ryokさんのクチコミ(81ページ)全4,145件

六甲アイランドの駅の高架下にあります。
東側と西側のどちらにも入り口がありました。
店内はあまり広くはありませんが明るく、全て見渡せる様に
なっていますので気持ちが良いです。
空いているので並ぶことも無く購入できました。

神戸ファッション美術館のチケットを購入するとこちらも
見学が出来ます。
大正から昭和にかけての神戸の方々の作品が展示されていました。
入り口の隣にはキッズスペースもあるので、小さい子供連れでも
楽しむことが出来ました。

同じチケットで隣の神戸ゆかりの美術館も見学が出来ます。
館内にはフランスのマリーアントワネット辺りの時期に着られていた
ドレスや髪型が見れました。
重そうな高さのある髪型には驚きました。
見ていくとヨーロッパの伝統的な衣装からだんだんと現代に近づき
最近のシャネルやクリスチャンディオール等のワンピースまで
あります。
一番の見所はナポレオンの正装です。
着るのに1時間かかった話も紹介されていました。

1年に1度の関西文化の日のイベントで無料で入館しました。
この方は油絵の画家さんで人物像が多いです。
人物の表情が素晴らしいです。
近くで見るよりも少し離れて見ると又違ったように見えました。
横の部屋では川西英さんの作品展もあり見ごたえがありました。
又、アトリエを復元した部屋があります。
館内は撮影禁止です。

関西空港の第２ターミナル（LCCターミナル）には食事が出来る所が2箇所あります。
その一つがプロントです。
モーニングもあり490円から何種類かあります。
トイレの近くに自販機はありますが、美味しいコーヒーを飲むにはココですね。

100年以上も前に使われていた八幡小学校の校舎がふるさと村として
今使われています。
運動場に車を置き、食堂に入ると建物の歴史を感じます。
一品料理もあり、軽めの麺類もお手頃価格です。
出汁も美味しかったです。
今度はおなかを空かして日替わりランチに挑戦したいな～。

四郷川沿いにある日帰り温泉で建物も歴史を感じます。
周りの景色は少し秘境ムードも漂っていました。
温泉はあまり特徴がないのですが人も少ないので
大きな檜風呂でゆっくりとくつろぐが出来ました。
近くには吊り橋も見えました。

犬鳴山は温泉とお寺以外は何も無いと言っても過言ではありません。
しかし、ハイキングコースもあるように、にぎやかな所が好きでない方には
落ち着いて歩ける所が気に入っています。
歩いた後は日帰り温泉も3箇所あります。
全て宿泊施設です。

10月に行きました。
売店には農産物がずらりと並んでいて、最近野菜の価格が高騰しているので
まとめ外をしようと物色していると黒豆の枝豆を発見しました。
丹波では少しお高いのですが、こちらは少し安めに手に入リマ下。
味も丹波と変わらず甘くて美味しかったです。

ニホンオオカミは明治の初めまで本州、四国などに
多くいたそうです。
その後急減して、ここ、東吉野で見つかったのが
日本で最後に見られたニホンオオカミです。
そのオオカミは大英博物館の標本として残されています。
このブロンズ像は昭和62年に建てられたものです。

なんばパークスにある沖縄専門店です。一番目をひくのがカラフルなシーサー達です。
2つずつのセット販売で2000円程の物が並んでいました。
食料品も多く、冷蔵庫にはゆし豆腐や八重山そばの麺もありました。
石垣に行った時にはゆし豆腐は探さないと購入できませんでしたが
ここであっさりと購入できました。
入り口にはアイスクリームもあります。

この日は原田泰治さんのふるさと暦展の期間中でした。
2つのフロアーに分かれて原画が展示されてい増した。
日本の風景や海外の旅行先での風景など、本物を見ると気が遠くなる
描写で素晴らしい物が見れました。
1階では映像で絵本が紹介されていました。
泰治さんの幼少の時の自分を描いた物でした。
普段は他の展示もあるかも知れませんが常設の展示はありませんでした。

篠山城の堀の周りには今も武家屋敷がそのままの建物で残されています。
その中でも西側に位置する小林家は長屋門が見ごたえあります。
1804年頃に当時の篠山藩主、青山忠裕がその老女小林千枝の多年の労に報いるために
修築したと伝えられています。

久々に前を通って空いていたので入りました。
前に来たときにはカウンターのみでしたが
店内が
倍近く広くなっていて、テーブル席も5つ程ありました。
日替わりランチを注文。
800円でから揚げとイカのフライと魚のフライが入っていました。
鶏肉は胸肉ですがジューシーで不動の美味しさです。

なんば花月の裏の裏の路地にあるので場所はわかりずらいですが一度行くと又行きたくなるお店です。
ほとんどがカウンターで奥に4人掛けのテーブル席が2つあります。
付きだしは海老の踊り食いです。
身がこりこりしていて食べた後の尻尾がまだ動いていました。
お料理のメニューは少ないですが海老は生、焼き、煮、揚げとあり１尾ずつの注文が出来ます。
又注文したオマール海老は最初に下一桁の番号を予想し、当たると次回来た時にオマール海老の無料チケットが貰えます。

建物の中は学校の廊下みたいです。
裁判所だった建物なので一室は法廷の部屋がありました。
よくテレビで見る風景を小さくした感じです。
昭和56年まで使われていました。
違う部屋では衣や着物の展示もあります。外観は日本的な妻入の建物で
内部とはイメージが違いました。

篠山歴史美術館の目の前にあります。
間口は狭いですがおくゆきがあり、酒蔵の見学が出来ます。
お酒の子音も数種類出来るので立派な建物を見上げながら
楽しむことが出来ます。
団体客を受け入れているので時間帯に寄れば混雑している場合もあります。

篠山城から歩いて5分もかかりません。
大正時代に建てられたのか石造りでしっかりしたレトロな建物です。
中はおみやげ物が販売されていて一部はカフェになっています。
オルガンが置かれていましたが演奏は無く、展示だけなのかも知れません。

ちょうどササヤマルシェというイベントがありました。
作家さん達がお家の玄関を間借りしてアート作品等を販売されていました。
イベントが無いときには人通りはまばらなのですが町おこしとして
頻繁にイベントが開催されています。
妻の側が全て入り口に向いているので統一感があるのですが
残念なのは妻入で無い商店も多いという事です。
もう少し色だけでも統一されていれば絵になるのにな～と思いながら
散策しました。

こちらは青山家の明治時代の別邸です。
立派な長屋門を入ると中の庭ががらんと広いです。
受付で販売している鼠の草紙という本の抜粋は置くの桂園舎で紹介されています。
ここでとても興味深いのは版木館で二階建てになっていて青山家の系図がありました。
28代遡ると藤原鎌足の名前があります。これには驚かされました。
又、鎧兜の展示もあります。