ガラスマオの滝のトロッコ レール跡 Ngradmau Waterfall’s Dolly rail
史跡・遺跡
3.22
施設情報
- 施設名
- ガラスマオの滝のトロッコ レール跡
- 英名
- Ngradmau Waterfall’s Dolly rail
- 住所
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- Ngradmau Waterfall, Republic of Palau
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- 登録者
- SUR SHANGHAI さん
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クチコミ(6件)
1~6件(全6件中)
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メンテされてなさが露骨
- 1.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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雰囲気はある
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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ジャングルに消えたレール跡
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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かつて採掘したボーキサイトを運搬していたトロッコ跡。最終的には日本へとアルモノグイの港で積み出していたそうです。70年の間... 続きを読むにだいぶ地形が変わったようで、レールは草木が生い茂る谷に宙づりになっていたり、レールの上に樹木が成長したりしています。どこまで続いているのか少し歩いてみましたが、次第にジャングルに飲み込まれていきます。説明板によると機関車も3台残されているようですが、この辺りではないのでしょう。
バベルダオブ島をレンタカーで一周しましたが日本統治時代の電波塔、缶詰工場跡などもあり、コロール市街の旧南洋庁、パラオ公園の石碑、戦車などとともに興味深く見学しました。 閉じる投稿日:2017/05/21
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かつてボーキサイトを運んだトロッコ
- 3.5
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
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日本統治時代、ボーキサイト運搬に使われていたトロッコのレールが残っています。
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
パラオ最大の島、バベルダオブ島北西部にあるガラスマオの滝。
駐車場から遊歩道やモノレールでガラスマオの滝を目指す途中、複... 続きを読む線になったレールが残っている箇所があります。
遊歩道もモノレールのレールも通っている場所なので、歩いて行く人もモノレールで行く人も必ず目にする場所。
初めは、「こんなジャングルの中を走る列車があったの?」と驚きましたが、説明看板があったのを写真に撮って後で見てみたところ、かつてパラオが日本の統治下にあった時に掘り出したボーキサイトの運搬に使われていたトロッコのレールだと分かりました。
そのボーキサイトは日本へ送られていたのだそう。
今ではレールが斜面の土砂崩れで断ち切られていたり、レールのすぐ脇に大きな木が根付いたりして使用不可の状態。
説明看板にはトロッコの画像も出ていましたが、モノレールから見える範囲では見かけませんでした。
遊歩道を歩いて行けば、置いてある場所を見かけるのかも? 閉じる投稿日:2015/11/01
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トロッコ線路の通り行かない
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
1件目~6件目を表示(全6件中)
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