旅のどんぶりさんのクチコミ(8ページ)全1,255件

駅からもそこまで遠くなく、建物もきれいだった。
展示物は昔の宮殿の再現されたもの、宮仕えの女性などが規模も大きく圧巻だった。また本物の須恵器や土師器を手にとって確認できるコーナーもあってよかった。大人向けの博物館だと思う。

平日の朝一番に行ったので非常にすいていて、やりたいことを存分にやることができた。展示物も充実していて、小さい子どもから大人まで楽しめると思います。入り口にあったルービックキューブを仕上げるロボットも面白かった。

子どもが主役のテーマパークです。入場料が高いと思ってなかなかいけなかったのですが、行ってみて高い理由になんとなく納得しました。小さい子を主役にするために非常に手間がかかっていました。子どもたちはみんないきいき遊んでいました。

駅から直結なのがとにかく便利。おなじフロアにレストランがいくつかあるが満席に近いものの並ばずに入れたのでよかった。セットメニューがあってお得だが安いといえるほどではない。付いてくるパンが意外に美味しかった。

遊具も多く、いくつかのパートに分かれているのでどこでも楽しめた。恐竜の滑り台も面白いし、複合遊具や昔からあるタイプの遊具もあって子どもはとても楽しめるところだと思う。駐車場が無料なのも嬉しい。広い公園です。

大きな科学館ではない。昔から建物などは大きく変わっていないが、色々な展示物を触って学べる科学館。恐竜の模型がしゃべったりするのも面白い。他にも地震を体感できるものやプラネタリウムなどもある。小さい子どもでも楽しめる。

パレイシアホテルの中なので場所はばつぐん。見晴らしもよいところにあり、気持ちもいい。ただ誰もお客さんがいないのが気になった。たまたまなのかいつもなのか・・・。味はまずいわけではないがちょっと残念だった。

ローカルな雰囲気のドーナツ屋さん。地元の人たちがまったりくつろいでいる感じで交換がもてます。ドーナツは全部あまそうなものだった。カフェラッテ(カフェオーレ？)を注文したら、砂糖たっぷり入ったものが出てきた。

場所もダウンタウンのメインロードにあり便利。小さいお店だが、なんとなくタイの雰囲気もある。麺類も美味しく、チャーハンもにんにくが利いてとても美味しかった。お客さんがあまりいなかったので、たまたまならいいですが、もっと入ってもいいと思う。

地元の人で人気のお店はどこか聞いて行った店。確かに地元の人でにぎわっていた。理由は安くてボリュームたっぷりだから。２～３人前はあるチャーハンも３ドル程度なので、味はともかく安くおなかいっぱい食べたい人にはおすすめ。

何といっても場所がいい。ダウンタウンの中心地にあり、何も困らない立地条件。プライベートビーチを見ながらのんびりしたい方には不向きですが、それ以外ならとてもいい。小さいながら免税店もあり、徒歩すぐのところにスーパーもある。

ホテルの代金が高めのパラオではコストパフォーマンスがよい方だと思う。ここを選ぶ方の多くが空港に近いことをあげると思うが、空港へはいつでも送迎してくれて便利だった。意外と日本人もいて、プールは日本人の家族連れが結構遊んでいた。

コロール島から定期船で２時間、バベルダオブ島先端からスピードボードで１時間かかり、天候次第でいけないのでアクセスは悪い。
カヤンゲル島はのんびりしているが、まわりの無人島のビーチは最高。パラオで一番きれいで感動。

インパックのツアーで参加しました。大シャコ貝をシュノーケルでみるクラムシティやミルキーウェイはもちろんのこと、カープアイランドにも立ち寄るので盛りだくさんのおすすめツアーです。
どのツアーもそうですが値段がやや高めなのが残念です。

パラオで一番大きな島であり、空港、首都があるのですが、実は隣のコロール島が人口が一番大きくにぎわっている。バベルダオブ島は首都が移ってきた際に一周できる道路ができたので、車でドライブしてのんびりすごすことがおすすめ。

コロール島からバベルダオブ島のマルキョク州に首都が移ったので、この建物も新しくきれい。もともと何もなさそうなところにポンとできた感じで近くに目立った観光名所もあまりないので、この近くにきたのでとりあえず行ったという感じです。

パラオで一番大きい滝です。車を降りてからは行きに２０分、帰りは３０分程度歩きます。
行きは下りが多くぬかるんでいます。雨に降られることも多いので、足元に注意です。
パラオの海以外で手軽にいけるスポットとしてはおすすめです。

パラオで一番大きい滝であるガラスマオの滝に行く途中にあります。
ここだけの為に訪れる方はよほどのマニアかと思いますが、滝への道中へ昔に思いをはせながら歩くにはよいです。
パラオは雨がふることも多く途中ぬかるんでいました。

各種のツアーに参加するか、カープアイランドだけに行くかですが、いずれにしても日本人のイメージする「南の島」が満喫できる。
きれいな海をみながらハンモックで揺られたり、ヤシの木の木陰で本を読んだり、のんびり過ごすことがおすすめ。

パラオにきたら、やはりロックアイランドツアーは定番。パラオの見所は海に関する場所が多く、自力で行くのはかなり困難。ツアーは手軽に色々な場所をめぐることができますし、その中でもパラオのいいところを凝縮したのがこのツアーだと思います。