安宿探求所さんのクチコミ(74ページ)全2,618件
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投稿日 2019年10月13日
総合評価:4.0
十和田市のソウルフード「十和田バラ焼き」の代表的なお店。
バラ焼とは牛バラ肉と玉ねぎを鉄板で焼き上げる料理。元は三沢の米軍が払い下げたバラ肉の調理方法を考案する中で誕生し根付いていったご当地メニューです。
コイン駐車場に面した店舗はスイーツ系の店のようなオープンな感じで初めてでも入りやすい雰囲気。店内ではなぜか店員さんがフランス語で挨拶してくれます。
バラ焼きをオーダーすると、たくさんの玉ねぎと中央に塔のように盛られた肉を乗せた鉄板が運ばれテーブル上で焼き上がるのを見守ります。焼き方や加減は店員さんが教えてくれました。(もちろん日本語で)
タレはやや甘めの味付け、辛さを求めていなければ丁度良いかもしれません。白いご飯がよく合いました。
お店は市街地の中心部にあり、十和田市現代美術館からも近くアクセスは良好です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 市街地の中心部にあり
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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奥入瀬や十和田湖の玄関口に位置する道の駅 (道の駅 奥入瀬 奥入瀬ろまんパーク)
投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.0
国道102号線沿いにある道の駅。
十和田市の中心部から近くアクセスは良好、駐車場は350台収容とかなり広いです。親水公園やガーデンなども隣接しています。
十和田湖や奥入瀬渓流などA級観光地を控え、物産館では青森県の名産・特産品が多く販売されていました。観光の際の土産選びには良いスポットになると思います。
周囲は田園が広がり眺めがよく八甲田連峰が見えました。
道の駅のスタンプは摩耗していたのはちょっと残念。- 旅行時期
- 2019年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2019年10月10日
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.0
国道4号線沿いにある道の駅。
東北新幹線の七戸十和田駅に隣接、施設内には美術館もあるなど規模は大きめ。また青森県の道の駅では最初に開業していますが、リニューアルしているようで古さを感じず、施設は明るくてきれいです。直売所には安い果物や野菜が沢山並んでいました。
七戸町には絵馬を奉納し祈念する文化があるとのことで、道の駅のスタンプには絵馬がデザイン。駐車場わきには七戸産のダービー馬2頭の像があるなど、馬を大切にしてきた土地ということがよく分かります。- 旅行時期
- 2019年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
- 物産館は広く商品は多い
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:5.0
下北半島の西岸にある巨大な奇岩群。
観光船から降り立つと、写真を通じて想像していた以上の大きさに驚かされます。
訪れた日は天気も良く、個性的な形の白い岩肌が青空と海の色に映え何とも言えない光景。また海の向こうにに北海道や津軽半島も見ることができました。
アクセスは佐井港や牛滝からの観光船利用が無難。現地では30分間の見学タイムがありガイドも付きます。
陸路からのアプローチもできますが、駐車場からの往復は高低差100mほどを歩く必要があるとのこと。人を容易に寄せ付けない地形の険しさが、自然美を維持していることを実感しました。
足元はごつごつしているのでしっかりした靴で。慎重に歩きましょう。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.0
道の駅「よこはま菜の花プラザ」内にあるレストラン。
横浜町はホタテの養殖がさかんでフライに丼、カレーにラーメンと各種ホタテ料理が食べられます。とんかつにもほろよい豚が使用されるなど地元の食材が味わえるのも特徴。
メニューが豊富で選択肢が多いのも評価できます。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 道の駅よこはま菜の花プラザ内にあります
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- メニューの主力は1000円以内
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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菜の花とホタテが名物の道の駅 (道の駅 よこはま菜の花プラザ)
投稿日 2019年10月12日
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一息付ける道の駅 (道の駅わきのさわ リフレッシュセンター鱈の里)
投稿日 2019年10月09日
道の駅 わきのさわ 「リフレッシュセンター鱈の里」 下北半島
総合評価:3.5
国道338号線沿い、下北半島の南西部にある道の駅。
仏ヶ浦方面から南下する国道は九十九折とアップダウンが続き結構ハード。陸奥湾を眼下に見ながら坂道を下って行くと、この道の駅が現れほっとします。
規模は小さく施設も売店とトイレくらい。ただこの辺り、コンビニはもちろんスーパーや商店もほとんど見当たらず、休憩施設としては非常に貴重です。
近くの道路には野生の猿が頻繁に現れます。- 旅行時期
- 2019年09月
- バリアフリー:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2019年10月08日
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投稿日 2019年10月07日
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仏ヶ浦観光の主要ルート (佐井~仏ヶ浦遊覧船(佐井定期観光))
投稿日 2019年10月06日
総合評価:3.5
下北半島の北西部、佐井港から出港する仏ヶ浦への観光船。
仏ヶ浦まで30分、仏ヶ浦到着後は30分の見学タイム、そして30分かけて佐井港まで戻ってくるという行程です。仏ヶ浦ではスタッフの方によるガイドが付きます。
仏ヶ浦へは陸路からもアプローチできますが、高低差100mほどを歩く必要があるとのこと。また駐車場までの国道338号線の道のりはアップダウンと九十九折の連続で結構ハードな運転を強いられます。
手軽に仏ヶ浦の造形美を楽しめるという意味では観光船の運賃2,400円は高くないと言えましょう。
船は結構な速度で進み、後方のデッキにいても航行中は波よけのビニールで覆われてしまうので写真撮影はちょっと辛いかも。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車の場合むつ市の中心部から大間崎経由で1時間半ほど
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2019年10月06日
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投稿日 2019年10月06日
総合評価:4.0
むつ市内に宿泊した際に夕食で利用。木目が基調の落ち着いた雰囲気の洋食店。
こちらで代表的な料理は「アランドロンカレー」。カレー中央のライス上に球体のハンバーグが鎮座したメニューです。ハンバーグを切ると中からとろりとチーズが流れ出る仕掛けでいわゆるインスタ映えが楽しめます。もちろん見かけだけではなく味にも満足。
カレー以外にも、同じチーズ入りのハンバーグが和風ソースで味付けされた「和風のアランドロン」というメニューもあります。
お店の前の駐車スペースは3台分しかありませんが、向かいのローソンの駐車場の一部が利用できるようです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- JR大湊駅から近い。駐車場あり
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- マスターは周辺の観光情報を教えてくれます
- 雰囲気:
- 4.0
- 落ち着いた雰囲気の店内
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年10月06日
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投稿日 2019年10月06日
総合評価:4.5
平安時代に慈覚大師円仁により回基された恐山菩提寺。
周囲を山が囲み、静かな宇曽利湖沿いに建つお寺はまさに霊場の雰囲気で溢れています。
山門を潜り参道を進むと両側に温泉小屋があるのが一つのポイント。
また参道の突き当りにある地蔵殿の西側が最大の見どころ。立ち込める硫黄の臭いと荒涼とした岩場が広がり独特の世界観が楽しめます。そして極楽浜という砂浜に出ると景色が一変。それまでの地獄から極楽に転じるような穏やかな風景となり、一つのスポットで色々な表情が見られるのは魅力です。
順路通りゆっくり廻って1時間ほど。起伏が結構激しいので、しっかりした靴が良いと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- むつ市の中心部から車で30分弱。バス便もあり
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 平日は空いていました。荒涼とした風景は人が少ない方がよい
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年10月01日
総合評価:4.0
本州最果ての地「尻屋崎」に放牧される馬たち。
観光案内では青い海を背景に佇む馬群の写真を眼にしますが、実際に尻屋崎を訪れてみると岬周辺の草地には馬たちの乾燥した落し物があるのみ。
仕方なく車で引き返す途中、馬の外出を防ぐゲート付近で集団に出逢うことができました。
どうやら岬周辺の強風を避けて海から少し離れた場所にいたようです。
馬たちに近付いてもひたすら草を食むだけ...
中には人懐っこく近づいてくる仔馬もいます。
おとなしく優しい馬たちを眺めていると癒されました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 馬たちの場所が事前に特定できないので車が前提
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年10月04日
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投稿日 2019年10月03日
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投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
下北半島の観光の際に宿泊。
地元の宴会や会議に多く使われるようで駐車場は広く利用しやすい。
ツインルームを3人で使用したため室内はやや狭かった。
部屋の風呂は青森ヒバが使用された湯船で香りが良く、お湯も沢山入りゆったり入浴できます。
朝食は普通といったところ。
駅から近くコンビニもすぐ横にありますが、街の中心はやや離れているのでホテルから徒歩で行ける飲食店はそれほど多くありません。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 大湊線の下北駅から近い
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 部屋風呂は青森ヒバの湯舟
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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牧歌的な雰囲気溢れる道の駅 (道の駅みさわ 斗南藩記念観光村くれ馬ぱーく)
投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.0
青森県道171号線沿いにある道の駅。
敷地はかなり広くゴーカートやパターゴルフなども併設。
元は会津藩士広沢安任が斗南に移封された後にこの地で洋式牧場を開設したとのことで、芝生の上には馬や牧夫たちの象が建つなど牧歌的な雰囲気を感じられます。
休憩施設「くれ馬ぱーく」の名物は「エアフォースバーガー」。米軍三沢基地のシェフたちのアドバイスを得て完成させた日米合作のご当地バーガーです。
三沢の街の歴史や特徴を凝縮したような道の駅でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0





































































































