booさんのクチコミ(110ページ)全3,418件

東京駅構内のエキュートです。丸の内南口の近くにあります。お弁当屋お惣菜、和洋菓子など幅広いラインナップが揃っています。訪れた時には、催事スペースに和菓子専門店の珀屋さんが出店しており、みたらし団子やきな粉団子などが売られており、桜餅をお団子状にしたさくらっ子というお団子を購入しました。

麻布十番エリアは坂道が多いです。きみちゃん像があるパティオから伸びる大黒坂を上った先にある坂道で、昔は狸が出没していたのでその名前が付いたそうです。急な坂道なので、下りでも結構スリルがありました。麻布十番商店街には、たぬき煎餅もあるので、たぬきにちなんだネーミングが多いです。

麻布十番エリアを散歩中に訪れました。大黒坂の急な坂道を上った先にある坂で、麻布七不思議のひとつと言われている一本松があります。大黒坂を上ったところで振り返ってみると、そこから東京タワーの夜景が綺麗に見えました。

東京メトロ南北線の麻布十番駅４番出口を出るとすぐ目の前が商店街になっています。有名な浪花屋総本家のたい焼きを食べに訪れました。週末には浪花屋総本家の前にはたい焼きを求めて、多くのお客さんで賑わっていました。他にもお煎餅で有名なたぬき煎餅もあります。

麻布十番で有名な浪花屋総本家のたい焼きを食べに来た時に通りました。七面坂や暗闇坂などと合流する坂道です。港区七福神のひとつ、大黒様を祀っている大法寺が坂道の途中にあるため、大黒坂と呼ばれています。「大国坂」と書くこともあるそうです。

麻布十番エリアにある坂のひとつです。樹々が暗いほど生い茂っていたために、暗闇坂という名前がついたと案内板に説明がありました。確かに、夕方の時間に通りかかった時には、マンションの灯りはありましたが暗かったです。暗闇坂を登ってくる車の通行量は多かったです。昔は宮村を通るための道で、「宮村坂」とも呼ばれていたそうです。

祝日の16:30に来店。お店の前にはたくさんの人がいました。たい焼きの焼き上がりに10分くらい掛かるとのことで、名前と数をお店の人に告げて、しばらく待ってから名前を言ってたい焼きを受け取ります。たい焼きはひとつ180円。熱々で袋がホッカイロみたいでした。皮は薄めでパリッとしていて、中の餡子の甘さもちょうど良く美味しかったです。

南北線の麻布十番駅４番出口を出て、目の前にあるオスロコーヒーの建物の左手の道をまっすぐ歩いていくと、小さな公園のようなスペースがあります。パティオ十番と呼ばれていて、座れるスペースもあります。この広場の一角に「きみちゃん像」が建っています。三つ編みのような髪型をした小さな女の子の像で、野口雨情の詩がモチーフになっているそうです。

東京駅の地下一階グランスタ内を歩いていて見つけました。一つ２００円前後のおにぎりが販売されています。朝8：30頃来店しましたが、早くからオープンしているのが嬉しいです。野沢菜としらす（180円）とおかか（140円）のおにぎりを買いました。

東京駅構内のグランスタにあるお土産屋さんです。スイーツの品揃えが豊富で、ちょっとした手土産を購入するにも便利です。東京バナ奈の商品も多く、チーズケーキの４個入りセット（560円）を購入しました。お手頃なサイズと価格で、自分用のおやつに頂きました。

原宿から青山方面へ表参道を歩き、表参道ヒルズが見えてきたら左に曲がって少し行くと、外壁にMarimekkoの文字が書かれたお店が見えてきます。店内は、地下１階から２階までの３階構造です。２階に洋服やバックが売っており、セール品もありました。地下１階にマグカップやお皿などのキッチン用品やファブリックが売られていて、一番賑わっていました。

表参道ヒルズで買い物をした後、渋谷方面へ向かう途中で通りました。日曜日の夕方の時間でしたが、人通りが多かったです。ロキシーやチャイルドウーマンといった、自分が高校生の時に買っていた洋服屋さんがあって懐かしく思いました。古着屋さんもところどころで見かけました。パタゴニアなどのスポーツウェアショップもあり、幅が広いです。

恵比寿駅に直結したアトレ恵比寿の３階にお店があります。揚げまんじゅうが有名で、他に揚げ餅も売っています。揚げまんじゅうは、こし餡と胡麻があります。揚げてあるのですが、皮は薄くて油はしつこくなく、美味しいのでついつい沢山食べてしまいます。自分用のおやつに手軽に買うこともできますし、手土産にしても喜ばれる品だと思います。

戸越銀座商店街を散歩中、白い外観に可愛い文字で「田んぼのパン工房」と書かれたお店を発見。気になって入ってみるとパン屋さんでした。米粉を使ったグルテンフリーのパンを販売しています。店内はそれほど大きくありません。平日の夕方に訪れた時には、パンの種類も少なくなっていました。キューブ型のくるみパン（194円）を購入、もっちりしたパンで美味しかったです。

大丸東京の12階レストラン階にある、つばめグリルです。エレベーターを上がって右手の少し奥まった場所にお店があります。シェフのイラストが描かれた大きな壁画があるので、すぐにお店が分かります。
ハンバーグではなく、「ハンブルグステーキ」と呼ぶところにお店のこだわりを感じます。他にも、ロールキャベツ、シーフードグラタンや帆立貝のクリームコロッケといった洋食メニューもありました。

平日11:40に来店。開店直後だったので、スムーズに着席できましたが、12時に向けて続々とお客様が来店し、あっと言う間に満席、外に待ちのお客様が出ていました。
ランチメニューの中で、そぼろ重（1080円）を注文。ささみともも肉の焼き鳥と、そぼろ、鶏スープとお新香が定食になっています。まず運ばれてきた鶏スープの優しい味が沁み渡ります。そしてそぼろ重。焼き鳥が柔らかくて圧倒されました。こんなに焼き鳥が美味しかったとは！

東京駅内にあるキャラクターストリート内のNHKアンテナショップ。JUMPショップのすぐ真向かいにお店があります。大人気のチコちゃんやNHKのマスコット、ドーモくんのグッズもありました。おさるのジョージのグッズもあり、可愛かったです。幼児向けのピカピカブーのグッズもあり、友だちの出産祝いに贈りたくなりました。忍たま乱太郎やおしり探偵など、新旧いろいろなキャラクターグッズで充実しています。

リラックマのグッズがたくさん売られています。圧倒的なのがぬいぐるみの数！キーホルダーにできそうな小さな物から、巨大な物までさまざまなサイズがありました。普段使いできそうなステーショナリーや、リラックマのキャラクターが描かれたパーカーなどの洋服も売られていました。

いつも日比谷公園を通る度に、洋風の素敵な建物があるなと思い眺めていました。てっきりレストランか何かかと思っていたのですが、近づいてみると、「旧日比谷公園事務所」として説明がありました。明治43年に日比谷公園の管理事務所として竣工した、ドイツ・バンガロー風の建物とのことでした。

麻布十番商店街を歩いていた際に、有名な蕎麦屋さん、総本家永坂更科布屋太兵衛のお店の入口横に、麻布十番の由来の碑を見つけました。大きな石碑なのでとても目立ちます。石碑によると、江戸時代に古川の改修工事をした際に、このエリアが１０番目の工区だったことが由来だそうです