ごん太２さんのクチコミ(2ページ)全218件

高知駅から徒歩10分ほどだが送迎バスもある。９階建てで眺望はいい。ただ部屋のトイレは洗面や浴室といっしょにあって、狭いし使いにくい。おまけに入口に段差がありつまづきそうになる。食事は特筆もの。カツオのたたき食べ放題のプランを選べる。そのほかの料理もたくさんでおいしい。ただカツオを食べすぎると釜めしを残す羽目になる。

まず部屋の狭さに失望。ベッドがあるので自由空間がほとんどない。風呂.洗面.トイレが一つになっているのも使いにくい。おまけに照明が暗い。はじめからわかっていたら予約はしないだろう。それで２食付ひとり2万円近くというのはコスパもいいとは言えない。食事は量は多くないが洗練されている。ゆっくり出てくるので満腹感が少ない。

駅からの送迎バスで20分ほど。山の上とあって眺め抜群。夜になるときらめく夜景が部屋からもレストランからも大浴場からも見られる。夕食も自慢のようだ。どれも温かくおいしい。特によかったのがアワビの蒸し焼き。大きくはないが柔らかい。天ぷらや一口ステーキもよかった。朝食も凝ったひとり膳。露天風呂付き客室はやや狭いのが惜しい。その分コストパフォーマンスがいいのかも。

団体ツアーなどが利用する巨大旅館。観光バスが何台もいて館内も人でにぎわっている。朝食のバイキング会場も人が多くてやや困ったが、時間帯によるのかもしれない。
送迎バスのコースがいくつかあるがそれを知らなかったので、遠回りの不便なコースになってしまった。前もって調べる必要あり。
大浴場は入ったとたん硫黄臭を感じる。富山で？と　うれしくなる。ただ露天風呂は別にあり距離も遠いので結局はいれなかったのが残念かつ後悔しきり。夕食は合格点ながら朝食バイキングはかなりお粗末。

なぜか男性のスタッフが多いがみんな親切で明るい。チェックイン早々「今年の漢字を書きませんか」と習字に誘われた。なかなかおもしろかった。宿の創立40周年とのことで粗品もいろいろもらった。部屋は広くないが、剣岳が目の前に広がる。大浴場はさほど大きくないものの、こじんまりした宿なので混雑はしない。食事はさすが富山だけあって魚介類など新鮮で味わい深い。また泊まりたくなる宿だ。

ずいぶん昔に行ったときはSLの扇形車庫くらいの印象しかなかったが、博物館になってからずいぶん面白くなった。展示車両が53両・SLが20両もあって、見るだけでも楽しい。休みの日はそのSLに乗ることもできる。（別料金）
運転シミュレーターは無料ながら順番待ちは必至。
館内にレストランもあるので、ゆっくり時間をかけたい。大人も子供も楽しめるはず。

10年ほど前は年に何回も泊まっていた。「お宿ネット」に加入していたから特典もあって、宿のサービスもよかった。しかし今回久しぶりに泊まると「なんだこれは」と失望することばかり。
①部屋に清潔感がない。
②夕食が限りなく貧しい。つきだしは得体のしれないもの。造りがあるはずなのに全くない！スープのあと鰆の焼物やステーキ風の肉がでてくるが、やたら油濃くて食べきれない。以上でコースはおしまい。食べている最中にも疑問があふれる。
③フリードリンクは今もやっている。日本酒や焼酎など一升瓶をプッシュしていれる。これが申し訳程度に出てくるだけ。結局あまり飲む気になれない。
④朝食はよかった。ひとり膳で鍋物も豪華。これを夕食で出してほしかった。
コスパはよくない。最低で2万円近く。
いったいこの宿はどうしたんだろう。コロナ明けで調子にのっているなら真逆の経営。
真摯に昔のもてなしを振り返ってほしい。

チェックインのとき6000円分のクーポンをいただいた。全く知らなかったのでびっくり。うち2000円は宿の飲み物代に使用。残りは下関観光のレンタサイクルや飲食に使った。お得感満載。いつまであるのかは聞きそびれた。
離れの部屋はゆったりできるが、食堂を通っていくのがやや不便。照明ももっと明るいほうがいい。露天はいつでも温泉が満タンで使いやすい。
夕食は一品ずつ手の込んだ料理が出てきて食べ応え十分だ。味は濃いめだから生野菜のバイキングが欲しかった。
大浴場はさほど大きくないが、こじんまりしていて清潔感がある。
部屋の冷蔵庫はお茶だけ。ビールを求めに自販機へ行かざるを得ない。これが大浴場の近くだからかなり遠い。売店も遠い。しかも朝の9時からしかあかないから、使えなかったし。こんな遅いのははじめて。

目の前が海水浴場。夏場・好天・海利用なら最適の宿。
しかし高齢・夫婦なら鳥羽や賢島のほうがいい。部屋も料理も風呂も期待しないほうがいい。

よかったなという宿に久しぶりに出会った。暑いと言ったら空調だけでなく、扇風機を入れてくれたり、飲み物は売店をすすめてくれたり、スタッフが細かいとこまで気配りをしてくれた。部屋も食事もよかった。また泊まってみようかと思う宿だ。

鳥羽市内の観光地もたくさんあるが、ちょっと趣向を変えて離島めぐりをするのも楽しい。潮騒で知られた神島は時間がかかるが、この菅島なら定期船で１０分ほど。
それでいて素朴な離島のたたづまいがいっぱい。散策は港からしろんご浜・菅島灯台を経て、ぐるっと港へもどるコースがおすすめ。ゆっくり歩いて２時間ほど。
ただ食堂やコンビニがないので、鳥羽で弁当を調達しておいたほうがよい。定期便は日に４本くらいしかないから、船の時間を調べておくのも必須。
あとは菅島小学校や菅島神社も見どころ。島の人に話しかけると、だれでも親切に応対してもらえる。

旅行社を使うよりメールなどで直接予約する方がいいようだ。
食事は申し分ない。風呂はそんなに大きくない。

観光地によくある昔からの大きなホテル。３棟もあって大浴場や食事会場への移動がたいへん。この日は修学旅行が３校入っていたが、出会うのもほとんどないくらい。
食事はそつなく仕上げているが、とくに高級素材を使っているわけでもなく、調理に工夫がされているわけでもなく、感動するほどのことはない。

スタッフのもてなしがいいとは言えない。夕食は品数が少なく、メインもはっきりしない。大変失望する。（朝は申し分ない）
ちょうど金婚式のひだったが、連絡したにもかかわらず、これも何もなし。また失望する。アニバーサリーはないのかもしれない。全館たたみ敷きながら、大浴場はコルク敷きの床で、裸足だと気持ち悪い。現金のみで、クレジットが使えない。いまどき信じられない。

車窓から斎宮という看板を発見。それではじじめて知る。２０１５年にオープンした１３７haに及ぶ史跡公園。復元建物もあり、平安時代の様子をしのぶことができる。伊勢志摩に近いのに、あまり知られていないせいか、ほとんど訪れる人もいないようだ。天気のいい日にゆったり時間をとって、往時をしのびながら散策するのにもってこいのスポットだろう。

部屋数がいくつあるのか計り知れないほどの大旅館。朝食会場に行くのに迷うほど。しかもエレベーターが少ないので、時間がかかる始末。無料の貸切風呂が５つもあるが、狭くて暗い。黒川温泉に学べといいたい。
部屋はスーペリアでとても広い。部屋風呂も大きい。トイレに男女２つの便座がある。眺望は絶佳。

スタッフが「心」を基本理念にしているようで、もてなしは親切。気持ちがいい。高級ではないものの、食事も工夫されていて、満足できる。
何十年と続く和風旅館の体質がそのまま引き継がれているのか、近代的な感じはない。御在所のスキーや散策を楽しむなら、うってつけの宿。ロープウェイのチケットを安く買えるので、利用するならフロントに寄ってからがお得だ。

宮島に渡ってしまうと高い宿がほとんど。対岸にあるこの宿はかなりリーズナブル。宮島口から送迎も頻繁にあるから、車がなくてもアクセスはいい。食事もかなりいい。ただ牡蠣料理が多いから、牡蠣が苦手な人は前もって伝えたほうがいいかも。
男女入れ替え制の大浴場は一つしか露天風呂がない。しかも全く見晴らしはない。単純低放射能泉25度とあるが、温泉らしさは少ない。貸切風呂は眺めがいい。しかし3800円は高すぎるだろう。

超豪華というほどでもないが、ハイレベルな水準があり、安心して泊まれる宿。何より食事がいい。地元の食材をいかしきって、いい料理に仕上げている。さすが氷見と思わせる。フリードリンクもうれしい。貸切風呂無料のプランがあればもっといいのだが。

露天風呂・岩盤浴つきの部屋。外が全く見えない。海が広がり、波の音も聞こえてくるのに。最悪のロケーション。改善されたし。
食事はいいが、いまどき部屋食ははやらない。次の料理が遅い。宝楽焼きをもっと早くだすべき。ドリンクは非常に高い。かえって注文が減ることを承知すべし。
スタッフは男性が多くてとっつきにくい感じ。事務的な応対で、誠意がみられない。
相対的にコスパはよくない。