vinho verdeさんのクチコミ(27ページ)全1,128件

丈夫で長持ちの皮製品で有名なブランド店ですが、特に靴は値段に見合った質のものだと思います。
なめしの技術が世界トップクラスらしいです。　
靴の関税は高率なので免税で購入できる外国人、特に中国人客がよく見受けられます。

銀座の他のブランド店同様、主要顧客は中国人です。　偽物大国から正真正銘の本物を買うために来日したというのが本音のようです。　
なので、デパートよりもお店の方が中国人の購入比率は高いです。
定価販売ですが信頼できるのでしょう。

有名ブランドのアクセサリー店ですが、銀座の華やかなお店が多々ある中でとても目立ちます。　
品揃えは一番かと思います。　お客さんはやはり中国人が多いです。　中国人を含め、女性客より男性の方が多いと思いますが、贈答品なのでしょうか。

グリコ・森永、もう１社のカルビーが無ければ、あの事件を思い出してしまいますが、そんなこととは全く無縁なとても明るい雰囲気のエリアです。
ここでしか買えない商品もあるので良い東京土産になっていますし、イスとテーブルがあるので待ち合わせ場所に使うお客さんも多いようです。

ここも他の中央区の施設同様、小学生の社会科見学用に造ったもののようです。　一般の住民やオフィスで働いている人間からはまるで知られていない施設です。
有料でも観る価値のあるようなプラネタリウムにしてもらいたいところです。

隣のプラレールに完全に押されています。　子供は正直かと思います。　商品をもっと手に触れられるような仕組みにした方が良いような気がします。
ガチャポンが多いようですが、ここでしか買えないような商品があると売れ行きが変わってくると思います。

汐留の湾岸通りと首都高の近くにある、無理に作ったような公園です。　妙な彫刻が並んでいるだけで、且つ道路沿いなので騒音がうるさい変な環境の公園です。
禁煙のはずですが、この日は女性が一人タバコを吸いながら携帯をいじっていました。

お昼過ぎに行きましたので、蒸篭が５種類くらいでした。　あとは菜の花の炒め物と蒸し鶏を注文しました。
お茶は茶葉がたっぷり入っていたので、４～５回お湯を足しても味はしっかりしていました。
店長は気さくで朗らかな方でした。　従業員は中国大陸の雰囲気でした。
おいしかったので、次回は朝に行ってみたいです。　

宿泊というより、各地へのバス発着地としての方が有名かと思います。　広州などの中国本土からのバスが着くので、そのまま宿泊するとすごく楽です。
カジノへの無料シャトルバスも出ているのも便利ですし、ヤオハンが隣にあるので買い物にも至便なホテルです。

汐留にあるパナソニック電工のショールームです。　本社の経営悪化でこのビル自体が売却されることが２０１２年１２月に発表になりました。
展示品は他社に比べ見劣りしますが、おすすめは２Ｆにある喫茶コーナー。　静かな環境でコーヒー、紅茶が手ごろな値段で味わえます。

JR本千葉駅前にある宿です。　なりた旅館とも表記されている場合もあります。
千葉県庁に近いので自治体関係者が出張で利用する可能性もあるような宿ですが、実際は昔の商人宿のような外観です。
オーナーさんは結婚相談所も運営しているようでした。

電化製品専門店なので、品揃えは一番です。　日本国内の販売店と比べ、免税の手続きが要らないのが利点かもしれません。　
但し、事実上の競合店が無いのでお得感はどうかと思います。　
買い忘れたが無いか、旅行者が確認するお店としても利用価値大です。

第十甫路にあっていつも混んでいますが、インカムをつけた案内係の女性がまめに連絡を取り合っているのですぐ入ることが出来ます。
オーダー式なので漢字で料理を判断するしかないですが、はずれは無いと思います。　何が出てくるかという楽しみもあります。
店頭には水槽がいっぱいなので、海鮮料理も充実していると思います。

夕方、リスボアの前からバスで行きました。　帰路はロープウェーのつもりでしたが、18:00で終わってしまい少し大変でした。　
街灯は少ないですが、周辺は夕方でもランニングする人が多いので治安は問題ないです。展望は良いのでマカオを鳥瞰することができます。　

芳村駅からバスに乗って１分、歩いて１５分くらい行くとお茶屋さんだらけです。　道沿いのお店はだいたい烏龍茶、茶葉市場は普洱茶やジャスミン茶、単叢茶などが販売されています。
投資の対象になっていた普洱茶も一段落してお客さんの姿もまばらですが、お店に入ると工夫茶を試飲させてくれます。　
潮州から来て鳳凰単叢茶を売っているお店も目立ちました。

西楼に泊りました。　旧館ですが改装してあるので、とてもきれいです。
朝食はパティオのようなところでとります。　中華と西洋式が混ざったbuffetです。
場所柄フランス人の宿泊客が多いです。
ホテルのwebから申し込みましたが、2泊すると50%のディスカウントでした。
タクシーで行く場合は必ず「西楼」と書きましょう。　東楼と西楼は別々のフロントですので、歩いて移動になります。　
道の造り上、タクシーの運転手はほとんど東楼に向かいますので。

海珠広場に面した中級ホテルです。　地下鉄、バス、タクシーなどの利用にも飲食などにも便利な立地です。
なんといっても一番の好条件は、深センと珠海への長距離バスの利用の際です。　発車までホテルのロビーで待つこともできるし、バスターミナルのような喧騒に遭遇することも無いです。

Pousada de Mong-Haには中華が無いので、近所のお店として紹介してもらいました。　
お店の名前がついた雲呑麺は22元で、なかなかおいしかったです。　テイクアウトには1元取られますが、スープと麺を分けて容器に入れてくれます。
ベトナム、タイ風の料理もあるみたいでした。

「商店街」と表示されていますが、実質は飲食店街かと思われます。　近所に住宅街が無いせいかもしれませんが、都内の下町商店街とはかなり様相が異なります。　中華料理や、和食店、居酒屋などが軒を連ねています。　
かつてはここも精肉店や鮮魚店、青果店などがあったのでしょうか？

澳門のやや小さめのスーパーマーケットです。　ポルトガルワインの品揃えは多い方だと思います。　赤が多いですが、特売もやっているのでポルトガル本国と変わらない値段で買うことができます。
クレジットカード、澳門通も使えるので便利なお店だと思います。