すぶたさんのクチコミ(144ページ)全3,773件

EDIT.FOR LULU（エディット フォー ルル）は、
LULUという架空の女性のワードローブをテーマにしています。
Vintageと新しいモードをミックスさせています。

まるでパリのBistro"をイメージした店内は、
ついシャンパンやワインを頼みたくなります。
しかし、お料理ではなくあなたのスタイルをお好みで料理します。
あなただけのとっておきのスタイルが見つかるそうです。

DESIGNWORKS deuxcotes（デザインワークス ドゥ・コート）は、
メンズ、レディスを扱うショップです。
デザインワークス関西地区の旗艦店です。
エスカレーターの近くにショップがあるので目につきます。
otes（ドゥ・コート）の意味は「二面性」です。
女性と男性、いずれも楽しめるショップです。
選りすぐったセレクトアイテムや、
オリジナルブランドハイタッチな大人のお店です。
自身用はもちろん、ギフト選びにも最適のお店です。

GALLARDA　GALANTE （ガリャルダ　ガランテ）は、
スペイン語からきたブランド名です。
GALLARDAは、コケティッシュかつ奔放
GALANTEは、洗練された、上品な
相反するものが１つになるその瞬間に生まれる両面性を
超えた魅力のあるスタイルを提案しています。

トゥモローランド系列のお店です。
パンツ120種類以上、シューズ60種類以上の新しい商品構成になっています。
店内には世界で最も勢いのあるブランドから、
これからを担うブランド、オーセンティックな定番ブランドまでを
独自の視点で新たに編集しています。
この春からは、西海岸はL.A.発の新ブランド「Long Journey」が加わりました。
USEDのアロハシャツなどをリメイクし、
現代的で洗練されたストリートアイテムを生み出しています。

GALERIE VIE（ギャルリー・ヴィー）は、
トゥモローランド 系列で梅田阪急店に続く関西２番目のお店です。
肩のこらないナチュラルな色合いとデザイン、着心地が信条です。
アクセサリーや旅を楽しむような個性的なグッズも揃えています。

大阪地区初出店です。
良質なオリジナルアイテムと、
インポートブランドを豊富に取り揃えたラインアップです。
下記のレーベルを扱っているビームスのお店です。
BEAMS F
International Gallery BEAMS
Brilla per il gusto
Demi-Luxe BEAMS
bpr BEAMS （Women's）
Custom Tailor BEAMS

ショップのコンセプトは下記の通りです。
「オン・オフ問わず日常のライフスタイルと、
ファッションを楽しむ大人の男性と、
自分なりのファッションを積極的に楽しむことのできる
自立した女性のためのショップ」

これからの季節に着たいワンピースが素敵でした。

stefis（シュテフィス）はレディスウェアのセレクトショップです。
海外雑誌のストリートスナップのようなシンプルかつ、
クールでキュートな女の子達をイメージしたブランドです。
素材にこだわりがあり、物作りに時間をかけたクオリティの良さを武器にしています。

関西エリア初の吉田カバン直営店です。
シックで落ち着いた淡いグレーを基調とした店内は、男性でも入りやすいです。
居心地の良いカフェやライブラリーをイメージしています。
お気に入りの１品を見つけるために経験と知識豊富なスタッフがいます。
男性、女性問わず、カップルやご夫婦でも
来店できるホッとするような空間作りを目指しているそうです。
「ポーター」、「ラゲッジ レーベル」、「ポーターガール」、
カジュアル商品から革商品、幅広く取り揃えています。
ここなら男性でも寄りたくなりそうですね。

MYSELF ABAHOUSE（マイセルフ アバハウス）は、
自身の感性を楽しむライフスタイルに価値を求める男女へ
マイセルフ、マイスタイル、開放感の中で抱くこだわり
ワードローブから放たれる'らしさ'
マイセルフは現時代だからこそ感じられる心地良い等身大の
ワードローブと雑貨を提案するショップだそうです。
男女でここでコーディネートすると、素敵な２人になれそう。

un paseo（アンパセオ）はレッグウェアのお店です。
店の名前はスペイン語で「お散歩」の意味します。

「お気に入りの靴下を履いてお散歩したい！」
そんな願いをかなえるお店です。
ナチュラルベーシックを中心に素材にこだわった
履き心地よい靴下を種類豊に取り揃えています。
靴や服飾雑貨とのコーディネートもできます。
彩りのある楽しい毎日を足元からご提案してくれます。

MANHATTAN WEEKEND LIFEをコンセプトとした、
DKNY初のライフスタイルストアです。
ＤＫＮＹ（ドナ　カラン　ニューヨーク）といえば、
一世を風靡したブランドです。
よくロゴＴシャツをみんな来ていましたね。
また、時代にのって流行するといいですね。

「quattro・angoli（クアトロ・アンゴリ）」はバッグのセレクトショップです。
店名の意味はイタリア語で「４つの視点」を意味します。
・デザイン
・ファンクション
・クオリティ
・遊び心
４つの視点に注目したスタイリッシュなバッグのセレクトショップです。
ターゲットとしていのは30歳代前半のワーキングスタイルを持つ方々。
また、日本初のオロビアンコ社公認リペア（修理）カウンターを設置しています。
オロビアンコ商品にも嬉しいお店です。

AMPHI PROCHE（アンフィ　プロシュ）は、インナーウェアショップです。
ワコールが手掛けていますので、商品の質はしっかりしています。
また、いつでも新しい、「かわいい」が見つかります。
インナーウェアの他にも雑貨、フレグランスといった商品が揃っています。
ここでパジャマなどのやすらぎタイムの商品もそろえてもいいかも。
店頭にはダルビッシュ有の元妻の紗栄子さんとコラボした商品が並んでいました。

多部未華子さんのＣＭでも有名なロペピクニック。
Ropé Picnic fleur（ロペピクニック フルール）はお花のイメージ。
ロぺピクニックフルールのショップコンセプトはお花屋さん。
色とりどりのお花が、お店に並んでるみたいに
色んなテイストのお洋服と雑貨が並ぶショップ。
選ぶ楽しさをロぺピクニックフルールでも感じてほしい。
そんな気持ちが詰まったロぺピクニックとVISの複合ショップです。
こんな綺麗な色の服を若い女の子こそ着て欲しいです。
お出かけするのが楽しくなりそうですね。

シスレーというので化粧品のブランドかと思ったら、パリの洋服のお店でした。
メンズ、レディスや小物を扱ってます。
シスレーは、デニムコレクションを期限に誕生しました。
ターゲットは若い世代で、アバンギャルドなトレンドを取り入れました。
値段も若い世代が買いやすくリーズナブルです。

ダイアナの靴は雑誌にもよく載っているので、
知っている女性も多いと思います。私も愛用しています。
デザインも可愛くて他のブランドと比べるとお値段も安いです。
梅田でもディアモール大阪やＨＥＰファイブ、
ルクアにもダイアナのショップはります。
しかし、「ダイアナ　ロマーシュ」の取り扱いは、
ここグランフロントの他は東京のヒカリエしかりません。
脱主張的で個性のあるシンプルさと、何気ないムードがポイントになっています。
通常のダイアナのブランドの靴も扱っています。

STUNNING LURE（スタニングルアー）はレディスのお店です。
流行に流されることなく、自分自身の内なる輝きを磨くため、
最も自分らしくいられるワードローブを提案しています。
カジュアル過ぎず、シンプル過ぎず、色合いも派手すぎず、地味すぎず、
個性を表現出来て素敵です。
ウェア、バッグ、シューズ、小物、アクセサリーと揃うので、
こまめにのぞいてみたいですね。

Dressages Johnbull Private labo
（ドレサージュ ジョンブル　プライベートラボ）は、
DressagesはDress（ドレス）とage（集合体）を合わせた造語です。
Johnbull Private laboの新業態のお店です。
既存店舗では取扱いのない新規ブランドや、
Dressagesだけのエクスクルーシブアイテムを展開しています。
他にもヨーロッパで買い付けたアンティークや、
デッドストックの一点物などの
Johnbull Private laboが考える「一張羅」を揃えています。

Deuxiéme Classe（ドゥーズィエム クラス）は、
この春から新たに［トラッドをベースに肩の力を抜いてファッションを楽しむ］
をニューコンセプトに掲げました。
モダン・ミニマル・バランスがキーワードにした商品展開だそうです。
シーズンのMUSEをイメージしたアイテムとスタイリングを提案してくれます。
グランフロント大阪店は空間イメージを［アトリエ］としており、
ブロックの壁とウッドを基調としたモダンなインテリアが特徴になっています。

La boutique DRESSTERIOR（ラ　ブティック・ドレステリア）は、
「ドレステリア」のマインドでもあるクラシックテイストを基本に、
カジュアルからシックな装いまで、
クラス感のあるリュクスなアイテムを豊富に取り揃えています。
よい物に触れてきた大人の方に満足していただけるアイテムと、
ゆっくりと寛いでお買い物を楽しんでもらえる空間を提案しています。
ちょっと店内には入りにくい雰囲気が漂っていますが、
一度トライしてみては？