booさんのクチコミ(99ページ)全3,418件

渋谷の旧宮下公園のショッピングモールのさらに先、原宿に向かう大通りに突然閑静なお寺があったので立ち寄ってみました。墓地の奥に二百体以上の石仏が並ぶ石仏群が有名だそうで、渋谷区教育委員会による案内板が入口に立っていました。

JR新宿駅の南口を出て右に少し歩くと、すぐミロードの入口へと続くエスカレーターがあります。雨でも濡れずに買い物ができて便利です。西口へと続くモザイク通りも好きで、よく通っています。カフェやレストランの店舗も多くて、バラエティ豊かです。

海外から有名人が来日するとキディランドをお忍びで訪れるというイメージがあります。今も昔もずっと存在し続けるというのは圧巻です。表参道の大通りに面してお店があり、私が訪れた時も多くのお客さんで賑わっていました。ハローキティなど定番のキャラクターから、立ち上がった猫の姿のぬいぐるみなど、ちょっと変わったグッズもあって品揃えが豊富です。

森下駅から程近い住宅地の一角にあります。お正月期間中に深川七福神で訪れました。寿老人様が祀られています。鳥居のすぐ前に、画家の「伊東深水生誕地」と書かれた案内板もありました。訪れたのが夕方だったので、提灯に明かりが灯って雰囲気が良かったです。

清澄白河駅から大通りの清澄通りを通って森下駅の方に向かっている途中で、高橋を渡りました。橋の欄干の周辺は工事をしているようで、歌舞伎役者の「二代目中村芝翫宅跡」と書かれた説明版もありましたが、近くには寄れませんでした。船乗り場もあります。

１月４日に深川七福神巡りで訪れました。清澄白河駅から程近い、住宅街の中にある神社です。訪れた時間が夕方だったので、鳥居に掛けられた提灯に明かりが灯っていて幻想的でした。小さな神社ですが、布袋様が祀られていて歴史ある趣きを感じました。

清澄白河駅から歩いて3分くらいの場所にあります。休館中の深川江戸資料館の近くにあるお寺で、深川資料館通りに面しています。境内には、江戸六地蔵のひとつである地蔵像があることでも有名です。今まで見てきたお地蔵様の像は小さいサイズのものが多かったのですが、こちらのお地蔵様は大きくて印象が異なります。また、境内には国指定遺跡の松平定信のお墓もあります。

深川七福神のひとつ、毘沙門天を祀っている龍光院のすぐ近くにある雲光院の境内に、徳川家康に最も愛された側室と言われる阿茶局のお墓があります。ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」で斉藤由貴さんが演じていたのが印象深いです。阿茶局は、大坂冬の陣で徳川方の和睦の使者として交渉をするなど、徳川方を支えた偉大な女性です。秀忠の死後剃髪し、雲光院を名乗り、こちらの場所で亡くなったそうです。

正月に深川七福神めぐりをした時に、大黒天が祀られている円珠院に参拝した後に立ち寄りました。龍光院には、毘沙門天が祀られています。すぐ近くには、阿茶局のお墓がある雲光院もあります。清澄白河駅からも近いので、清澄庭園と一緒に訪れたり、オシャレなカフェでコーヒーとスイーツで一休みするのにも適した立地です。

深川七福神巡りで、森下駅の近くにある深川神明宮に向かっている時に、清澄白河駅のすぐ先にある高橋という橋のすぐ脇に、「二代目中村芝翫宅跡」と書かれた案内板を見つけました。残念ながら、欄干の辺りは工事中で、この案内板に近づいて詳しい内容を読むことはできませんでした。

年始に門前仲町駅から森下にかけて、深川七福神めぐりをした時に立ち寄りました。円珠院には、深川七福神のひとつ大黒天が祀られています。住宅街の一角にあり、お寺というよりも住居のような建物でした。訪れた時間が夕方に近かったからか、参拝者は多くはありませんでした。周辺にも数多くの寺社があるエリアです。

江戸時代後期の有名な小説家、曲亭馬琴誕生の地です。仙台堀川に架かる海辺橋を渡った先に記念碑がありました。「南総里見八犬伝」など数多くの著作を残した滝沢馬琴らしく、本が高く積まれたオブジェになっています。最近読んだ時代劇小説に、ちょっと偏屈だけど洒落た登場人物として滝沢馬琴が登場していたので、親しみがありました。

芭蕉俳句の散歩道がある仙台堀川の近くにあります。採荼庵は江戸時代の中期の俳人・杉山杉風の庵室で、杉山は松尾芭蕉のパトロンとしても知られているそうです。松尾芭蕉が奥の細道の旅に出る前に、しばらく採荼庵で過ごし、門人たちとの別れを惜しんだ海苔船で隅田川をのぼり欧州へと旅立って行ったそうです。松尾芭蕉の旅姿の銅像もあって、当時の様子が再現されているようでした。

清澄通りをまっすぐ清澄白河駅に向かって歩いている途中、海辺橋の上から眺めました。訪れた時は1月でまだ季節が早かったのですが、川岸には桜の木が並んでおり、春は桜の光景が美しそうでした。海辺橋のすぐ近くには採荼庵跡があり、松尾芭蕉の銅像があります。仙台堀川沿いには、松尾芭蕉の俳句が並ぶ散歩道になっていて、ぶらぶら歩きも楽しいです。

仙台堀川に架かる橋の一つです。門前仲町エリアから、清澄通りを通って清澄白河駅に向かっている時に通りました。橋のすぐ近くには、松尾芭蕉の銅像がひと休みしている姿が見られる採荼庵跡や、仙台堀川沿いには松尾芭蕉の俳句が書かれた散歩道があり、松尾芭蕉にちなんだ歴史が味わえます。また、滝沢馬琴誕生の地もすぐ近くにあります。

江東区深川エリアにある浄土宗の寺院です。お正月に深川七福神巡りをしていた際に訪れました。福禄寿様が六角堂の中に祀られています。すぐ隣に深川えんま堂があり、こちらは日本一の閻魔大王像があり賑やかな雰囲気があったので、その後に心行寺を訪れると静かで落ち着いた雰囲気に心が癒されました。境内も広いです。

深川七福神巡りで門前仲町エリアを訪れた際に立ち寄りました。福禄寿がいらっしゃる心行寺の隣にある寺社です。平成元年に建立された閻魔大王座像は高さが3.5メートルもあるそうで、日本一の閻魔大王像です。この閻魔大王像はコンピューターで制御されていて、参拝者がお賽銭を入れると自動で説法してくださいます。ハイテクで驚きました。

新橋駅汐留口を出て、浜松町エリアの方に歩いて行くと、大きな交差点のすぎ近くにある神社です。高層ビルやオフィス街の中の賑やかな場所にあります。赤い鳥居が鮮やかで目を引きます。階段を上ると本殿があり、お参りされている方々もいらっしゃいました。

年始に深川七福神めぐりをしていた時に、富岡八幡宮に続いて訪れました。弁財天様が祀られている神社です。伺った時には、地元の方々が七福神めぐりで訪れる参拝者の対応をしていました。ストーブも焚かれていて暖をとることもできて大変ありがたかったです。参拝している時に、ひとりひとりに対して鐘を鳴らしてくれました。

門前仲町エリアを散歩中に通りました。平久川に架かる橋です。鶴が歩く橋と書いて、「かくほばし」と読むそうです。その名前の通り、橋の石柱には2羽の白い鶴が描かれていました。橋自体は鉄骨で無骨な印象です。緑色の鉄骨に「鶴歩橋」と白字で大きく書いてあって、質実剛健な感じがしました。特に橋の上からの景色も良いわけではありません。