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採荼庵跡

名所・史跡

木場・東陽町・清澄

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採荼庵跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11302556

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施設情報

芭蕉の弟子鯉屋杉山杉風の別邸,芭蕉「奥の細道」の出発点。由来を刻んだ碑及び芭蕉旅立ちの像あり。

施設名
採荼庵跡
住所
  • 東京都江東区深川1-9
アクセス
門前仲町駅 徒歩 7分 都営地下鉄大江戸線
その他
時代 江戸
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(31件)

木場・東陽町・清澄 観光 満足度ランキング 21位
3.34
アクセス:
3.40
営団メトロ門前仲町から徒歩10分 by トラベラーキッドさん
人混みの少なさ:
3.66
この辺りは地元の方の町ということもあって、立ち止まる方の姿はありません by T04さん
バリアフリー:
3.25
見ごたえ:
3.05
うーん…、あくまでもイメージですから… by T04さん
  • 芭蕉、奥の細道へ旅立ち

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/06(約1年前)
    • 0

    東京メトロ東西線「門前仲町駅」から徒歩で「清澄通り」を北へ10分ほどです。「海辺橋」の南西側にあります。芭蕉が「奥の細道」...  続きを読むへ旅立つ直前まで暮らしていた杉山杉風の庵室跡で、その縁側には腰を下ろした芭蕉像が設置されています。杉山杉風は「芭蕉十哲」の一人で芭蕉の経済的後援者としてこの庵を提供していたようです。後ろにまわるとこの庵はハリボテ!  閉じる

    投稿日:2023/06/12

  • 芭蕉の銅像も

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約2年前)
    • 0

    清澄庭園の少し南のエリアにあります。庵室とは世捨て人の住む粗末な家とのことですが、古い感じがないためそういう雰囲気ではない...  続きを読むです。杉山杉風という俳人の庵室らしいですが、芭蕉の銅像が目に入ってなぜかと思ったら、奥の細道へ旅立ったとのことで納得しました。  閉じる

    投稿日:2023/02/23

  • 当時の面影を想像させてくれる

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    清澄庭園から清洲橋通り沿いを散策していて、仙台堀川の脇にある採茶庵跡に立ち寄りました。この周辺には松尾芭蕉にゆかりがある旧...  続きを読む跡が多くありますが、ここもそのうちの一つです。小さな庵と芭蕉像が、当時の面影を想像させてくれるので、歴史や俳句好きには良い旧跡だと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/11/28

  • 松尾芭蕉が奥の細道の旅立ちの場所です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    この採荼庵跡は堀川仙台にかかる海辺橋の南詰にあります。地下鉄都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線清澄白河駅から南に10分程度の...  続きを読む場所にあります。この場所にあった採荼庵は松尾芭蕉の弟子のものです。深川の芭蕉庵をてばなしたあとにこの場所でしばらく生活しここから船で千住まで行ったのです。船で隅田川をのぼったのです。  閉じる

    投稿日:2022/10/06

  • 採荼庵跡♪

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約3年前)
    • 0

    観光スポットとして登録されていたので、散策ついでに立ち寄りました。説明書きの看板もあり、建物のとともに銅像もありました。奥...  続きを読むの細道の出発地点とのことで新しいことをしることができたので良かったです。近隣のスポットとあわせての訪問がおすすめです。  閉じる

    投稿日:2022/07/01

  • 仙台堀川の海辺橋近く

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/01(約3年前)
    • 0

    芭蕉俳句の散歩道がある仙台堀川の近くにあります。採荼庵は江戸時代の中期の俳人・杉山杉風の庵室で、杉山は松尾芭蕉のパトロンと...  続きを読むしても知られているそうです。松尾芭蕉が奥の細道の旅に出る前に、しばらく採荼庵で過ごし、門人たちとの別れを惜しんだ海苔船で隅田川をのぼり欧州へと旅立って行ったそうです。松尾芭蕉の旅姿の銅像もあって、当時の様子が再現されているようでした。  閉じる

    投稿日:2022/02/08

  • 奥の細道の出発の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    仙台堀川に架かる海辺橋を清澄庭園側から渡ると座った人の姿がぬーっと現れてちょっとびっくりしました。臨川寺にもゆかりあったの...  続きを読むでさては松尾芭蕉だなとピンときましたがそれだけではなくなんとここは奥の細道の出発の地でした。以前大垣で奥の細道むすびの地を見ていたので思いがけず出発の地も見られて感激しました。ただ庵自体は松尾芭蕉のではなくお弟子さんのお家だそうです。  閉じる

    投稿日:2022/03/27

  • 奥の細道の出発の場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    清澄白河と門前仲町の間くらいでしょうか。
    清澄庭園の近くで、松尾芭蕉の弟子、杉山杉風の別宅の跡で、ここから奥の細道へ出発...  続きを読むした場所とのこと。
    昔の庵風の建物が再現され、芭蕉の像が佇みます。
    その姿は、今にも旅立っていきそうな感じ。
    ここから奥州、松島や象潟などに歩いていったというのは、時代が違うとはいえ、素直にすごいことだなと思います。
    芭蕉の俳句が好きな人なら、感慨深い場所だと思います。
      閉じる

    投稿日:2022/08/27

  • 奥の細道の出発点

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    清澄庭園近く、仙台堀川の橋(海辺橋)の横にあります。地下鉄清澄白河駅、門前仲町駅からも10分ほどの距離。
    松尾芭蕉の弟子...  続きを読む鯉屋杉山杉風の別邸であると共に「奥の細道」の出発点であり、今にも立ち上がりそうな芭蕉翁像(コロナ禍につき、マスク着用!)がある。また、建物を一応復元した感じであるが、裏に行くとショックを受けるかも。あくまでも記念碑である。


      閉じる

    投稿日:2021/06/27

  • 奥の細道に繋がっています

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約4年前)
    • 0

    海辺橋の袂に小さな庵と案内板がありました。松尾芭蕉が奥の細道へ出立前に、ここに住んでいて、芭蕉の弟子の庵だったそうです。今...  続きを読むでは暮らしぶりは想像できませんが、この場所から旅立っていったと思うと、感慨深いものがありました。  閉じる

    投稿日:2021/04/12

  • 採荼庵跡、松尾芭蕉ゆかりの地

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約4年前)
    • 0

    松尾芭蕉がここから奥の細道の旅にでたとされる場所です。
    旅立つ直前の姿でしょうか、縁側に腰掛ける芭蕉の像があります。
    ...  続きを読むせっかく史跡風にして芭蕉像まで立てたのなら、もう少し江戸情緒が欲しかった。目の前の清澄通りが交通量が多いのは仕方ないにしても、芭蕉像の背景となる建物が現代の建売住宅の庭先のようでは風情がありません。  閉じる

    投稿日:2020/12/05

  • 海辺橋の西側、南詰にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    仙台堀川に架かる海辺橋の西側、南詰に「採荼庵跡」という史跡があります。元禄2年に松尾芭蕉は、この場所から「奥のほそ道」の旅...  続きを読むに出発したということです。清澄界隈には芭蕉に纏わるスポットが点在していますが、中でも一番印象に残ったのがこちらでした。  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • 松尾芭蕉も一時住んでいました

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    東京メトロ東西線門前仲町駅が最寄り駅。
    門前仲町駅6番出口から清澄通りを北へ約540m、海辺橋の袂に碑があります。
    ...  続きを読む明板によると、採荼庵は江戸中期の俳人杉山杉風の庵室だそうです。
    杉山杉風は松尾芭蕉の門人でもあり、蕉門十哲の一人に数えられています。
    芭蕉は、奥の細道の旅に出る前に芭蕉庵を手放し、しばらく採荼庵で過ごしたそうです。

      閉じる

    投稿日:2020/12/08

  • 海辺橋のそば

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約6年前)
    • 0

    深川あたりのエリアを散策中こちらの場所へ立ち寄りました。清澄通り沿いで清澄庭園に近い海辺橋のすぐそばに位置します。松尾芭蕉...  続きを読むにゆかりの場所で、奥の細道の旅へ出かけた出発点だそうです。芭蕉の像も有って親近感がわきました。
      閉じる

    投稿日:2019/04/03

  • 松尾芭蕉が「おくの細道」に旅立ったところ

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約6年前)
    • 0

    清澄庭園の南東側の出口から出て川を渡ったところにありました。松尾芭蕉の銅像があるのですぐわかります。掲示板の案内によると、...  続きを読む松尾芭蕉はこの川より舟にのって「おくの細道」に出発したとのこと。採茶庵跡(さいとあんあと)を見るとタイムトラベルした気持ちになります。  閉じる

    投稿日:2019/03/10

  • 松尾芭蕉ファンの方には訪問をおすすめ

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約6年前)
    • 0

    江東区深川1丁目の清澄通り沿いに松尾芭蕉が住んでいた採茶庵があります。江戸時代の元禄2年(1689年)奥の細道への旅はこの...  続きを読む採茶庵から始まったのだそうです。採茶庵脇の仙台掘川沿いには、松尾芭蕉が旅先で読んだ句が掲示されていました。松尾芭蕉ファンの方には訪問をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2020/11/06

  • 紀行文の大御所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    何気なく歩いていて遭遇。あの「奥の細道」はここから始まったのですね!こうして旅行サイトの口コミを書く身としては、日本を代表...  続きを読むする紀行作家ゆかりの地と聞いて、感激してしまいました。芭蕉の像が縁側に腰掛けていました。  閉じる

    投稿日:2018/09/05

  • 芭蕉像があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    仙台堀川に架かっている海辺橋のところに松尾芭蕉が腰かけている銅像と説明板が置かれていました。この付近に、芭蕉の門人である杉...  続きを読む山杉風の別荘があったと言われており、そこから「奥の細道」の旅に出発したそうです。今では建物だらけですが、芭蕉像を見ていると当時の様子が浮かんでくるようです。  閉じる

    投稿日:2017/09/20

  • 清澄通りで松尾芭蕉に会えます

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    東京メトロ・清澄白河駅から南へ歩いて5分ほど、清澄通りの西側の歩道脇にあります。
    (この日は門前仲町駅から清澄白河駅へ1...  続きを読む駅分散歩するついでに立ち寄りました)
    杖や三度笠を持って旅支度を済ませた格好の芭蕉像が当時を思わせるいい雰囲気で、記念撮影にもってこいでした。
    (松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅に出発する前に暮らしていた場所だそうです)  閉じる

    投稿日:2016/09/25

  • 芭蕉に出会えます!

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    門前仲町から清澄白河にあるブルーボトルコーヒーを飲みにいく途中で見つけました。
    芭蕉が居てビックリしました。

    川が...  続きを読む流れていて、桜の木がたくさん植わっています。
    お花見の季節にはとてもキレイなんだろうな、と想像できます。

    川沿いの遊歩道(ほそ道?)は歩くことが出来ます。  閉じる

    投稿日:2016/09/01

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