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滝沢馬琴誕生の地

名所・史跡

木場・東陽町・清澄

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滝沢馬琴誕生の地 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11380600

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施設情報

施設名
滝沢馬琴誕生の地
住所
  • 東京都江東区平野1-7
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
とーふ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(25件)

木場・東陽町・清澄 観光 満足度ランキング 46位
3.32
アクセス:
3.32
深川散策中、「江東区深川ふれあいセンター」で発見しました by T04さん
人混みの少なさ:
3.47
地元民の町の通り沿いにあるモニュメントですから、皆さん素通りです by T04さん
バリアフリー:
3.25
見ごたえ:
2.97
ちゃんと考えられたデザインで、記憶に残ります by T04さん
  • 南総里見八犬伝の書物オブジェが置かれています

    • 2.0
    • 旅行時期:2024/03(約2ヶ月前)
    • 0

    深川七福神巡りの途中、清澄通り沿いにある深川ふれあいセンター前の、滝沢馬琴誕生の地に立ち寄りました。南総里見八犬伝の書物オ...  続きを読むブジェが置かれていますが、ちょっと目立ちにくいと思います。江戸の下町で生まれた馬琴の生涯を思いながら、人形劇にも取り上げられた物語が懐かしく思いました。  閉じる

    投稿日:2024/03/16

  • 106冊の『南総里見八犬伝』のモニュメント

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から「清澄通り」南へ7分ほどです。「江東区深川ふれあいセンター」前に説明プレートとモニュメ...  続きを読むントが建っています。滝沢馬琴といえば「南総里見八犬伝」を思い浮かべます。江戸時代後期の作家です。1767年この地の松平家の邸で生まれました。28年の歳月をかけて『八犬伝』を完成させたそうです。草に覆われて最初は何のモニュメントか分かりませんでしたが、うず高く積まれたなんと106冊の長編小説でした!  閉じる

    投稿日:2023/06/12

  • しっかり説明が

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    清澄庭園の南東側にあります。松尾芭蕉ゆかりの採荼庵跡を見学した後でそのまま少し北に行くとありました。南総里見八犬伝の著者と...  続きを読むして有名ですが、それ以外のことにはあまり知らなかったのですが、結構詳しい説明文があってよかったです。  閉じる

    投稿日:2023/02/24

  • 清澄庭園に近い江東区の平野に、南総里見八犬伝で有名な、滝沢馬琴誕生地のモニュメントと案内板が設置されています。江戸時代の有...  続きを読む名な戯作者が、下町深川の生まれだったことは、どこか作品にも生かされたに違いないと思いました。目印は江東区の施設、ふかがわふれあいセンターになります。  閉じる

    投稿日:2022/10/18

  • この滝沢馬琴誕生の地は現在は深川ふれあいセンターの敷地内にあります。地下鉄都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線清澄白河駅から南...  続きを読むに10分強の場所にあります。滝沢馬琴はこの地にあった松平家の用人の子として誕生したのです。その後小説家となっています。南総里見八犬伝は滝沢馬琴の代表作です。  閉じる

    投稿日:2022/10/06

  • 滝沢馬琴誕生の地♪

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    散策ついでに立ち寄りました。南総里見八犬伝の著者ということで説明書きの看板がありましたが、初めて知った方ですので勉強胃なり...  続きを読むました。スポットとして登録があったので、立ち寄って見て写真をとった程度の場所となります。  閉じる

    投稿日:2022/07/01

  • 深川ふれあいセンターの前

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    江戸時代後期の有名な小説家、曲亭馬琴誕生の地です。仙台堀川に架かる海辺橋を渡った先に記念碑がありました。「南総里見八犬伝」...  続きを読むなど数多くの著作を残した滝沢馬琴らしく、本が高く積まれたオブジェになっています。最近読んだ時代劇小説に、ちょっと偏屈だけど洒落た登場人物として滝沢馬琴が登場していたので、親しみがありました。  閉じる

    投稿日:2022/02/08

  • 里見八犬伝のモニュメントも

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    海辺橋から北上すると深川ふれあいセンターの前に説明板がありましたが曲亭馬琴誕生の地と書き直されていましたね。説明板の下に直...  続きを読む方体の石があり石材でも転がってるのかなと思ったら上面に里見八犬伝と掘ってありました。馬琴の代表作ですね。106冊の大作だそうなのでそれを模したモニュメントでしょうか。  閉じる

    投稿日:2022/04/27

  • このあたりが滝沢馬琴誕生の地とのことで、江東区の深川ふれあいセンター施設敷地内に案内板が設置されていました。江戸時代の有名...  続きを読むな小説家を表現するためか、案内板の下に金属でできた、積み重ねた小説本のオブジェが設置されていたのが面白かったです。  閉じる

    投稿日:2021/04/16

  • 大きな説明看板

    • 1.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    江東区深川ふれあいセンターの建物の前にあり歩道沿いにありました。説明看板の下には石碑があり、その右下には文字が書かれた石碑...  続きを読むもありました。看板には詳しく生い立ちが記載され、滝沢馬琴の絵も掲載されていました。  閉じる

    投稿日:2020/12/16

  • 「里見八犬伝」で有名な読本作家

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    「里見八犬伝」で有名な江戸時代後期の読本作家、滝沢馬琴の誕生地を記す案内板と石碑が清澄通り沿いにあります。案内板が馬琴の肖...  続きを読む像画付きなのと、案内板の下部に読本を模したオブジェが配置されているのが良いと思いました。  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • 江東区平野の清澄通り沿いにあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    清澄白河駅から徒歩5分程度、江東区平野の清澄通り沿いに本の形をした碑と説明板が立っています。南総里見八犬伝で有名な滝沢馬琴...  続きを読むが生まれた、旗本・松平家邸の有った場所です。他では見たことも無いような本の形の碑なので、深川散策の際に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか!   閉じる

    投稿日:2022/06/03

  • 東京メトロ東西線門前仲町駅が最寄り駅。
    門前仲町駅6番出口から清澄通りを北東へ約620m、江東区深川老人福祉センター前に...  続きを読む碑があります。
    滝沢馬琴(1767~1848)は、江戸時代後期の読本作者です。
    『南総里見八犬伝』はあまりに有名。
    説明板によると、馬琴は、松平信成の用人を務める下級武士の五男として、松平家の邸内で生まれたそうです。
    説明板の前の地面に『南総里見八犬伝』の説明と当時の挿絵をモチーフにしたモニュメントが地味にあります。
    同じく説明板の前にある、金属製の柱のようなものは、よく見ると一番上が『南総里見八犬伝』の当時の表紙が刻まれています。

      閉じる

    投稿日:2020/12/08

  • 清澄庭園の近く

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    深川あたりのエリアを散策中こちらの場所を訪れました。清澄庭園に近い清澄通り沿いの江東区施設の前に案内板が立てられていたので...  続きを読む読ませていただきました。南総里見八犬伝で有名な滝沢馬琴がこの地で生まれたことを知りました。

      閉じる

    投稿日:2019/04/03

  • 刷毛は本物

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    児童館の敷地の一角に、馬琴について説明が書かれた掲示がありました。
    掲示の前には平積みになった本のオブジェがそびえ立って...  続きを読むいました。
    掃除の途中だったのか、本の上に本物の刷毛のようなものが置かれていました。
      閉じる

    投稿日:2020/08/08

  • 公共施設の前にある

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    江東区の公共施設の前にありました。ちょっと地味なので、最初は通り過ぎてしまいました。地図を見て戻ってきて、この解説を見つけ...  続きを読むました。わりと分かりやすい内容の文章だったのでよかったです。ここで馬琴が生まれたのか、としみじみ思いました。  閉じる

    投稿日:2019/06/10

  • 浄心寺の門前のエリアで生まれました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    滝沢馬琴の生誕地には説明板があるだけです。場所は仙台堀川にかかる海辺橋の近くにあります。その説明から馬琴は浄心寺門前にあっ...  続きを読むた松平信成の用人であった武士の五男として生まれました。その屋敷で14歳まで過ごしてから門前仲町でひっぴつ活動をしました。「里見八犬伝」は代表作です。散策をしながらまた新しいことをしれます。  閉じる

    投稿日:2018/06/08

  • 東京メトロ・清澄白河駅から南へ歩いて5分ほど、清澄通りの東側の歩道脇にあります。
    案内板があり、歴史の教科書で聞き覚えの...  続きを読むある方だったのでそれを思い出しつつ興味深く見れました。
    (江戸時代の小説家らしく、作品の本を積み上げた形のオブジェもあります)
    付近の散策ついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/09/23

  • 江戸時代後期の戯作者

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    清澄通りにある碑です。
    江戸時代後期の戯作者である滝沢馬琴は1700年代後半から1800年代前半の人物で、代表作はもちろ...  続きを読むん南総里見八犬伝です。
    碑は本を積み重ねたような形になっており、よく見ると、南総里見八犬伝もあるので、確認すると面白いです。  閉じる

    投稿日:2017/04/26

  • 歩道脇にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    江戸時代後期の南総里見八犬伝で有名な読本作家、滝沢馬琴が生まれた所です。旗本松平家の下級武士の五男として、この地にあった松...  続きを読む平家の邸内で生まれました。儒教思想に基づく教訓・因果応報による勧善懲悪を内容とした読本を書きました。1834年ころから目を患い、晩年は口述代筆で著作を続けました。墓は文京区の深光寺にあります。代筆で執筆活動を支えた亡き長男の嫁お路の墓もそばにあります。以前深光寺で馬琴の墓を見ました。そのそばにお路の簡素な墓がありました。馬琴が誕生した土地、九段坂下の邸跡、墓所と偶然ゆかりの地を訪れたことになります。このように著名な人の生涯に触れることも散歩の楽しみです。  閉じる

    投稿日:2016/06/26

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