犬のしぇりーさんのクチコミ全75件

ワシントンDCのホテルは高めですが、次の訪問地がシカゴでロナルドレーガン空港からの便に乗るのでハンプトン・インを利用しましたが、空港近くのホテルは少しお安く泊まれるようです。
最寄りの駅からホテルまでは徒歩５分位です。
地下鉄を利用してのワシントンDC観光も不便なくできました。
質素ですが朝食も無料で頂け、レーガン空港(DCA)までオンデマンドシャトルで送っていただけます。

オヘア空港に直結しているヒルトンも候補でしたが、口コミを参考にこちらのホテルにしました。
電車の駅が近くにあり、徒歩３分位なのでシカゴ市内から帰国の前泊で利用しました。
万が一ホテルのシャトルが使えなかった場合でも自力で空港まで行けます。
周りにはお店もレストランも見当たらなく、ラウンジの食べ物もスナック程度なので持参した方が良いかな。

飛行機が大幅遅延して遅くにチェックインしたのですが、チェックインでトラブルがあり拙い英語でも理解してくれようとする気持ちが伝わってきました。
さすがウエスティンかな。
クラブルームの予約でしたがラウンジは東南アジアのそれと違い、食べ物は質素でアルコール類はありません。

炎天下をMTR上環駅まで歩くには少し厳しいがトラムの駅は近くにいくつもあります。
ただ、トラムに大きなスーツケースで乗車するのは迷惑かもしれません。
近くに食事処スーパーも少なく買い物に困ります。
もっと上環駅に近いホテルを選べば良かったと思いますし、リノベーション中だと知っていれば選択しなかったでしょう。
設備、スタッフの対応は問題なく、日本語非対応でしたが、両替をお願いしたお嬢さんは日本語話せました。

成田は通過地点で泊まった事が無いのに気づき、飛行機に乗り宿泊する事にしました。
エグゼクティブ・ツインに期待しましたが、ラウンジアクセスはありません。
予約時にワンハーモニーに入会したのですが、バースデーのお祝い鶴がお迎えしてくれました。
建物は古いのでエグゼクティブと言うのには相応しくなく、バスルームにシャワーブースはありません。
空港からのアクセスは悪いのですが、シャトルバスが運行されていて、空港にも成田駅、外国人に何故か人気のイオンに行くのにも便利です。
ホテルの特筆すべき事項は、眺望で空好きにはたまりません。
別館からは着陸シーンが、本館からは離陸が見られるのでしょう。（冬は逆かな）
朝食付きでしたが、品数は少なかったかな。
まだ利用客が少ないのでしょうか、一部屋１万６千円で超お得です。
来年も鰻食べに来ようかな。その時は、またこのホテルでしょう。

JALのダイナミックパッケージで口コミが良かったので利用しました。
※期間限定タイムセール！★レイトチェックアウト12時★【JALプラン】全室禁煙／朝食付き(T3)
場所は赤坂見附駅から迷わなければ速足で1分位ですが、事前にシミュレーションして行かないと辿りつけるかな。
赤坂見附駅出口１０番のエスカレータを上り右折、駅出口前のエスパス日拓とマツキヨ間の僅かな隙間（１ｍ位かな）を進み、通り抜けたら突き当りを左折して直ぐ右側です。
少し頑張って歩くと国会議事堂へも行けます。
新しいホテルなので部屋もお風呂も奇麗でしたが、テレビが折り畳み机の上にあるので、机に座って見上げて見る感じで首が痛くなります。
ベッドに座って見るとギリギリなんとか我慢できるかな。
朝食は隣のカフェ、エクセルシオールで数種類の定食から選びますが、量は少な目でした。
ホテルの直販サイトによると同じプランが\18,050で窓から外も見えないし、少し★を減らしました。

飛行機に乗って鰻の食べ比べに行ってきました。
参道沿いの店と言う事を考えずに１７時過ぎに来てみたら、川豊さんも他のお店も閉店していました。
唯一開いていたお店が、川豊さん隣の菊屋さんです。
トムクルーズ、スピルバーグがプライベートジェットから出前を頼んだお店だそうで、１度は来てみたいと思っていました。
注文したのは、国産うな重ですが、注文してから５分位で出来上がり、客は私達だけなので作り置きなんでしょう。
そのせいか、川豊さんのような、ふっくら感は無く、たれは甘めで鹿児島の味付けのようでした。
鰻の産地も鹿児島でした。
頭に近い方の皮は少しゴムっぽかった。

飛行機に乗って鰻を食べに行ってきました。
時刻は午後２時過ぎでしたが待たずに席に着けました。（相席）
注文したのは、上うな重と上白焼きですが、客の入りを見て焼いているのか５分位で出来上がりました。
産地が中国だと言われている方がいらっしゃいますが、ふわっふわっでとても美味しい。
私は白焼きの方が好みかな。

茨城の友人に会った後、足を延ばしてみました。
途中から大雨でしたが、お泊りの赤坂見附から1時間位で屋外に出ずにニューシャトルにも接続されて濡れずに到着できました。
子供の頃乗ったＳＬ、修学旅行のときの０系新幹線とかを間近で見られ過去の記憶が蘇ってきます。
ベビーカーのご家族も多く、老若男女楽しめる所です。

友人に会うため羽田空港から京急で品川へ行き、常磐線勝田駅まで行きました。
そこから友人宅へ行くのに乗ったのが、ひたちなか海浜鉄道です。
のどかな単線のローカル線ですが、地元民の乗車率が高く、黒字経営だそうです。
運行本数も１時間に２本程度ありバスより便利ではないでしょうか。
乗り場が分からず、改札を出てしまいましたが、東京、品川方面乗り場に隣接していてJR清算用の交通系ICカード読み取り機とホームがありますが、ひたちなか海浜鉄道は現金のみで有人の切符売り場があります。
JRの改札を出てしまった場合は、改札横の観光案内所内から入場できる自動扉があります。

地元民ですが、来年閉館する札幌センチュリーロイヤルへ朝食を食べに１泊してきました。
朝食が全国３位にランクされた事もあり、函館で朝食の美味しい上位ホテル、センチュリーマリーナも系列で、センチュリーロイヤルが監修しているそうです。
札幌駅の地下と直結して立地がとても良く、地上からでも大丸札幌西口の横断歩道を渡ればすぐ。
地下の階段がきついので、スーツケースをお持ちの場合、地上からの方が良いでしょう。
朝食はビュッフェ（２F）と北乃路（１９Ｆ）の和膳朝食、海鮮重とステーキ重が選べますが、ビュッフェは食べきれないので、和膳朝食を頂きましたが、豪華で期待を裏切りません。
遠方から旅行で来られる方は、４泊して全種類制覇すると良いでしょう。
来年春にビュッフェを頂きに宿泊したいですね。
閉館が惜しまれます。

人気ホテルの一角ですが、その中でもお安く泊まれてご飯も美味しいと思います。
温泉が苦手な者としては、バスタブが付いているのが大変有難く、トイレも別になっていて評価が高いです。
全国旅行支援前に宿泊しましたが、朝食会場の待ち行列があり、ビジネス客が朝食を断念していました。
ただこのホテルは混雑が予想されるので、函館朝市近辺で頂ける朝食券も配布していましたので〇かな。

原爆ドームのある平和公園、広島城も徒歩圏内、宮島へも路面電車または観光船で行けて便利で、広島空港からのシャトルバスも隣接するバスターミナルに到着します。
ただ朝食は不味いわけではないのですが、３日間メニューは、ほぼ同じでローカル色が無く残念でした。
部屋は広く奇麗でした。

ＪＡＬシティー長崎が満室なので予約しました。
古いですが客室も清掃され良かったのですが、朝食付きプランの朝食が私に合わず食べられませんでした。
特に2日続いて出た明太ペーストが発酵していて。
あくまで個人の感想ですが、食事を付けない方が良いかな。

ＪＡＬのダイナミックパッケージから
初めての博多で、翌朝博多駅から列車に乗るので駅に近いホテルを探しました。
ホテル日航とも思ったのですが、夕方１６時過ぎに到着するので泊まるだけだしと思い東急ＲＥＩに決めました。
室内は奇麗でベッドがすごく広くて快適で、しかも朝食がとても美味しくコスパの良いホテルです。

朝食が売りの超人気ホテルですが、ちょっと期待外れでした。
アゴダで5万超の部屋を9千円位で予約したのですが、狭く部屋では寛げません。
期待の朝食ですが、売りである海鮮丼のネタの鮮度がイマイチで、せっかく函館に来たのなら、外で美味しいの食べた方が良いかな。

壱岐空港が見たくて新千歳から羽田、長崎を経由してオリエンタルエアブリッジで来てみました。
到着したら、徒歩で空港に入るのですが、制限区域と空港ロビーとの間には、係員がいるだけです。
折り返し便に乗って帰ってきましたが、到着時刻が保安検査場の締め切り時間ですがクローズしていませんでした。
保安検査場を通過すると、バスターミナルの待合室のようです。

ホテルは新地中華街の中で出島も徒歩圏内で行け、長崎新地バスターミナル、路面電車の新地中華街駅も徒歩数分です。
ホテル唯一のレストランが中華料理 桃苑なので朝食は中華がメインで中華好きにはたまりません。
美味しくて食べすぎます。
夜は宿泊者限定のお1人様メニューも用意されています。

成田行カンタス航空ビジネスクラスに搭乗した際、利用させていただきました。
海外航空会社のラウンジ利用は初めてだったので緊張して、あまり探検できませんでした。（笑、他に日本人いなかったし）
青が基調のとても落ち着いたラウンジでゴージャスな感じでした。
今なら堂々とダイニング行けますが、当時怖くて行っていません。
直近のバーに果物が豊富に置いてあり、パッションフルーツがとても美味しかったのを覚えています。
現在カンタス便はケアンズから日本への直行便が無いようですが、当時は成田から夜２便ありました。

随分昔ですが、サンディエゴより徒歩でメキシコへ行きました。
国境は回転扉で、入国審査はありませんでした。（今はあるみたい）
メキシコへ入国すると、トイレ臭が漂い、『えらい所来ちゃった』と思ったのを記憶しています。
メキシコへの入国は簡単なのですが、アメリカへの再入国審査がとても厳しく、ガイドさんが『ニコニコして』と言っていた。