のシリーズからこのホテルのアルベルゲが出てくるかと、今からおくさんの巡礼の旅シリーズで見つけてきます!見つかると良いです。
Sinoホテルは地下に洒落た感じの朝食会場もあり、巡礼者用には一見見えなかったんですが、中庭などに自転車でツーリングした方々のものなど置いてあり、隣にあるというアルベルゲの存在がなんとなく伺えた箇所もあったなと、昔のことですが覚えています。
2021年09月20日19時57分 返信するRe: 私も泊まりました
お返事ありがとうございます。私の方をチェックしてみたら、ちゃんと二つの入り口を写した写真が掲載されていました。ホテルの前に広いスペースがある特徴的な建物だったので、and Relaxさんの写真を見てすぐ自分が泊まった所と分かりました(アルベルゲですが)。ただ、ホテルの名前が違うようですね。経営が代わったのかな?
アルベルゲですが、慣れると楽しいですよ。世界中からやってきた巡礼仲間と仲良くなれます。一般の観光客と違って、みんな初対面からフレンドリーなので、言葉の壁も何のそのです。
あ、ホテルの場面が出てくるのは「歩く歩く歩く2019 北の道9」です。探してみてください。
2021年09月20日21時18分 返信するRe: 私も泊まりました
ありました。懐かしい小さな広場。また行きたいです。
サンティアーゴはレストラン代がとても高くて、ちょっとした物でも30ユーロがさっとなくなってしまいました。旅行記に「観光地だから物価が高い」と書かれていたので、そうだったのかなと思いますが、値段を気にすることなく珍しいシーフード食べ尽くしに行きたい!と思ってしまいます。私も時々ホステルのような所に泊まって各国の人々と交流しますが、そういうのも良いですね。2021年09月20日23時23分 返信する -
知らなかったです
こんにちは。この町には2016と2019年に訪れましたが、アルタミラ洞窟の近くと知っていただけで、中世の町並みがあるとは知りませんでした。2019に訪れたときに、観光客が沢山いたので気付きましたが、保存地区があるのを知らなかったので、また通過してしまいました。勿体ないことをしました。次に訪れたら、ゆっくり見て回ろうと思います。Re: 知らなかったです
旧市街に行かれなかったんですか!それはおっしゃる通りもったいないですね。本当に素敵な所です。スペイン国内ではとても知られている村のようでした。学生の団体旅行者も大勢見ました。
こちらの近辺に巡礼の道があるのでしょうか、しかスペイン北部は緑も多く美しくって大好きです。チャンスがあれば自然豊かな国立公園など含めてまた旅したい地域だけど、緑が多いのは雨も多いと言う事で降られないかと気も揉みます。
2021年09月22日13時44分 返信する -
思いついて小旅行、良かったですね!
and Relaxさん
ぶどう畑です。
シフトのダブル・ブッキングで生まれた時間に小旅行。
素敵な街の紹介をありがとうございました!
街歩きを楽しんでいる様子が伝わってきましたよ。
携帯のバッテリー、写真を撮ると急激に減りますよね…。
外付けが買えてよかったです。
「サワードウを用いた物なら美味しいでしょう」
サワードゥは、サンフランシスコのパンだと思っていたけれど、酵母みたいなものだったんですね。
ピザの生地が少し酸っぱいのですか?
さて、ワクチン接種、私もようやく2回目が終わりました。ファイザーです。
1回目は腕の痛み、2回目は発熱。38.1度まで上がりましたが、さほど辛くなかったです。発熱した日の翌日は身体が痛くて、2日間ゴロゴロしてました。
日本は今、特に首都圏は感染爆発で病床がひっ迫して大変です。
自宅療養の人の症状が急激に悪化して亡くなったというニュースが毎日のように流れています。
気軽に海外旅行はいつの日か…ですが、コロナがマンネリ化していたレッスンの習い先を変えるきっかけとなり、新たな気持ちで取り組めています。
とは言え、ワクチン接種が広がって、特効薬が早く見つかるよう、切に願う日々は続いています。Re: 思いついて小旅行、良かったですね!
ぶどう畑さん、お久しぶりです。お元気で何より♪
ファイザー良いですね。私はアストラぜネカ製でやはりちょっとカバー力を思うと心配です。でも発熱の副反応や1週間も腫れた腕すら打てた安心感で喜んで受け入れたのを覚えています。私も発熱全然つらくなく何かむしろ面白がる感覚でした。
自分の旅行は考えてみれば思いつきで行き当たりばったりの街歩きがほとんどなので、だらだらと写真を撮りながらお散歩して楽しんできました。
サワードウのイメージは、粉吹いていて持つと重くもちっとした高めのパンで、口当たりは重さに比べてスカスカ感があるので軽い物と言う感じ。全然酸っぱく無いです。今度Paulのサワードウ改めて食べて確認します。Paul仕事場の曲がり角にあって1番近くの美味しい保証店だから。
では!色々ありがとうございます。
2021年08月23日13時18分 返信する -
素晴らしいですね
and Relaxさん こんにちは
コッツウォルズ 良いですね
写真の撮り方が自分に似てるのか 安心してみられました
石の文化に水が加わると 最高です
地震がないから 何百年と残るんでしょうね
物を大切にするところも好きです
どうもありがとうございました ateruiRe: 素晴らしいですね
Ateruiさん、ありがとうございます!
同じ場所でいくつも撮った写真だったので安心して見てくださったという言葉は嬉しかったです。
英国は古いものを大切にしますよね、なのでこうして旅に出ても見どころがいっぱいあり、良い気分を持ちますね。
地震が無い土地というのは、作る時も不安要素なく長持ちする石の建物をどんどん建てる事ができるので、強みだなと思います。
似てるとおっしゃってくれた写真の撮り方、今度Ateriuさんのページにお邪魔したら意識して見てみたいです。影響を受けるかも^^
2021年07月29日16時09分 返信する素晴らしい
and Relaxさん 早速ありがとうございます
部分的な写真でなくて その部分がどういう感じであるのかが
わかると 私はとても安心するんです
and Relaxさんの写真は私の感覚とぴったり合うんですわ
私の旅行記は期待しないでくださいね (笑)
ヨーロッパはあまり興味がないんですがイギリスだけは別です
どうもありがとうございました aterui2021年07月29日20時15分 返信するRe: 素晴らしいですね
ateruiさんの旅行記、楽しかったですよ!
私も実は皆さんの旅行記に、コメントで書いてある事柄と写真のどこにそれがあるのかがすぐ分からないと、アップにしたりできるだけ理解しようとする方なんです。部分写真は全体も見たいっていうのは絶対あります。分からないと安心感が持てない方でさらりと流せなくて… 。
なので自分の旅行記では、枚数が平均より飛び抜けて多くなっても、ちょっとでもパッと見で理解できる写真を貼っていくよう心がけています。そこを見ていただいていた、というのがわかって大変嬉しく思いました^^。
住んでいるので変わりばえしなく思え国内の旅行を敬遠しがちですが、英国は興味あるとおっしゃる方もいるのだと知ると、このコロナの時は英国内旅行で楽しもうかなとアイデアが浮かび、これも嬉しいです。
行く予定がないと旅の計画をしたり楽しい準備もしないので、秋~冬の英国で行き先を決めれたら。ただ自分に行きたい場所が浮かばないのはちょっと致命的・・。遅ればせながら失礼いたします。
2021年10月25日20時36分 返信する -
美しきコッツウォルド
and Relaxさん こんにちは。
英国は、ワクチン接種もすすみ、行動が自由になってきましたね♪
日本はまだまだ時間がかかりそうですけど、英国などの様子をうかがうと再び海外旅行に行ける日がくるという希望を感じられます。
お天気のバスツアー、緑が気持ちいいですね。
私がコッツウォルズを訪れたのはもう7年前。現在の素敵な雰囲気の村々を見せていただき、ありがとうございます。
当時も一人旅とはいえ限られた日程でしたので、是非また行ってみたいなぁ☆
ちなみにバーフォードは未踏です。
小さな美しき村、たくさんありますもんね。
バイブリー等、続きも楽しみにしています。
マリアンヌRe: 美しきコッツウォルド
マリアンヌさん、本当に英国でワクチン2度の摂取を完了しているから出来た旅行で、おっしゃるように少しでもこちらの状況を伝えられていたら嬉しいです。
もしこの日に電車で往復して行ってきていたら、随分違った旅行記になっていたでしょうが、こうしてバーフォードのような、又来たいなと思う町にも寄りました。
もし自転車と共に電車で行っていたら、きっとロウアー&アッパー・スローターみたいな水に囲まれた村へ行っていたと今振り返っても思います。
マリアンヌさんの旅行記をお伺いして、日本は多分もっと自由に旅ができたり催し物も出かけやすいなと思ってしまうのは、こちらでのロックダウンが長すぎたからかも知れません。
ロックダウンだと宿も飲食店も開きませんから、日帰り旅行でも催行してなかったんでは思っていました。何より4月の死者ゼロのニュースに驚き、やっと安全性を感じて「そろそろ国内どこか行けるかな」と少しずつ計画を練っていた状態でした。
季節柄新緑は見たかったので、往路にそれも見れて、ロンドンから2時間半のコッツウォルズで手軽で良かったです。
お泊まりならスペインやフランス、イタリアの田舎が最良だけど、国境が落ち着くのはまだかかりそうだから、こちらで良い旅ができる所を運よく探し出して又行きたいです。今度はあまり知られていない所がいいな。
2021年06月11日18時02分 返信する