小林家長屋門
名所・史跡
3.31
小林家長屋門 クチコミ・アクセス・周辺情報
丹波篠山 観光 満足度ランキング 13位
西外壕側の道沿いにある茅葺屋根の長屋門。文化年間(1804~1818)に、篠山藩第12代藩主青山忠裕がその老女・小林千衛のために修築した屋敷の長屋門で、篠山城下の武家屋敷門を代表する建物。内部は非公開。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判
3.31
(11件のクチコミ)- アクセス:
- 3.22
- 堀の南西に面しています。武家屋敷通りの1本内側です。 by PHOPHOCHANGさん
- 人混みの少なさ:
- 4.17
- バリアフリー:
- 4.00
- 見ごたえ:
- 3.83
1~10件(全11件中)
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住宅兼の長屋門
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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ここだけでも十分暮らせそうな建物です
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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茅葺屋根が印象的
- 3.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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貴重な遺構
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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篠山城の西側に建つ武家屋敷!
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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門なのに住めちゃうんですね、だから長屋門!
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
「長屋」門って言うくらいですから、門ですが、門の両側部分に門番の部屋や仲間部屋が置かれ、家臣や使用人の居所に利用されていた... 続きを読む、つまり住めたんです。
と言うよりも、諸大名は自分の屋敷の周囲に家臣などのための長屋を建て住まわせていましたが、その一部に門を開いて、一棟とした物が長屋門の始まりなのです。
で、この小林家の長屋門も、玄関を開けて中に入ると、奥行きは無いものの、左右に畳の部屋が在ります。
ラッキーな事に、丁度雛人形を公開している時期で、小林家も「ご自由にご覧ください」って状態でした。大書院や歴史美術館にはそれぞれ一対の内裏雛しか飾られていませんでしたが、此処では段飾りが2種類と、それ以外に内裏雛も在りました。
それらが一辺に置けるだけのスペースが門とは言え、在った訳です。
勿論外観自体が立派ですが、玄関を開けて入ってみると、門なのに??って、更にビックリすると思います。 閉じる投稿日:2014/04/14
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丹波竜と篠山周辺 (10) 小林家長屋門(こばやしけながやもん)を見学
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
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武家屋敷の多い場所
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
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、篠山藩主青山忠祐(ただやす)が老女小林千衛のために改築した長屋門です
- 3.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
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立派な門
- 4.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
- 0
1件目~10件目を表示(全11件中)
基本情報(地図・住所・アクセス)
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