toshibaa45さんのクチコミ(214ページ)全6,289件
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
住宅街の中に突然現れたホーリープレイスといった感じ。この寺院の御本尊はなんと“おばちゃん”というから驚きです。いやそれは失礼すぎる。「Pujya Mata Lal Devi Ji」という名の聖なる力を持っていた女性が祭られています。内部は写真撮影不可だったのでご本尊をお見せできないのですがなかなかリアルに作られていました。入口上部には写真が掲げられています。これだけでもかなり変わった寺院だと言えますが本当はもっとスゴい寺院です。2階部分には狭い通路が張り巡らされており、その各所にインド中の神様が祭られています。いろんな“趣向”が凝らされており一種のB級アトラクションのよう、冒険気分も若干味わえます。時間のある方はぜひこの寺院を訪れ体験してみて下さい。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
看板に「A MODERN BOOKSHOP」と書いてありますが外観はそれとはかけ離れています。1960年創業当時からほとんど変わってないのではないでしょうか。 一見はこだわりの中古書店といった感じ。実際は新書を扱う書店です。ヒンディー語、パンジャビ語と共にに英語の本も多数扱っています。ファッション雑誌から専門書、ペーパーバッグ、絵本、宗教関連の本など。2代目のご主人はとっても気さくで本に対する熱い思いを持った方でした。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
アムリトサル駅の西側の入口にあります。中には女性のスタッフがおり、いくつかの質問に分かりやすい英語で的確に答えてくれました。種類は多くありませんが周辺のパンフもあります。アムリトサルの市内マップをもらいましたがかなり詳しく丁寧に書いてありました。海外のツーリストインフォメーションセンターではなかなかこのレベルのものはありません。きっとデキるスタッフがいるのでしょう。お手本のようなインフォメーションセンターです。
営業時間:9:00ー17:00(月曜休み)- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:2.0
ゴールデンテンプル正面入口を入ったすぐの右手にあります。階段を登ると展示室です。見学無料。係員はおらず、カメラ、スマホ等は持ち込めますが内部は撮影禁止です。スィク教に関する資料や文献が展示されており歴代のグルの肖像画やイスラム教徒、イギリスからの迫害や弾圧を受けてを受けている絵画も多数あります。どれも英語で解説が付けられていますがそもそもスィク教に関する知識がほぼゼロなのでちんぷんかんぷん。まったく楽しめませんでした。少ないですが剣やピストル、弓などもあり、これらは一目瞭然。少し楽しめました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:3.0
アターリー/ワガ国境で行われる夕方のセレモニーを見に行くなら乗り合いのリクシャー、ワゴンで行くのが安くて簡単です。ゴールデンテンプル前、ラッキーG.H前、ジャリヤーン ワーラー庭園前などの周辺でドライバーが客引きをしています。往復でオートリクシャーは1人100Rs、ワゴンは1人100〜120Rsが相場のようです。出発時間は14:30頃、帰着時間は20:00頃。予約をした時点で半額ほどの前金を払い、帰着した時点で残りを払います。前金を払うのは不安かもしれませんがトンズラするような悪徳業者はいないようなので信用していいと思います。(100%ではありませんので…)。念のためドライバーの店のカードをもらっておくか、顔をしっかり覚えておいた方がいいかもしれません。
あと気を付けた方がいいのが現地で荷物を預ける際に料金がかかること。正規料金がいくらか分かりませんが40Rs取られた人もいれば100Rs取られたと言う人も。カメラやスマホ、ペットボトルなどはポケットに入れたりや手に持っていれば大丈夫ですがカバンやバッグは空でも預けなければいけません。こんなんで100Rsも取られるのはもったいないので気をつけて下さい。パスポートは持参した方がいいです。
もちろん、個人でタクシーやリクシャーを借り切って行くこともできますが他には「Hop On Hop Off」という観光客用の赤い2階建てのバスで行くこともできます。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:5.0
ホール ロードから見える看板は新しくおしゃれなものでなかなかセンスのいい店なのかなと思い路地を入って行くとなんとも味わい深いローカル食堂。1967年創業の老舗店。 そのギャップに思わず笑ってしまいました。ベジとノンベジどちらもOK。ベジターリーでもよかったのですがライスが付くものは190Rsとちょっと高い。130Rsのシンプルなターリーにはライスが付かない。それならばと言うことでなキチンカリー(120Rs)とタンドリーロティ2枚(1枚10Rs)をオーダー。訪れた時間が18:00とちょっと早かったせいか客は私1人しかいないにも関わらず30分ほど待たされました。その分出てきたチキンカリーはなかなかのうまさでした。それほど辛くなく深みのある味わい。ロティ2枚ではカレーが消化できず、もう1枚追加してしまいました。お腹一杯大満足でした。お会計も150Rsポッキリ。サービス税、消費税なんてヤボなものは取りません。こういうところがローカル食堂のいいところ。超おすすめの食堂です。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
もっとマイナーな寺院かと思っていましたがなかなかどうして、かなり大きな寺院です。なんとゴールデンテンプルそっくりの造りです。なのでてっきりスィク教の寺院かと思ったらなんとヒンドゥー寺院でした。なので髪を隠す必要はありません。四角い池の中に建物がある造りはスィク教寺院独特のものかと思っていましたが違うんですね。訪れたのは夕方、人々が集まってくる時刻。夕涼みを兼ねて皆池の周りをそぞろ歩き。ゴールデンテンプルよりははるかにのんびりした光景に出会えます。
入場無料。- 旅行時期
- 2017年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:4.0
1919年4月13日、インドの独立運動中に起こった最大の悲劇「アムリトサルの大虐殺」の現場。現在は公園として整備されていますが所々に当時の様子がうかがえるものが残っています。当時、銃弾から逃げ惑う人々が逃げ込もうとして多くの人が溺死した井戸(Martyr's Well)がそのままの状態で残されています。また井戸の奥にあるレンガの壁にはいくつもの弾痕も見られ、時代を経てもなお当時の生々しさが感じられます。公園奥には慰霊碑が建てられており、慰霊に訪れる人があとを絶ちません。
入場無料。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:2.0
ジャリヤーン ワーラー庭園内にあるミニギャラリー。1919年4月13日、インドの独立運動中に起こった最大の悲劇「アムリトサルの大虐殺」に関する展示がなされています。虐殺の様子を描いた絵や亡くなった人の肖像画などがあります。入場無料。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:2.0
ゴールデンテンプル正面の建物、入口に向かって右方向にありますが現在建物を改修中のため場所が移っています。入口の広場と噴水を挟んだ対面の商店の間にあります。これは改修工事中の間の仮オフィス。2017年11月頃には元の場所に戻るそうです。仮オフィスを覗いてみましたが机とイスがあるだけで超簡素、その中におやじが3人。地図やパンフなどは見当たりませんでした。どれだけ情報がもらえるかははなはだ疑問です。8:00〜20:00(毎日)
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:3.0
この店の看板商品?である「スペシャル アムリトサリ クルチャ(Special Amritsari Kulcha)」を食べに行きました。これは朝8:00〜昼12:00までの朝食限定メニューで価格は75Rs(税込89Rs)、午後以降は85Rs(税別)になります。内容はクルチャ、チャナ、カード、サラダ。チャナはダルに似たカレーですがなんとなく日本のカレーのようでなかなかイケます。カードはプレーンヨーグルト、サラダ(と呼ぶにはショボい)もクセがあまりなくまずまず。で、クルチャもおいしー!かったのですが上に乗っているバターが効きすぎで食べ終わったときには気持ち悪くなってしまいました。バターは半分くらいにした方がいいかもしれません。
そして苦情が2点。店の中までオートリクシャーの客引きがついて来てしつこい。なのに店側は容認。そして会計のときに100Rsで支払うとお釣りは11Rsのはずなのに切りのいいところで10Rs。いやいやお釣りが9Rsで切りよく10Rsくれるならわかるけどお釣り足りてませんから…。店員の対応は結構ダメダメです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2017年08月01日
総合評価:4.0
パーミットが必要です。旅行会社で取得しなければいけません。7日間有効のものが650Rs〜。それより短いものも取得可能なので旅行会社で確認を。
パンゴン湖へ行くには旅行会社で車をチャーター(シェアも含む)するかローカルバスを利用するかのどちらかになります。ローカルバスはバススタンドから月、火、木、土の朝7:00出発。270Rs。チケットは事前購入可能。帰りはそれぞれのバスが翌日(火、水、金、日)の朝7:30に折り返します。
ローカルバスで行きました。木曜の7:00出発で15:20(所要8時間20分)にスパンミク到着。食事休憩やトイレ休憩、人の乗り降り、そして道も悪いのでとにかく時間がかかります。スパンミクには宿は多数あります。私はバスが到着した近くにあった「Wonderland Tourist Camp」に宿泊。テント様式の宿で一室(ツイン)1000Rs。トイレ付きでシャワーはバケツにお湯をもらえます。テント様式のところはこれが相場のようです。他にホームステイ(200Rs〜)もあります。
1泊2日で行く場合はあまり滞在時間が長く取れません。その間に美しい湖面が見れるかは天気次第です。ゆっくり堪能したいなら2泊をおすすめしますが毎日バスがないので出発日によっては1泊or3泊になってしまうので注意が必要です。
車をチャーターした場合はおそらく昼頃には到着。翌日も昼過ぎまで滞在できるので1泊でも十分満喫できると思います。その分料金は高くなりますが…。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年08月01日
-
投稿日 2017年07月30日
総合評価:3.0
デスキットでのバスの乗り換え時間の間に行ってみました。バススタンドから見るとかなり山でしたが徒歩でチャレンジ。1kmちょっと歩くと登り口である門が現れます。くねくねとした自動車道続いていますが、ちゃんとショートカットできる小道もあります。どちらが楽かは別にしてもちろん小道をチョイス。白い仏塔が並ぶ脇を歩き自動車道に戻るとその先にチケット売り場(30Rs)があります。最後の急な坂を登ればゴンパに到着です。
まずは本堂。いくつかの仏像が安置されていますが照明が抑えてあるので暗くてよく見えず…。向かいにある経を読むお堂では写真を撮ることができました。ミュージアムにはチャイを淹れる鍋などの調理具が展示されており、他とは違う展示品でなかなかおもしろかったです。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2017年07月30日
総合評価:4.0
※交通情報
この情報は私が知り得た情報のみで全てではありませんのでご了解のほどお願い致します。
●Leh→Turtukへのバス(Diskit,Hundal経由)
毎週土曜6:00発。Turtuk(316Rs,所要約10h)、Diskit(227Rs,所要約7h)
●Leh→Diskitへのシェアタクシー
ポログランド入口のタクシースタンド発。毎日。人数が集まり次第発車。1人400Rs。朝は頻発。
●Leh→Panamikへのシェアタクシー
Diskit行きと同じくポログランド入口のタクシースタンド発。毎日。人数が集まり次第発車。1人400Rs。朝は頻発。
●Diskit→Turtukへのバス(Hundal経由)
毎日14:30発(1日1本)。100Rs。
●Diskit→Panamikへのバス
毎日8:00,15:00発(1日2本)。所要約2.5h、70Rs。
●Panamik→Diskitへのバス
毎日7:00,15:00
■Turtuk→Lehへのバス(Hundal,Deskit経由)
毎週日曜6:00発(上記のバスの折り返し)。
■Turtuk→Diskitへのバス(Hundal経由 )
毎日5:30発(1日1本)。100Rs。所要約3.5h
■Diskit→Lehへのシェアタクシー
毎日。人数が集まり次第発車。400Rs。朝は頻発。ポログランド入口着。
■Panamik→Lehへのシェアタクシー
毎日朝7:00頃発。所要約5.5h、1人400Rs。ポログランド入口着。
※宿情報
●Turtuk「MAHA G.H」ツイン、コモンバス 700Rs
●Diskit 「THACHUNG G.H」 シングル 500Rs/「ZAMBALA G.H」ドミ有り250Rs
●Panamik「NEBULA G.H」ツイン、コモンバスをシングルで使用 300Rs /「HOT SPRING G.H」ツイン 400Rs- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年09月05日
総合評価:2.0
朝6:00にバススタンド近くのホテルから歩いて行きました。新タウィ橋を渡り所要約50分。フォートへの登り道の途中にオレンジ色のハヌマーン像から、左側に入る階段のある小道を行けばショートカットできます。フォート内にはヒンドゥー寺院があり、駐車場から入口までは供物を売る店や食堂、土産物屋が並び参道になっています。寺院内(フォート内)には無料で入れますがカメラ、スマホ等と靴を預けます(受取る時にドネーションを求められました)。フォートからの眺めを期待してきたのにまったく眺められない。警備員に言うとフォート上部の眺めの良いところまで連れて行ってくれました。ですがここも撮影禁止です。眺めを堪能したいならフォートのすぐ下にある水族館に隣接する公園がおすすめです。しかしながら営業時間は9:00ー22:00(20Rs)ですのでご注意を。帰りはフォート前に停まっていたミニバスでバススタンド近くまで帰って来れました(9Rs)。市内からフォート行きのバスもあるはずです。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2017年09月05日
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:2.0
寺院の中に入るにはクロークルームでカメラ、スマホなどとバッグを預けなければいけません。持ち込み料を取られるならまだしも、なんと預け料20Rsを取られます(ふざけんなょ!)。20Rsを払いたくない人は入口にいるセキュリティポリスにお願いすればその場で無料で預かってもらえます。
内部は庭園もあり広々とした空間になっています。ですが作法などさっぱりわからないためただ眺めただけ。不完全燃焼で終わりました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年09月04日
総合評価:3.0
ハリ パルバット城塞を見学するためには観光案内所(ツーリスト レセプション センター)でパスを発行してもらわなければなりません。なんでこんなに面倒くさいことをするのか、普通に城塞の入口で入場料を取ればいいだけのような気がするのですがここはインド、さっぱり理解できません。9:00~14:00の間に観光案内所に行けばその場で発行してくれますが城塞には14:00までに入場しなければならないので注意が必要です。パスポートの顔写真のページとビザのページのコピーが必要です。料金は100Rs。金曜日は休みなので見学できません(観光案内所はオープン)。
- 旅行時期
- 2017年08月
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投稿日 2017年08月31日






































































