TOSHIさんのクチコミ(29ページ)全901件
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- 基本情報
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投稿日 2019年10月02日
総合評価:3.5
徳島自動車道は、片側1車線や対面通行のある自動車道ですので、運転にはご注意を。途中に吉野川SAがありますが、東ゆきは普通のSAです。西ゆきのハイウェイオアシスの近くまで車で回れ、そこから歩行者専用の通路を使えば、吉野川の絶景が楽しめます。美濃田の渕と呼ばれる奇岩が川面を彩る景色は、なかなか面白いものでした。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月28日
総合評価:3.0
大塚国際美術館は館内を歩いた距離の記録が4,970mとなりました。9時半の開館と同時に歩き出したものの、2時間半以上経ってお腹もすき、混雑するのも嫌だったので、途中で一度順路から離脱してエレベータでレストランへ向かいました。
芝生の緑が鮮やかな明るいレストランです。
家内は「最後の晩餐」と名付けられた1,800円のランチを注文。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をモチーフに?、鯛や阿波黒毛和牛、わかめ、レンコン、金時芋など徳島の食材を使ったオリジナルのメニューでした。ソースが美味しかったです。ぶどうジュースも付いていました。
私はパリの台所シリーズ第3弾らしい「秋のランチ」(1,300円)をチョイス。阿波尾鶏モモ肉と秋の茸の香草焼きパリ風オニオンブラウンソースにビストロ風コールスローサラダが添えられていました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2019年09月28日
総合評価:4.0
鳴門市北部の海岸線を西へ車を走らせていたら、車が何台か駐まっているこの店が眼に入りました。ちょうどお腹も空いてきた頃だったので、家内の決断でわざわざUターンして入店。
店内はそれなりに席が埋まっていましたが、特段行列店でも人気店でもない印象に思えました。
ところが・・・。此処に来たらやはり鯛だろうということで鳴門鯛の活造刺身定食を注文。出て来た刺身を口に入れてびっくり! 今まで食べたことがないほどの弾力なのです。渦潮で有名な鳴門海峡を泳いでいたからなのでしょうか。味噌汁にはたっぷりのわかめ、さらに茎わかめを徳島名産のスダチで味付けした酢物も癖になりそうな美味しさでした。
偶然見つけた店でしたが、思いがけない実力に唸った夕食となりました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年09月28日
総合評価:4.0
鳴門にあると言っても、うずしお観潮船の乗船場や大塚国際美術館までは車を30分程度走らせる必要があります。しかし、海を望むかなりの高台に立地し、小豆島方向の夕景も含め素晴らしい眺望でした。
大浴場は別棟にあるのですが、数分おきに各棟を巡るシャトルバスが運行されているので、便利でした。大浴場というよりもスパなのですが、広々とした露天風呂からは海も眺められ、旅の疲れを癒やすのにも最適です。バスは本館にも停まります。ラウンジではピアノの生演奏も楽しめました。
部屋は、ベッドのかたさもちょうど良く、エアコンも静かでよく眠れました。
朝食はゴルフコースを眺めながらいただきました。内容はいたってシンプルではありましたが、美しいグリーンは眼に心地良いものでした。テラスから眺めるコースも開放感がありました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月30日
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投稿日 2019年10月01日
総合評価:3.5
高知市街地から東側のルートを南下し、最後に渡った浦戸大橋からの眺めは素晴らしいものでした。
桂浜の駐車場に車を駐め、まず石段を上がって坂本龍馬立像に向かいました。テレビでよく見るアングルで、なんとなく龍馬が砂浜に立ち太平洋を凝視しているように思っていましたが、砂浜よりかなり高い丘の上にあり、おまけに台座も高く立派なのでかなり見上げる形となります。これなら龍馬さんの視点からカリフォルニアが望めているかも知れません。
桂浜そのものは美しい砂浜で、すぐ前の水族館からアシカかオットセイの声が響いてくるのも一興でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月01日
総合評価:3.5
とさでんの「デンテツターミナルビル前」電停で下りて少し「ごめん」方面に歩いた左側にあります。
無料なのでさほど期待はしていなかったのですが、ジオラマボックス内で踊るフィギュアが皆素晴らしい表情をしていて驚きました。訊くとあの海洋堂が製作したものだとのこと。納得の必見コンテンツです。もちろん大型スクリーンで迫力満点のよさこい映像を上映してくれるよさこいシアターでもゆっくり時間が過ごせます。過去から現在の華やかな様子までの変遷がよく分かります。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年10月01日
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投稿日 2019年10月01日
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投稿日 2019年10月01日
総合評価:4.0
仁淀川沿いに溯る国道から右折して安居渓谷方面への県道に入ると、急に道幅が狭くなります。警笛鳴らせの標識もあり、ヘッドライトを点灯して対向車から発見してもらいやすいよう留意しました。
宝来荘でトイレを借り、さらに上流の駐車場へ向かおうとしたところ、アクシデント発生!! なんと先日の大雨で電話線が寸断されたらしく大掛かりな電話工事が行われており、車は毎時00分から10分間だけしか通れないというのです。時計を見ると00分まではまだまだなので、予定していなかったハイキングに急遽変更! しかし思わぬ美しいさまざまな景色が見られて結果オーライでした。2本の川が合流する乙女河原を経て一人しか歩けない小さい沈下橋を渡れば、飛龍の滝への遊歩道の入口です。そこから渓谷の奥へと伸びる遊歩道も景色の変化が楽しめますが、足許には留意を。滑らぬよう気を付けて進むと、轟音とともに美事な滝が現れます。水しぶきの浴び方は、ナイアガラの滝か安倍川上流の大滝のようです。マイナスイオンが溢れていることを感じずにはいられません。
大満足して宝来荘の駐車場に00分少し前に戻り着き、さらに上流にある水晶淵駐車場へ向かいました。此処は少し上流にある砂防ダムから流れ込む瀬と淵の共演が美しいスポットでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.0
高松から朝一番で向かいました。琴電琴平駅前の立派な鳥居を眺め、表参道の店々を抜けて、そこからひたすら階段を登って行きました。
大門から、立派な障壁画がのぞく社務所門を過ぎ、さらに登っていくと石段の先に雄大壮麗なる社が現れました。着いた!と思って近づくと、旭社の文字が。公式サイトには「慌ててはいけません。これは御本宮ではありません」とありました。まだでした。旭社の向かって右側に石段がありますが、そちらは下向道(帰路)であり進入することはできません。賢木門をくぐると、右側に遙拝所がありました。此処まで登って今さら遥拝?と思ったのですが、伊勢神宮などを遙拝する所でした。確かに東を望むように建てられていました。本宮手水舎で心身を浄め、さらに登ること100段以上、ようやく御本宮に到着です。
拝殿でお参りをし、神札授与所で御朱印をいただき、本宮の北東側にある展望台から眺めると、絶景が広がります。讃岐平野の彼方に瀬戸大橋や讃岐富士などを望むことができました。眼下には列車も走っていました。
絵馬殿を通り、三穂津姫社の正面から下に向かって石段が続いています。これが帰路となる下向道です。下向道を下ると、登りに通った旭社のある広場に出ますのでここにも頭を下げました。もう少し下ると、西日本唯一の資生堂パーラー「神椿」がありました。喫茶にさえ早いので、オリジナルの「こんぺいとう」をお土産に買い求めました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
ことでんは正式には高松琴平電気鉄道といい、その琴平線の終点です。金刀比羅宮にはJRの駅よりも近く位置します。1面2線の小ぢんまりしたターミナルです。かつて京王線や京急線で活躍していた車輌も現役で頑張っていてうれしくなります。
駅前には立派な鳥居も立っており、此処がこんぴらさんへのメインエントランスであると主張しているかのようです。
駅舎に向かって右側には、江戸期に建てられた日本一高い「高灯籠」が聳えています。- 旅行時期
- 2019年09月
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2019年09月28日
総合評価:3.0
さぬき名物骨付鳥とあったので、以前我が家の近くに出店しており今も横浜駅西口にあって時々無性に食べたくなる「一鶴」のイメージで入店しました。
此処も同様に焼き上がりまでは時間をかけてはいるのですが、味付けが万人受けする印象でした。出て来るまでに家内と「薄味って注文の時に言うのを忘れたね」と話していたのですが、そもそもが薄味でした。最初にこの骨付鶏を口にした人なら、満足するレベルだとは思いますが、スパイシーさがないのでやはりやや物足りなさを感じてしまいます。おむすび・キャベツどちらも脂につける必要もないなあと思ってしまいました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2019年09月28日
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投稿日 2019年09月30日
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投稿日 2019年09月29日
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投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.0
ボーイング767-300型機は、よく出来た航空機です。スピードもしっかり出ます。ただ、前々回から3回連続で日本航空は古めの機体でした。
特に今回は、音楽を聴こうとしたのですがどのチャンネルも全く音が出ず、音量を上げても同じです。初めはイヤホンが断線でもしているのかと思ったのですが、私のイヤホンと交換した家内の方ではちゃんと聴こえました。つまり肘掛け内のシステムが不良なわけで、諦めてふて寝してしまいました。
スープが相変わらず美味しかったのだけが救いでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
宿泊したホテルの眼の前にあった「高知城前」電停から「デンテツターミナルビル前」電停まで乗車しました。正式には「後免町」ゆきなのですが行き先表示が「ごめん」となっているので、前を行く車に「こめん、通してね」と言いながら走っているようです。市内均一200円なのでもっと遠くまで乗っても同じです。地元の人たちはICカードを使っていましたが、この「ですか」(電車・バスのカードの意味らしい)は、非サイバネ規格なのでSuicaなどとの互換性はなく、使えませんでした。残念! 車輌は「昔の市電」といった趣きでモーターを唸らせて走るので、子供の頃を思い出しました。
安居渓谷へ向かう際には伊野まで並走したのですが、意外なほどの坂道も頑張って走ります。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
横浜駅から22:24に乗車。車内販売はないので乗り込む前に酒類やおやつ等はNewDaysなどで購入しておく必要があります。
以前サンライズ出雲に乗った時は「ノビノビ座席」という普通車シートだったので、今回はA寝台かサンライズツイン、せめてデュエット・ツインに乗りたかったのですが取れず、「シングルツイン」での旅となりました。狭い!何と言ってもベッド以外の床がわずかしかなく、家内と2人分のキャリーバッグも縦に並べようとするとドアが閉まらないほどです。しかし必要は工夫を生むものです。靴の置き場所などを考えてレイアウトしていくと何とか巧く収めることが出来ました。
時刻表では1時過ぎの浜松から6時前の姫路まで停車駅はないのですが、実は豊橋・米原・大阪などで運転停車があり、その度に気になってカーテン(上段は電動!)を少し開けては覗いてしまったので、熟睡は出来ませんでした。
岡山着の20分前である6:07におはよう放送があります。
岡山でサンライズ出雲を置いて先に出発し、児島に停車した後はいよいよ瀬戸大橋を渡ります。瀬戸内は大小の島々が車窓を彩り、どの路線を走っても気持ちが良いのですが、坂出までの15分強も素敵な景色を堪能できます。
そして7:27に終点高松に到着です。改札の横には連絡船うどんが待っています。朝食はそこで食べました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月27日
総合評価:4.0
高知城の東にあるひろめ市場店がおすすめと聞き、敢えて本店ではないこの店へ。フードコートのようになったエリアでひときわ客を集めている店がここ。塩とタレの食べ比べ鰹たたきに加えて土佐清水で上がったという鯖の刺身と鯨の竜田揚げもチョイスしました。どんどん焚べられる藁の炎で炙られてゆく鰹をすぐ眼の前で眺めつつ会計レジ方向へ進んでいくのです。その後ろでは鮮やかな手さばきで厚切りにされて皿に盛られる様子も見られます。
何よりも厚切りで食べ応えがあり、タレ・塩ともに丁度良い味付けでした。鯖の刺身は本当に美味しかったです。鯨の竜田揚げも高知らしい一品ですが懐かしさすら覚えました。
ただ、禁煙ではないので相席となった親父さんがやや煙臭かったのが残念・・・。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0



















































































