vinho verdeさんのクチコミ(23ページ)全1,128件

木材をたくさん使用したインテリアは高級感に満ちています。
２０１１年にサッカーイタリア代表が親善試合で来日した際、即決したくらいのホテルです。
その後しばらくトッティが泊った部屋は一般公開されていました。
ただ、インテリアに比べソフト面が追いついていないせいか、値段設定のせいか人気は高くありません。

近くのモントレーが１月末まで改装中なので、けっこう混んでいます。　
銀座１丁目駅の真上なのでアクセスが楽です。　
ヨーロッパ系のホテルらしくビストロが入っていますが、近くに飲食店がたくさんあるので困らないと思います。
チェーン店の安心感と割安感があります。

宿泊客の年齢層はやや上で、出張者が多いようです。　なんとなく公務員ような雰囲気の方が散見されました。
なのでサービスや部屋のクオリティは中の上という印象を受けます。　立地も良いと思います。
２０１３年１月いっぱいまで改装中です。

新富町か築地駅が最寄り駅ですが、銀座へは１０～１５分徒歩圏です。　飲食店の多い場所なので、夜に飲みに行くのにはとても便利な場所です。
ホテル自体は新しい物ではありませんが、普通のレベルかと思います。　
羽田空港へのアクセスなら東銀座駅が便利です。

沙面の海鮮料理屋。　水槽の数が半端ではありません。
刺身がメニューではかなり目玉料理になっているのと、日本酒やワインまで置いてあります。
米酒（焼酎）や紹興酒も種類豊富ですがお値段はやや高めです。
料理はとてもきれいで美味しいです。　写真入りのメニューなので注文が楽でした。

元祖リスボアの隣にあります。　特徴ある外観はマカオのどこからでも目につくので、目印として使うと良いと思います。
シャトルバスが発着するのと中国人客が多いので、やや落ち着かないかもしれません。
賑やかさが好きな旅行者向けのホテルです。

Lisboaとはポルトガル語でポルトガルの首都リスボンのことです。　老舗の高級ホテルです。　マカオの昔からのランドマーク的な存在です。
やや古さは否めないのと、夜の女性が多いので宿泊客は男性客中心です。
カジノの混み合いはマカオで一番かと思います

シティオブドリームスにあるホテルのうちの１つ。　立地でいうと一番近い位置に立っています。
豪華ではありませんがシックな造りなので、落ち着いた雰囲気の好きな方にはおすすめです。　且つ中国本土からの宿泊客は少ないです。

沙面にある3つのホテルの中では一番新しいホテルです。　他の2つが古い建物を利用しているので有名ですが、こちらは普通の中級ホテルです。
沙面のほぼ真ん中にあるので車の音もなく静かです。　宿泊客はほとんど中国人なのでそちらの方が騒々しいですが、慣れれば特筆するほどのことでもないです。

中国各地にある低価格ホテル。　錦江之星の競合社のような立ち位置かと思います。
部屋は簡素ですが、普通に過ごすことができると思います。　
Web予約は中国語のみの対応で、英語のサイトは会社概要のみです。
一応ＮＹ市場にも上場している企業集団です。

花園酒店の対面にあります。広州の昔からあるホテルなので、日本のツアー客もよく利用しています。　
空港からは花園酒店へのバスが便利ですが、空港へのバスは別のホテルから出ているので地下鉄がおすすめです。
淘金駅がホテルの目の前で、エスカレータもあるので荷物があっても大丈夫かと思います。

ベネチアンの対面ですが、道路を渡らずにアクセスできる陸橋があるので便利です。　
部屋も広めで快適、且つ中国人客が少ないので落ち着いています。　コタイ地区のホテルはベネチアン以外、中国本土からの観光客が少ないのも利点のうちの一つでしょう。
シティオブドリームスも徒歩圏内です。

稲毛海岸駅前、正確にはイオン専門店の隣にある２つのホテルの奥の方にあります。
予約しないで来た方は、手前のホテルが満室の際に空室があるか否か尋ねるような位置かと思います。
実際は東京ディズニーランドへ20分ということで利用される二人連れが多いように見えます。　家族連れは子供がいると、どうかなという感じがしました。

City of Dreamsのホテルです。　円筒型の外観ですぐわかります。
音楽が好きな方には興味をそそられる展示品の数々があります。　それ以外はコタイ地区の他のホテル同様に人工色が強い施設になっています。　
地元の人々が食べるような中華はバスに乗って澳門方面へ行くことになりますが、不便さは無いと思います。

元の広州青年旅社、元々は広州外事弁公室招待所。　YOUTH HOSTELと表記されていますが、今は芳村のユースホステルが正統派のようです。
青年旅社時代は2段ベットのドミトリーがありましたが、今は普通の中級ホテルです。
近くの勝利賓館同様に昔の建築物を利用した造りになっています。

点心類の持ち帰り専門のお店です。　昔の中国の下町にあるような雰囲気のお店です。
焼売４つで10元、ちまち5元とごく普通の価格です。　餃子は珍しく「焼き」でした。
中国風釜飯もあり、おいしそうでした（20元～）　ホテルで紹興酒やポルトガルワインを飲みながら食べるのも良いかと思います。

セナド広場からゆっくり歩いて１５分くらいです。　最後は坂がありますが登り切ったところが公園です。
２０１２年１２月現在、入口が工事中ですが入場できます。　工事の音が無ければ静かな公園化と思います。
聖パウロ教会からも徒歩圏ですが、たくさんの観光バスと人ごみに遭うことになります。

かつては有名な待ち合わせスポットでしたが、今は地方からの修学旅行生でいっぱいです。　写真を撮る人も多いです。
いつのまにかビックカメラのちゃんちゃんこを羽織るようになっています。　名札もつけているので何かスポンサーになっているのでしょうか？

入口で褐色色の肌のガードマンがチェックしているので、売春女はいません。　
大・小は最低賭け金が500HK$で、ルーレットは50HK$でした。
やっぱり一番人気はバカラです。　中国人のカードのめくり方がおもしろいです。
みんな結局はまきあげれれてしまうので「完了（ワンラ）」「モウア」などの声が良く聞こえてきました。

マカオでは古参のホテルに入ると思います。　夜の女も多いです。
部屋も古いですが、清潔なので気になりません。　あとスペースもゆったりしています。
各地へのシャトルバスが玄関前から出ているので「飲む・打つ・買う」の二番目と三番目目的にマカオに来た旅行者には利用価値大です。