バベルダオブ島 Babeldaob (Babelthuap)

コロール島とは異なるジャングルの島です。
空港がありますが、そこから北の地域は家や店もほとんどなく、ジャングルだらけな雰...  続きを読む囲気です。
自分はこの島に滞在したこともあり、レンタカーで一周しました。田舎ののんびりした雰囲気が良かったです  閉じる

投稿日:2018/04/26

パラオで一番大きな島であり、空港、首都があるのですが、実は隣のコロール島が人口が一番大きくにぎわっている。バベルダオブ島は...  続きを読む首都が移ってきた際に一周できる道路ができたので、車でドライブしてのんびりすごすことがおすすめ。  閉じる

投稿日:2017/09/09

バベルダオブ島はパラオ最大の島で面積は331キロ平方メートル。国土の7割を占めています。
名前だけ聞くとピンと来ない人が...  続きを読む多いでしょうが、パラオの空の玄関口であるロマン・トメトゥチェル国際空港（旧名：パラオ国際空港）はこの島南部のアイライ州にあるので、パラオを空路訪れる人は必ずこの島に寄ることになります。
パラオで一番賑わっているコロール島との間にはKBブリッジ（コロール・バベルダオブ橋）があり、空港からコロール島中心部へは車だと30分ほどの道のり。

首都のマルキョクや、パラオ最高峰のガラルース山（242m）があるのもこの島。
バベルダオブ島観光ツアーに参加すれば、ガラスマオの滝などの見所も見て回れますよ。
私たちは、レンタカーでバベルダオブ島の主要な部分を見て回りました。
主要部を一周するコンパクト・ロードという道沿いは舗装も出来ていて快適に走れます。
ただし、この幹線道路を外れると未舗装の荒れた道も多いので要注意。

パラオの島々上空を巡るヘリコプターや小型機での遊覧飛行が発着しているのも、上記の国際空港。
バベルダオブ島もその一部が見えて鳥になった気分。
2012年に世界遺産の複合遺産に登録された≪ロックアイランド群と南ラグーン≫には含まれておらず、ダイビングやシュノーケールで有名な他の観光スポットに比べると地味な印象ですが、お時間が有れば行ってみるといいと思います。  閉じる

投稿日:2015/10/29

レンタカーを借りると気軽に行けますよ！道路もとても走りやすいです。ガスパンの滝近くには台湾技術財団の果樹園があり、予約なし...  続きを読むでも大丈夫でした！一人5ドルで果樹園にあるフルーツの説明をしてくれて、そのあとフルーツの盛り合わせがいただけます。美味しかったよ～～  閉じる

投稿日:2016/09/15