bostonredさんのクチコミ(59ページ)全1,377件

福島駅から快速シティラビット号に乗り１時間１６分で到着。
東北最大の都市のターミナル駅だけあってホームにも列車を待つ人が多い。
駅ビルの規模も大きくて飲食やお土産の店も多いのだが店が多すぎてどこで何をするかを決めるのに時間がかかってしまう。
牛たんを食べようと思い地下に行ったが道に迷ってしまった。

郡山駅から普通列車の乗りで５０分で到着。
さすが県庁所在地だけあって駅舎（駅ビル）も大きく店舗もたくさん入っていて便利ですす。
東口には公共のレンタサイクルがあり無料で借りられます。
係りのおじちゃんの話では福島競馬開催日には競馬場まで自転車で行く人も多いそうです。
仙台方面には２時間間隔で快速シティラビット号が運行しています。

黒磯駅から普通列車に乗り１時間で到着。
東北本線、磐越東線、磐越西線、水郡線が乗り入れているのでいろいろな車両が停車して
いて鉄道ファンには楽しめる光景です。
駅ビルは立派ですがホームは古さが残っていて懐かしさを感じさせます。

宇都宮から普通列車に乗り５０分で黒磯駅に到着。
この駅を境に南側は直流、北側は直流になっているので乗り換えは跨線橋を渡り北側のホームに移動します。
昔、新幹線が開業する前は那須への玄関口の駅で特急ひばりも停車していました。
「そういえば駅弁の九尾釜めしを食べたことがあるな」などと思い出にひたりながら構内をしばらく眺めました。

青春１８きっぷで上野から普通列車を利用して１時間４０分で到着。
東口は広場があるだけ（再開発中？）でちょっと閑散としています。
西口は県庁所在地という感じでビルが立ち並び、ちょっと見ただけでも餃子の店の看板がが多く目につきます。

駅に近く、朝営業している店を探して宇都宮餃子館駅前中央店に決めました。
宇都宮駅西口から徒歩１分で到着。
朝７時で先客は２名。
朝餃子定食を食べました。
焼き加減もちょうどよく美味しくいただきました。
朝から営業している店は少ないので利用価値は高いです。

急行はまなすで札幌に行く予定が函館本線の事故で運休になり、急きょ宿探し。
昨年、青森グランドに泊まった際に宿探しの候補の中にニュームラコシという安いホテルがあったいうことを思いだし飛び込みで行くと３５００円の部屋が空いていました。
狭い部屋ですが駅から２分の立地を考えるとまあ合格点をつけます。
料金、立地を優先するならお勧めです。

出雲大社の最寄駅なので賑わっています。
駅舎の外観は近代的ですが中はレトロな雰囲気が残っていて味わいがあります。
また構内には製造から８０年以上が過ぎた車両デハ二５０が展示されていて一見の価値があります。
出雲市駅から大社に行くならバスより一畑電鉄を利用するのがお勧めです。

予讃線の松山駅の次の駅です。
ぼっちゃんスタジアムが見えると駅はすぐです。
松山中央公園の最寄駅で夏はプール利用客が多く利用しています。
ホームや駅舎は小さくイベントなどがあるときはどうなってしまうのかちょっと心配になってしまいます。

鉄道ファンとして行き止まりの駅は風情を感じてしまいます。
改札を出ると正面に小さな観光案内所があり名所名産の情報をていねいに教えてくれました。
コンビニもあり名物のじゃこ天も販売していて利用価値大です。
構内の北には扇形機関庫があり車窓からも見ることができます。

予土線の宇和島から若井まで２時間、車窓に四万十川を見ながらホビートレインに乗りました。
０系新幹線の顔は片側の窪川方面だけで宇和島側は改装なしです。
外装だけを改装した列車かと思っていましたが車内も改装されていて驚きました。
一番前の席は正面に向いていて特等席でした。

最高気温を記録した江川崎の集落にある予土線の駅。
何もない駅前には通学客が数人だけで閑散としていました。
でも構内は広くてのんびりとしていてローカル色たっぷりでほっとします。
ログハウス風の観光案内所がありレンタサイクルも利用できるようです。
でもここから四万十川を訪れる人はほとんどいないようです。

足摺岬の遊歩道にも近く食事も美味しそうだったのでこのホテルを予約しました。
従業員が暇なときにロビーの椅子に座って雑談しているのが気になりました。
しかし部屋食の夕食が期待以上に美味しかったので好印象になりました。
大浴場も快適でした。

ファンガヌイ川蒸気船クルーズに乗りたかったのですが１日１便で時間が合わずに断念。
車でファンガヌイリバーロードを走りました。
蛇行する川沿いの道なので期間はかかりますが快適なドライブが楽しめました。
特にＡｒａｍｏａｎａ展望台からの景色は気に入りました。

グレイシャーバレーウォークを歩きました。
ビレッジから５分で駐車場に到着。
朝８時頃でしたがほとんど満車。
森の中を少し歩くとあとは河原の砂利道です。
のんびり歩いて約４０分で氷河末端部の終点に到着。
氷河というと真っ白なイメージなのですが雨の汚れなのか黒いのがちょっと期待はずれでした。

香川うどん巡り旅の１軒目。
１４時頃に行きましたが狭い店内には先客３名。
てんぷらは全て売り切れでした。
かけを注文して自分で湯がいて天かすとねぎを入れて食べました。
つゆはいりこが効いていておいしかったですが麺は思ったよりこしがなかったです。

徳島ラーメンをどこで食べようかいろいろ調べてやっぱり「いのたに」という結論になりました。
徳島駅から徒歩１５分で１２時に到着。
席は８割くらい埋まっていました。
肉小麺大を食べました。
予想よりあっさりしていて食べやすかったですが．．．。
もっと濃くてパンチがあるかと思っていたのでスープが薄く感じました。

午後４時頃営業している店を探してここに来ました。
香川うどん巡りの〆、５軒目です。
大雨のせいか土曜でしたが行列はなくすぐに入店。
温かいかけ２玉を食べました。
麺もつゆも可もなく不可もなくという感じ。
午前中に「がもう」「山越」を食べたからでしょうか「池上」は普通の味に感じてしまいました。

香川うどん巡りの２軒目。
朝営業している店は意外と少なく「さか枝」も候補にあがったがが数年前にいったことがあるので初見優先でここに決めました。
７時にお店に到着。
６台くらいの駐車スペースがありますが４台は埋まっていました。
温かいかけを食べましたが可もなく不可もなくという味でした。
麺はこしがあるとの評判ですが私にはそう思いませんでした。

カーナビがないとたどり着けないと思います。
大雨の土曜日８時半に到着。
３０台くらい停められる駐車場はほぼ満車。
お店には１０人くらいの行列ができていましたが意外と早く列は進みます。
温かいかけ１玉を注文。
麺はこしがあるけどつるっとしていて喉越しよし。
つゆはいりこが効いていてよし。
うどん巡りで５軒食べましたがここが一番美味しかったです。
お土産も買ってしまいました。