booさんのクチコミ(112ページ)全3,418件

川越の一番街の入口に亀屋の本店があります。建物も素晴らしく、重厚な蔵造りが目を引きます。隣に亀屋が運営する美術館も併設されています。看板商品の亀の最中（100円）を購入しました。こしあんと粒あんの２種類があり、最中の皮の部分に亀の模様が描かれています。

渋谷駅から宮益坂を上り、表参道エリアに向かう途中で通りました。土日は国連大学ビルの前にたくさんのテントが並び、ファーマーズマーケットが開催されています。新鮮そうな野菜や手作りのお菓子やジャム、ハチミツなどが売られていました。お店の方々がフレンドリーで会話も弾んでいました。

原宿・青山エリアを散歩中に、ワタリウム美術館を訪れた後にこちらの教会へ行きました。キラー通りを挟んですぐ近くにあります。シンプルですが洗練されたデザインの建物です。すぐ隣には国連のような建物があり、ブラジルの大使館でした。

表参道から歩いて根津美術館へ。江戸琳派の祖・酒井抱一の弟子である鈴木其一の作品を観にやってきました。根津美術館には、広大な庭園があり、美術作品とともにこの庭園を鑑賞するのも見どころです。訪れた時は１１月の頭だったので、ちょうど紅葉が始まったばかりで園内で紅葉狩り気分を味わえました。根津美術館内にもカフェはありますが、美術館の近くにも素敵なカフェもたくさんあります。

歴史的な建物がズラリと並ぶ川越一番街は、川越観光の中心的なスポットです。川越のシンボル的な存在の時の鐘や、重厚なルネサンス様式の旧埼玉りそな銀行川越支店など、美しい建物が立ち並ぶ光景は美しいです。食べ物屋さんもズラリと並んでいます。車の通行量も多いので少し怖いですが、きちんと運転する側も歩行者も交通ルールを守って観光しているので心配することはありませんでした。

戦後の日本写真界の重鎮と言われる秋山庄太郎さんの写真館です。根津美術館から青山墓地に向かって歩いている時に通り掛かりました。あいにく、コロナ禍で展示がお休み中とのことでした。入館料は５００円。美術館の一部がカフェになっているそうで、秋山さんの作品を鑑賞しながらコーヒーが飲めるとのことでした。再び開館したら訪れてみたいです。

原宿駅から竹下通りを抜けて、明治通りを渡った先にある細めの通りです。路地になっているところにオシャレなショップがあったりします。入口近くにニュージーランドで有名なモジョコーヒーのカフェがあったのですが、久しぶりに訪れてみたら閉店していました。

表参道ヒルズのすぐ近くにある新潟県のアンテナショップです。米どころ新潟の名産がたくさん並んでいます。お米はもちろん、柿の種の種類も豊富で選ぶのが楽しいです。笹団子もあります。日本酒の種類もたくさんあり、カップ酒はデザインもユニークでズラッと並ぶ姿は壮観でした。

表参道ヒルズで買い物をした後、青山通りをワタリウム美術館の方に向かっていた時に、お寺の門を見つけて入ってみることにしました。長野の善光寺の別院だそうです。境内は広く鐘楼もあります。本堂はどっしりした造りで立派です。高野長英の顕彰の碑があることでも知られているそうです。

岡本太郎のアトリエ兼住居だった場所が見学できます。入館料は650円でした。庭にも岡本太郎の作品がドンっと展示してあります。「ア・ピース・オブ・ケイク」のカフェも併設されていて、庭の芸術を眺めながら優雅にカフェタイムを楽しむこともできます。

表参道エリアにある根津美術館で鈴木其一の屏風絵や庭園を鑑賞した後、カフェでひと休みしようと、美術館からすぐ近くにある骨董通りにやってきました。この通りにはオシャレなカフェが多いです。その中の一つ、パンケーキが人気のクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーを利用しました。

キラー通りに面したコンテンポラリーアート専門の美術館です。2020年に30周年を迎えたとのことでしたが、駅から歩く場所にあるので、なかなか訪れる機会がなく、今回が初訪問でした。ちょうど梅津庸一展が開催中でした。入口を入ってすぐのところにショップがあり、チケットがなくても入ることができます。オシャレな雑貨やアート書籍、アクセサリーを売っていました。

川越といえば、お芋のお菓子。いろいろ種類があるので迷います。川越のシンボルともいえる時の鐘の近くにある右門で芋ぽて（170円）という可愛い名前のスイートポテトを買いました。小ぶりなサイズがお土産にもピッタリです。このお店では、いも恋というお菓子も有名みたいでした。

東京駅八重洲口の１階にある東京キャラクターストリート内にあるフジテレビのアンテナショップです。日曜日の夕方に訪れた時は、お客さんで賑わっていました。サザエさんやめざましテレビといったフジテレビで御馴染みのキャラクターのグッズやお菓子が売っている他、鬼滅の刃のグッズもありました。

竹橋駅から皇居の周りを歩いて東京駅に向かっている途中で、シャンパンゴールドの輝くイルミネーションを目にしました。東京駅エリアから有楽町エリアまで、丸の内仲通りのイチョウの街路樹が電飾で彩られています。道行く人たちもイルミネーションに目を奪われていました。

大丸東京へショッピングに来た帰り、ちょっと小腹が空いてしまい、何か自分用に甘い物が買いたいなと思いながら一階を歩いている時に、こちらのどら焼き屋さんを見つけました。シンプルなどら焼きと、季節限定の栗餡のどら焼きがありました。せっかくなので栗餡のどら焼きを購入。栗餡がしっとりしていて、とても美味しかったです。初めて聞く名前のお店だったのですが、製造者を見たらカステラで有名な文明堂さんでした。納得の美味しさです。

川越市産業観光館は、旧鏡山酒造の３つの酒造を改修した複合施設で、レストランになっている大正蔵、地酒の試飲ができる昭和蔵、そしてお菓子や民芸品を販売している明治蔵で構成されています。蔵里セレクションは、この明治蔵の中にあり、おいもを使ったお菓子など川越名物が勢ぞろいしています。

本川越駅に直結したショッピングモールです。川越を観光で訪れた時に、人気の讃岐うどん屋さんがペペの近くにあり、そこに向かう途中で訪れました。建物は地下一階から５階まであります。ショップの数はそれほど多くないように感じましたが、建物が大きくて目印的な存在だと思いました。

川越を訪れた時に、クレアモール内でこちらの百貨店を見つけました。クレアモールはドラッグストアや居酒屋などが立ち並ぶ賑やかな商店街で、その中に急に百貨店があって少し驚きました。ショーウィンドウは、クリスマス仕様になっていて可愛らしいサンタクロースとトナカイのイラストが描かれていてファミリー向けでした。本館の向かい側にアネックスがあり、アニエスベーのお店が入っていて商品のラインナップが豊富でした。

川越観光に訪れた際、川越駅からレトロな町並みの観光スポットが集まるエリアに向かう際にアトレの館内を通りました。川越駅のすぐ目の前にあります。地下一階から七階まであり、ユニクロや無印用品など定番のショップが入っていました。