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さいたまさんのクチコミ(57ページ)全2,813件

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  • BTSウドムスック駅の名称は、タイ海軍の創設に貢献したウドムスック殿下に因んでいるのでしょうか。

    投稿日 2019年02月10日

    ウドムスック駅 (BTS) バンコク

    総合評価:3.5

    BTSウドムスック駅の名称は、タイ海軍の創設に貢献したウドムスック殿下に因んでいるのでしょうか。
    ウドムスック駅は、バンコク最大と言われるショッピングモールメガバンナーへの最寄り駅という位置づけで、話題になっています。
    最寄り駅と言っても、ウドムスック駅からメガバンナーまで20km程度あります。
    無料のシャトルバスがありますが、それでも時間がかかります。
    多分、車社会の発達したバンコクでは、車で直接向かう人が多いと思います。
    駐車場を、1階以上確保していることからも、想像がつきます。
    従来、ウドムスック駅周辺は、バンコクの田舎という感じだったそうです。
    BTSが、オンヌット駅から延長された関係で、開けて来たそうです。
    確かに、ウドムスック駅周辺には、コンドミニアムや新築の住居が見られますが、古い住居が多い感じです。
    バンコクの古い地図を見ても、チャオプラヤー川沿いを除き、住居が多いようではありません。
    今後の発展が期待されるのでしょう。
    メガバンナーへに行ってみるのも、一興かもしれません。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    3.5

  • ベーリング駅は、海軍兵学校を訪れる際、何回も利用しました。その後、BTS路線が延長されました。

    投稿日 2019年02月09日

    ベーリング駅 (BTS) バンコク

    総合評価:3.5

    ベーリング駅は、海軍兵学校を訪れる際、何回も利用しました。その後、BTS路線が延長されました。
    ベーリング駅は、長い間、BTSの南側の最終駅でした。
    その後、サムローン駅まで延長され、引き続いてケーハ―駅やさらにその南方の駅まで延長が続くようです。
    2018年末には、延長工事が終了し、営業が開始されるということで、BTSの各駅やBTSの列車内に、案内が貼りだされていました。
    しかし、タイにおける今までの例を見ますと、予定が変更されるのは日常茶飯事のことで、額面通りに受け取る人は、あまりいないと感じていました。
    予想通り、2018年12月17日現在、2018年末の開業という案内が、白い紙で覆われていました。
    バンスー~タオプーン駅の間のシャトルバス運行が長く続いたこともありますので、早期なる問題解決には、いろいろ問題があるのでしょう。
    気長に待つしかありません。
    全般としては、BTSの南側部分は、延長されるということで理解していて間違いなさそうです。
    BTSが、円滑に便利になることを期待しています。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    3.5

  • 麺類の屋台は、バンコクの至る所で営業しています。いろいろな種類の麺類があります。

    投稿日 2019年02月09日

    麺類の屋台 バンコク

    総合評価:3.5

    麺類の屋台は、バンコクの至る所で営業しています。いろいろな種類の麺類があります。
    米飯を主食とするタイにおいては、ご飯を主にする屋台が多いのは、当然でしょうが、麺類を提供する屋台も少なくありません。
    ご飯の場合は、エネルギー源としては、麺類よりも効率が良く、好まれているのですが、価格的には、おかずにもよりますが、やや高くなっています。
    麺類は、具として入れる種類も少ないせいか、価格も安くなっています。
    いずれにしましても、日本のラーメン的な小麦を原料とする黄色い麺と米粉を原料とする白色の麺があります。
    白色の麺は、茹でると透明になり、トコロテンのような感じで、味も淡白な感じがします。
    麺類の屋台は、リヤカーの形をした簡便な料理設備と客用のテーブルと椅子さえあれば、どんなに狭い場所でも営業が可能のようですので、いつでもどこでも見かけることができます。
    特に、駅とか公園の近くには、各種の屋台が、複数で競い合っているような感じで営業しているのを目にします。
    それだけ利用客のニーズも多いのでしょう。
    バンコクの風物詩なのかもしれません。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5

  • 予定が変転する中、帰国前の慌ただしい時期に、急遽、ホテルを変更しました。無理をお願いしてしまいました。

    投稿日 2019年02月09日

    シティン スクンビット 11 ナナ バンコク バイ コンパス ホスピタリティ バンコク

    総合評価:3.5

    予定が変転する中、帰国前の慌ただしい時期に、急遽、ホテルを変更しました。無理をお願いしてしまいました。
    自分なりに、勝手に定宿として考えているアーモニーホテルです。
    ホテルとしては、利益追求が第一で、その中で、許される範囲内の便宜を図ってくれるのでしょう。
    アーモニーホテルの現場責任者が、女性から男性に替わっていました。
    新しい責任者は、愛想はとても良いのですが、利益追求が第一優先であることを、厳然として守っています。
    従って、当方としても、他のホテルを利用していました。そのホテルも、観光シーズンの中、部屋のやりくり上、部屋を4階から2階へ変えて欲しいとの要求がありました。
    そのホテルとのやり取りの中、アーモニーホテルのキャンペーンの情報が入りました。
    1泊900バーツだというのです。通常、観光シーズンの時期、アーモニーホテルが1100バーツを下回ることは無いので、朗報と思い、直ぐアーモニーホテルに向かいました。
    ホテルの部屋を見て、直接、部屋を押さえることが第一だと判断しました。
    朝一番にフロントに押し掛けたため、当該の部屋は、チェックアウトされていない状態でしたが、以前宿泊したことのある部屋でした。
    即、宿泊することとし、デポジット金500バーツを支払い、部屋を確保しました。
    その後、前のホテルに戻り、チェックアウトの後、アーモニーホテルに荷物を預けました。おかげさまで、帰国前の慌ただしい予定の中、懐かしのアーモニーホテルに宿泊をすることになったのです。
    以前お世話になった女性責任者に、日本から持参したお土産を渡すように依頼しましたが、替わった男性責任者は、部下の女性スタッフに渡して欲しいと回答してきました。
    それもそうだと思い、女性スタッフに渡した次第です。
    なかなかしっかりした対応でした。

    旅行時期
    2018年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.5
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    3.5

  • カムペーンペット駅は、地下鉄MRTの駅で、チャトチャックのウィークエンドマーケットの最寄りの駅です。

    投稿日 2019年02月08日

    ガムペーンペット駅 (MRT) バンコク

    総合評価:3.5

    カムペーンペット駅は、地下鉄MRTの駅で、チャトチャックのウィークエンドマーケットの最寄りの駅です。
    週末は当然ですが、平日でも乗降客は、とても多いです。
    地下鉄の2番出口を出ると、直ぐウィークエンドマーケットが目の前にあります。
    カムペーンペット駅からモーチット駅、チャトチャック公園駅の周辺には、バスの停留所が多数あります。1ケ所の停留所に集約すると、交通渋滞の原因になるため、分散を図っているものと推測しています。その分、目的地へのバス経路に応ずる停留所を探すのに、苦労することになります。
    カムペーンペット駅の構内には、モールができていて、利用客が多く集まっています。
    中には、ガスコンロでチャーハン等の料理をして、利用客に提供している屋台的な店もあります。
    駅の外にも、大きな屋台村があります。
    地下鉄やBTSのような人が集まる場所には、必ず屋台的な店ができますが、カムペーンペット駅も例外ではありません。
    ウィークエンドマーケット観光とともに、カムペーンペット駅にも足を延ばすことをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    3.0

  • JJモールは、チャトチャック地区にあるショッピングモールで、若い女性に人気のスポットです。

    投稿日 2019年02月07日

    JJモール バンコク

    総合評価:3.5

    JJモールは、チャトチャック地区にあるショッピングモールで、若い女性に人気のスポットです。
    JJモールには、何度か足を運びましたが、いつも若い女性が多かった記憶があります。
    インターネットでも、女性が、装飾品等の小物を探し求める記事が多く見られました。
    多分、バッグ、財布や装身具等のセンスの良さなのかもしれません。
    また、女性の観点から、商品をそろえる際に、売れ筋を把握して、仕入れて来るのかもしれません。
    いずれにしましても、女性、特に若い女性の利用客が多いのにびっくりさせられます。
    特に週末においては、チャトチャック地区のウィークエンドマーケットから、チャトチャックプラザをかけて、JJモールまで、気に入ったものを探し求める利用客が多いのが、目立ちます。
    中には、タイ国外から、わざわざバンコクにツアーで来る利用客がいるそうです。
    その道の情報については、世界を駆け巡っているのでしょう。
    吃驚します。
    観光の一環として、JJモールを訪れることも思い出になるものと考えられます。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    4.0

  • モーチット駅の南側のウィークエンドマーケットは、文字通り、週末に開催されています。

    投稿日 2019年02月07日

    ウィークエンド マーケット (チャトゥチャック市場) バンコク

    総合評価:3.5

    モーチット駅の南側のウィークエンドマーケットは、文字通り、週末に開催されています。
    平日は、一部の店舗しか開業していません。チャトチャック地区の市場には、ウィークエンドマーケットとチャトチャックプラザ、そしてJJモールが有名ですが、ウィークエンドマーケットのみが、週末に、開業します。
    従って、観光客としては、週末の予定を考慮して、計画を立てる必要があります。
    ウィークエンドマーケット自体は、小規模の店舗が、格子状の区画の中に配置されていて、それぞれの特色を生かして、営業を続けています。
    小規模な店舗ですが、多様な商品が取り揃えられていて、掘り出し物が期待できます。
    当然、個人的な経営が主体ですので、値引き等も可能です。
    珍しいものを求めて、多くの観光客や一般市民がやって来ます。
    カンボジアとの国境のアランヤプラテートの市場において仕入れて来た商品を店頭に揃えているとの情報もありますが、真偽のほどは判りません。
    観光客にとっては、珍しい品物が、安価な価格で手に入るとの噂で、人気があるようです。
    観光の一環として、訪れることが良いと考えられます。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • チャトゥチャック公園は、ロットファイ公園、シリキット女王公園を含めて、総称しています。

    投稿日 2019年02月07日

    チャトゥチャック公園 バンコク

    総合評価:3.5

    チャトゥチャック公園は、ロットファイ公園、シリキット女王公園を含めて、総称しています。
    もともとは、国鉄の敷地でしたが、1975年、国鉄から贈呈を受け、チャトゥチャック公園として開設されました。
    北西側にシリキット女王公園、北側にロットファイ公園(鉄道公園)があります。
    国鉄の土地だった関係上、鉄道博物館も敷地内にあります
    国鉄バンスー駅の東側にある北バスターミナルの土地も、もともと同じ国鉄の敷地でしたが、国鉄の関連会社バンコクトランスポーション会社に貸与されていました。
    国鉄レッド計画の建設工事に伴い、北バスターミナルの敷地は、国鉄に返還され、北バスターミナルは、ランシットに移転する予定でした。
    この計画に伴い、北バスターミナルの敷地の一部は、国鉄に返還されました。
    チャトゥチャック公園の敷地の国鉄への返還計画は、ありません。
    チャトゥチャック公園は、バンコク北部における緑豊かな環境のもと、バンコク市民の憩いの場となっています。
    バンコクの都市交通の発展充実が進められていますが、チャトゥチャック公園がバンコク市民の憩いの場として存続されることを祈っています。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • チャトチャックプラザは、ウィークエンドマーケットとJJモールの間にある店舗群です。

    投稿日 2019年02月07日

    チャトゥチャック プラザ バンコク

    総合評価:3.5

    チャトチャックプラザは、ウィークエンドマーケットとJJモールの間にある店舗群です。
    ウィークエンドマーケットは、文字通り、週末しか営業していないようですが、チャトチャックプラザは、今回と先回の2回にわたり訪れましたが、いずれも平日でも営業していました。
    チャトチャックプラザの店舗は、ウィークエンドマーケットの店舗に比して、やや大きく、かつエアコンが効いていました。
    このせいか、冷気を逃がさないように、店内がガラス戸により、囲まれています。
    ウィークエンドマーケットの商品を、バンコク特有の熱気の中、見て廻るのは、正直言って、大変な思いがします。
    従って、やや割高になるのですが、ウィークエンドマーケットよりは、チャトチャックプラザに足が向いてしまいます。
    また、品物としても、ウィークエンドマーケットよりチャトチャックプラザの方が良いような感じがします。
    ショッピングにおいては、JJモールとウィークエンドマーケットの間にある関係上、両者と併せて、見るとことができ、便利かと思いますので、訪れることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • チャトチャック公園駅は、地下鉄の駅で、チャトチャック公園の一角に出口があります。

    投稿日 2019年02月07日

    チャトゥチャック公園駅 バンコク

    総合評価:3.5

    チャトチャック公園駅は、地下鉄の駅で、チャトチャック公園の一角に出口があります。
    チャトチャック公園駅は、チャトチャック公園、ウィークエンドマーケット、JJモール、JJプラザ等の有名な観光スポットが控えているため、乗降客がとても多いです。
    また、ドンムアン空港、バンスー駅、そしてチャトチャックのモーチット2の北バスセンターが近いため、交通の要衝ともなっています。
    加えて、BTSモーチット駅の向かいにあることから、交通の便が最高です。
    チャトチャック地区は、レッド計画の進捗とともに、チャトチャック公園駅周辺の再開発が、急速に進むものと予想されていて、周辺環境が、大きく変貌するものと考えられています。
    忘れてはならないことですが、地下鉄ブルーラインは、2019年にタープラ駅への延長工事に目途がつき、環状運転が可能になった暁には、バンコク北部に残されたチャトチャック区域の貴重な緑の環境の保全が、話題に上るものと推測されます。
    バンコクに残された唯一の緑の地域の保全が、懸念されています。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • ドンムアン空港は、国際線ターミナルよりも、国内線のターミナルが、よりきれいに整備されています。

    投稿日 2019年02月07日

    ドンムアン空港内 バンコク

    総合評価:3.5

    ドンムアン空港は、国際線ターミナルよりも、国内線のターミナルが、よりきれいに整備されています。
    国際線ターミナルで、SIMカードについて質問したら、国内線の大きな店舗で聞けと、あしらわれました。
    食堂でもそうでした。国内線ターミナルの方が整備されていて、きれいで、メニューも豊富でした。
    タイ人の利用者も、その現状を承知していて、食堂の利用客の多さが格段に違いました。
    国際線ターミナルには、碌な食堂がありませんでした。
    国内線ターミナルの4階の食堂街には、利用客が多く、賑わっていました。
    証明も明るく、味も、良いせいか、利用客の笑顔が、多く見られます。
    日本食を提供している店舗も多く、多くの利用者で溢れているような感じです。
    日本食について価格を見てみますと、価格が高い点は否めませんが、極端に高いという感じではありません。
    市内の有名ショッピングモールよりも高いかなあという感じです。
    空港の出国審査が終了した後の中の価格は、べらぼうに高いです。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    2.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • ドンムアン空港は、現在は、主として格安航空会社等が使用していますが、かつてはタイの国際空港でした。

    投稿日 2019年02月07日

    ドンムアン空港 (DMK) バンコク

    総合評価:3.5

    ドンムアン空港は、現在は、主として格安航空会社等が使用していますが、かつてはタイの国際空港でした。
    もともとは、タイ空軍の飛行場でしたが、タイの国際空港として使用されていました。
    現在も、タイ空軍が使用していて、空軍の施設等があります。
    1970年8月、当時、タイにおける唯一の国際空港としてドンムアン空港を利用しました。
    現在は、スワンナプーム空港が東南アジアのハブ空港として活躍していますが、空港利用料が安価な点から、格安航空会社等が、ドンムアン空港を活用しています。
    1970年代もそうでしたが、現在も、交通の便が悪く、市内には、タクシーかバスを利用した鉄道の乗換えが必要な状態です。
    タイ国鉄の列車路線があるのですが、運行本数が少なく、かつ遅延が頻発するため、鉄道を利用する観光客は極めて少数です。
    現在、日本のODA援助のレッド計画で、バンスー駅から新規鉄道が建設中ですので、将来は、空港から市内までの直接鉄道移動が可能となる模様です。
    ぜひとも、レッド計画の完成を期待したいと思っております。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    3.5

  • ターミナル21の4階に、吉野家の店舗が入っています。ドンムアンにもありました。

    投稿日 2019年02月06日

    吉野家 (ターミナル21店) バンコク

    総合評価:3.5

    ターミナル21の4階に、吉野家の店舗が入っています。ドンムアンにもありました。
    ただし、ドンムアンの店舗の名前は、ちょっと違っていましたが。
    いずれにしましても、日本の牛丼の味が、懐かしく感じられました。
    タイでは、豚肉と鶏肉が主体かと思っておりましたが、日本の味が、逐次広まってるのかなあと感じています。
    吉野家の店舗は、タイばかりでなく、世界の各地にあるようなので、味と手頃な価格で人気が出ているのかもしれません。
    ターミナル21の店舗は、4階の奥まった場所にあります。場所的に目だたないのかもしれません。
    日本と同じような丼物が主体になっています。
    座席も、日本の感じと同じです。
    時間帯にもよるのでしょうか、注文してからテーブルへの時間が、やや長いかとも思われます。
    タイにおける店舗なので、タイの感覚で運営されているようです。
    外食中心で、自宅での食事を摂ることが少ないようですので、経営的には恵まれているのかもしれません。
    競争相手が多い中、頑張ってほしいものです。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5

  • 王宮前広場は、王宮の北側に広がる広大な広場です。本当に広いです。

    投稿日 2019年02月06日

    サナーム ルアン (王宮前広場) バンコク

    総合評価:3.5

    王宮前広場は、王宮の北側に広がる広大な広場です。本当に広いです。
    ラーマ9世前国王の葬送式が執り行われたとのことですが、そのような国家行事に使われるような大きな広場です。
    王宮広場の東側には、最高裁判所や国防省があります。
    1973年以降、ベトナム戦争終結に続くタイ経済悪化の中、王宮前広場、隣接するタマサート大学、民主記念塔を舞台として、血の日曜日、血の水曜日事件等のタイの政変・クーデターが起き、多数の犠牲者が出ました。
    王宮前広場は、タイの歴史の中で、象徴的な役割を担ってきました。
    王宮の前という場所的な特性と広大な地積を有するための集会に便利な特性によるものでしょう。
    この両者の特性を考えると、王宮前広場は、今後も、タイ国民の中で生き続けるでしょう。
    いずれにしましても、王宮前広場は、バンコクにおける広く、かつ緑が豊かな、きれいな場所であり、王宮とともに観光の一つのスポットであることに変わりはありません。
    今後も、楽しませて頂きたいと思います。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • バンコクにあるタイの王宮は、複数ありますが、公的な王宮として、観光等の対象とされています。

    投稿日 2019年02月05日

    王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) バンコク

    総合評価:3.5

    バンコクにあるタイの王宮は、複数ありますが、公的な王宮として、観光等の対象とされています。
    王宮は、バンコクの三大寺院とともに、観光スポットの第一とされています。
    王宮地区は、陸上の交通渋滞等の関連で、なかなか時間計画通り進まないことから、水上バス等で移動することが便利な面があります。
    特に、ワット・アルン等の三大寺院を巡るためには、水上バスの利用が不可欠です。
    この場合、ターティアンの船着場で、ワット・ポー、ターチャンの船着場で、王宮とワット・プラケオ、ワット・アルンの船着場で、ワット・アルンを見学するのが効率的かと思われます。
    いずれの場合でも、見学する対象が多数かつ広範囲に所在している関係上、重点を絞って効率的に見学することをお勧めします。
    見学する時間に余裕がある場合は、じっくり見て廻ることが望ましいことには、論を待たないところです。
    その場合、王宮は、見学の重点となることと思われます。
    失敗した経験ですが、夕方は、見学時間の終了が早いため、入場を断られたことがあります。
    注意が必要です。
    王宮は、早めに行くことが良いと思われます。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • ワット・ポーは、バンコクの三大寺院として、寝釈迦仏等で、観光上、欠かせない場所となっています。

    投稿日 2019年02月05日

    ワットポー バンコク

    総合評価:3.5

    ワット・ポーは、バンコクの三大寺院として、寝釈迦仏等で、観光上、欠かせない場所となっています。
    ワット・プラケオ、ワット・アルンの三大寺院と、王宮は、バンコクの観光スポットの定番と言われています。
    特に、ワットポーは、全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏の堂々とした寝姿は、圧巻です。
    お釈迦様を直接拝見すると、慈悲深さに納得してしまいます。また足の裏の効用を信じる気持ちになります。
    ワット・ポーは、1788年、ラーマ1世によって建てられたバンコク最古の寺院として知られています。
    手の込んだ精緻な造りの建物は、訪れた観光客を魅了してやみません。
    ワット・ポーは、水上バスのターティアン船着場から、直ぐの場所にあるため、ほとんどの観光客が、水上バスを使って訪れます。
    ワット・ポーを見学した後、一般的には、王宮に向かいます。
    入場料は、100バーツです。
    100バーツは、外国人のみで、タイ人は無料との声がありますが、解りません。
    一度は訪れる必要があると思います。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • 地下鉄ワットマンコン駅は、現在、建設工事中です。地下工事が主体です。

    投稿日 2019年02月05日

    ワットマンコン駅 バンコク

    総合評価:3.5

    地下鉄ワットマンコン駅は、現在、建設工事中です。地下工事が主体です。
    地下鉄ブルーラインは、ファランポーン駅から西へ、タオプーン駅から南西に、それぞれ延長工事が進められています。
    ファランポーン駅から西に向かう延長工事の最初の駅は、ワットマンコン駅です。
    チャオプラヤー川を過ぎるまでは、地下部分の工事となっていて、チャオプラヤー川を過ぎると、高架の工事になります。
    一昨年の2016年には、地上建屋の工事もされていましたが、2018年以降は、地上建屋を利用した地下部分の工事に、移行しています。
    従って、工事の進捗状況は、あまり見ることができません。
    2019年に、ブルーラインの完成が予定されていますので、工事もそれなりに進んでいると思われます。
    高架の区間は、ほぼ完成に近いものと判断されます。
    従いまして、状況によっては、高架区間のみ、部分開業に踏み切る場合があるかもしれません。
    チャオプラヤー川の川底の軟弱地盤における工事の進捗によるものと予想されています。
    いずれにしして、交通機関が限定されている中華街に、地下鉄が通じることは、画期的な事であり、大いに期待しています。

    旅行時期
    2018年12月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • ワット・マンコンは、中華街の北側にある仏教寺院で、チャルンクルン通りに面しています。

    投稿日 2019年02月05日

    ワット マンコーン バンコク

    総合評価:3.5

    ワット・マンコンは、中華街の北側にある仏教寺院で、チャルンクルン通りに面しています。
    中華街にある関係上でしょうか、寺院の表示は、漢字が主体となっています。
    チャルンクルン通りの入口から北側に入り、平屋造りのワットマンコンの中に入って行きます。
    ワット・マンコンの中は、極彩色の世界で、強烈な感じがします。
    あたかも三国志の英雄たちの中にいるような感じがします。
    龍蓮禅寺との表示が目につきますので、ワット・マンコンの漢字表示は、龍蓮禅寺と表すのかもしれません。漢字の教育を受けている者としては、漢字表記ですと解り易い感覚がします。
    ワット・マンコンの内部は、個別の小区画に別れていて、それぞれの主役が異なっているようです。
    共通しているのは、原色に基づく極彩色に彩られた区画は、強烈な主張を感じます。
    それらの強い主張が、ワット・マンコンの特色なのかもしれません。
    ワット・トライミットとは、大きく異なっています。
    両者を見ながら、バンコクの観光スポットの特色として受け止めることが楽しみとなるのかもしれません。
    バンコクの観光として、ぜひとも訪れることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • バンコクのチャイナタウンは、王宮地区の東側一帯に広がっていて、とても活気のある街並みです。

    投稿日 2019年02月05日

    チャイナタウン (バンコク) バンコク

    総合評価:3.5

    バンコクのチャイナタウンは、王宮地区の東側一帯に広がっていて、とても活気のある街並みです。
    バンコクのチャイナタウンに入りますと、金文字の漢字があらゆる場所に表示されていて、びっくりします。
    タイ文字も当然あるのですが、目立たない感じです。
    チャイナタウン全体に、人が溢れ、ひっきりなしに車が走り、商品が山のように並べられていて、まるでカオスの世界にいるようです。
    その中において、食事、飲み物、果物、薬品等、食に関する店舗や屋台が多数あります。
    チャイナタウンのエネルギーの源なのでしょう。
    歩いて、見て、廻って、食べて、一日中活動しても飽きないような変化のある街並みです。
    特に、表通りから離れて、路地に入ってみると、表通りとは、違ったチャイナタウンの生の姿を見ることができます。
    屋台の椅子に座り、地元の料理を味わうと、なぜかタイらしさを感じます。
    地元の風土に溶け込む中においても、中華人の伝統を残そうとする活動もあると思います。
    変わりゆくタイのチャイナタウンをゆっくり見ていきたいと思っています。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 中華門は、ファランポーン駅の西側にあり、中華街への道の始点となっています。

    投稿日 2019年02月04日

    中華門 バンコク

    総合評価:3.5

    中華門は、ファランポーン駅の西側にあり、中華街への道の始点となっています。
    幹線道路の交差点で、ロータリーになっています。
    ロータリーの中央に中華門が、建てられています。
    この中華門から、西側に向かいヤオラワート通りが始まり、中華街へと向かって、延びています。
    中華門の東北方向には、ワット・トライミットの尖塔部が見えます。
    中華門は、ワット・トライミットとともに、バンコクの中華社会の門構えの役割を担っているとの見方もできます。
    中華門の解説には、タイ王室の国王や王族が訪問したとの記録が、写真とともに掲げられています。
    赤色や金色、そして黄色等の原色により描かれた中華門は、鮮やかにロータリーの中央に聳えたっています。
    中華門の東側には、一対の白色の獅子の像が置かれています。
    極彩色の中華門の門柱と対比されているようです。
    ファランポーン駅から、歩いて5分程度ですので、中華門まで足を延ばされることをお勧めします。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

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