Sagres★さんのクチコミ(4ページ)全99件

初めてのＬＣＣ、初めてのマレーシア旅行で利用。

ＫＴＭコミューター駅の改札から近く、とても便利。

飲食店もありましたが数は少なかったです。
飲食店の横に、展望デッキがあります。
時間つぶしにと展望に出てみたところ、待機中のエアアジア機などが見れました。展望デッキは夜景を堪能できるのでお勧めです。

深夜便ということもあり、ラウンジ利用に興味がありましたが、場所もイマイチわからなかったし、時間の関係もあり利用しませんでした。

エアアジア、深夜便の出発時間まで、時間つぶしにと利用。
値段やメニューは、日本とほとんと変わりありませんでした。
席数はわりと多いですが、出発前などは、客が多く座れないこともあるようで、自分もしばらく席待ちをしました。クランベリーチーズケーキを食べましたが美味しかったです。少々重かったですが・・・。

●よかった点●
?クアラルンプールからＫＴＭコミューター電車で約３０分。往復の移動時間を含め、３時間で日帰り観光可。
?駅を出てすぐのところに、ミドリ色のハマヌーンという大きな像が建っています。一見、ゴリラが胸を叩いているようなポーズに見えますが実は違っていて、胸元には、「ラーマーヤナ」という物語に登場する「ラーマ王子」と「シータ妃」という小さな像が埋め込まれています。胸元を開き、ラーマとシータ像を見せようとするハマヌーン像におく注目して見ると面白いですよ。ちなみに、「シータ妃」は、宮崎駿監督「天空の城ラピュタ」シータのモデルだとか。
?２７２段の階段あり。わりと傾斜キツめの階段。早ければ、約１０分で登れます。入口から階段を見上げた時、階段から入口側を見下ろした時、それぞれの眺望は登山をしているような感覚に陥ります。
ムルガン像と階段を含めた全景はなんとも言えない風景。
?洞窟は大きく、迫力あり。

●その他●。
?階段〜洞窟間は、飲食禁止。２７２段もの階段を登ると飲み物が欲しくなりますが、ガマンするしかありません。
?女性は肌を露出した格好で登ることはできません。
?洞窟奥の祠は、意外と小さかったかな。。。
?猿について。
　猿が苦手な人はやめておいた方がいいかも。
　２７２段の階段入口前や、階段の途中、洞窟内、ところどころ猿がいます。
　大人しいし、こちらから接近しなければ危害は加えられないと思います。
?ハトについて。
　階段前に土産屋があり、その店の前に大量のハトがいます。
　こちらも気にしなければ問題なし。

●よかった点●
?デイユースできる。デイユース利用後のチェックアウト時間は、最大で１８時までのようだが、１９時まで利用したいとお願いしたところ、ホテル側の規定で最大１９時までは何とかできるとのことであったため、申し出どおり１９時までデイユースさせてくれた。その後、２３時発の深夜便飛行機で帰国した。融通を聞かせてくれた親切なスタッフに感謝しています。
?アメニティ充実。
?ＫＬ中央駅に隣接。さらに、駅はショッピングモールと直結。大型ショッピングモールの中には、スーパー（土産買える）、飲食店など多数店が入っています。スコールの時は、雨にぬれず駅やショッピングモールに行けます。本当に利便性が高いホテルでした。


●改善点●
大型ホテルだから仕方ないかな。３点あげます。
?チェックイン・アウトに時間がかかる傾向あり。時間には余裕を持って。
?清掃完了時間帯が遅い。１６時近くにチェックインしたが、フロアの清掃がおわっていなかった。自分の部屋は清掃が終わっていたから入れた。
?朝食スタッフがなかなか気がついてくれない。
コーヒーなどの飲み物だけスタッフが給仕することになっているが、そのスタッフが人員少なく、かつ、忙しそうで、呼んでも気がついてくれず困った。

?汚くて古い駅舎や車両だろうと勝手な偏見を持っていたが、乗ってみてびっくり。
　日本と変わらないキレイさ。
?女性専用車両あり。
ただし、女性専用車両には男性も乗っていましたが、誰もとがめる人はいませんでした。私も気にするタイプではないので気に留めませんでしたが、一応クチコミとして記載しておきます。
?切符について。
窓口で切符を購入すると、出発時間と明らかに違う出発時間の発車時刻が切符に印字されていますが、問題なく乗れます。自由席の各駅停車の電車。指定席ではないので気にせず乗りました。
?車内に、禁止行為を示す表示（ピクトグラムみたいなやつ）があります。カップルでいちゃつくのを禁止する表示などがあり、見ていておもしろかった。

●よかった点●
?駅や電車内は日本と変わらないキレイさ。
?駅構内の看板は、ところどころ日本語表記もあり。いかに日本人が多く利用しているかが分かった。
?空港行き電車駅に直結。
?中央駅横に、ホテル「ル・メリディアン」「ヒルトン」の２つがある。このいずれかに泊れば、駅に隣接しているし、利便性はますますよくなります。

?大型ショッピングモールが隣接。ショッピングモールには、スーパーや飲食店多数あり。スーパーでは土産を安く購入できた。職場などのバラマキ土産で好評だったのは、空港にもカフェがある「Old Town White Coffee」というマレーシア産コーヒーを使った、スティックタイプのインスタント粉コーヒー。スティックが２０袋くらい入って、格安。職場の人からは「美味しい」と評判でした。土産の詳細は、私の旅行記に掲載していますので、ご参照ください。

ホテル「カメリア」はチェーン店です。
ハノイ市内にいくつか全く同じ名前のホテルがあります。ＨＩＳでよく使用されている「カメリア」は、「カメリア１」が多いようです。

ＨＩＳ経由で、このカメリアホテルを利用することになった場合、チェーン店のうち、どこに泊るのか事前確認することをお勧めします。
「カメリア１」は、ホテルの名刺や、建物の看板には、末尾の「１」の記載がなく、ただ「Camellia」としか書かれていません。

よって、観光や食事の後、タクシーでホテルへ戻る場合、行き先の伝え方には注意してください。宿泊先が「カメリア１」なのなら、カメリア「１」と強調して伝え、住所も「カメリア１」ホテルの住所を伝えるようにしてください。そうしないと、他の姉妹ホテルへ連れて行かれる可能性があります。

2014年3月8日、クチコミで評判が良いされている「Taxi Group」のタクシーに乗りましたが、トラブルとなってしまいました。詳細は下記のとおり。
ホテルのフロントでもらったホテルの住所・電話・地図つきの名刺を見せ、「カメリア１ホテルへ」と伝えているにも関わらず、違うカメリアホテルへに連れて行かれてしまいました。
しかも、運転手が道を知らず、ハノイ大教会周辺をぐるぐる周遊され、夕食レストランから本来10分ほどでホテルに着くところ、30分近くかかってしまいました。タクシー代90,000VND。

途中、らちがあかないので、運転手の携帯からホテルに電話してもらい、やっとたどり着く事ができた。代金を支払う際、「（住所・地図つきのホテルの名刺を見せたのに）道を迷った。半額しか払わない！」とつっぱねると、言葉は通じないが、払わないというそぶりをされたことに運転手が大声で大激怒！

ホテル前での騒ぎに気がついたホテルのフロントスタッフが仲裁に入ってくれ、結果、半額支払することができた。
運転手は「名刺の書き方が悪い、Camelliaとしか書かれていない。他のホテル（カメリア2～4）と紛らわしい」と最後まで納得できない様子だった。
こちらの手持ち額は十分にあり、決して払えない金額ではなかったが、
運転手のミスをどうしても納得できず払いたくなかった。
ホテルのスタッフが仲介に入ってくれなければ全額支払っていたところだった。

このトラブルの翌日、ＨＩＳの現地ガイドに確認したところ、
いくら評判のよいTaxi Gruopの運転手でも、一般的にタクシー運転手は、田舎に住んでいる人が出稼ぎで一時的に従事していることが多く、そのため道を知らない人が多いとのことでした。伝え方などには注意が必要だなと勉強になったできごとでした。

【行き方】
?ミニバスで行く場合。
プローチダ港またはバスターミナルから出発するミニバスで約２０ほど。この地区で下車。もしくは、一つ手前のマルティリ広場（ホテル　ラ・カサ・スルマーレ）で下車し、展望台まで約５〜１０分歩く。

?徒歩
プローチダ港からこの地区の展望台まで歩く場合、坂道を歩き続けるため、３０分〜５０分くらいはかかると思われます。


【その他】
２０１４年９月、１泊だけでしたがプローチダ島へ。
この地区にある展望台からコッリチェッラ港の全景が見えることは、
旅の出発前から調べたうえで行きました。
いろんな方が旅行記などに載せているコッリチェッラ港の写真の多くは、
この展望台から撮られたものだと思いました。
行った日は、あいにく薄曇りで、空や海が少しくすんでいましたが、
それでも素晴らしい眺望を見ることができました。
宿泊することができない方でも、ナポリから日帰り観光できる近さ。
ぜひ、この地区の展望台から絶景を堪能していただきたいです。

イタリア中部～南部を旅行した際、帰国時に利用。
数年前にも一度利用したことがあったが、ナポリ中央駅同様、正面玄関が改装され、キレイに近代的でキレイになっていた。
ただし、屋内は改装はされていないようで、昔の面影を残したままの古い感じの空港だった。

カポディキーノ空港は、ナポリ中心部からタクシーや空港バスで、
渋滞がなければ、２０～３０分以内で行ける距離。
中心部から近い空港で、利便性はよいと思います。

「地球の歩き方」掲載、庶民派レストラン。
ナポリ中央駅から徒歩３分。

昼食で利用。
アラカルトメニューの他、昼食時は定食あり。
正確な値段は覚えていませんが、前菜・パスタがついて、９～１０ユーロだったと思います。

味はいたって普通ですが、駅にも近く、前菜付きの定食はお得感がありました。地元の人が多く利用している様子でした。

２回目のナポリで初めて訪れた。
行った日は、あいにく、曇りでガスっていましたが、ナポリ湾、スパッカナポリなど、ナポリ中心部の様子を眺めることができました。
晴れていれば、ヴェスヴィオ山も見ることができるようなので、次回、ナポリへ行くことがあれば、再度来たいなと思いました。

このサンテルモ城への行き方は、ナポリ中心部、ガッレリア近くにあるケーブルカー（フニコラーレ）乗場に乗ります。
頂上までケーブルカーで登った後、ケーブルカー頂上駅からこの城まで、徒歩１０～１５分ほど歩きます。道に迷わなければ１０分かからないかも。
城は、小高い丘のうえに位置しています。
ケーブルカー頂上駅から城まで、坂道をひたすら歩きます。

この国立美術館に入場する予定は全くなかったのですが、

サンテルモ城の入口と間違えて入場。

高い入場料を払った後、間違ったことに気がついて、しぶしぶ見学してみることに。

しかし、迫力ある展示品や、天井画、庭園、庭園からの眺めは、意外にも面白く印象的でした。

ちなみに、ナポリのガッレリア近くから乗るケーブルカーの本数は、２０～３０分に１本程度のようでした。

この美術館へ行く方は、ケーブルカーで頂上まで登った後、小高い丘のうえにある美術館の場所まで徒歩１０～１５分ほど歩かねばなりません。

サンテルモ城へ行く時に利用。
ナポリの中心部、ガッレリアのすぐ近くにあります。
ナポリ全体の建物が、なんだか薄暗くくすんだ色の建物が多いので分かりにくいのですが、「地球の歩き方」などの地図をもとに、ガッレリアの近くをうろついていると、改札みたいなのがあるので、すぐわかると思います。

切符は、改札入口にある窓口で購入可。

ケーブルカーの本数は、２０～３０分に１本程度のようでした。

サンテルモ城へ行く方は、ケーブルカーで頂上まで登った後、小高い丘のうえにある城まで徒歩１０～１５分ほど歩かねばなりません。

ちなみに、ケーブルカーは、フニコラーレと呼ばれています。

ヌオーヴォ城やベヴェレッロ港のすぐ近くにあるホテル。
港から徒歩１０分程度。
港を利用してイスキア島やプローチダ島などへ行く予定がある人は、港から一番近く、利便性がよいので、このホテルをオススメします。

朝食は、最上階のテラス席になっていて、ヌオーヴォ城やナポリ湾が見えます。朝食の品数も多く満足できる量です。朝食代金はちょっと高めです。

中心部の観光へ行く方は、ガッレリアまで徒歩５分、サンテルモ城へ行くケーブルカー乗場まで徒歩１５分以内。ナポリ中央駅には徒歩だったら２０～３０分、トラムなら渋滞がなければ５分程度で行けます。

部屋のアメニティは最低限のものはそろっています。
部屋やクローゼットの広さも問題ありません。
セキュリティボックスも設置されていました。

フロントの方は、たまに、英語が通じない方がいます。
タクシーの予約などをする時は、
あらかじめ、メモに書き渡すなどすれば意思疎通がスムーズにできると思います。

●よかった点●
?安い。　?スタッフ親切
?オーシャンビュー部屋に泊れば眺望はよい。アラゴン城、海が見える。

●悪かった点●
?客室。
ホテルの公式ＨＰやBooking.comなどに掲載されている部屋の写真は、
かなり過剰に美化された写真が載っていると言わざるを得ません。
おそらくそうだろうと予測しつつ了解のうえ予約。
実際にとまったところ、暗い、古い、狭い、ベッド細すぎる、
ベッドはダニがいるのかかゆくて寝れない、
クーラー故障で寝苦し夜を過ごした
（ルームチェンジは満室との理由でしてもらえず）、
朝食はマズイ・品数少ないうえ補充なし・団体客騒がしい････、
など、いろいろあり。

?シャワールーム。
シャワーは天井固定タイプ。
シャワーのすぐ横にトイレの便座がありますが、
中途半端なながさのカーテンが１枚ついているが、
ほとんど意味をなしておらず。
おかげで、便座やトイレットペーパーがびしょ濡れ。
床についても、水が排水溝へ流れていくよう斜め角度に設計されていないため、
水が部屋まで溢れだしそうになりました。
その水をせき止めるため、バスタオルを敷くなどして対応。
作業をやっている最中、なんだか悲しくなりました（＞＜;）。

?立地。
このホテルは、イスキア港、アラゴン城、
両者のちょうど中間くらいに位置しています。
いずれからも徒歩２０分くらい。
悪く言えば、どっちつかずな場所に位置しています。
そのことを承知のうえ、
中間くらいの位置に泊れば、どちらに行くにしても便利かなと思ったのと、
安さにひかれて宿泊。
ただし、実際は、最寄のバス停まで徒歩５分くらいかかるうえに、
イスキア島のバスは常時満席が多いうえ、本数もたくさんあるとはいえず、
バスを何本か見送ることになりました。
イスキア島で１泊程度しかせず、かつ、頻繁に動く予定がある方は、
港またはアラゴン城、どちらかよりに宿泊した方が利便性の観点より便利です。

２０１４年９月、１泊だけ利用。
海沿いの素朴な村や町で夕陽を眺めることが大好きな私にとって、
プローチダ島へ行くことと、
ホテルからコッリチェッラを眺めながら夕陽の写真を撮ることが夢でした。

あいにく、夕暮れ時は少々くもっていて、キレイな夕陽とは言えませんでいたが、すばらしい眺望を部屋からみることができました。
また、夜や早朝のライトアップされたコッリチェッラ港を部屋にいながらにして眺めることができたことも感動的でした。

スタッフはみな親切。
朝食は少々少な目でしたが、朝食レストランからの眺望もまた素敵でした。
機会があったらまた泊まりたいです。
詳しくは、リンクを貼っている私の旅行記をご参照ください。

【行き方】
?ミニバスで行く場合。
　プローチダ港またはバスターミナルから出発するミニバスで約１０分ほど。
　マルティリ広場（ホテル　ラ・カサ・スルマーレ近く）で下車。
　海沿いの坂道を港までひたすら下る（約５分）。
?徒歩
　プローチダ港からこの地区まで歩く場合、３０分くらいはかかると思われます。

【おすすめレストラン】
映画イルポスティーノの舞台になった「ポスティーノ」で食べるのもいいですが、
コッリチェッラ港のはじっこ（展望台側）にあるレストラン「La Lampara」がオススメ。
（このレストランの上あたりに、ホテルコッリチェッラがあります）
ここで前菜として食べた海鮮サラダは、人生ので食べたサラダの中で一番美味しかった。
テラス席では、コッリチェッラ港の絶景を見ながら食べることができます。
詳しくは、私の旅行記をご参照ください。

【感想】
２０１４年９月、１泊だけでしたがプローチダ島へ。
行った日は、あいにく薄曇りで、空や海が少しくすんでいましたが、
それでも素晴らしい風景を見ることができました。
宿泊することができない方でも、ナポリから日帰り観光できる近さ。
また、コッリチェッラの全景が見れるテッラムラータ地区の展望台まで行き、絶景を堪能していただきたいです。

チヴィタ村へ行く拠点として、１泊だけ利用。

●よかった点●
?部屋が広い。
　ベッド、クローゼット、お風呂、どれもゆったりと作られている。
　金庫、スリッパもあった。
?朝食が美味しい。
　品数は少ないものの、ハムや、焼きたてのクロワッサンが美味しかった。
　さすがスローフードで名高いオルヴィエート。
?ドゥオモの横にあり、観光に便利。
　ただし、立地は意外と分かりづらい。


●気になった点●
ホテルの立地が分かりづらかった。
ケーブルカー駅から徒歩またはバス、どちらで来るにしても、
まず、ドゥオモ正面まで行った方が分かりやすい。
ドゥオモ正面左横に、ホテルやレストランあり。
ドゥオモ正面左奥のあたりまで進むと、左側に小さな階段あり。
その階段を下まで降り、数メートル歩くとホテルがあります。
最初にチェックインする時、ドゥオモまで行かずに細い路地へ入ってしまった所、迷路のようになっていて迷ってしまいました。
常にドゥオモを目印に行動すると分かりやすい。

２０１４年９月、プローチダ島、イスキア島へ行った時に利用。
行きのナポリからプローチダ島までは水中翼船、
帰りのイスキア島からナポリまではフェリーを利用。

同じベヴェレッロ港であっても、それぞれの発着場所は、違います。
船会社の切符売場が集まる中央のチケットオフィスを境に、
右が高速船乗場、
左がフェリー乗場。
切符を買うとき、窓口で乗場を確認しておくとよいでしょう。

チケットオフィスの近くに、わりときれいな無料の公共トイレがありました。
軽食が食べられるカフェも２店ほどありました。

フェリーまでの時間つぶしに食事をしましたが、酔っ払いのガラが悪いナポリっ子がいて、からまれそうになり、ちょっと不快な思いをしました。
どの国でもある話だとは思いますが、酔っ払いやスリ、貴重品には気をつけましょう。

２０１４年９月、プローチダ島、イスキア島へ行った時などに利用。
数年前に行った時は、どんより暗くて古めかしい駅だったが、
改装され、ずいぶんきれいになった。

ただし、駅のプラットホームは相変わらず古いままで少々残念。
タクシー乗場は、駅を出てすぐのところに待機。
ぼったくりで有名なタクシーと聞いていたが、今は改善され、ボラレルことはあまりないようです。

イタリア鉄道は、遅延やストライキが多いと聞きます。
キツキツの旅程を組むと自分の首をしめることになります。

実際に、旅の後半の日曜日、カゼルタ宮殿へ行こうと思って電車に乗り、
出発まで車中で約２０分ほど待機していたところ、ショーペロで動かず。
その日の計画が狂ってしまいました。
また、オルヴィエートからナポリまで移動したときも、遅延し、ローマで乗り換える時は乗り遅れるのではないかと思い、とっても焦りました。
実体験より余裕をもった旅程を組んだ方がよいと感じました。