torajamさんのクチコミ(16ページ)全2,459件

朝早くから金沢駅でお土産を買うなら、こちらがおすすめです。全国支援のクーポンもこちらで使えますが、金沢独自のクーポンのアプリはとても使い勝手が悪いので、直前にチャージして使われるのが良いと思います。レジも多く、店員さんも慣れているので、混雑していても比較的早く購入することができます。

あまり時間がなかったので、富山駅からタクシーに乗りましたが、北口から乗らなかったので1300円くらいかかってしまいました。帰りは歩きましたが、歩いて行かれることをオススメします。屋上はオープンしていたのですが、立山連峰は少し霞んでいて残念でした。大好きなロートレックや、ピカソの作品を見ることができて良かったです。

金太郎温泉に入ったあと、魚津駅まで乗りました。バス停には金太郎温泉と金太郎温泉前があるのですが、金太郎温泉前の方にしか止まらないようです。実際には金太郎温泉前というバス停にはこちらのバスの時刻表は見当たらず、10歩くらい隣のバス停から乗りました。ちょっと分かりにくかったです。

魚津駅の改札を出て右に進むと、すぐ見える観光案内所です。魚津のご当地キャラクターのミラたんが建物に貼られていて、また中ではミラたんグッズがたくさん売られていました。バスの待ち時間などに立ち寄られるのをオススメします。

初めて富山駅から魚津駅まで乗りました。北陸乗り放題きっぷの区間内でした。お天気が良かったので、立山連峰がはっきりと見え、また富山湾も遠くに見ることが出来て、とても楽しい乗車時間を過ごすことが出来ました。

好みの泉質です。露天風呂もあり、内湯には歩行浴が出来る浴槽や足腰湯や寝湯など、たくさんありゆっくり過ごすことができます。11時からオープンのレストランもあり、瓶ビールにお刺し身や、焼きそばなどもあり、老若男女楽しめます。家族連れも多かったです。

初めて和倉温泉に訪れて、一泊しました。和倉温泉駅に到着したときには、ほぼ無人駅、エスカレーターもなくて驚きましたが、改札を出てすぐ左手に観光案内所がありました。母がドラマ「花嫁のれん」を見ていたらしく、観光案内所の前に飾られていたので喜んでいました。

和倉温泉に初めて訪れ一泊しました。土地勘もなく、ガイドブックも見ずにホテルの送迎を予約して訪れたのですが、夕方ホテル周辺を散策してみました。総湯とこちらのライトアップがとてもきれいで、昼間とは印象が違うので、夕方も行かれることをオススメします。

初めて和倉温泉に一泊しました。夕方日が暮れた頃に、ホテル周辺を散策してみました。総湯も明かりと建物がとても素敵で、昼間との差がありとてもいいなぁと思いながら歩みを勧めていると、一際ライトアップが目立つスポットがこちらでした。

土曜日に和倉温泉に初めて訪れ、一泊しました。どこの温泉地でもホテルの温泉だけでなく、総湯も入りたいので和倉温泉でも訪れてみました。広くてきれいです。内湯には立ち湯もあり、露天風呂もありました。透明で塩分の強いお湯でした。

簡単に場所を説明すると鼓門のガラス張りのドームの下という、分かりやすい立地にあります。路線バスの他周遊バスなどが乗り降りできるので、雨や雪でも濡れることなくとても便利です。チンチン電車はありませんが、バスの本数が多いので、金沢はバス移動が便利だと思います。

金曜日の夕方、新大阪駅から金沢駅まで乗車しました。乗車率が良くなかった（空いていた）ので少しびっくりました。琵琶湖が右側に見え、左側には雪山が見えました。2時間半くらいかかるので、もっと早くならないかなぁと思ってしまうのが正直なところです。

左回りと右回りがある周遊バスは朝8時半からスタートだったので、朝早く兼六園に行く際に路線バスを利用しました。料金は200円で周遊バスと変わりありません。イコカ等は使えなかったのが不便でしたが、金沢で一日観光されるなら600円の一日乗車券を購入されると、お得にどのバスにも乗れるので良いと思います。

朝は8時半から運行していて、左回りと右回りがあります。グリーンとオレンジの車体で左回りと右回り回りが分かれているので、乗るのも間違いにくいです。しかし路線バスの多くがオレンジの車体なので、正面から見ると区別がつきにくいのが難点です。イコカなども使えます。一回200円です。私は兼六園から乗りました。

金沢のシンボルマークである鼓門の後ろにに見えるのが、こちらの近代的なガラス張りのドームです。見た目だけでなく、バス乗り場でもあり、雨や雪の日でも濡れることなく待つことができるので便利だという一面もあります。

金沢駅からすぐで鼓門の眼の前にあり、立地は最高です。新しいホテルではないと思いますが、アメニティや清掃は問題なかったです。ミネラルウォーターは備え付けられていませんが、自販機や製氷機はありました。コンセントが枕元にないこと、全館一括空調（と思われる）、夜8時頃チェックインしましたがその際のフロントスタッフさんに笑顔がなかったこと（必要なことは説明してくれましたが）が気になりました。朝食会場のスタッフさんは笑顔で気の利く方ばかりでした。

金沢城公園の中に、兼六園があるんだと勝手に思っていましたが、実際には道路で分断されていて、兼六園の隣の公園になります。雪の頃か桜の頃が一番美しいんだろうとは思いますが、兼六園とセットで観光されるのがよろしいかと思います。

金沢！といえば、この門でしょう。金沢駅に降り立ちこの立派な姿を見ると、おおっ金沢に来たなぁと実感します。夜はライトアップが美しく、実際には茶色ですが朱色っぽく見えます。三脚を立てたカメラ趣味の方がいたり、日中は観光客がひっきりなしに写真を撮っています。

近代的な建物が、特に金沢の町では良い意味で異質で目立っています。アクセスは兼六園からバスで一つ移動です。私達も朝早くからやっている兼六園を見学してから、バスで訪れました。他にもほとんどのお客さんがこちらで降りたので人気だと思います。

土曜日の朝10時ころ、時間があったので訪れました。青果店、回転寿司、鮮魚店、そしえ季節柄かその場で食べることができるカキのお店（生や焼き）が多かったです。能登牡蠣の看板も目立ちました。お腹が空いている状態で行きたかったです（笑）