toshibaa45さんのクチコミ(215ページ)全6,289件
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投稿日 2017年08月20日
総合評価:3.0
ハリ パルバット城塞を見学するためのパスを発行しています。詳しくはハリ パルバット城塞のクチコミを参照して下さい。
ダル湖畔に点在するムガル庭園や市内にあるモスクへの市バスを使った行き方を聞きに行ったのにそれは曖昧にしか答えてくれず、旅行者用の観光バスを勧められました。ついでなのでご紹介しときます。
バスの名前は「Hop On Hop Off」。赤色の2階建てバスです。乗り場はネルー公園近くのブルーバードロード沿いにあるのZaberwan Park。毎日16:00発、400Rs。4hかけてチャチュマシャヒ、ニシャット バーグ、シャリマール バーグ、ハズラトバル モスクを回ります。詳細、予約は写真を参照して下さい。
またにわかには信じがたいのですがこの観光案内所は24時間開いていると言われました(未確認)。
p.s 上記の情報間違っています。ほんと観光案内所でさえいい加減…。上記のバスは10:00発です。16:00発はダルゲート近くのブルーバードロードから。その頃になると路上に停まっています。しかしこのバスはニシャットバーグへの往復のみです。料金は100Rs。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月20日
総合評価:4.0
スリナガルと言えばダル湖。ダル湖と言えばシカラボート。ブルーバード沿いには多くのシカラボート“業者”が待ち構えています。ひっきりなしに声がかかりかなりうっとうしいです。はじめは業者を臭わせず世間話から始まり結局はボートに乗らないかのパターンも多いです。用のない方は無視して足早に立ち去るのが一番です。中には捨て台詞的な言葉を吐く輩もいるのでぐっと我慢が必要です。料金の相場はボートの種類によって変わりますが1時間200〜500Rsといったところでしょうか。2、3時間にすればお値打ちになります。
また、スリナガルに来たならぜひダル湖に浮かぶハウスボートに泊まりたいところ。ハウスボートの数はツーリストのものだけでも1200艘ほどあるそうです。予算に余裕のあるかたなら選びたい放題ですが、なるべく安く泊まりたいならダルゲートの北側辺りがおすすめです(ブルーバードロード側ではありません)。この辺りは陸にある普通のゲストハウス、ハウスボートがいくつかあり、ともに300Rsほどで泊まれるところもあります。ハウスボートは結構ボロいですが雰囲気は十分味わえのんびり過ごせます。桟橋に接岸されているので陸との行き来も便利です。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- 景観:
- 5.0
-
投稿日 2017年08月20日
総合評価:4.0
ダル湖畔、ダルゲート近くの山の上に建つヒンドゥー寺院。この寺院に行くルートは2つ。1つはネルー公園近くのブルーバードロード沿いから登る自動車道。多くの観光客はリクシャーやタクシーでこの道を行きます。もう1つは山の南西側から登る登山道(徒歩専用)。登り口は「Srinagar-Leh Hwy」から少し入った「SAROVAR PORTICO HOTEL」の横にある崖のようなところ(少し登ればややまともになります)。わかりにくいので写真の地図を参照して下さい。
で、自分は後者の存在を知らなかったので自動車を徒歩で登りました。しかし登り口までが遠い。ダルゲートからは約2km、更に寺院までは約5km。5kmの道はつづら折りの道なので何ヶ所か崖をショートカットしました。かなり危険な崖もあり泥だらけになります(おすすめはできません)。そのおかげで約40分で寺院の入口に到着。しかしせっかく苦労して登ったのになんとセキュリティチェックがありカメラ、スマホ等は持ち込み禁止とは…。さらに石段を5分ほど上がると頂上の寺院です。ミニ公園がありダル湖の眺望が素晴らしいのに写真が撮れず…。念のため警備員に徒歩で下りれる道は?と尋ねると何とあるではないですか。で、帰りはその道を使いました。寺院入口からすぐのところにダル湖見下ろせるビュースポットがあります。もちろん写真は撮り放題!車で行った方もぜひ立ち寄ることをおすすめします。上記登り口までは30分はかからないと思います。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月20日
総合評価:3.0
ムガル帝国時代に皇帝たちによって造られた庭園の一つ。他の庭園に比べると規模は小さく、観光客の姿はそれほど多くはありません。この庭園の“ウリ”は奥にある建物の中から湧く泉。とても有名な泉のようで多くの人が手ですくって飲んでいました。入場料20Rs。
この庭園はバスが走る湖畔の道から2km入っておりちょっと行きにくいです。歩いてもそれほどの距離ではありませんがリクシャーでも行けます。自分はヒッチに成功しました。後で聞くと本数は少ないけどチャチュマシャヒ、さらにその奥にあるパリマハルを経由するバスもあるようです(未確認)。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月19日
総合評価:4.0
ダル湖畔にはムガル帝国時代に皇帝たちによって造られた庭園がいくつかありますがこのニシャットバーグは随一の広さを誇ります。中央には水路がありその両側には色とりどりの花が咲き誇りとても美しく気持ちのよい庭園です。手入れもよくされており芝生広場では昼寝やお弁当を広げる人々も見られます。庭園の前に広がるダル湖、背後にそびえる山々の眺めも素晴らしく、スリナガル観光では外せないスポットだと思います。入場料20Rs。
ダルゲートからダル湖東側を走るバスで行けます(10Rs)。シャリマールバーグとニシャットバーグの間もバスで行き来きます(6Rs)。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月19日
総合評価:5.0
ムガル帝国時代の皇帝によって造られた庭園です。中央に水路が設けられ何とも涼しげ、その両側には色とりどりの花が咲き乱れまさにこの世の楽園かといったところです。家族連れやカップル、学校の遠足?などで賑わっていました。お弁当持参で芝生の上でくつろぐグループも。半日くらいはのんびりできそうです。1人だとちょっとつらいですが…。入場料20Rs。
ダルゲートから湖の東側を北上するバスで行けると思います。ニシャットバーグを経由して庭園の入口の前まで行けます。ちなみに私はハズラトバルモスクからバスで行きました。モスクから湖沿いのマーケットを北へ500mほど歩くとバススタンドがありシャリマールバーグ行きのバスが出ています。このバスは湖沿いではなく山側の道を走りシャリマールバーグの入口前を通ります。10Rs。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月19日
総合評価:4.0
ダルゲートからバスで行きました。乗る前に「ハズラトバルモスク?」と確認して乗ったのですが、結局そのバスは行かず途中で乗り換え。まったくインド人はアテにならない…。ダルゲートからちゃんと1本で行くバスはあると思います。所要約30分、10Rs(乗り換えたので20Rsかかりましたが)。モスク前のバス停で降りダル湖方面に歩くと白い“ネギ坊主”が見えます。内部にも入ることができます。礼拝室の前にはカムと呼ばれるモスリム用の帽子が用意されているのでそれを被って入ります。見学は無料。
湖に面した芝生広場とガートが広々としてとても気持ちよく眺めもいいです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月19日
Sri Pratap Singh Museum シュリーナガル
総合評価:3.0
なんか入口の柵は閉まっているし、庭も雑然としていて展示?されている石彫刻の管理はずさんだし、これは期待できないなと思って建物の中に入るとビビります。中はかなり近代的、しっかりした博物館です。入場料は50Rs(インド人は10Rs)とまずまず良心的なのですがカメラ(おそらくスマホも含む)の持ち込み料が1ギャラリーあたり200Rs。ギャラリーはいくつあるのか尋ねると、5。内部を好き勝手に撮影しようと思うと1000Rsかかります。まあ撮影なんか別にしなくてもいいんですが…。けどかなり無茶な料金設定です。内部には石像や絨毯、民族衣装、工芸品などが展示されておりなかなか見応えはあります。博物館前からダルゲート行きのバスがあったのでダルゲートからもバスで行けると思います。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月19日
総合評価:5.0
このモスクを初めて見た方は思わず声をあげるんじゃないでしょうか。モスクらしくない…、おとぎの国か絵本の中に出てくるお城のようでもあります。かわいらしくもありシブさも感じられます。近づくと細工の細かさにびっくり。一部改修中のようで壁画を描いていました。これもまた見事な美しさです。見学は無料ですが異教徒は内部に入ることができません。入口にある柵から覗けるだけです。しかしこれまたすごい。豪華なシャンデリアがいくつも吊り下げられており、まさに異空間です。モスクの外側は一周できます。カシミールの彫刻技術も堪能できます。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2017年08月19日
総合評価:4.0
旧市街にある巨大なモスク。3万人を収容できるとのことです。中庭をぐるりと囲む回廊状の造りになっていますがその全てが礼拝用のスペース。その柱に使われているのは370本のヒマラヤ杉、内部の様子は圧巻の一言です。入場無料。
ダルゲートから旧市街まではバスで行けます。10Rs。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年05月22日
総合評価:3.0
シングル:250Rs ダブル:400Rs
建物は中央吹き抜けのロの字型。
ドミ:200Rsも一応ありますが宿の人からの紹介はありません。インド人と相部屋の可能性もあります。興味のある方は尋ねてみて下さい。
シングルに泊まりましたが7泊以上すると言ったら200Rsにしてくれました。もちろんファン、共同シャワートイレですが汚いです。部屋はそれほどひどくはありません(個人の感想です)。内窓が一つで昼間でも明かりをつけなければ真っ暗です。利用したのが5月の一番暑い時期なので部屋の中は相当暑いです。ファンはオンオフのみでびゅんびゅん回るので夜つけて寝ると風邪を引きます。シーツはそれほど汚れてはいませんでしたがおそらく洗ってないと思います。ベッドに虫がいなかったのが救いでした。まあいい宿ではありませんがこれで200Rsなら文句をいう筋合いではないでしょう。そう思える方は泊まってみて下さい。
オクラ丼、その他のなんちゃって系日本食は今だ健在です。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2017年08月16日
総合評価:2.0
バスが停まるほぼ真ん前にあります。「Dragon Hotel & Gerden Restaurant 」。安い部屋がいいというと同じ敷地内の奥の建物に案内されました。しかしそこには「TASHI HOME STAY」の看板が…。どうもオーナーが同じでドラゴンホテル系列のようです。一番安い部屋は200Rs(もっといい部屋もあります)。ダブル、共同トイレ、シャワー。部屋自体はひどくはありませんが共同シャワーはお湯は出ません。バケツでお湯をもらえるサービスもありません。トイレ、シャワー付きの部屋はソーラーのお湯が出るらしいです。一応Free Wifiですが私の泊まった日は停電だったので19:00まで使えませんでした。その後もほとんどつながりませんでしたが…。毎日かどうかは不明。
夕食は100Rsでターリーが食べられると言われましたが併設のレストランに行くとターリーはないと。しぶしぶダル&ライスが出てきましたがこれで100Rsは…。他の普通のメニューはどれも高いです。
この宿のオーナーと家族?スタッフ?はよく言えばフレンドリー、悪く言えば馴れ馴れしいというか皆いい調子のいいヤツばかりです。特にスタッフはやる気のないヤツばかり。夕方に到着するバスの客引きをしろとも言われました。とにかく居心地の悪い宿。他のゲストハウスも300Rs出せば泊まれると思うので特にこの宿はおすすめしません。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月16日
総合評価:2.0
期待していた分、いまいちでした。観光客が多く騒がしかったせいもあるかもしれません。車やバイクで行けるメインの入口のにはチケットカウンターがありますが入場料50Rsを払う人もいれば払わない人もいます。係員として寺の僧がいるのですが厳しくチェックしないし結構いい加減です(13:00-13:30はランチタイム)。しかもメインの入口側ではなく村の家屋の間を通っていくとチケットカウンターはなく普通にゴンパ内に入れてしまいます。
村は幹線道路に面しており雑然とした感じ。多くのゲストハウスがあり道路沿いには商店やレストランもあり想像していたよりもツーリスティック。2〜3泊しようかなと思っていましたが1泊で十分です(泊まる必要もないくらい)。のんびり過ごせるところではありません。
ラマユルへのバスはレーのバススタンドから毎日ありますが15:00とかなり出発が遅いです(195Rs、到着は19:45頃)。そこで便利なのが火、木、日曜の朝8:00発のラマユル経由チクタン行きのバス。私はこのバスを利用。12:45ラマユル着。195Rs。ちなみにカルギルへのバス、レーに戻るバス共に毎朝9:30頃やって来ます(他の時間もあり、詳細不明)。
レーからカルギル行きのバスで途中下車もできますが出発時間を聞くのを忘れてしまいました。このバスとは別にポログランドからもカルギル行きのバスが出ています。毎朝5:00、ラマユルまでは250Rs?
この2つのカルギル行きのバスの時間差で1日でラマユルゴンパを見てカルギルまで行くことができるかもしれません。興味のある方はチェックしてみて下さい。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2017年08月12日
総合評価:3.0
フォードロードをかなり下ったレーの町外れともいえるところにあります。メインバザールまでは一本道ですがずっと上りで約15分。標高3500mだけあって結構疲れます。帰りは下りですが…。
ダブル1室1800Rs。もちろんシャワー、トイレ付き。ソーラーのホットシャワーが使えます。部屋は清潔ですがどの部屋からも王宮やツェモゴンパは眺められません。Free Wifi。
また2室のみですがゲストハウスとして別棟があります。こちらはダブルで1200Rsです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- ロケーション:
- 2.0
-
投稿日 2017年08月01日
総合評価:3.5
かつての王宮跡。現在は博物館(入場料200Rs)となっていますが内部はほぼ廃墟状態。見る価値があるかどうかは人によって分かれるかもしれません。しかしレーの町を見下ろす岩山に建てられたその威風堂々たる姿は誰もが認めるところ。レーの景観はこの王宮なしでは成り立たないと言えると思います。町中のいたる所から眺められ、古い町並みの間から覗かせるその姿はすばらしいの一言です。そんな風景を探しながら町歩きしても楽しいと思います。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月01日
-
投稿日 2017年08月01日
総合評価:4.0
レー市内には結構な数のレンタルバイク店があります。いくつかの店で料金を聞きましたがスクーターで1日800Rsのところが多いです。しかし安い店を見つけました。チャンスパロード(Changspa)の中程にある「PLANET HIMALAYA」。ここは125ccスクーターが1日600Rsという他の店と比べると破格の安さです。700Rsと言われることがあるかもしれませんが600Rsでしょ?と言えばOK。で、1日借りました。24時間ではありません。借りた時に返すべき時間を言われます(例えば昼12:00に借りたなら翌日朝8:00とか)。運転免許証が必要です(コピーは未確認)。なんとパスポートの現物チェックはありませんでした。私は開店時間から閉店時間までの7:00〜20:30を借りました。ヘルメット無料貸与。もちろんガソリンは必要な分は自分で給油(1L≒73Rs)。1日乗り回しても特に問題はありませんでした。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2017年07月30日
-
投稿日 2017年07月30日
総合評価:3.0
現在、拡張工事中?のためメインバザールの北の突き当たりにあった正面入口が使えません。仮の入口はその突き当たりから右にある「WELCOME TO OLD TOWN MARKET」と書かれた小道を入り20mほど進んだ左手にあります。本来は裏口ではないかと思われます。階段を上がると下駄箱があり、その横の布のかけられたところを入ると礼拝室です。異教徒である私も入室を許可され中を見学できました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2017年07月29日
総合評価:4.0
レーからチョグラムサルへはヴァン(Van)と呼ばれる軽ワゴン車の乗り合いタクシーで簡単に行けます。乗り場はオールドバススタンド(メインバザール南端からバススタンドに行く途中にある大きなゲートの手前)。所要約10分、20Rs。ゴンパのある幹線道路沿いのシェイやティクセ、スピトクなどに行くヴァンに乗り換えるためには地元民がチョグラムサルと呼んでいる所よりもう1km先にある終点のザンパと言うマーケットエリア行ったほうがいいです。ヴァンのスタンドがありドライバーなどに行き先を伝えればどのヴァンに乗ればいいか教えてくれるはずです。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0


















































































