vinho verdeさんのクチコミ(19ページ)全1,128件

東京−いわきの高速バスに乗ると、上り下りともここで10分の休憩を取ります。　季節によってはいわき市内よりも寒い時があります。
茨城県らしく納豆もののお土産が豊富です。　それほど混んでいないサービスエリアですので、不便はないと思います。

大震災から見事立ち直りました。　応援して下さい。
１Ｆが物産店、２Ｆがフードコートです。　いわき名物の貝焼き（ほっき貝にウニを詰めて焼いたもの）もあります。　但しウニは北海道産です。
１Ｆのお店で日本酒やお弁当を買って２Ｆで食べることもできるし、２Ｆで海鮮料理を頼んでもＯＫです。　
持ち込みもできます。　ビール、ワインを買って持ち込んでも良いと思います。

サンシャイン６０への地下道の入り口にあります。　なので池袋駅からは少し歩きます。
特段、他の町にある東急ハンズと変わりないのでわざわざ行くお店ではありませんが、池袋をメインに買い物をする方にはよいと思います。

愛宕周辺にはお寺が本当に多いです。　青松寺も高層ビル（愛宕ヒルズ）の一角にある立派なお寺です。
境内は都会に居ることを忘れてしまうような静寂さに包まれています。
墓地へは檀家さん以外はご遠慮くださいとのことでした。

池袋東口の西武デパートに近接しているので、西武系列一色単に見られます。　東口の客層である若年者にターゲットを合わせている割に、客入りは良くないです。
どうも東口の他のお店にお客が取られているのか、元々不景気で若者の財布のひもが固くなっているのかわかりません。

雷門−仲見世−浅草寺のコースは、いつも人が絶えないです。　内外からの観光客、修学旅行生でいつもいっぱいです。　外国人はやっぱり中華系が多いように見受けられます。
ゆっくりと時間をかけて歩きたいスポットなので、団体より個人で行くことをおすすめします。

デパ地下のような食品中心のショッピングパークです。　明らかに女性を中心にしたターゲットですので、よく賑わっています。　
食品売り場に限ると、東口、西口ともによくお客さんが入っています。　裏を返せばそれだけ競争が厳しいのでしょう。

千葉の船橋と同じく西武百貨店と東武デパートの競合は、東武に軍配が上がっているようです。　地下の食品売り場はいい勝負かと思いますが、他のフロアーは明らかに東武の方が客入りが良いです。
中高年女性にターゲットを絞ったせいでしょうね。

ビックカメラが「本店」なら、ヤマダ電器は「日本総本店」です。　子供じみた名称対決ですが、実際は買い手市場の一因となっています。
商品によって同じ値段と違う値段のケースがありますので、そこを上手く見つけられると良い買い物が出来ると思います。

サンシャインへわざわざ買い物に行くお客さんはいないと思います。　今や展望台目当てのお客さんも少ないし、お客さんをわざわざ駅前から誘引するのは難しいです。
なので、よくイベントをやっています。　ウルトラマンショーとかで子供と親をなんとか誘客しているようです。

客層の違いから、東武、ルミネ、Echikaなどの東口の商業施設に押され気味です。　家電量販店や飲食店が多い西口は、どうしても若年者や男性客中心なので消費額が少ないのでしょう。　地下の食品売り場はいつも盛況です。

かつて駅の北側にはいわきセメントの工場がありましたが、廃業後は更地になっていました。　震災後は広野町の方の仮設住宅がやっと建ちました。
常磐線に急行が通っていた頃は「ときわ」、「そうま」、「もりおか」などが停車していましたが、「スーパーひたち」は停まったり、停まらないでした。

ヤマダ電器がすぐ隣にできて２年以上経ちますが、よきライバル関係です。　お客さんにとっては願ったりかなったりですが、よく相手店舗を研究しています。　無理な値引きはＮＧになります。
商品によって安い高いをがあるのに気づくのが、買い物のコツかもしれません。

東京駅・日本橋・箱崎に分類されていますが、お茶の水です。　お茶の水橋からの眺めが一番良いかと思います。
一方で聖橋から万世橋への眺望が、一番秋葉原方面を見たときに絵になるかと思います。
カメラを構えている人も多かったです。

古書店が多く集まるエリアとして有名ですが、２０年前のバブルと現在の高齢化の問題もあってお店は減少しつつあります。　さびしい限りです。
BOOK OFFなどに押されて、かつての学生街のように100円くらいの文庫本を売る店など数軒しか残っていません。　

かつて駅があったので、線路上にもホームのなごりがありました。　今は無いです。
万世橋を眺めるのには、お茶の水の聖橋から神田川と一緒に見ると良いと思います。
天気のいい日などに、聖橋からぼーっとするのも良いですが、車の音がうるさいかもしれないです。　電車の音は気にならないのに不思議です。

ＪＲお茶の水駅の近くです。　お茶の水自体とても坂が多い町ですから、神保町までの道のりにはたくさんの坂があります。
この坂はＪＲお茶の水駅から地下鉄の新お茶の水駅にかけての坂で、途中ハリスト教会のニコライ堂もあります。

新宿と並んで、スキーと山の用具を売っている店が多いです。　山用品のお店は狭く、また特に小さいお店の従業員はとっつきにくく、中にはぶっきらぼうな人もいます。
通っているうちに親切なアドバイスをしてくれたりするので、気にせず利用すると良いでしょう。

フロアーも広いので、立ち読み人であふれる雑誌売り場以外ゆっくりと本を選ぶことが出来ます。
中でも地下の地図売り場がとても充実していると思います。　海外の都市の地図もありますが、何といっても国土地理院発行の1/50000、1/25000の地図の品揃えです。

三省堂に比べ、マニアックな本やＣＤが売っていると思います。　ただ、縦に長いせいかエレベータは小さくて不便です。　階段を使いましょう。
オタクっぽいお客が多いという事情もあり、エレベータはいつも混みあっています。