vinho verdeさんのクチコミ(35ページ)全1,128件

黒豚を前面に出していますが、さしておいしいとんかつではありません。　他にとんかつ屋が無いので利用している感じです。　近所の和幸が閉店したのと、シティセンターのかつくらも同じような味と値段なので、仕方が無いのだと思います。

ランチは干物ばかりですが、お値段は高めの設定です。もう少し野菜とか副食物があると良いと思います。　夜は新潟産日本酒を中心にした居酒屋のようになります。　
新潟色を出すのなら、もう少し良いコメを使った方が良いと思います。　日本酒は鶴齢がおいしいです。

値段的にも設備的にも高級ホテルではありません。　中級かそれ以下のカテゴリーが良いと思います。
会合で使うとテーブル、椅子、床の汚れが目立ちます。　コーヒーなどの飲食物のシミがよく見受けられます。　
そもそもプリンス系列のホテルは高級ホテルではないと思います。

タワーの構造か、エレベータのつくりのせいか、本当によく迷います。　土、日の結婚式日よりにはよく迷っている老夫婦をみかけます。　
赤坂見附駅からはオフィス棟が近いので、いつもその辺りで迷ってしまい。　一度フロントに行ってから○○の間にたどり着きます。

カレッタ汐留にありがちなランチ高めのお店です。　量は少なくて小鉢が多い、女性が喜びそうな食器を使っているお店です。　デザートとして定食屋の漬け物くらいの量のマンゴーが付いていますが、沖縄産かどうかはわかりません。

郊外店の多いイオンですが、ここは稲毛海岸駅前徒歩３０秒です。
地下食品売り場はとても充実しています。　いい意味でイオンと八百屋や魚屋などの専門店がライバル関係になっているので、利用者冥利につきます。　駐車場も完備されているので自家用車で来店して、まとめ買いしたり子連れで過ごすお客さんも多いです。

飲食街としては広島の八丁堀の方が有名かもしれませんが、東京の八丁堀も昔ながらの居酒屋や近年できたスペインバルなどもたくさんあります。　
なので、夜は酔っぱらい率が高くなります。　駅のベンチで寝ているお客も散見されます。

ＳＬの動輪としての方が有名です。　待ち合わせに使うときは「ＳＬ」というと烏森口側と間違えるので、「大きな車輪の前」と言う人が多いと思います。
鉄道唱歌の碑であることは説明盤が小さくて読めないせいか、あまり知られていません。

大丸も阪急も東京と関西では、まるでブランド力が違います。　その差を払拭しようと、２つの百貨店が近年リニューアルしました。
改装してもブランドイメージは変わらないようです。　メンズが得意分野なのか、特化した分野で勝負に出たというところでしょうか？

映画館の集まったシネマコンプレックスという印象を持つ方や阪急、ルミネといった商業施設という印象の方もいると思います。
一番思いつくのは有楽町から銀座への入り口、正確に言うと通り道のようなビルです。なんとなくエレベータで上に上がって映画を見るというのは馴染まない方も多いのでは。

丹沢へのアプローチに使われるバスです。　秦野、渋沢、本厚木から登山口をつないでます。　
荷物料金を取るので、人数によってはタクシーの方が座れるし速いのでバスが敬遠されることもあります。
知られてませんが実は東証一部上場企業です。

モーターショーが東京晴海になって、やや話題に欠く施設になりました。
オタク相手のキャラクターの披露会やアニメのお祭りのときは、少し気持ち悪い人たちが多いですが、だいたいはサラリーマン相手のコンベンションです。　海浜幕張から歩くか幕張本郷から路線バスが便利です。　会期中は東京、横浜駅から高速バスもあります。

「大門・浜松町」と駅名アナウンスがあるようにＪＲに近い駅です。　直結はしていません。　ＪＲ側には大江戸線、御成門へは浅草線からが近いです。　ただ、三田線への乗り換え駅ではありません。
飲食店が多い参道方面へは浅草線が良いと思います。

モノレールと都営地下鉄に乗り換えることができますが、都営浅草線も羽田空港へ行っているのでこの２つの路線間で乗り換える乗客はいないと思います。　それぞれＪＲからの乗り換えです。
駅前から千葉方面への高速バスが発着しているのもこの駅の特長です。

船橋ヘルスセンターがあったころは「センター競馬場」という名の駅でした。　
船橋競馬は中山競馬場と違って地方競馬なので、そんなに混みあいません。　それに、ららぽーとも競馬場もＪＲ京葉線南船橋駅の方が近いです。
それでも、ららぽーとへ無料バスが出ていますので「下車駅」と表記しています。

汐留シティセンターの２階の飲食街は、列待ちのお店とすぐ入れるお店との二極化が進んでいます。　この店は後者です。
とくに不味いわけでもないのですが、やや高めなのと鉄板餃子の味がやや飽きられているせいでしょうか？
何か新しいものを打ち出さないと、お客さんは減っていきそうなお店です。

京都のお店にありがちな高めの値段設定です。　年始に「上がる上がる」願いを込め、揚げ物料理を手配した際、他の店がお休みだったのでやむを得ず240円の男爵コロッケを購入しました。
味も大きさも普通でしたので、やっぱりこの値段設定は高いと思います。　

スカイアクセスが開通する前くらいから、葛飾柴又への金町線への乗り換えがすごく遠くなりました。　加えて一旦改札を出て、再度改札を通るという不便な乗り換えになりました。
金町線を切り離して高架にしてしまった今の高砂駅を、天国の寅さんはどう見てるでしょうね。

全国展開しているので、味に特長はありません。　信州出身の人は食べないと思います。
以前はガラス張りの店頭で手打ちのそばを実演してましたが、今はやってないです。
そのせいか、味のせいか、値段のせいか、お店はすいています。

朝の９時台になると普通に座れます。　都心勤務で９：３０始業の会社なら、住むのに良い駅です。　上野方面、押上＋都営浅草線方面の分岐駅なので、とても便利です。
駅周辺も飲食店、商業施設ありで下町情緒の残る交通至便な駅かと思います。