ryokさんのクチコミ(198ページ)全4,145件

ここ数年大阪の活性化の為に企画されているのが
12月中旬から1月中旬まで行われるイルミネーションです。
淀屋橋付近の1キロ少しの道路沿いにあるイチョウが
大変身します。
道路だけではなく、建物にもライトが灯されて寒い冬に
気持ちまで暖かくなってきます。
この企画は毎年続けて欲しいですね。

アクアグリーンビレッジＡＮＮＭＯＮの駐車場に車を停めて
歩いて暗門の滝まで向かう予定でした。
ＧＷに行きましたがガイドの方に訪ねると、まだ滝までの橋が
かかってないので行けないとの事でした。
夏場にしか行けないようですし、時々水かさが高くなった時には
通れないと親切に教えていただきました。
もし滝に行けない場合には水汲み場がある一周1時間の遊歩道があるので
こちらも楽しいですよ。

季節によってすいれん科の植物が見れることから
この名前がついています。
ＧＷに立ち寄りましたが、どこが沼なのかもわからない程に
あたり一面が雪で埋め尽くされていました。
道路から階段を数分上ると見えますが、雪があったので
滑って危なかったです。
沼の近くでテントを張っている人もいました。

以前の天守閣は落雷によって焼失しています。
現在の資料館は1810年に建てられた天守閣です。
内部には当時の資料が展示されています。
展示品の数は少なくあっという間に見終わりますので
個人的な意見としては入場料を払ってまで見る価値は内容に思いました。

むつ湾の近くが浅虫温泉街です。
温泉街といっても土産屋はほとんどなありませんでした。
数件ある温泉宿にはホタテの看板がかかっていました。
温泉街あほとんど人通りはなかったのですが、近くにある鶴亀食堂に入ると
にぎわっていました。
浅虫温泉駅前には無料で入れる足湯があります。

このお宿はお気に入りになりました。
よく雑誌で掲載されている千人風呂は混浴です。
つい立で見にくくはなっていますが、完全ではないので
女性は朝と夜の2回、8時からの一時間に入るのをお勧めします。
この時間は女性専用なので安心です。
体を洗うには内湯もあります。
4月の八甲田山にスキーで行きましたが、宿に行くまでの道路は
雪の壁でした。
寒さ厳しいですが、それ以上に温まるお宿です。

穂高岳とは奥穂、涸沢、北穂、前穂、西穂などの総称で呼ばれています。
登り口はいくつかありますが、上高地からのルートが一般的かと思います。
景色を見るのに一番のおすすめの場所は上高地の河童橋の上からです。
よーく見ると難路で有名なジャンダルムも見えますよ。
紅葉のシーズンにはバスの行列が出来るので早めの行動がお勧めですよ。

高山の町並みを散策も楽しいですが
何回も行くと毎回食べ歩きを楽しみにして行く様になりました。
必ず食べるのが、飛騨牛の串焼き、しょうゆ味のみたらし団子
飛騨牛の天むす、飛騨牛たたきの握りです。
特に観光客に受けてるのが最後に書いた握りです。
お皿の代わりにえびせんを使い、その上にたたきの握りが2貫ついて
500円です。
お店の前で一人で握られているのでお金の支払い方もユニークです。
カウンターにある木箱にお代を入れ、おつりがある場合は
お店の方がボタンを押すと500円出てきます。
皆、これには驚きでした。

江戸時代の幕末に代官所として使われていた
建物が今に残ります。
日本全国でもそのまま残っているのはここ高山陣屋だけのようです。
そして、高山というと朝市が有名です。
ここ陣屋前でも早朝からお昼12時まで出店が並びます。
みたらし団子はしょうゆ味であっさりとして美味しいです。
後、牛串焼きもあり朝ごはん代わりに食べる人もいるでしょう。
見てるだけでも楽しいですよ。

美濃の町には今でもうだつの上がった家が残されています。
市営駐車場は100円で駐車出来ますので、そこから5分ほど歩くと
町並みが見えてきます。
今井家資料館に行けば有料ですが当時の資料などが展示されています。
城下町などと比べると観光客が少ないのでゆっくり観光も出きるので
おすすめスポットです。
和紙のお店の数件あり、かわいいポチ袋も販売されていました。

小民家風のお部屋は良い雰囲気です。
家具も昔風でセンスを伺えました。
お風呂も露天風呂は山を見ながら3度も入りました。
無色透明のお湯ですが、上がってからもぽかぽかと
してくるので冷え性の私にはもってこいのお湯でした。
チェックアウトしてからもホテル前に足湯があるので
ここでくつろぎました。

下呂温泉は歴史があり、火祭りや花火などの行事があります。
駅からも歩いて立ち寄れるので便利な立地にあります。
10月に立ち寄った際には下呂温泉神社のお祭りの日でした。
餅まきや踊り、行列があり1日のんびりと遊べました。

上高地に入れる時期の4月下旬から11月中旬しか
営業はしていません。
ここで手紙やはがきを出すと、ここだけしかない風景印を
押してもらえます。
山小屋風の建物で見てるだけでもホッとする郵便局です。
バスターミナルから歩いてすぐの所にあります。

神社は建物の一階にあります。
その横には龍の口から温泉が湧き出ていて
手で触ると丁度良い温度でした。
私が行った時には運良くお祭りの日で
行列や踊りなどが見れました。
そして紅白の餅まきとお菓子まきにも参加できて
得した気分でした。
お酒のふるまいもあり、枡はプレゼントで頂きました。

下呂温泉の川沿いにあるお店です。
以前、薬丸印で紹介された「温玉ソフト」が販売されています。
カップにコーンフレーク、ソフトクリーム、温泉卵が入って400円です。
これをよーく混ぜて食べるのですが味はというとカスタードソフトクリームに
黄身の粒々がプラスされている感じです。
特に美味しいという訳でもありませんでしたので一回食べるだけで良いかと思いました。

安くて早くて美味しいの三拍子揃ったお店です。
鶏ちゃん定食は750円ですがそこに100円プラスすると
うどんかそばを入れる事が出来ます。
私のお勧めはそば入りです。
一緒に焼いて出てきますが、これを食べるとご飯が進むんです。
定食はご飯のお代わり自由なので、嬉しいサービスです。

シーズン中は非常に込み合います。
岐阜の平湯からバスで向かいました。
始発の5時30分のバスで大正池に着いたのは５時50分でした。
そこから上高地までは歩いて1時間です。
道も観光地だけあって木道が綺麗に作られています。
ただ、上高地から帰りのバスが夕方になると乗り場まで
200メートル程の長蛇の列になることもあるので
なるべく早い時間に帰ることをおすすめします。
今まで一番待ったのは2時間でした。

上高地で一番贅沢なのは帝国ホテルです。
バスで上高地に向かうと大正池の次のバス停です。
赤い屋根はスイスをイメージして建てられたと聞きました。
この中は山小屋風の吹き抜けになっています。
もし宿泊されない場合でも中でランチかお茶をするだけでも
雰囲気は味わえますよ。
グリンデルワルトとこれも又スイスの地名が着いている
ラウンジではコーヒーやケーキも味わえます。
ちなみにケーキセットで1700円でした。

上高地から歩いて1時間半程で徳沢に到着します。
ここには徳沢園と徳沢ロッジの2箇所の宿泊地があります。
夏や紅葉のシーズンにはテント泊の人が沢山います。
テントを見てるだけでも色とりどりで綺麗でした。
徳沢園の隣にはカフェがあり外国っぽくてお洒落でした。

上高地からかっぱ橋を渡らずにそのまま一時間近く歩くと
明神館に到着します。
ここは山小屋ではなく旅館と書いてあります。
料金によっては個室もあり、お風呂も入れるので
ここを拠点に山登りをするのもお勧めです。
明神池まではここから歩いて600メートルで到着します。
ご主人も気さくな方で親切にしていただきました。