外さんのクチコミ(5ページ)全328件

夕方着の沖縄エアコミューターの石垣便で来島、レンタカーを借りて空港からおよそ10分で到着しました、島の西側に位置する久部良地域にあります。宿泊客が少ないためか静かな夜を過ごせました。一階にある居酒屋「まるてぃ」は人気なので宿泊の際は予約をおススメします。

羽田空港第2ターミナルは出発ロビーの中二階？UPPER DECK TOKYOにあります自由が丘バーガーさん。少々高級レンジのバーガー店。チリバーガーもありますがまずは定番と思われるチーズバーガーを。オーダーしてから手作りでおよそ10分弱できました。かぶりついた印象は大きめのピクルスがガツン！でもそんなにキツくなく。次にパティの下に敷かれた玉ねぎ、柔らかく玉ねぎの本来の甘さが広がります。肝心のパティは肉汁そこそこに味わいあり、全体としてあっさりしていて、チリバーガーにしたときに喧嘩しないようなマイルドな仕上がりでした。

餃子というとたまーにスカスカなときがあって、それでも味わい深い場合もありますが、やぱぎっしり詰まっていたほうが満足感があります。薄すぎず厚すぎない皮に包まれた野菜多めの餡、The日本の餃子、大変美味しくいただきました。残念ながらメニューに紹興酒がなかったのでビール一杯でお暇しました。

旅猿行脚で訪問しました。テーブルにピザメニューはなかったので米粉ピザはおあずけでしたが、美味しい十割の新そばと、薄衣の天ぷらセットの「天ざる」を。新そばの風味と新潟らしい濃い口のつゆがよく合ってました。天ぷらも海老が2本と牛蒡のかき揚げ、ピーマンにししとう、珍しかったのは茗荷とエリンギ、大変美味しゅうございました。

テレビでも紹介される有名店「玉川庵」さんの牡蠣そばをいただきました。大粒の牡蠣がいくつも入っていました。そばは意外と太くもちもちした食感で、そばの風味を味わうよりも牡蠣を全面に出しているのかなと感じました。蕎麦が好きな方よりも牡蠣が好きな方向けです。

日本一のグルメ道の駅と評する厚岸コンキリエの一階にあるファストフード店。オイスタードックや牡蠣風味なソフトなどオリジナルメニューもありました。やはり手軽に生牡蠣をいただける事が最大の魅力。二階のレストランでゆったりも良いし、オイスターカフェで手軽にテイクアウトできるのも〇。

釧路たんちょう空港内にあるレストランたんちょうさんです。メニューには釧路名物と評される「スパカツ」やジンギスカン、ザンギなど北海道ならではの定番が並びます。三種のおつまみがセットになった「ビールセット」があり、美味しいイカの塩辛をいただけました。

釧路からの帰路、後泊で利用しました京急イン羽田イノベーションシティさん。京急と東京モノレールの天空橋駅に直結。コロナ禍でなければ羽田空港の各ターミナルとも無料シャトルバスの運行もあります。洗練されたデザイン、各室にバスタブはなく大浴場を完備。安くはありませんが手頃な価格で空港チカステイを満喫できます。

厚岸町から北上して標津を越えておよそ２時間半、新千歳空港の北海道らーめん道場にも出店しています「弟子屈ラーメン」さんの総本店へ出向きました。醤油・味噌・塩と各種揃えておられますが、いつもの弟子屈味噌ラーメンをいただきます。麺とスープの調和と美味しい具材も豊富で間違いありません。

牡蠣どころ厚岸に古くから営まれる老舗「鈴木旅館」さんです。ご家族経営のようすですが、接客は女将さん御一人で孤軍奮闘されています。今も残る昭和から続く歴史あるお宿といった雰囲気です。令和において便利さが当たりまえではありますが、ココは別世界。昨今のweb評価システムより大先輩です。自分はまた泊まりたい、と思います。

釧路フィッシャーマンズワーフMOOに併設の「岸壁炉ばた」さんへ。新鮮な海鮮をはじめ、多種多様の食材を炭火焼きでいただけます。最初にチケットを購入して店員さんが席へ案内してくれます。アルコールも豊富で喧騒の中、ひとりしっとりと、焼きと飲みを楽しむことが出来ます。チケットは５０円単位で購入できますので無駄に余ることはありません。

鼎泰豊の小籠包が食したくて、成田空港からの帰路、流山おおたかの森S・Cにあります店舗へ立ち寄りました。本館や別館がありますが、鼎泰豊は本館の３階、駐車場も多いので困りませんでした。ちょうど千葉トク旅キャンペーンの２０００円クーポンを利用できました。日本の鼎泰豊は大陸に比べ、マイルドではありますが間違いない味わいです。

成田空港にほど近く、JALアグリポートさんが営む古民家風レストラン「DINING PORT 御料鶴」自社栽培と成田市内でとれた食材を使ったこだわりの料理をリノベした古民家でいただけます。現役のCAさんのおもてなしや国際線ラウンジ定番のカレーもミニで楽しめます。

釧路の名物つぶ焼きをいただける老舗、開店早々ふらっとひとりで暖簾をくぐりましたが、アットホームな雰囲気で出迎えてもらえます。つぶ貝はしっかり砂抜きされていて、特製の甘だれとの調和がお見事。ビールに合う一品でした。遅い時間帯には行列ができています。

JR釧路駅近く、有名な和商市場にあります勝手丼のお店です。若女将さんかな？明るく元気に通行する方々へ勝手丼の案内をされており、初めてでもご飯の買い方など、迷いません。陳列されたネタはどれもおいしそうでした。試しに「いくら（こいくち）」をいただきましたがさすがの鮮度。盛っていくと相当の金額にはなりますが自分好みの海鮮丼、創作意欲を満足してくれそうです。

釧路市の中心部、幣舞橋付近から西へ徒歩で３０分、くしろ水産センターの一階にあります。漁業関連の方が利用できるようにか朝７時から開店、和商市場より早く、安く、美味しい海鮮丼がいただけます。他にも魚料理を中心に、街の食堂的なメニューも豊富です。

釧路、幣舞橋やフィッシャーマンズワーフMOOの最寄りにあります「カムイレラ」さん。宿泊施設のカテゴリーとしてはホステルになりますが、ドミドリー形式はなく個室なので、安心感がありました。トイレ・風呂は共用、一定のものは揃っており不便ありませんので、金額によってはまた泊まりたいです。

熊本駅の西側へクルマで少し行ったところにある卸売市場内の肉料理よかよかさんです。市場関係者の利用者が多いこともあってか店構えは飾らない、いわゆる市場の食堂です。自社で飼育されたあか牛『甲誠牛』を使用したローストビーフ？（でいいのかな？）と角煮が白飯の上に埋め尽くすように乗っていて、山葵や温玉を崩してすき焼き風味に掻き込む幸せ、最高でした。

熊本市内から路面電車で数十分、八丁馬場駅で降り、熊本県庁前まで少々歩き、ワンピースのルフィー像があるイチョウ並木の東側にあります味千拉麺本店さん。中国広州南駅に続いて２店舗目は本店に。味千と言えば黒マー油ということで、こってり豚骨と黒マー油、それぞれでも、混ぜ合わさっての味変も楽しめて、細麺との相性良く美味しくいただけました。

東京駅の改札内にあります近畿大学水産研究所はなれ。新幹線改札口に近く多くの人通りがあり、時間帯関係なくにぎわっています。メニューは大別して手桶寿司なるものとちらし寿司なるものがあり近大産の鮮魚を使っています。マグロだけでは勿体ないので、真鯛とシマアジものっている紅白をオーダー。季節性などもあるのでしょうか、近大マグロは脂っこくなくあっさりといました。真鯛とシマアジらの白身も美味しかったです。オーダーから数分で来ましたので電車の発車時刻が近かったのですが、十分満喫できました。