shuuu1983さんのクチコミ(6ページ)全453件

会津若松で飲んだ際、蕎麦で〆るべく２軒目に利用。
ニシンの山椒漬けといった郷土料理から焼き鳥もあり、
〆前に飲むのにも最適。
地酒もいろいろ充実しています。
十割蕎麦はコシが強く、美味しかったです。
料理の種類が少ないので、飲むつもりで１軒目に入るのはおすすめできません。

会津若松駅近くの居酒屋。
馬刺しをはじめ、会津の郷土料理が楽しめます。
19時頃にはカウンターを含めて店内は満席。
会話から、多くは地元の方。
会津のニンニク味噌を合わせた馬刺しはとても美味しいです。
また、ニシンを使った郷土料理、山椒漬けもあります。
地酒も充実。

会津若松駅からすぐの立地で、駅利用者にはとても便利でした。
飲食店街には少し歩きます。
館内は低層に飲食店や宴会場があり、
１階はビジネスホテルというよりシティホテルといった感じ。
しかし、客室の壁の薄さはビジネスホテルそのもので廊下の音がよく響いていました。
朝食は根野菜などの地の食材があり、美味しかったです。

白虎隊自刃の地である飯盛山近くにあります。
会津若松駅からはバスで５分ほど。
２階では、会津の幕末の歴史をまとめた映像が流されており、
最初にそちらを見ることがすすめられます。
京都守護職就任から新撰組、戊辰戦争、賊軍と呼ばれた歴史について、
簡潔にまとめられており、10分ほどで歴史の流れを学べます。

会津若松の飯盛山にあります。
駅からはバスで５分。
場所は白虎隊自刃の地の近くで、
墓地の近くからは鶴ヶ城の天守閣を見ることができます。
国を護るための彼らの志を考えると、胸が熱くなり、背筋が伸びます。
また、戊辰戦争で命を落とした女性の供養碑も近くにあります。

会津若松駅からバスで５分。
飯盛山にあります。
そこからは、当然ですが鶴ヶ城の天守閣を見ることができます。
雨天時は足元が悪くなるので注意が必要。
白虎隊のお墓の先にありますので、あわせて見に行けます。
なお、白虎隊自刃の地の手前は一般の墓地が広がっています。

若松駅からは２キロほど。
バスなら５分ほどで着きます。
飯盛山は白虎隊が自刃した地。
お墓や自刃の地までは、階段またはエスカレーターで上がることができます。
山からは鶴ヶ城が見え、当時の白虎隊の思いを想像することができます。

天守閣は復元ですが、
お堀や石垣はとても大きな規模です。
戊辰戦争で籠城戦を戦った歴史を感じます。
天守閣は復元で中は資料館になっており、
戊辰戦争をはじめ、会津の歴史の展示があります。
最上階からは市内を展望できます。

会津若松市役所のすぐ裏にあります。
馬刺しや馬肉の握り、馬肉のカツ丼、桜鍋など、会津名物の馬肉料理が楽しめます。
桜鍋を注文しましたが、馬肉は牛肉よりクセがなく、
野菜もとても美味しかったです。
ランチタイムから営業しており、
夜よりお得な価格で料理を楽しめます。
空いてる時間、お店の人が座敷でタバコを吸うなど、
サービスはイマイチです。

仙台駅前にある牡蠣小屋。
石巻直送の焼き牡蠣は4個で1,000円。
おすすめは何といっても生牡蠣。とてもぷりっぷりで美味しかったです。
テーブルに炭火が運ばれてきますが、セルフではなく店員さんが焼いてくれます。
ほかにもホタテなどの海鮮を焼いてもらえます。
ランチタイムは牡蠣ご飯や、カキフライもいただけますが、
ランチタイムに炭火焼があるのは土日休日のみなので注意。

劇場や、飲食店、物販店とそろっている、中心市街地活性化目的がわかりやすぎビル。
飲食店は比内地鶏や稲庭うどんといった観光客向けから、
タニタ食堂といった地元の方向けまでそろっています。
お店はどれもレベルが高い印象でした。

秋田市の中心部にある久保田城跡。
周囲には城跡、佐竹家の資料館や藩校の跡があります。
お堀を渡り、門跡の先にある公園で、歴史感じる場所にある公園です。
訪れた際は紅葉が終わった時期ですが、おすすめは桜と紅葉シーズンです。

秋田市の中心部にあります。
店内は一人客、２人客に利用しやすいカウンター風の席とテーブル席があります。
稲庭うどんの冷、温かいの、乾麺、生麺の食べ比べができます。
また、地酒も襦実。飲み比べセットもあります。
また、一人飲みのセットもありますので、利用しやすいです。

秋田郷土料理がメインのお店。
店内はカウンターに個室と雰囲気も良いです。
料理は旬の食材が充実しており、その季節の秋田が味わえます。
また、地酒も充実。
ただし値段は少し高め。
また、接客は注文ミスが自分のところでも、隣でもあるなど頻発してイマイチでした。

秋田市の中心部に立地。秋田駅からは徒歩15分ほど。
ダイワロイネットクオリティで客室は価格以上の広さ。
スタッフの対応もしっかりしています。
朝食は１階に入っている居酒屋となります。
料理は郷土料理もあり、お米も美味しいのですが、
座席が居酒屋そのままなのが難点か。
それが唯一の欠点で、それ以外は素晴らしいホテルです。

久保田城跡にあります。
佐竹家は関ケ原で西軍につき、
秋田に転封されてやってきました。
そして久保田城をつくり、周囲の街づくりを行いました。
これらの歴史の展示があり、勉強になります。
当時の都市計画がそのまま今に引き継がれているのが感動。

明治期につくられた、旧秋田銀行本店。
入るとカウンターがあり、
２階には貴賓室があり、イスや暖炉は見どころたっぷりです。
明治期につくられた銀行の雰囲気を楽しめますが、
それだけなら他に上があるかなといった印象。

男鹿駅から徒歩10分と少し。徒歩でも十分アクセスできます。
海鮮丼をオーダーしましたが、
正直価格を考えるとそれほどでもないかなといった印象。
甘エビをはじめ、味は全然。
これで1,300円は観光地料金としか言いようがありません。

完全予約制。
それも納得、比内地鶏、その日に焼いたきりたんぽ、新鮮なセリ、ネギ、ゴボウ、マイタケが迎えてくれます。
比内地鶏は当然美味しく、とてもいいスープを出しています。
ネギはとても甘く、それがスープに出ています。
マイタケはとても香りが良く、感動ものでした。
その日に焼いたきりらんぽは煮崩れせず。
きりたんぽ鍋は比内地方の総合力だと感じました。
本場で食べずにきりたんぽ鍋を批判するのは浅はかです。

比内地方、大館に本店のある比内地鶏料理のお店。
名物は比内地鶏をつかった親子丼。
親子丼は、比内地鶏が炭火で焼かれ、香ばしい味わい。
しかし、炭火の香ばしさが料理としての親子丼を壊しているような。
鶏自体も感動するほどの美味しさではありません。
また、バックヤードでのバタバタが客性に伝わってきたのも残念。