滝沢馬琴誕生の地
名所・史跡
3.31
滝沢馬琴誕生の地 クチコミ・アクセス・周辺情報
木場・東陽町・清澄 観光 満足度ランキング 47位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
106冊の『南総里見八犬伝』のモニュメント
4.0
- 旅行時期 2023/06
- by tenkuusogoさん
東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から「清澄通り」南へ7分ほどです。「江東区深川ふれあいセンター」前に説明プレートとモニュメ... 続きを読むントが建っています。滝沢馬琴といえば「南総里見八犬伝」を思い浮かべます。江戸時代後期の作家です。1767年この地の松平家の邸で生まれました。28年の歳月をかけて『八犬伝』を完成させたそうです。草に覆われて最初は何のモニュメントか分かりませんでしたが、うず高く積まれたなんと106冊の長編小説でした! 閉じる
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満足度の低いクチコミ
南総里見八犬伝の書物オブジェが置かれています
2.0
- 旅行時期 2024/03
- by densukeさん
深川七福神巡りの途中、清澄通り沿いにある深川ふれあいセンター前の、滝沢馬琴誕生の地に立ち寄りました。南総里見八犬伝の書物オ... 続きを読むブジェが置かれていますが、ちょっと目立ちにくいと思います。江戸の下町で生まれた馬琴の生涯を思いながら、人形劇にも取り上げられた物語が懐かしく思いました。 閉じる
クチコミ・評判
3.31
(24件のクチコミ)- アクセス:
- 3.33
- 深川散策中、「江東区深川ふれあいセンター」で発見しました by T04さん
- 人混みの少なさ:
- 3.50
- 地元民の町の通り沿いにあるモニュメントですから、皆さん素通りです by T04さん
- バリアフリー:
- 3.25
- 見ごたえ:
- 2.97
- ちゃんと考えられたデザインで、記憶に残ります by T04さん
1~20件(全24件中)
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しっかり説明が
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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目印は江東区の施設、ふかがわふれあいセンターです
- 2.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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代表作南総里見八犬伝の冊子をのモニュメントがあります。
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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滝沢馬琴誕生の地♪
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
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深川ふれあいセンターの前
- 3.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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里見八犬伝のモニュメントも
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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案内板の下に、金属の小説本オブジェがありました
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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大きな説明看板
- 1.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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「里見八犬伝」で有名な読本作家
- 3.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
- 0
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江東区平野の清澄通り沿いにあります
- 3.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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『南総里見八犬伝』のモニュメントを見逃さないように
- 3.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 1
東京メトロ東西線門前仲町駅が最寄り駅。
門前仲町駅6番出口から清澄通りを北東へ約620m、江東区深川老人福祉センター前に... 続きを読む碑があります。
滝沢馬琴(1767~1848)は、江戸時代後期の読本作者です。
『南総里見八犬伝』はあまりに有名。
説明板によると、馬琴は、松平信成の用人を務める下級武士の五男として、松平家の邸内で生まれたそうです。
説明板の前の地面に『南総里見八犬伝』の説明と当時の挿絵をモチーフにしたモニュメントが地味にあります。
同じく説明板の前にある、金属製の柱のようなものは、よく見ると一番上が『南総里見八犬伝』の当時の表紙が刻まれています。
閉じる投稿日:2020/12/08
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清澄庭園の近く
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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刷毛は本物
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
-
浄心寺の門前のエリアで生まれました。
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
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小説家らしく著書を積み上げた形のオブジェもあり
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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江戸時代後期の戯作者
- 3.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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歩道脇にあります
- 3.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
江戸時代後期の南総里見八犬伝で有名な読本作家、滝沢馬琴が生まれた所です。旗本松平家の下級武士の五男として、この地にあった松... 続きを読む平家の邸内で生まれました。儒教思想に基づく教訓・因果応報による勧善懲悪を内容とした読本を書きました。1834年ころから目を患い、晩年は口述代筆で著作を続けました。墓は文京区の深光寺にあります。代筆で執筆活動を支えた亡き長男の嫁お路の墓もそばにあります。以前深光寺で馬琴の墓を見ました。そのそばにお路の簡素な墓がありました。馬琴が誕生した土地、九段坂下の邸跡、墓所と偶然ゆかりの地を訪れたことになります。このように著名な人の生涯に触れることも散歩の楽しみです。 閉じる
投稿日:2016/06/26
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里見八犬伝の生みの親も深川の産
- 2.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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案内板の下に作品が積み上げられている。(石像)
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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凝ったデザインのモニュメントは、江東区のファインプレー
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
1件目~20件目を表示(全24件中)
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投稿写真
基本情報(地図・住所)
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