さおりさんのクチコミ(2ページ)全57件

2段ベッドの相部屋に宿泊しました。築１００年の町家ですが、非常に趣がある上にとても清潔でした。ベッドに読書灯とコンセントがあったのが嬉しかったです。一階の居間では宿泊者同士で交流ができるような空間にしてくれています。また、宿の方も明るくて、親切に観光ルートや周辺のことを丁寧に考えてくれたり教えてくれました。

実際は本館ではなくのと倶楽部の方への宿泊でした。しかし、お部屋も広くて綺麗で、お料理もとても美味しかったです。女将さんのキャラも素敵で、楽しい時間を過ごせました。温泉は期待していたよりもこじんまりでしたが、アメニティ等はしっかりしていました。

光と影が主役であろう作品が多かったのに、大雨の日に行ってしまった為、あまり楽しめなかったです。一つの作品を鑑賞するのに順番待ちをし、少人数づつ中に入って、時間が経ったら退室という形だったので、自分のペースで鑑賞できたらな、と思いました。外にあるモネの庭は、すごく素敵でした。

部屋は狭めですが、すごく清潔でくつろぐことができました。入浴剤やリセッシュが用意されていたのもうれしかったです。ただ、入口のドアが薄いのか、廊下の音がすごくうるさく、朝は掃除の音で目が覚めてしまいました。ただ泊まるだけとしたら、駅も近く非常に快適です。

これまでに宿泊したところで一番素敵な思い出をくれたお宿です。ペンションの方の部屋は普通ですが、ホテルの方は景色もよく、綺麗でした。とにかくご飯が美味しい！毎回メニューが違っていました。看板犬もすごく人懐こくてかわいいです。そしてお宿の方々のあたたかいおもてなし。ほかの宿泊客の方たちとも仲良くなれました。「また帰ってきたい」と思えるお宿です。

関西・高松間が往復３２８０円で行けるのが魅力です。ただ、本数が少ないのに出発時間も到着時間も深夜だったり早朝だったり微妙。寝台室も少ない。しかし、女性専用部屋があったり、全席にコンセントが付いていたりするのは助かります。デッキにいるジャンボトらやんもインパクト有り。

高松から２０分で行けます。島のいたるところにカワイイ鬼の石像がいます。昔鬼が住んでいたと言われる「鬼の洞窟」にはいつの時代に作られたのか、コンクリートや板やらで出来た昭和のにおいのする鬼や桃太郎がいました。あまり、「見て良かった！」とはなりませんでした。

島の人たちのおもてなしがステキ。男性の男気がステキ。ファンキーな「おんば」（手押し車）を押してるおばあちゃんたちが可愛すぎます。日本の灯台１００選にも選ばれている白い灯台は、オリーブに囲まれ、レトロで素敵でした。

マンションをそのままホテルにした感じです。
キッチンも付いています。
ベランダには洗濯機があって、選択できたのがありがたかったです☆
バスクリンやボディタオルを用意してくださっていたり、朝食のスープのメニューも、インスタントではあるけれど、いろいろ用意されていました。
部屋の古さ安さをサービスでカバーしているという感じで、悪い印象はありません。

珍しいエビ出汁のラーメン。「えびみそ」「えびしお」「えびしょうゆ」の3種をベースに、スープの濃さや麺の太さも選ぶことができます。私はえびみそにしましたが、スープが濃厚で、エビの味が大変美味しいです。新千歳空港内のラーメン道場ではこのお店だけ行列ができていました(^_^;)

香川名物の「骨付鳥」。やわからい「ひな」と固めの「おや」が選べます。パリパリの皮にスパイスがきいていて、ビールがすすみます(*ﾟ▽ﾟ*)骨付き鳥だけで結構なボリュームですが、鶏飯もいい味してます☆入店までに狭いところに1時間待ちでしたが、それがどうでもよくなるくらい、美味しかったですo(^▽^)o

料理にハズレがありません！ここのジャンボエビフライはどこのエビフライよりも、ボリューム味ともに最高のものです(*´∀｀*)25センチの大きなプリプリのエビは食べごたえあり！頭の中のエビ味噌はもちろん、皮までバリバリいけます。名物の唐揚げもボリュープたっぷり☆エビチリも私はオススメです♪

「新」とついているわりには、プールの水の濁り方がひどかったり、水槽の中もパイプが見えていたりと綺麗ではありません。展示されている生き物も、栄養状態があまりよくないのか、背びれや尾びれがボロボロだったりするものが多かったです。

小樽で「雪あかりの路」が開催されている時期に行きました。天狗山も会場となっていますが、あまり人はいませんでした。ライトアップされた林とオブジェ、その向こうに広がる夜景は絶景でした！夕方からポツポツと電気がつき始めていく様子もまた、ジオラマの世界を見ているようです。カフェからも夜景が見えるので、あったかく鑑賞することもできました。

ボランティアの人や市民の方の手作りによる、キャンドルの灯りがあたたかなイベントです。
雪の中にゆらめく、その優しい灯りには寒さも忘れてしまいます。
会場だけではなく、小樽市内全域がこのイベントを押しているようで、あちこちで素敵なキャンドルの装飾が見られました。
小樽運河周辺と、旧手宮線跡会場はひっけんです！！
ただ、人が本当に多いので、ゆっくり見るのはちょっと難しいかもしれないです。

ホテルというより、家？みたいなホテルです。
トレーニング機、マッサージ機、ビリヤード台、身体測定器が集められた部屋があったりします。
廊下には冷凍食品やおつまみ、カップ麺の自販機があり、そばのレンジで調理可能。御茶やお水も飲み放題のサーバーがありました。
部屋はとにかく広い！お風呂も、浴槽はありませんが、高機能なシャワーがついていました。
観光冊子や、ゲームセンター、レンタサイクル等の割引券もおかれてありました。
大浴場は、露天風呂がすごく小さかったのがちょっと残念でした。
朝ごはんはおにぎりのバイキングです。普通のビジネスホテルより、ゆるい感じのするホテルでほっとしました☆

函館美食倶楽部にある店舗で塩ラーメンを食べました。

ガイドブックで取り上げられているほど「おいしい！」というわけではなく、いたって「普通」でした。
麺が硬めにゆでるのが基本のようで、注文の際に硬さはどうするか聞かれました。
つけ麺を同行者にひとくちもらいましたが、魚粉のスープの臭いがきつすぎてこちらは「あまり・・・」でした。

今まで食べてきたエビフライの中で２番目においしかったです。
２番目と言っても、３番目との距離は非常にあいてます。
と言いますか、これまで食べたエビフライでおいしいと思ったのは２箇所だけ。
私はかなりのエビ好きですが、このエビフライは本当にプリップリでおいしいです。

すすきの近くの二条市場にあります。
おもてはお店となっていて、その奥で食事ができます。

値段的には高いんじゃないかな～・・・と思いましたが（写真の一番安い海鮮丼で1800円くらい）、サービスで出してくれた海苔の佃煮とウニをあえたイカの塩辛がとてもおいしかったです。
これはお店の方でも販売していました。
どんぶりを頼むと、お味噌汁も付いてきます。

稚内駅のすぐ横にある小さなラーメン屋さんです。（新駅舎になった今も同じ場所にあるかわかりませんが・・・）
テレビにもよく出ている有名店のようですが、店内はそんなに広くなく、お客さんでごったがえしていることもなかったです。
一見普通のラーメン屋のようです。

塩ラーメンを注文しましたが、こんなにも塩ラーメンがおいしいなんてと感動しました。
スープが透き通っていて、あっさりしています。
稚内に着いたら、まずこのラーメンを食べることをおススメします。