ryokさんのクチコミ(197ページ)全4,145件

荒湯からは歩いて5分の便利な立地です。
入り口を入るとお香の香りがして清潔感あふれた所です。
受付でも丁寧な応対をしていただきまして気持ちよく利用する事が出来ました。
夢千代館までも1階の通路から1分でいけます。
ひとつ間違いやすいのが4階が入り口兼フロントなので、何回も間違って1階におりて
しまいました。

橋を見るのには淡路ＳＡからが良く見えます。
世界一の長さを誇る吊り橋ですが、橋柱の高さは
東京スカイツリー・東京タワーに次いで日本で3番目に高い
建造物です。
夜になるとライトアップするので綺麗です。
季節や時間によってライトアップの色が変わります。

荒湯の横に看板があり、その矢印通りに1分歩くと
夢千代の像が見えてきます。
横には吉永小百合さんを含めて5人の出演者の方の手形と
サインが飾ってありました。
よこに説明の看板があり、読もうと思いましたが
字が消えていて読めませんでした。

吉永小百合さん出演のＮＨＫドラマ「夢千代日記」で使われた衣装などが
展示されています。
入り口を入ると昭和の時代にタイムスリップです。
レトロなタバコ屋さんなどが再現されています。
ドラマの一部も見れるので当時見ていなかった人でも楽しめる所です。
ここで100円を払って手紙を出すと1年後に届くので、未来の自分に
向けた手紙を出すのも楽しいですね。

湯村温泉の源泉は98度ある為にそのお湯を地元の方が
利用しています。
温泉卵を入れる湯壷はもちろんのこと、蟹を茹でる所や
野菜を茹でる所など温度によっての湯壷が分かれています。
私が行った日には地元の方がネットに山椒を沢山入れて湯がいていました。
ガス代節約とエコになりますよね。。
卵は横のお店で塩付で販売しています。

日本一の湯量と温度を誇る温泉です。
川沿いにある足湯は70人ほど入れる程の長い椅子が置いています。
ＮＨＫのドラマで「夢千代日記」はここで撮影された様で
夢千代の銅像横に吉永小百合さん始め、俳優のかたの手形が飾られていました。
温泉街を歩いて周っても1時間もあれば見て周れるこじんまりとした所ですが
大きな温泉宿があるので年中観光客が後をたちません。

毎年かはわかりませんが、私が訪れた日は冬場の為に
半額で入場できました。
乗り物は最初から興味がなかったので遺跡やミニチュアを見に
行きました。
お客は私たちと後2組しかすれ違いませんでした。
タージマハル等のミニチュアは精巧に作られていました。
わざわざ外国に行かなくてもモアイも見れるんですよ。
ただこれも実際の大きさに比べるとミニですが。。
冬場が空いていておすすめです。

和田山のジャスコ近くにあります。
ここは良いお肉を使っていて隣に精肉店もあります。
お手頃はランチです。1050円のランチには焼肉、ミニビビンバ、サラダ
スープ、キムチがついています。
お会計をするとコロッケ券2枚が貰えるので、引き換えは隣の精肉店です。
すごくお得感のあるランチでした。

ＪＡＦの会員証で割引になります。
最初、映像を見ましたが植村直己さんの人柄が現れていました。
そして実際に担いでいたザックの重さを体験できるのですが
重すぎて担ぐまでにもやっとの思いでした。
中には小さい体験型のフリークライミングがあるので自分の靴で
出来ます。
これがはまり、気づくと1時間は遊んでいました。
見学するだけなら1時間もあれば周れますが、内容は濃い施設です。

休日に行っても観光客はほとんどいません。
売店横の駐車場に車を停めて歩いて周ります。
ここの見所は柱状節理と呼ばれる岩の層が非常に珍しいということでした。
階段にはその灘石を敷き詰めて作られています。
昔、石を彫った採掘場です。

東北三大祭の一つに青森ねぶた祭りがあげられます。
毎年8月2日から7日と決まっているので、それ以外に
青森に行ったらここに立ち寄ればねぶたが見れます。
ねぶたの里の敷地内にねぶた会館があります。
10体以上展示されていて館内は照明が暗くなっているので
迫力が倍増です。
これいがいにもねぶたショーがありました。

夜になると建物がライトで照らされます。
お店の中にはオルゴール以外にもガラス製品やぬいぐるみなど
のお土産が沢山販売しています。
2階でパイプオルガンの演奏が一日数回見れますが、日によっては
見れない時もあるようです。
お買い物がてらに何度もよりました。

建物はひときわ目を引きます。ブルーグレーにイエローのラインが
はいっていてお洒落な建物です。
明治時代に建てられ、今国の重要文化財に指定されています。
中に入るとダンスホールくらいの大広間があり、なぜか男女のトイレまでも
見学できました。
入場は300円必要ですが、見所満載です。

正式には八幡坂と呼ばれています。
坂に上から見ると両脇に桜並木が並び
遠くには函館湾が眺めます。
これほどまっすぐに見通せる坂も珍しいのではないかと思いました。
夜には点灯され、韓国のドラマに出てきそうな道でした。
ここはＴＶやＣＭでも使われているそうです。

日本三大夜景とも世界三大夜景とも言われる函館山の夜景は
ロープウェイで向かいます。
冬場は夜10時まで営業していますが、クリスマスの時期には
長蛇の列です。
しかしここまで行ったからには待って上がりました。
あまり期待していませんでしたが、ロープウェイ上がって後ろを
振り返るとキラキラと宝石の様に見える夜景は素晴らしかったです。
ただ、寒すぎで長時間は我慢できずに30分程で下ってきました。

江戸時代にはニシンの漁場であった運河ですが
その並びに建つレンガ造りの倉庫は以前使われていた物を
そのまま残されています。
今はお店が入っていて小樽の観光名所にもなっています。
冬場やバレンタインデー等の時期には運河が満天の星空の様に
明かりで灯されている光景を見ることが出来ます。

歩くコースがいくつかあります。
どれも1時間以内で周れるものばかりでしたが、
ここで有名なのはディーゼルのトロッコなので
今回乗ることにしました。
チケットは木で出来ていて乗車日を押した物が
記念に持ち帰り出来ます。
往復25分で1車両ごとに車掌さんが乗られていました。
見所等のスピーカー案内がありました。

秘境と言ってもおかしくない所にある一軒宿です。
毎年クリスマスシーズンから始まるライトアップは見ものです。
上からホースで水をかけ氷柱を作っていき、これらを色とりどりで
ライトアップします。
まるでおとぎの国に迷い込んだかの錯覚に陥ります。
何回行っても毎回発見があるのでおすすめです。

ＨＰで割引券が出ています。
まず大滝コレクション館の展示を見てから鍾乳洞に入ります。
夏場だと納涼に良いかと思いますが私は冬場の雪のシーズンに
出かけました。
秋芳洞を思わせる迫力のある鍾乳洞で、日本三大の内に入っていないのが
おかしい位に規模が大きいです。
色とりどりのライトでも照らされていて綺麗でした。
そしてもうひとつのお勧めは鍾乳洞出口から降りる坂道の横に
氷壁が見えてきます。
ここは夜になるとライトアップする様です。

合掌造りと聞けば五箇山と白川郷を想像します。
有料ですが展望台まで行くバスがあるので
それに乗って行けば、よく雑誌などで見かけるアングル
から眺める事も出来ます。
帰りは緩やかな坂道なので歩いて降りても1時間もかかりません。
集落の中には美味しいお蕎麦屋さんもあり、合掌造りの建物の中で
食べることが出来ました。