綺麗な芝生を眺めながらランチを
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約5年前)
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by TOSHIさん(男性)
鳴門 クチコミ:8件
大塚国際美術館は館内を歩いた距離の記録が4,970mとなりました。9時半の開館と同時に歩き出したものの、2時間半以上経ってお腹もすき、混雑するのも嫌だったので、途中で一度順路から離脱してエレベータでレストランへ向かいました。
芝生の緑が鮮やかな明るいレストランです。
家内は「最後の晩餐」と名付けられた1,800円のランチを注文。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をモチーフに?、鯛や阿波黒毛和牛、わかめ、レンコン、金時芋など徳島の食材を使ったオリジナルのメニューでした。ソースが美味しかったです。ぶどうジュースも付いていました。
私はパリの台所シリーズ第3弾らしい「秋のランチ」(1,300円)をチョイス。阿波尾鶏モモ肉と秋の茸の香草焼きパリ風オニオンブラウンソースにビストロ風コールスローサラダが添えられていました。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/09/28
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