toshibaa45さんのクチコミ(219ページ)全6,289件
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投稿日 2017年05月24日
アナンド ステーショナリー&アーチーズ ギフトショップ デリー
総合評価:4.0
カーンマーケット内にある文房具屋ですがイケてる雑貨も多数揃っています。ガネーシャやガンジーがデザインされたインドっぽいノートやカード、ターバンを巻いたミニ人形のマグネット&キーホルダー(各100Rs)など。半地下部分にはカラフルな雑貨がぎっしり。お土産になりそうなものがいっぱいあります。必見のショップです。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2017年05月24日
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投稿日 2017年05月24日
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投稿日 2017年05月24日
総合評価:4.0
レッドフォート入口の向かい、チャンドニーチョウクの東端にあるジャイナ教寺院。入口で履物を預け本堂2階に上がって下さい。信者の方はコメやココナッツをお供えしながら神様に拝んでいます。とても厳かな空間です。と思えば隣りの礼拝堂では多くの方々がポップな歌を歌っています。賛美歌、宗教歌のようなものでしょうか。前列では若い女性が楽しそうに踊っているではありませんか。ジャイナ教についてはまったく知識がありませんがこれもひとつの宗教。日本での常識など世界に出れば全く通用しません。賛美歌がいつ行われるかわかりませんがぜひ見てほしいと思います。大げさですが人生観変わります。寺院内は撮影禁止なのが残念です。
寺院内に入れるのは5:30-11:30と18:00-24:00なので注意して下さい。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年05月24日
総合評価:4.0
ガンジーが暗殺された場所。そこまでの足跡が目に見える形で残されています。それを想像するとかなりこころが揺さぶられる場所でもあります。
真面目な博物館だと思っていましたがいささか疑問符が付きます。入口入って左手にある白い建物にもガンジーに関する展示がなされているのですが1階はいいとして2階がぶっ飛んでいます。「マルチメディア ミュージアム」と名付けられていてここがすごいことになっています。ガンジーをモチーフにして映像やモニターを駆使した展示がされているのですが内容が前衛的過ぎて意味不明、理解不能です。なぜこんなことになっているのかまったくの謎です。
見学無料です。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月24日
総合評価:4.0
ロディーコロニーマーケットからガンディー記念博物館までオートリキシャーに乗りました。が、相場が全くわかりません。リキシャー溜まりにいたドライバーに尋ねると150Rsだと。とりあえず高いと言ってみると7kmあるからと言われました。これは真っ赤なウソ(本人が本気で思っている可能性もありますが…)。実際は2kmほど。で30Rsと言ってみると取り合ってくれなかったので50Rsにしたらこれまたダメ。じゃあいいと立ち去ろうとすると呼びとめられました(これを待っていたんです)。今度は一転50Rsでいいよとあっさり。あーやられた。実際はもう少し安かったかもしれません。私のリサーチ不足なので仕方ありません。しかしバスを使えば2回乗換え、メトロを使えば歩かなければならないと考えればリキシャーはドアtoドア状態ですから楽ですし時間を買ったようなもんです。地元民相場はあるでしょうが旅行者にはあってないようなもの。オートリキシャーはボラれないことばかり考えていると疲れるので自分が納得した料金ならサクサク乗った方がいいです。そのほうが気持ちよく行動できます。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 2.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2017年05月24日
総合評価:3.0
トゥグルク王朝3代目フェローズシャーによって築かれた都の跡。広い敷地内には多くの遺跡が残っていますがかなり崩れてしまっています。入場料は外国人200Rs(インド人は15Rs)。見学時間は日の出から日の入りまで。このざっくりさがインドらしいですが…。
ここでちょっと耳寄りな情報を。なんと毎週木曜14:00から誰でも無料で入れます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年05月24日
総合評価:4.0
ラージガートのある大きな交差点のはす向かいにあります。階段を上がると電話機が並んでおり受話器を取ると…ガンジーの声が聞けます。他にはガンジーの生い立ちや葬儀の様子が写真パネルで紹介されていたり、時計や眼鏡などの私物も展示されています。ガンジーの血の付いた腰布もあります。これだけの内容でなんと無料です。館内はA/Cが効いていて涼しく非常におススメです。
見学時間:9:30ー17:30(月曜休み)- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年05月24日
総合評価:2.0
コンノートプレイスにあるミルクシェークの人気店、ブロックAの北東角付近にあります。なぜが看板がありませんが若者が群がっているのでわかると思います。あまりの混み具合につられてついつい私も買ってしまいました。もちろん王道のミルクシェーク。味は7種類。バニラをチョイス。オリジナルのボトルで出てきます。お味は…う〜む、確かにおいしいですが何かもう一つ足りないような…やさしい味です。これで80Rs。量は多いですが高いです。コスパ的に考えたら街角で10Rsで飲めるさとうきびジュースやマンゴーシェイク、フレッシュミルクの方が断然上です。あと、冷えがいまいちでした。キンキンに冷えた方がいいならアイスクリームシェイクの方がいいかも。お値段120Rsですが…。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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パハール ガンジからISBT(カシミール ゲート)、レッドフォートへ…
投稿日 2017年05月24日
総合評価:5.0
安宿の集まるパハール ガンジからリシケシ、アムリトサル、ダラムサラなど北方面のバスが発着するデリーのメインバスターミナルであるISBT(カシミール ゲート)へ行くバスをご紹介します。バス停はDesh Bandhu Gupta大通りにあります。メインバザールからならVivek Hotelの角の路地を入り大通りまで道なりまっすぐ、通りを横切った50mほど右手にあります。バス停の名前は「Paharganj Dispensary」(写真参照) 緑色の「753」のバスで所要20~30分運賃10Rs。運賃はバスの車両の中央付近にどっかと座っている車掌に払いに行って下さい。車掌は回収にはきません。行き先は「ISBT」で通じます。ISBTターミナルビルの前に止まりますがデリーメトロの「Kashmere Gate」駅の真下でもあるのでわかりやすいです。ちなみにISBTへはメトロ イエローラインでも行けます。パハール ガンジからだとメトロの駅はニューデリー駅を横切らなければならず面倒くさいです。料金は15Rs(日曜、祝日は10Rs)。
このバスはレッドフォート前にも停まるのでオールドデリーに行くにも便利です。
デリー滞在中に何度かバスに乗りましたがこのアプリ(アンドロイド、写真参照)が重宝しました。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2017年05月24日
総合評価:4.0
「歩き方」にも紹介されている楽器店。シタール、タンプーラ、タブラーをはじめとするインド楽器、ルバブ、ハーモニウム、ほかギターなどの現代楽器と幅広く揃っています。なんとこの店のご主人ロッキーさんは日本に何度も行ったことがあり日本語超ペラペラです。詳しくアドバイスしてくれます。デリーで楽器を買うならこの店しかないと思います。
営業時間:11:00ー20:00(水曜休み)- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2017年05月23日
総合評価:5.0
シーク教寺院です。まずは履物を預け無料貸出ししている布で髪を隠さなければなりません。衛生的に気になる方は自分でスカーフやバンダナを用意した方がいいです。服装はTシャツ、ハーフパンツでもOKですが特に女性は肌の露出は控えたほうがいいと思います。もちろん本堂にも入れます。正式な作法がわからなくても大丈夫、周りの人の真似をしていればいいです。写真も問題ありませんが控えめに撮ることをおすすめします。奥にある大きな池も開放感があって眺めがいいです。時計回りでのんびり一周すると気持ちいいです。参拝したあとは食事をしていきましょう。参拝者のために無料で振るまわれます。本堂に上がる階段の前にある建物内です。おそらく外で待っている人がいるので後に続いて行けば大丈夫です。この日はかなり大勢の人がおり激混みでしたが何か特別な日ではなく毎日こうだと言われました。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年05月23日
総合評価:2.0
入口横でインド人と同じようにサンダルを預けようとしたら向こうでやれと言われ入口を入ると外国人専用ルームに通されました。ピンときたのでいくらですかと尋ねると気持ちでと言われたので(入場料は無料です)、ああそう言うことかと納得しました。チップかドネーションかわかりませんが払いたい人は出るときに払って下さい。10Rsも渡せば十分だと思います。そして内部は撮影禁止となっているためカメラ、スマホ等をロッカーに入れられました。鍵は渡されます。
外観のゴテゴテした造りに反して内部はシンプル、地味〜な感じで見どころは特にありません。寺院裏手には庭園があります。寺院の左右端に金属探知ゲートのある入場口があります。庭園は完全に子供だましですが寺院の眺めはいいです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2017年05月23日
総合評価:4.0
“若者の集まるおしゃれな先端スポット”を想像していたのですが違いました。おしゃれっぽい店はあるのですが全体的なテイストとしては“下町の路地裏”です。一部場末感も漂っています。エリア的にも狭く、えっこれだけ?と思わず発してしまいました。
それよりも隣接する遺跡群がすばらしいです。修復もばっちりで手入れも行き届いていて美しく、池のほとりにあるため眺めもいいです。これがなんと見学無料です。お得感満載で合わせ技一本という感じでしょうか。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年05月23日
総合評価:2.0
大層な名前がついていますが中身はたいしたことありません。鉄道や船、鳥、植物、映画などテーマ別に展示したり外国の切手もありますが何せ展示量が少ない。個人の収集レベルと言ってもいいくらいです。まあ、無料で見学できるくらいですからしかたありません。あまり期待せずに行ったほうがいいと思います。一番奥にある事務カウンターのところで切手関連グッズも売っています。
開館時間:10:00-17:00 毎日(特別な祝日を除く)- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 1.0
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投稿日 2017年05月23日
総合評価:2.0
日本の食品や生活用品があるインターナショナル コンビニエンスストア。大した規模ではありません。1階の入口横には日本語で書かれた求人情報や生活情報が貼られた掲示板があります。日本の食品は地下にあります。しょう油(400Rs)、ごま油(1576Rs)、おたふくソース(650Rs)、とんかつソース(698Rs)、レトルトカレー(235Rs〜)、カレールゥ(620Rs)、すし太郎(498Rs)などなど。インドで日本食材は貴重だとは思いますがちょっとありえなさ過ぎな値段じゃないでしょうか。インド人店員はどう思ってるんでしょうか?
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- お買い得度:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 1.0
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投稿日 2017年05月23日
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投稿日 2017年05月21日
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:1.0
南側にある正面入口で300Rsを請求されました。何の料金か訪ねるとカメラ代だと。カメラは持っているが写真は取らない見るだけだと答えると「Go out!」の一言。その後何を言っても取り合ってもらえず結局中には入れませんでした。北側の入口もいきなり300Rs払えと。すぐ払わずにこちらが何か話すとその後の対応は南側と同じでした。ちなみにインド人はすべて無料です。おそらく何回もトラブってるんではないでしょうか。なのでめんどくさい奴はあっち行けだと思います。料金うんぬんより彼らの態度が気に入らない、腹が立ちました。
- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.0
チャンドニーチョウクを西に進みモスクに突き当たる辺りからしてスパイスを並べる店が現れます。スパイスだけでなくナッツ類やドライフルーツもあります。もちろん試食もOK。オールドデリーを訪れた際にはついでに立ち寄ってみてはいかかでしょうか。
- 旅行時期
- 2017年05月









































































