toshibaa45さんのクチコミ(213ページ)全6,289件
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投稿日 2017年09月14日
総合評価:1.0
とんでもないショッピングモール。おそらく10人中10人が驚愕すると思います。それは…モールの中には店舗が入っていないから。いや正確ではありません。店舗は入っています。1階の入口部分にドミノピザ、3階には2スクリーンのシネコン、そして最上階の5階にはちょっとあやしいラウンジ風レストラン。のたった3店舗のみ。それ以外のブースからは店舗はすべて撤退してしまったのでしょうか、現在は立入禁止状態。まさにゴーストタウンならぬゴーストモールです。なので買い物目的で行ってもムダです。ちなみに映画を見るにはモールの敷地入口にある“BOX OFFICE”で先にチケットを買わなければいけません。大人1人150Rs。ちなみにもう一つ、地下駐車場へと続く階段はカップルのイチャつき場になっています。不要不急の下りは遠慮したほうがいいと思います。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2017年09月14日
総合評価:3.0
アッシーガートの近くにある本屋。本屋といっても驚くべき小ささ(狭さ)です。え?これだけというレベル。英語、スペイン語の書籍がメインでビンディーが少々。インドの文化,宗教,歴史などの書籍が揃っていますがロンプラのガイドブックやバラナシのマップ、ヒンディー語の勉強本などもありました。そしてご主人の話を聞いて納得。ここは支店で本店はゴードウリア交差点の近くにあるようです。住所はD40/18 Godowlia。
営業時間は9:00ー20:00(毎日)、ただし12:00-14:00はランチタイムで閉めるそうです。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2017年09月13日
総合評価:2.0
まさにパッとしない、いかにも流行ってなさそうなツーリストレストランです。入るのをためらう人がほとんどではないでしょうか。そこをあえて“潜入”してみました。メニューには日本食の欄も。しかし、この店の雰囲気からしてどれも地雷度が高そうに思えたので値段的にもリスクの低そうなオムライス(90Rs税なし)をオーダー。店員が運んで来たときに「いただきます」と言われました。お前が食べんのか?というツッコミはおそらく理解されないだろうと思いやめときました。料理はオムライスというよりは目玉焼きオン・ザ・ケチャップライスという感じ。目玉焼きといっても肝心の黄身の部分が見当たらず全部白身に見えました。謎です。味は…いまふたつ。ケチャップライスがかなりオイリーでご飯の臭いもきつく、かなり無理をして食べきりました。見た目通りのイケてないレストランです。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.0
-
投稿日 2017年09月13日
総合評価:1.0
とにかく面倒くさいラッシー屋。店内の写真は撮るな、メニューもラッシーも撮るな。プレーンラッシー(30Rs)をオーダーすると今はそれはできない。違うものにしてくれと。おいおいプレーンが作れなくて他のラッシーどうやって作るんだよ。なんか高いものオーダーさせよう感がぷんぷんします。韓国人に人気の店でおそらく目当ては韓国人のグループ客。宣伝しなくても勝手に来てくれるので一人で来てプレーンを注文するなんて、客とは思ってもいないのでしょう。よくあるちょっと流行りだすと勘違いしていまう典型的な不良店です。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2017年09月13日
総合評価:4.0
気軽に入れるスイーツ、スナック類もあるローカル食堂。13:00頃行きましたが結構な混雑ぶり、席が空いてなくて相席になりました。軽めに食べたかったのでプーリー2枚をオーダー(店先で揚げているので指を指しただけ)。間もなくしてプーリー2枚とかぼちゃのカレー、甘いシロップのようなものがプレートに乗せられやってきました。これで30Rs。食事というよりはおやつみたいなもんです。周りを見るとターリー(70Rs〜300Rsまでの4種類)を食べてる人が多かったです。食後のデザートとしてでしょうか、スイーツ単品の人もいました。おやつから食事まで手頃な値段で食べられる重宝する食堂だと思います。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2017年09月08日
総合評価:3.0
一通りの楽器は揃っていますが目立つのはハーモニウム。というかまるでハーモニウム専門店のようです。タブラーはそこそこありましたがシタールはたった3本のみ、さみしい限りです(言えば取り寄せてくれるとは思いますが…)。店のおじさんも気さくで話のしやすい方だったので気軽に覗ける店だと思います。
営業時間:11:00ー20:00(日曜休み)- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2017年09月08日
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投稿日 2017年09月08日
総合評価:4.0
ヴィシュヌ派の聖人スワーミナラヤンを祀った巨大な寺院。寺院の建物自体も巨大ですが駐車場を含めた敷地が想像を超えた広さです。そしてセキュリティが厳しくて面倒くさい。カメラやスマホ、PCなどの電子、電気関連機器、大きなバッグ、傘なども持ち込み禁止。書類に必要事項を記入して預けます。さらに金属探知機、ボディチェック。もう寺院にたどり着くまでが大変。唯一の救いが入場無料ということ。これだけですでに文句たらたらでテンションだだ下がり、わざわざメトロに乗ってまでやって来たことを後悔し始めていました。
しかーし!寺院を目の当たりにすると鳥肌が…、すんごいです。ハードルが下がっていた分もあるからと思いますが結構な衝撃でした。完成年は2005年なので古さを感じるというよりは緻密で美しい造りです。内部も質素でありながらきらびやか、一見の価値ありです。噴水ショーやフィルムの上映などのエキシビジョンも170Rsで見られます。寺院内にはしっかりしたレストランや軽食コーナー、土産物屋も充実しておりさながらテーマパークのようなところでもあります。
見学時間:9:30ー18:30(月曜休み)- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2017年09月08日
総合評価:3.0
デリーメトロ、バイオレットラインのLajpat Nagar駅東側に広がる商店街。駅から3分ほど歩いたセントラルマーケットは特に商店が密集しています。中心部は車両乗り入れ禁止(一部バイクはok)になっているのでとっても静か、町並みもそこそこ清潔で歩きやすいです。インドのカオスを求める方にはもの足りないかもしれませんが、屋台も出ておりのんびりぶらぶら買い物ができます。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2017年09月05日
アムリトサル インターステート バス ターミナル アムリトサル
総合評価:5.0
デリー行きのNON A/Cバスに乗りました。出発時間は18:45、470Rs。10番乗り場のバスの前でチケットを販売しています。3:30-10:00と16:00-21:30の間に頻発しているようです。
翌朝5:15にオールドデリー駅近くのISBTカシミールゲートに着きました(所要10.5h)が、バスはバスターミナル内には入らずに路上が終点、歩道橋で道路を渡ったところにISBTがあります。
ちなみにダラムサラ行きのバスは
NON A/C:12:05発(300Rs)、A/C:18:40発(1400Rs)
の1日1本づつしかありません(所要約7h)。パタンコートで乗り換えるつもりなら本数はもっとあるようです。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
アムリトサルでFree Wifiのないホテルにお泊りの方、特にドネーションで泊まれる巡礼者宿「Guru Ramdas Niwas」に泊まっている方は困っているかもしれませんので近場でネットができる場所を紹介したいと思います。
まずはネット屋「Ashu Telecom」。場所はジャリヤーン ワーラー庭園前のマクドナルドの向い側の路地を入ったところ、地図参照。1時間30RsでWifiが使えます。ここは結構速くて使えます。なぜか身分証明書(パスポート)が必要。PC4台もあります。
もう1つはWifiのあるレストラン「Tasty Bite」。場所は地図を参照。カフェというよりはちょっときれいなローカルレストラン。食事をすれば問題なしですがチャイ(25Rs)のみでは粘りにくい雰囲気を醸し出しています(個人の感想です)。こちらは覗いて見ただけなので速さはわかりません。- 旅行時期
- 2017年09月
- 通信速度:
- 4.0
- つながりやすさ:
- 4.0
- また使いたい:
- 5.0
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:5.0
ゴールデンテンプルを訪れた巡礼者に食事を振る舞う食堂。もちろん異教徒であれ外国人であれすべての人が利用することができます。料金はかかりません(ドネーション可)。初めて訪れた方は戸惑うかもしれませんのでシステムを紹介します。正式な入口はゴールデンテンプル側ですがその反対側の道路側からも入れます。道路側から入った場合を説明します。まずは靴を預けます。専用の預け場所はないので入口脇に置いておくか、ゴールデンテンプルの靴預け所を利用します。最寄りの靴預け所は道路側入口向かって左50mにあります。中に入るには髪を隠さなければいけません。階段を上がった所に置いてあるHenky(布)を借りられます。しかし汗臭く汚れているものもあるので自分で用意した方がいいかも。町中で10Rsで売られています。
まだ建設途中のためか入口周辺には英語の「Guru Ka Langer」の看板はありません。中に入りまず右手にあるのが“チャイコーナー”。カップを受け取り、横の蛇口のところへ行くとおっちゃんがチャイを注いでくれます。ゴザに腰をおろしてゆっくり楽しみましょう。食事をする場合はまっすぐ進み突き当りの“食事部屋”を左に通路を回り込みます。さらに進むと左側で食器(プレート、カップ、スプーン)を配っているので受け取ります。その後、食事部屋に進みますが食事部屋は1階と2階にあり、その都度場所が変わります。係員の指示に従うか、周りの人の流れに従えばいいです。部屋に入って座っていれば食事が配られます。周りの人と同じようにしていれば大丈夫です。食事の基本はダル、チャパティ、野菜のカレー。ライスや甘いデザートがつく場合もあります。ダル、チャパティ、ライスなどは配る人が分かれており時々回ってくるのでおかわりがしたければもらえます。食べ終わったら食器を持ち1階で返します。返却口の奥では巡礼者達が食器を洗っており我々も参加できます。時間のある方は手伝ってみてはいかがでしょうか。食堂は24h開いておりいつでも食事ができます。一番混み合うのが朝9:00頃、すごい熱気に包まれます。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 2.0
-
投稿日 2017年09月05日
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
創業1916年。“100年を越す偉大なる味”がうたい文句の老舗店。近所で店の場所を尋ねると誰もが知っている超有名店でもあります。本店の横には持ち帰り専門の店舗、向かいにはスイーツ部門の「SWEET CENTRE」があります。
訪れたのは17:00過ぎ。本店は掃除中…。どうも17:00〜19:00は本店は準備中になるようです。しかしご安心を、向いのSWEET CENTREで本店と同じメニューが食べられます。なんとどちらかの店舗が常に開いており24h営業だそうです。せっかくなので本店の店内で食べたいところ、というわけで19:00に出直し。まだ準備中でしたがお願いして入れてもらいました。メニューは老舗店らしく王道を行くもの。ターリーは5種類。ターリーを食べるつもりでしたが、ボリュームがありすぎで値段も高かったので単品でオーダー。ミックスベジハーフ(75Rs)、ハーフライス(30Rs)、バターチャパティ1枚(CHAPATI CHOPRI 15Rs)、デザートとしてFIRNI(20Rs)。やはりちゃんとした店で食べるミックスベジはおいしいです。安食堂で食べるものとは二味は違います。1人ならハーフでちょうどいい量です。FIRNIは簡単に言うとライスプディング、なかなかイケます。お会計は140Rs+税で162.6Rs。2.6Rsはおまけしてくれました。お腹いっぱい、大満足のディナーでした。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:5.0
旧市街の路地はごちゃごちゃと入り組んでいて怪しい雰囲気もあります。探検的で面白くもありますが少し不安に感じる方もいるかもしれません。そこでおすすめしたいのがゴールデンテンプルのすぐ近くにあるエリア。ゴールデンテンプルの正面入口に向かって右方向、グルバザールに突き当たるまでのわずか200mほどの通りです。ごくごく近い距離ですが旧市街の喧騒とローカル感が存分に味わえます。この路地はアクセサリーショップが多く、特にバングル(女性が身に着けているカラフルな腕輪)の店が集まっています。それ以外にもバッグやサリー、ステッキ、銅食器の店など、どれもシブシブの店ばかりです。眺めるだけでも十分楽しめます。ゴールデンテンプルを見終わったあとは迷わずGO!です。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:3.0
女性用衣料品を扱う店が多く並んでいます。女性は当然ですが、わたくし男性が通りを歩いても容赦ない客引き攻撃を受けます。奥さんに一着かっていかないか?彼女へのプレゼントにパシュミナはどうか?見るだけでもOK。カムカムと言って店の中に誘導されます。中には片言の日本語を話す人もいます。買うつもりはなかったので値段は聞きませんでしたがローカルなバザールなので観光客用のコテコテな土産物屋よりはお得に買い物できるんじゃないでしょうか。もちろん値段交渉は必要ですが…。思ったよりはしつこくなかったので冷やかしで行っても楽しめると思います。日曜日は多くの店が閉まっていますのでご注意を。
まったく関係ありませんが通りはなかばバイクの駐車場と化しており壮観とも言える光景が見られます。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:3.0
アムリトサル駅にももちろんリタイアリングルームと荷物を預けられるクロークルームがあります。ご紹介いたします。
リタイアリングルームは正面入口を入りホームを右方向に進み、案内表示のある階段を上るとあります。
A/Cルーム
4月〜9月:450Rs(24h)/300Rs(12h)
10月〜3月:350Rs(24h)/200Rs(12h)
NON A/Cルーム
通年:250Rs(24h)/150Rs(12h)
クロークルームは正面入口を入らずに建物沿いに右方向に進むとあります。
荷物1個に付き15Rs(24h)
どちらの利用にも列車のチケットが必要です。- 旅行時期
- 2017年08月
-
投稿日 2017年09月05日
ニュー シュード ダバ & ベジ フードコート アムリトサル
総合評価:3.0
騎馬像のあるフワラチョークにあるカジュアルなベジレストラン。フードコートっぽい造りになっていますがフードコートではありません。ちゃんと席に案内されオーダーを取り席まで料理を運んで来てくれます。店内は古き良き昭和の香りがぷんぷん。イスやテーブル、内装などがまるで純喫茶のようでもあります。メニューはパンジャビ料理や南インド料理、ピザ、パスタ、スナック類など。南インド料理であるマサラドーサ(100Rs)を注文してみました。ドーサ特有の酸っぱさは控えめで食べやすくなかなかおいしかったです。会計は税込118Rsでした。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:3.0
Ram Baghの北西角の交差点に建つデパート1階に入っているスイーツ、スナック系軽食の専門店です。もちろん店内で食べられます。アイスクリームも種類が多くどれもおいしそうです。で、「Badam Pista」(60Rs税込)をチョイス。Badamとはアーモンドのこと。イメージ的にはアーモンドクリームのバニラといった感じです。他のものよりちょっと高いです。レジで先に会計を済ませ、レシートを売り場で渡します。カップかコーンを選べますがカップにしました。味は濃厚でまったり、小さなドライフルーツとナッツが入っていました。A/Cが効いているので涼めます。Wifiはありません。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
アムリトサル駅の北東約1km、Ram Bagh(Google MapではCompany Bagh)内の北西角にあるミュージアム。現在の名称は「Maharaja Ranjit Singh Panorama」といいます。入場料は10Rs。歴史上の英雄ランジット シン王(Maharaja Ranjit Singh)の功績を称え、それを紹介する展示がされています。まずは1階、王の生涯を紹介したジオラマルームが2つ。そして王の軍隊が使用した18〜19世紀頃の銃や剣、槍、鎧などの展示。ほとんどが本物でかなり見応えがあります。そしてメインである2階は勝利をおさめた数々の戦いを実物大のジオラマでパノラマ的に再現しています。効果音もありでかなり力を入れて作ったのはわかるのですが若干残念な雰囲気もあり、見る人によって評価は分かれるところだと思います。いずれにしても10Rs以上の価値はあるミュージアムだとは断言できます。
開館時間:9:00ー17:00- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0











































































